土井 隆義(ドイ タカヨシ)
- 所属
- 人文社会系
- 職名
- 教授
- 性別
- 男性
- 生年月
- 1960-07
- 科研費番号
- 60217601
- eメール
- ;)4.Q9&0&>48-.Q,'HWS:Q98:0:'&Q&(Q/5^
- 研究室
- 人文社会学系棟A414
- 電話
- 029-853-4078, 029-853-4247
- Fax
- 0298-53-6611
- 研究分野
社会学 刑事法学 社会学 - 研究キーワード
社会病理学 犯罪社会学 逸脱行動論 - 研究課題
現行少年司法制度における人間科学的知識の使用法をめぐる歴史社会学的研究 2019 -- 2023 土井 隆義 日本学術振興会/基盤研究(C) 2,860,000円 現代の少年をめぐる日常生活世界と少年非行 2001 -- 2002 /国内共同研究 御坊市都市構造の変容における公営住宅の問題点 1996 -- 1998 /企業からの受託研究 青少年の逸脱行動に関する研究 -- (現在) / 犯罪責任と刑罰の社会学的研究 -- (現在) / 近代刑法の二項対立図式の研究 -- (現在) / 犯行動機の知識社会学的研究 -- (現在) / 非行少年の家族が直面する諸問題についての調査研究 2005 -- 2008 日本学術振興会/基盤研究(C) 2,370,000円 非行少年の家族が直面する諸問題に関する調査研究 2005 -- 2008 日本学術振興会/基盤研究(C) 700,000円 戦後日本の小年非行に関するデータベースの構築 2004 -- 2007 日本学術振興会/基盤研究(C) 3,100,000円 さらに表示... - 職歴
1989-04 -- 1991-09 大阪大学教養部助手 1991-10 -- 1997-12 筑波大学社会科学系専任講師 1998-01 -- 2004-03 筑波大学社会科学系助教授 2004-04 -- 2005-04 筑波大学大学院人文社会科学研究科助教授 2005-05 -- 2011-03 筑波大学大学院人文社会科学研究科教授 2011-04 -- (現在) 筑波大学人文社会系教授 - 学歴
-- 1984 筑波大学 第一学群 社会学類 -- 1989 大阪大学 人間科学研究科 社会学 - 取得学位
2004-09 博士(人間科学) 大阪大学 - 所属学協会
1985 -- (現在) 日本社会学会 1985 -- (現在) 日本犯罪社会学会 2005 -- (現在) 日本社会病理学会 1995 -- (現在) 関東社会学会 1985 -- (現在) 関西社会学会 - 受賞
2017-02 筑波大学 2016 BEST FACULTY MEMBER 優れた研究活動と社会活動 2002 菊田クリミノロジー奨励賞 犯罪社会学に関する優れた研究業績 - 論文
- 闇バイトに接近する有効な社会学理論は何なのか-社会緊張理論と文化学習理論をめぐって- 廣末登『闇バイト-凶悪化する若者のリアル』祥伝社(2023)書評論文
土井 隆義
現代の社会病理/(39)/pp.144-147, 2024-10 - 親ガチャ貧困-罪なき若者を縛りつける負の連鎖-
土井 隆義
『週刊SPA!』/(7/30・8/6)/pp.25-25, 2024-07 - 「サヨナラ」できない若者たち-LINE仲間は将来の命綱にも-
土井 隆義
朝日新聞デジタル/6月(18日), 2024-06 - サヨナラができない-不安な未来より過去の縁-
土井 隆義
朝日新聞/6月(18日)/pp.13-13, 2024-06 - 少年司法におけるパターナリズムの変容-「子どもの性」をめぐる属性主義と関係主義-
周 筱; 土井 隆義
社会学ジャーナル/(49)/pp.23-43, 2024-03 - 子どもたちの「キャラ化」は何を意味するのか?-ネット社会の光と影-
土井 隆義
月刊保団連/(1420)/pp.29-34, 2024-05 - 重大な少年犯罪-原因究明し不安解消を-
土井 隆義
北海道新聞/4月(19日)/pp.6-6, 2024-04 - 少年司法におけるパターナリズムの変容:「子どもの性」をめぐる属性主義と関係主義
周 筱; 土井隆義
『社会学ジャーナル』/49/pp.23-43, 2024-03 - 「トー横」や「グリ下」に若者が集う理由とは?
土井 隆義
ウェブサイト『Well-being Matrix』/3月(30日), 2024-03 - 夜の街に集まる若者に多様な居場所の確保を
土井 隆義
第三文明/(770)/pp.29-31, 2024-02 - 闇バイトに走る若者たち-人生の「一発逆転」狙う?-
土井 隆義
北海道新聞/10月(13日)/pp.6-6, 2023-10 - 孤独を怖れて不安に-周囲気にして本音を言えず-
土井 隆義
読売中高生新聞/8月(25日)/pp.2-2, 2023-08 - 呪いのコトバ化した親ガチャ-背景に「家族主義」の呪縛-
土井 隆義
ウェブサイト『J-CASTニュース』/8月(13日), 2023-08 - 「少数派」揶揄、社会情勢に原因-社会活動をする意識高い系-
土井 隆義
朝日中高生新聞/7月(16日)/pp.3-3, 2023-07 - 若者の問題行動の変容-不満の発露から不安の発露へ-
土井 隆義
月刊生徒指導/53(9)/pp.12-15, 2023-08 - 今日の若者の生きづらさ-安心できる居場所を求めて-
土井 隆義
公明新聞/7月(12日)/pp.5-5, 2023-07 - 時代精神としてのコスパ志向-未来が外部性を喪失した時代-
土井 隆義
表現者クライテリオン/(109)/pp.50-55, 2023-07 - 子どもの交友関係の現状と課題-不登校の増加から見えるもの-
土井 隆義
子どものしあわせ/(868)/pp.8-13, 2023-06 - 広がる闇バイト-若者を社会から孤立させるな-
土井 隆義
中国新聞/5月(3日)/pp.5-5, 2023-05 - 若者の「飲食店テロ」防ぐには-ネット知識と「居場所」を-
土井 隆義
北海道新聞/5月(5日)/pp.6-6, 2023-05 - 若年層の格差をめぐる連鎖の構図-経済格差/教育格差/体験格差/意欲格差/関係格差-
土井 隆義
季刊個人金融/18(1)/pp.2-11, 2023-04 - 現代の若者はなぜ「診断」を求めるのか?-拠り所としての「出自」をめぐって-
土井 隆義
思春期学/41(1)/pp.22-26, 2023-03 - 「診断」求める若者たち-安心望み「生まれ」に頼る-
土井 隆義
北海道新聞/11月(3日)/pp.6-6, 2022-11 - マスク着脱の行方は-同調圧力からの解放が鍵-
土井 隆義
北海道新聞/6月(9日)/pp.6-6, 2022-06 - 社会的格差が広がる高原地帯の歩き方-若年層における人間関係の現状とその課題-
土井 隆義
家庭科/72(677)/pp.1-5, 2022-05 - さらに表示...
- 闇バイトに接近する有効な社会学理論は何なのか-社会緊張理論と文化学習理論をめぐって- 廣末登『闇バイト-凶悪化する若者のリアル』祥伝社(2023)書評論文
- 著書
- 「個の倫理」と「場の倫理」
土井 隆義
安心と自由、信頼の学校づくり/自由の森学園/pp.206-209, 2024-11 - つながりたい世代の生きづらさ-不登校の増加が物語るもの-
土井 隆義
こころの科学/日本評論社/pp.34-43, 2024-08 - 再帰化する現代社会の非再帰化する友人関係-単純集計の経年比較から-
土井 隆義
現代若者の再帰的ライフスタイルの諸類型とその成立条件の解明/青少年研究会/pp.37-39, 2024-03 - メディアの変容
土井 隆義
精選論理国語/東京書籍/pp.52-60, 2023-04 - いまの若者たちにとって「個性的」とは否定の言葉である
土井 隆義
日本の死角/講談社/pp.87-96, 2023-05 - 経済格差、関係格差、意欲格差-「無欲」な若者の生きづらさをめぐって-
土井 隆義
人権尊重の社会/東京都/pp.1-6, 2023-03 - Z世代の精神構造~刑法犯の世代較差を考える~
土井 隆義
公益財団法人矯正協会, 2022-03 - 親ガチャという病
土井 隆義
親ガチャという病/宝島社/pp.7-60, 2022-03 - 「いじり」と「いじめ」のあいだ-現代思春期の友人関係をめぐる光と影-
土井 隆義
ネットいじめの現在:子どもたちの磁場でなにが起きているのか/ミネルヴァ書房/pp.166-205, 2021-09 - 同調圧力の正体-現代の若者の人間関係-
土井 隆義
共同研究:平和を創る-理念と実践-/京都女子大学宗教・文化研究所/pp.1-24, 2021-03 - 「許された子どもたち」の「許されなかった再生」
土井 隆義
映画「許された子どもたち」劇場用パンフレット/レスパスフィルム株式会社/pp.2-16, 2020-05 - つながりの牢獄-青少年の人間関係をめぐる現状と課題-
土井 隆義
次代を見つめて'19/北海道青少年育成協会/pp.1-20, 2020-03 - ネット依存にならないためにできること-リアルな生活を充実させることが依存とうまくつきあうカギ-
土井 隆義
気をつけよう!ネット動画/汐文社/pp.14-15, 2020-01 - つながり過剰症候群-その社会背景と心理を考える-
土井 隆義
SNS相談してくる子どもたちのことを考える/NPOメンタルケア協議会/pp.9-21, 2019-12 - 「宿命」を生きる若者たち-格差と幸福をつなぐもの-
土井 隆義
岩波書店, 2019-06 - 居場所を求める「拡張現実」
土井 隆義
少年と罪-事件は何を問いかけるのか-/ヘウレーカ/pp.91-93, 2018-10 - つながり過剰症候群-ともだち探しという明るい地獄-
土井 隆義
感情強要社会/たばこ総合研究センター/水曜社/pp.33-54, 2018-07 - 地元志向と歴史感覚-内閉化に抗う歴史教育-
土井 隆義
地域から考える世界史-日本と世界を結ぶ-/勉誠出版/pp.334-348, 2017-10 - 情報モラルの社会的格差-格差化する家庭養育の陥穽-
土井 隆義
0歳児からのIT機器利用と保護者の情報モラル報告書/日本教育情報化振興会/pp.75-82, 2018-03 - 地域社会の分断化に抗う-触媒としての保護司活動へ-
土井 隆義
法務省保護局・全国保護司連盟, 2018-03 - 青少年の健全育成と多様な価値観に触れること-宿命主義的な人生観に囚われないために-
Doi Takayoshi
人権尊重の社会/東京都/pp.1-7, 2018-02 - 「ぼっち」が怖い!-大学生の人間関係をめぐる現状と課題-
Doi Takayoshi
学生相談/明治大学学生支援部/pp.4-27, 2017-10 - ラベリング
Doi Takayoshi
社会学の力/有斐閣/pp.186-189, 2017-06 - 少年犯罪の社会的構築と実相
Doi Takayoshi
犯罪をどう防ぐか/岩波書店/pp.2-21, 2017-06 - 「ぼっち」が怖い!-大学生の人間関係をめぐる現状と課題-
Doi Takayoshi
学生相談所報告書/立教大学/pp.1-30, 2017-03 - さらに表示...
- 「個の倫理」と「場の倫理」
- 会議発表等
- 流動化と分断化-人間関係の光と影-
土井 隆義
日本特別活動学会第33回学術大会/2024-09-07--2024-09-07 - 「社会規範」の〈変化〉をどう捉えるか?-多様性をめぐる包摂と排除-
土井 隆義
関東社会学会第72回大会/2024-06-16--2024-06-16 - 逸脱行動の質的変容-ユートピアからノスタルジアへ-
土井 隆義
令和5年度11月例会/2023-11-18--2023-11-18 - 時代精神と人間関係-平坦な戦場を生きる若者たち-
土井 隆義
2023年度看護教育研究学会大会/2023-09-16--2023-09-16 - 現代の若者はなぜ「診断」を求めるのか?-拠り所としての「出自」をめぐって-
土井 隆義
第41回日本思春期学会学術集会/2022-08-20--2022-08-20 - 特別対談:リアルとネットの交差点
土井 隆義; 岩宮恵子
日本学生相談学会第40回大会/2022-05-08--2022-05-08 - 現代青少年の社会的孤立と関係格差-生きづらさの果てから見えるもの-
土井 隆義
設立記念講演会/2022-03-20--2022-03-20 - Z世代の精神構造-刑法犯の世代較差を考える-
土井 隆義
刑事政策意見交換会/2021-11-09--2021-11-09 - コロナ禍の不登校問題-相対的剥奪をめぐる光と影-
土井 隆義
第73回大会・課題研究Ⅰ/2021-09-11--2021-09-12 - ソーシャルディスタンスの光と影-コロナ禍におけるつながりの変容-
土井 隆義
地域看護学分野令和3年度第2回研究会/2021-06-30--2021-06-30 - 新しい宿命主義の時代-高原社会を生きる若者たち-
土井 隆義
日本学生相談学会第39回大会/2021-05-15--2021-05-17 - 相対的剥奪と自殺率-ソーシャルディスタンスの意図せざる結果-
土井 隆義
社会倫理研究プラットフォーム/2020-12-04--2020-12-04 - パンデミック対策の光と影-日本の自殺動向にみる意図せざる結果-
土井 隆義
「第16回学術大会シンポジウム」地球システムとパンデミック-人類が読みとるべきもの-/2020-11-15--2020-11-15 - 少年非行の動向と非行少年の処遇-社会背景から考える-
土井 隆義
日本更生保護学会第8回学会大会~第一セッション~/2019-11-30--2019-12-01 - 現代の生きづらさを考える-幸福と不安のありかをめぐって-
土井 隆義
第14回学会大会特別講演/2019-09-22--2019-09-23 - つながり過剰症候群の時代-流動化する人間関係の光と影-
土井 隆義
第29回日本外来小児科学会年次集会/2019-08-31--2019-09-01 - 〈つながり〉を煽られる時代-ネットコミュニケーションをめぐる光と影-
土井 隆義
日本ピアカウンセリング・ピアエデュケーション研究会平成30年度大会/2018-11-23--2018-11-23 - 現代少年非行の特徴-少年非行はなぜ減少しているのか-
Doi Takayoshi
龍谷大学矯正・保護課程開設40周年記念シンポジウム「少年司法のゆくえ」/2018-03-18--2018-03-18 - 情報モラルの社会的格差-格差化する家庭養育の陥穽-
Doi Takayoshi
第43回全日本教育工学研究協議会全国大会/2017-11-24--2017-11-25 - 流動化する現代社会、固定化する仲間集団-学生コミュニティをめぐる今日の課題-
Doi Takayoshi
初年次教育学会第10回大会「大会企画シンポジウム~初年次教育と学生コミュニティ~」/2017-09-06--2017-09-06 - 「いじり」と「いじめ」のあいだ-現代思春期の友人関係をめぐる光と影-
Doi Takayoshi
「いじめの実態と児童・生徒への支援のあり方に関する総合的研究」公開シンポジウム/2016-12-23--2016-12-23 - 少年刑法犯の動向と眼差しの構図-再犯の抑止機能から考える-
Doi Takayoshi
日本犯罪社会学会 第43回大会/2016-10-29--2016-10-29 - 非行少年をめぐる視線の構図-再非行少年率の高さを考える-
Doi Takayoshi
国際シンポジウム「少年司法と子ども・若者育成支援-国際比較を通して考える-」/2016-10-22--2016-10-22 - 少年犯罪の動向と眼差しの構図-社会緊張理論と文化学習理論から考える-
Doi Takayoshi
大阪大学社会学研究会 第23回大会/2016-07-30--2016-07-30 - 友人関係をめぐる虚と実-学校の日常をどう生きているか?-
土井 隆義
第16回学校保健会/2016-03-20--2016-03-20 - さらに表示...
- 流動化と分断化-人間関係の光と影-
- 担当授業科目
2024-10 -- 2024-12 社会学の最前線 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 逸脱行動論特別演習II 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 逸脱行動論特別演習II 筑波大学 2024-06 -- 2024-07 社会基礎学I-「グローバル化」と「地方の活性化」に貢献できる輝く人材の育成:世界に挑む産業界・官界トップリーダーによる連続リレー講義 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 社会病理学特別演習II 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 社会病理学特別演習I 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 社会病理学演習 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 卒業論文演習 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 卒業論文演習 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 社会学基礎理論A 筑波大学 さらに表示... - 授業以外の教育活動
2015-04 -- 2016-03 寄付講座「青木彰記念・ジャーナリズムとメディアの現在」世話人 筑波大学 2015-03 -- 2015-03 筑波大学「平成26年度第11回FD研修会」講師「現代青年期の心理と行動-人間関係を中心に-」 筑波大学 2011-04 -- 2016-03 筑波大学大学院共通科目「21世紀的中国(留学生向け中国語バージョン)」のオーガナイザー 筑波大学 2010-04 -- 2016-03 筑波大学OB連携講座「21世紀の中国」の開設責任者 筑波大学 2009-11 -- 2009-11 筑波大学OB連携講座開設記念シンポジウム「日本と中国-GDP逆転の衝撃-」の主催およびコーディネート 筑波大学 2007-04 -- 2010-03 寄付講座「青木彰記念・ジャーナリズムとメディアの現在」世話人 筑波大学 - 一般講演
- 現代社会論-行動規範の変容を考える-
土井 隆義
2024年度秋期メンタルケア・スペシャリスト養成講座/2024-11-17--2024-11-17 - いじめの現状と課題-今日の時代精神から考える-
土井 隆義
令和6年度いじめ対応研修講座B/2024-11-01--2024-11-01 - つながりの現状と課題-ネット依存・いじめ・不登校の背景-
土井 隆義
高知県市町村教育委員会連合会令和6年度研修会/2024-10-25--2024-10-25 - いじめの現状と課題-今日の時代精神から考える-
土井 隆義
令和6年度いじめ対応研修講座A/2024-10-22--2024-10-22 - 児童生徒をめぐる社会環境-今日の生きづらさと問題行動-
土井 隆義
生徒指導・教育相談上級研修会/2024-10-16--2024-10-16 - 時代精神と問題行動-「不満」の発露から「不安」の発露へ-
土井 隆義
中堅教諭等資質向上研修研修会/2024-07-10--2024-08-10 - 社会の行動規範と私たち-現代社会をどう生きるか-
土井 隆義
第45回ライラセミナー/2024-09-21--2024-09-21 - 情報化・消費化社会の現在と学生支援の未来
土井 隆義
学生生活関係教職員研修会/2024-09-18--2024-09-18 - 生活満足度最高ってホント?-当事者と議論-
土井 隆義
ABEMA Prime/2024-08-15--2024-08-15 - いじめ問題の現状と課題-今日の時代精神から考える-
土井 隆義
令和6年度青少年健全育成講演会/2024-07-16--2024-07-16 - 若者の問題行動の変容-居場所を希求する青少年の心情-
土井 隆義
第22回東京都安全・安心まちづくり協議会総会/2024-07-03--2024-07-03 - ジェネレーションギャップを乗り越えて-Z世代の育成と対処法へのヒント-
土井 隆義
令和6年度看護職向研修会/2024-06-08--2024-06-08 - 「特定少年」裁判・甲府殺人放火事件が投げかける問い
土井 隆義
♯金曜やまなし/2024-05-24--2024-05-24 - 人間関係の変容をめぐる光と影-今日の時代精神から考える-
土井 隆義
令和6年度校内個別支援研修会/2024-05-31--2024-05-31 - 現代社会論-人間関係の生きづらさを考える-
土井 隆義
2024年度春期メンタルケア・スペシャリスト養成講座/2024-05-26--2024-05-26 - 時代精神の光と影-人間関係の生きづらさを考える-
土井 隆義
令和5年度青少年相談員全体研修会/2024-03-06--2024-03-06 - 青少年の自殺を考える-なぜ高止まりを続けるのか-
土井 隆義
公開シンポジウム~自殺を考える~/2024-02-29--2024-02-29 - 平坦な戦場を生きる若者たち-時代精神の光と影-
土井 隆義
令和5年度教員研修会/2024-02-16--2024-02-16 - 人間関係の変容をめぐる光と影-今日の時代精神から考える-
土井 隆義
第2回フレックス教育セミナー/2024-01-26--2024-01-26 - 若者の生きづらさはどこから来るのか?-広がる「つながり孤独」-
土井 隆義
令和5年度宮城県若者こころの支援モデル事業〈第1回オンラインセミナー〉子ども・若者の自死予防/2023-12-14--2023-12-14 - 現代社会論-つながりの変容と時代精神-
土井 隆義
2023年度秋期メンタルケア・スペシャリスト養成講座/2023-11-19--2023-11-19 - 若者が抱える生きづらさ-「つながり孤独」の広がり-
土井 隆義
令和5年度藤沢市自殺対策講演会/2023-09-11--2023-09-24 - 平坦な戦場を生きる-リスク社会の歩き方-
土井 隆義
令和5年度家庭教育学級/2023-11-11--2023-11-11 - 問題行動の変貌と時代精神-今日の生きづらさを考える-
土井 隆義
令和5年度地域協働生徒指導推進事業・地域のつどい/2023-11-08--2023-11-08 - ネット時代の生きづらさ-つながり孤独の現状と課題-
土井 隆義
人権教育セミナー/2023-10-28--2023-10-28 - さらに表示...
- 現代社会論-行動規範の変容を考える-
- 学協会等委員
2019-01 -- 2023-01 公益財団法人 矯正協会 研究アドバイザー 2020-08 -- 2024-03 東京都福祉保健財団 子供が輝く東京・応援事業公募審査会委員 2020-06 -- 2022-05 つくば市 いじめ問題専門委員会/委員 2018-04 -- 2022-03 栃木県 いじめ問題専門委員会/委員 2019-09 -- 2022-04 つくば市 つくば市民間保育所等選定会議/委員 2019-10 -- 2021-10 東京都 第32期東京都青少年問題協議会/委員 2019-01 -- 2022-04 つくば市 子ども・子育て会議委員 2014-02 -- 2020-01 最高裁判所 裁判所職員採用総合職試験家庭裁判所調査官試験委員会/臨時委員 2015-01 -- 2019-05 東京都 東京都青少年問題協議会/委員 2014-08 -- 2017-07 日本犯罪社会学会 理事(研究活動委員) さらに表示... - 学内管理運営業績
2021-04 -- 2022-03 社会・国際学群 学群長 2019-04 -- 2022-03 人文社会系人事委員会 委員 2018-04 -- 2021-03 人文社会科学研究科運営委員会 運営委員 2021-04 -- 2022-03 人文社会系運営委員会 運営委員(学群長役付) 2018-04 -- 2022-03 筑波大学新聞編集委員会 委員長 2018-04 -- 2021-03 人文社会科学研究科国際公共政策専攻 専攻長 2016-04 -- 2018-03 社会・国際学群社会学類 学類長 2016-04 -- 2018-03 大学本部広報戦略室委員 委員 2015-04 -- 2021-03 人文社会系社会連携推進室 推進室長 2015-04 -- 2021-03 人文社会系運営委員会 運営委員(系長指名) さらに表示... - メッセージ
-
どい・たかよし 1960年、山口県生まれ。大阪大学大学院博士後期課程中退。現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。社会学専攻(社会病理学・逸脱行動論・犯罪社会学)。今日の若者たちが抱えている生きづらさの内実と、その社会的な背景について、青少年犯罪などの病理現象を糸口に、人間関係論の観点から考察を進めている。著書は『つながりを煽られる子どもたち』(岩波ブックレット)、『少年犯罪<減少>のパラドクス』(岩波書店)、『人間失格?』(日本図書センター)、『キャラ化する/される子どもたち』(岩波ブックレット)、『友だち地獄』(ちくま新書)、『「個性」を煽(あお)られる子どもたち』(岩波ブックレット)、『〈非行少年〉の消滅』(信山社出版)など。
(最終更新日: 2024-11-17)