現在地

野村 暢彦(ノムラ ノブヒコ; Nomura, Nobuhiko)

所属
生命環境系
職名
教授
研究分野
応用微生物学
研究キーワード
応用微生物学
分子生物学
バイオフィルム
研究課題
植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発/高生産性微生物創製に資する情報解析システムの開発2017-09 -- 2019-03野村暢彦国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/30,696,000円
単一光子スペクトル計測によるイメージング技術開発と細胞機能ヴィジュアライザの創成2017-10 -- 2019-03福田大治JST 国立研究開発法人科学技術振興機構(CREST)/12,220,000円
細菌由来メンブランヴェシクルを利用した粘膜ワクチンの基盤的研究2016-04 -- 2018-03野村暢彦国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)/2,500,000円
野村集団微生物制御プロジェクト2015-10 -- 2021-03野村暢彦科学技術振興機構(JST)/JST戦略的創造研究推進制度(総括実施型) (創造科学技術推進事業:ERATO)1,700,000,000円
微生物シグナルを利用した微生物集団制御技術の科学的基盤確立に関する研究2013-10 -- 2018-03野村暢彦日本学術振興会/基盤研究(A)
自然界から分離した細胞外小胞は、微生物へのシグナル運搬能を有するのか?2013 -- 2014野村 暢彦日本学術振興会/挑戦的萌芽研究4,160,000円
グリーンエネルギー生産技術の高度化に向けた革新的バイオフィルム制御法の開発2011-03 -- 2016-03野村暢彦JST 科学技術振興機構/先端的低炭素化技術開発事業(ALCA)
細胞外小胞は、異種細菌間情報伝達のシグナル運搬役となりうるか?2011 -- 2012日本学術振興会/挑戦的萌芽研究3,900,000円
複合微生物系における細菌間シグナルによる呼吸代謝調節の解析と応用2009 -- 2011野村暢彦日本学術振興会/基盤研究(B)18,720,000円
次世代の微生物細胞および複合系微生物バイオフィルムの非破壊観察技術の開発2009 -- 2010野村暢彦日本学術振興会/挑戦的萌芽研究3,200,000円
職歴
2015-10 -- (現在)JST ERATO 研究総括
2015-04 -- (現在)東京大学 生物生産工学センター 客員教授
所属学協会
2014 -- (現在)日本バイオフィルム学会
1990 -- (現在)日本農芸化学会
1989 -- (現在)日本生物工学会
2001 -- (現在)日本微生物生態学会
1996 -- (現在)環境バイオテクノロジー学会
2002 -- (現在)American Society for Microbiology
受賞
2005-11-15日本生物工学会生物工学奨励賞(斎藤賞)
2004-11-21日本微生物生態学会 論文賞
論文
著書
  • Anaerobic life style of Pseudomonas aeruginosa
    Nomura Nobuhiko
    Pseudomonas, Springer, 2014-03
  • 植物病原菌より分離したプラスミドの複製及び接合伝達の分子機構
    野村 暢彦
    2005-10
  • クォーラムセンシングに基づいた微生物の新機能開発
    野村暢彦
    BIOINDUSTRY シーエムシー出版, 2008-08
  • 細菌間情報伝達機構は呼吸代謝にも関与する
    豊福雅典; 内山裕夫; 野村暢彦*; +野村 暢彦
    環境バイオテクノロジー学会誌, 2008-01
  • 環境と微生物:硝化・脱窒
    野村暢彦
    微生物の辞典・朝倉書店, 2008-01
  • 新しい微生物の利用と課題:バイオフィルム
    野村暢彦
    微生物の辞典・朝倉書店, 2008-01
会議発表等
  • う蝕病原性細菌のスクロースに応答した細胞外DNA放出機構の解析
    井上紗智; 稲葉知大; 尾花 望; 八幡穣; 泉福英信; 野村暢彦
    第91回 日本細菌学会総会
  • 飢餓状態に応答した海洋単離株FT01のバイオフィルムによる鉄獲得機構
    渡辺宏紀; 稲葉知大; 尾花 望; 宮野泰征; 野村暢彦
    第91回 日本細菌学会総会
  • 微生物相互作用を制御しうるMV生産機構の解析
    安田まり奈; 豊福雅典; 森永花菜; 尾花 望; 野村暢彦
    日本農芸化学会2018年度大会
  • 環境に存在するメンブレンベシクルの解析
    鬼澤里奈; 豊福雅典; 森永花菜; 尾花 望; 野村暢彦
    日本農芸化学会2018年度大会
  • 乳酸菌環境単離株における莢膜合成遺伝子の相変異機構の解析
    江橋由夏; 河嶋伊都子; 尾花 望; 久保田浩美; 清川達則; 八城...
    日本農芸化学会2018年度大会
  • Paenibacillus属細菌のバイオフィルム形成が芽胞の性質に与える影響
    加藤寛子; 横山佳奈; 尾花 望; 久保田浩美; 八城勢造; 永井智...
    日本農芸化学会2018年度大会
  • 糸状菌と枯草菌の相互作用の解析
    久知良桃花; 竹下典男; 尾花 望; 野村暢彦
    日本農芸化学会2018年度大会/2018-03-15--2018-03-18
  • う蝕病原性細菌のスクロース特異的な細胞外DNA放出機構の解明
    井上紗智; 稲葉知大; 尾花 望; 八幡穣; 泉福英信; 野村暢彦
    第100回 日本細菌学会関東支部大会
  • Paracoccus denitrificansにおけるプロファージ遺伝子を介したMV生産機構の解析
    安田まり奈; 豊福雅典; 森永花菜; 尾花 望; 野村暢彦
    第100回 日本細菌学会関東支部大会
  • バイオフィルム構造体における自然突然変異株出現の可視化解析
    伊澤徹; 豊福雅典; 清川達則; 楊佳約; 尾花 望; 野村暢彦
    第100回 日本細菌学会関東支部大会
  • 緑膿菌のコミュニケーション能力は生息環境によって異なる
    須澤由紀; 遠矢正城; 豊福雅典; 尾花 望; 小暮一啓; 野村暢彦
    第100回 日本細菌学会関東支部大会/2017-09-28--2017-09-29
  • 海洋単離株 FT01 株はバイオフィルム形成により金属を腐食し鉄飢餓から逃れる
    渡辺宏紀; 稲葉知大; 尾花 望; 宮野泰征; 野村暢彦
    日本農芸化学会関東支部
  • 微生物社会を視る観察技術
    尾花 望; 豊福雅典; 別役重之; Andrew S. Utada; 野村暢彦
    環境微生物系合同大会2017/2017-08-29--2017-08-31
  • 糸状菌の菌糸を足場にした枯草菌の生育様式の解析
    久知良桃花; 竹下典男; 尾花 望; 野村暢彦
    2017年度グラム陽性菌ゲノム機能会議/2017-08-25--2017-08-26
  • 緑膿菌バイオフィルムにおける自然突然変異株出現の可視化
    伊澤徹; 豊福雅典; 清川達則; 楊佳約; 尾花 望; 野村暢彦
    第11回細菌学若手コロッセウム/2017-08-02--2017-08-04
  • 緑膿菌環境単離株における Quorum sensing システムの多様性
    須澤由紀; 遠矢正城; 豊福雅典; 尾花 望; 小暮一啓; 野村暢彦
    第11回細菌学若手コロッセウム/2017-08-02--2017-08-04
  • Heterogeneity and biofilm morphology in Clostridium perfringens
    Obana Nozomu; Nomura Nobuhiko
    19th International Conference on Bacilli & Gram-Positive bacteria/2017-06-11--2017-06-15
  • Heterogeneity and biofilm morphology in Clostridium perfringens
    Obana Nozomu; Nomura Nobuhiko
    19th International Conference on Bacilli & Gram-Positive bacteria/2017-06-11--2017-06-15
  • Paracoccus denitrificansは集団を認識することで集団化を回避する
    K. Morinaga; M. Toyofuku; A. S. Utada; N. Obana; N. Nomura
    第11回 細菌学若手コロッセウム/2017-08-02--2017-08-04
  • Paracoccus denitrificansは集団を認識することで集団化を回避する
    K. Morinaga; M. Toyofuku; UTADA ANDREW SHINICHI; N. Obana...
    第11回 細菌学若手コロッセウム/2017-08-02--2017-08-04
  • 緑膿菌ムコイド株のバイオフィルム中におけるアルギン酸産生の局在
    K. Itagaki; J. Yang; M. Toyofuku; N. Obana; A. S. Utada; ...
    第52回 緑膿菌感染症研究会/2018-02-02--2018-02-03
  • Paracoccus denitrificansは細胞間情報伝達を介して自身の生息域を拡大させる
    K. Morinaga; M. Toyofuku; A. S. Utada; N. Obana; N. Nomura
    日本農芸化学会2018年度大会/2018-03-15--2018-03-18
  • 緑膿菌ムコイド株のバイオフィルム中におけるアルギン酸産生の空間的解析
    K. Itagaki; J. Yang; M. Toyofuku; N. Obana; A. S. Utada; ...
    第91回 日本細菌学会総会/2018-03-27--2018-03-29
  • Paracoccus denitrificansのメンブレンベシクルは異種細菌の細胞間情報伝達シグナルを奪う働きを持つ
    K. Morinaga; A. S. Utada; N. Obana; N. Nomura; M. Toyofuku
    環境バイオテクノロジー学会2018年度大会/2018-06-25--2018-06-26
  • Exogenous addition of biosurfactants to disrupt Pseudomonas aeruginosa PAO1 biofilms
    Nguyen B. V. G.; Utada A. S.; Nobuhiko N.
    10th Asian Symposium on Microbial Ecology/2018-07-11--2018-07-13
知的財産権
  • 緑膿菌バイオフィルム形成に対するワクチン抗原体
    野村暢彦; 他4名
  • 細菌の増殖を制御する化合物及びその応用
    野村暢彦; 他2名
担当授業科目
2018-10 -- 2019-02Special Exercise of Sustainable Environmental StudiesI (B) [English class] (持続環境学特別演習IB)筑波大学
2018-10 -- 2019-02Special Exercise of Sustainable Environmental StudiesII (B) [English class] (持続環境学特別演習IIB)筑波大学
2018-10 -- 2019-02Special Exercise of Sustainable Environmental StudiesIII (B) [English class] (持続環境学特別演習IIIB)筑波大学
2018-04 -- 2018-08Special Exercise of Sustainable Environmental StudiesI(A) [English class] (持続環境学特別演習IA)筑波大学
2018-04 -- 2018-08Special Exercise of Sustainable Environmental StudiesII(A) [English class] (持続環境学特別演習IIA)筑波大学
2018-04 -- 2018-08Special Exercise of Sustainable Environmental StudiesIII(A) [English class] (持続環境学特別演習IIIA)筑波大学
2018-10 -- 2019-02水環境研究法筑波大学
2018-07 -- 2018-08水環境概論筑波大学
2018-04 -- 2018-08水環境研究法筑波大学
2018-10 -- 2019-02環境科学セミナー1F筑波大学
一般講演
  • 細菌の細胞死とバイオフィルム 〜One for All, All for One?〜
    野村暢彦
    大阪大学微生物病研究所/2017-06-09--2017-06-09
  • 微生物制御3.0 ~微生物も群れて会話する~
    野村暢彦
    平成29年度(第88回)広島醗酵会総会・公開講演会/2017-07-01--2017-07-01
  • 微生物制御3.0
    野村暢彦
    第31回日本バイオフィルム学会学術集会/2017-07-07--2017-07-08
  • 微生物バイオフィルム制御の新展開
    野村暢彦
    日本セラミックス協会秋季シンポジウム/2017-09-20--2017-09-20
  • 集団微生物間ネットワークとバイオフィルム
    野村暢彦
    第66回日本感染症学会東日本地方会学術集会 第64回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会/2017-11-01--2017-11-01
  • 微生物制御3.0 ~集団微生物学のすすめ~
    野村暢彦
    農芸化学100シンポジウム/2017-12-10--2017-12-10
  • 複合微生物系における細胞間シグナル伝達
    野村暢彦
    JBA 発酵と代謝研究会 平成29年度第2回勉強会/2018-01-15--2018-01-15
  • 緑膿菌バイオフィルム-ワンヘルスの観点から-
    野村暢彦
    第52回緑膿菌感染症研究会/2018-02-02--2018-02-03
  • 細菌の細胞死と情報伝達
    野村暢彦
    2017年度 遺伝研研究会「単細胞システム細胞内装置の構造と機能」/2018-03-22--2018-03-23
  • マイクロデバイス技術と新規イメージング技術の融合による新しい微生物解析技術の開発-微生物のありのままの非破壊・非侵襲的かつ継時的な解析
    野村暢彦
    2011年度ゲノム微生物学会大会/2011-08-01
  • 微生物集合体バイオフィルム内の細胞外DNAの役割
    野村暢彦
    第84回日本生化学会大会/2011-09-01
  • バイオフィルムの基礎研究臨床への展開へ
    野村暢彦
    第60回日本感染症学会・第58回化学療法学会合同学会/2011-10-01
  • 緑膿菌バイオフィルム形成における外膜タンパク Opr86 の関与
    野村暢彦
    緑膿菌感染症研究会・第43回緑膿菌感染症研究会/2009-02-06
  • 細菌のバイオフィルム研究とその基盤技術の開発
    野村暢彦
    日本細菌学会・第82回日本細菌学会シンポジウム「バイオフィルム形成調節機構の新展開」/2009-03-12
  • 微生物バイオフィルムの時空間観察法の開発
    野村暢彦
    日本生物工学会・平成20年度日本生物工学会技術セミナー「バイオイメージングが拓く生物工学の未来」/2008-12-17
  • 微生物間コミュニケーションを利用した複合微生物系の制御
    野村暢彦
    環境バイオテクノロジー学会/2008-06-27
学協会等委員
2015-04 -- (現在)Microbes and EnvironmentsEditor
2015-03 -- (現在)日本バイオフィルム学会副理事長
2015-01 -- (現在)Applied Environmental Microbiology (ASM)Editorial Board Member
2013-06 -- (現在)日本環境バイオテクノロジー学会理事
2013-04 -- (現在)Journal of Bioscience and BioengineeringEditor
2008 -- (現在)日本微生物生態学会評議員
2008-04 -- 2008-06環境バイオテクノロジー学会度環境バイオテクノロジー学会2008年大会実行委員
学内管理運営業績
2008-04 -- 2009-03委員・生命環境科学研究科広報・IT委員会持続環境学専攻より選出
2008-04 -- 2009-03委員長・持続環境学専攻広報・IT委員会全体のとりまとめ

(最終更新日: 2018-08-24)