野村 暢彦(ノムラ ノブヒコ)

所属
生命環境系
職名
教授
URL
研究分野
応用微生物学
研究キーワード
微生物制御
相互作用
応用微生物学
分子生物学
バイオフィルム
研究課題
光量子顕微鏡によるバイオサンプル観察2023-11 -- 2029-03福田大治国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構/研究開発とSociety 5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)量子光センシングによる超低侵襲量子生命技術41,440,000円
GXを駆動する微生物・植物「相互作用育種」の基盤構築2023-10 -- 2029-03野村 暢彦国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST)/革新的GX技術創出事業(GteX)52,000,000円
細菌シグナル及び細胞外膜小胞によるバイオフィルムへのシグナル伝達の解明2023-04 -- 2028-03野村 暢彦日本学術振興会/科学研究費 基盤研究(S)203,320,000円
自家蛍光・情報処理に基づくFunctional Imagingによる細胞社会応答の解明と産業・医療への応用, データ取得と観察技術の構築2021-10 -- 2023-03野村 暢彦JST 国立研究開発法人科学技術振興機構(未来社会創造事業)/未来社会創造事業 探索加速型(探索研究)革新的な知や製品を創出する共通基盤システム・装置の実現22,620,000円
細菌由来膜小胞の経鼻投与による未踏の歯周病ワクチン開発の加速2021-07 -- 2024-03中尾 龍馬日本学術振興会/挑戦的研究(開拓)
シアノバクテリアの多細胞性の起源と進化、およびその生物地球化学循環への影響2021-04 -- 2026-03原田 真理子日本学術振興会/基盤研究(B)
複合生物系を形作るポストコッホ微生物2019 -- 2023野村 暢彦日本学術振興会/新学術領域研究(研究領域提案型)90,740,000円
植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発/高生産性微生物創製に資する情報解析システムの開発2019-04 -- 2020-03野村暢彦国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/45,840,000円
単一光子スペクトル計測によるイメージング技術開発と細胞機能ヴィジュアライザの創成2017-10 -- 2022-03福田大治JST 国立研究開発法人科学技術振興機構(CREST)/32,300,000円
植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発/高生産性微生物創製に資する情報解析システムの開発2017-09 -- 2019-03野村暢彦国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/30,696,000円
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職歴
2022-12 -- 2022-12法政大学・マイクロナノテクノロジーセンター講師
2022-11 -- 2022-11東京医科歯科大学大学院歯学総合研究科講師
2022-04 -- (現在)筑波大学微生物サステイナビリティ研究センターセンター長
2022-04 -- 2023-03京都大学化学研究所客員教授
2022-04 -- (現在)名古屋大学大学院理学研究科非常勤講師
2021-10 -- 2021-11東京大学大学院農学生命科学研究科非常勤講師
2021-10 -- 2022-03九州大学大学院生物資源環境科学非常勤講師
2020-04 -- 2021-03東京大学生物生産工学センター兼任教員
2020-04 -- (現在)JSTACT-X研究領域「環境とバイオテクノロジー」研究総括
2019-04 -- 2020-03新潟大学大学院医歯学総合研究科非常勤講師
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学歴
1990-04 -- 1995-10広島大学大学院 工学研究科 工業化学専攻
取得学位
1995-10博士(工学)広島大学
所属学協会
2021 -- (現在)日本水環境学会
2020 -- (現在)日本鉄鋼協会
2018 -- (現在)マクロライド新作用研究会
2015 -- (現在)緑膿菌感染症研究会
2014 -- (現在)日本細菌学会
2014 -- (現在)日本バイオフィルム学会
2002 -- (現在)American Society for Microbiology
2001 -- (現在)日本微生物生態学会
1996 -- (現在)環境バイオテクノロジー学会
1990 -- (現在)日本農芸化学会
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受賞
2019-09日本油化学会第18回オレオサイエンス賞オレオサインスに投稿された論文のうち優れた総説に与えられる
2011-11日本微生物生態学会 論文賞
2005-11-15日本生物工学会生物工学奨励賞(斎藤賞)
2004-11-21日本微生物生態学会 論文賞
論文
著書
  • バイオフィルム 革新的制御技術
    野村 暢彦
    バイオフィルム 革新的制御技術/株式会社エヌ・ティー・エス/pp.0.1-0.2, 2023-06
  • Nextcom
    野村 暢彦
    Nextcom/株式会社KDDI総合研究所/pp.42-43, 2022
  • 成形加工 2023年2月号特集
    野村 暢彦
    成形加工 2023年2月号特集/インフォーママーケッツジャパン(株)/pp.39-39, 2022
  • 発酵・醸造食品の最前線Ⅱ
    野村 暢彦
    発酵・醸造食品の最前線Ⅱ/株式会社シーエムシー出版/pp.50-56, 2022
  • 研究応援 VOL.24 特集1 身体最大器官の皮膚とそこに生息する常在菌
    野村暢彦
    topic.3 微生物の言語を理解して共存を目指す/リバネス出版/pp.18-19, 2021-12
  • 発酵・醸造食品の最前線II
    野村 暢彦
    発酵・醸造食品の最前線II/シーエムシー出版/pp.50-56, 2022-03
  • 醸造の事典
    野村 暢彦
    醸造の事典/朝倉書店/pp.148-149, 2021-06
  • Cracking Open Bacterial Membrane Vesicles
    Nagakubo Toshiki; Nomura Nobuhiko; Toyofuku Masanori
    Frontiers in Microbiology 10:3026/pp.3026-3026, 2020-1
  • バイオフィルムの新たな展開
    野村 暢彦
    感染症 Vol.48 No.5, 2018-09
  • 非破壊イメージングによるハイスループット評価技術
    八幡 穣; 野村暢彦
    スマートセルインダストリー/シーエムシー出版, 2018-09
  • 低炭素化社会に向けたバイオフィルム制御法の開発
    野村 暢彦
    特集 革新的低炭素化技術の開発 2018年2月号 化学工業, 2018-02
  • 微生物生態学領域におけるバイオフィルム
    野村 暢彦
    臨床と微生物 Vol.45 No.1 ㈱近代出版, 2018-01
  • バイオフィルムの有効利用に向けたバイオフィルム解析とその展望
    野村 暢彦
    バイオフィルム制御に向けた構造と形成過程 ー特徴・問題点・事例・有効利用から読み解くアプローチー /(株)シーエムシー出版, 2017-11
  • グリーンエネルギー生産技術の高度化に向けたバイオフィルム制御法の開発
    野村 暢彦
    日経バイオテク/(株)日経BP社, 2017-02
  • Anaerobic life style of Pseudomonas aeruginosa
    Nomura Nobuhiko
    Pseudomonas/Springer, 2014-03
  • クォーラムセンシングに基づいた微生物の新機能開発
    野村暢彦
    BIOINDUSTRY シーエムシー出版, 2008-08
  • 細菌間情報伝達機構は呼吸代謝にも関与する
    豊福雅典; 内山裕夫; 野村暢彦*; +野村 暢彦
    環境バイオテクノロジー学会誌, 2008-01
  • 環境と微生物:硝化・脱窒
    野村暢彦
    微生物の辞典・朝倉書店, 2008-01
  • 新しい微生物の利用と課題:バイオフィルム
    野村暢彦
    微生物の辞典・朝倉書店, 2008-01
  • 植物病原菌より分離したプラスミドの複製及び接合伝達の分子機構
    野村 暢彦
    2005-10
会議発表等
  • 酸素を最終電子受容体とする細胞外電子移動
    徳納 吉秀; 頓宮弘将; 小清水愛衣; 木暮優冴; 財津昂平; 豊福 雅典; 野村 暢彦
    微生物生態学会第37回広島大会微生物電気化学研究部会/2024-10-30
  • 寒天上の緑膿菌バイオフィルムの3D観察
    樋口佳那; 野村 暢彦; 豊福 雅典; 徳納 吉秀
    第59回緑膿菌・グラム陰性菌/2025-02
  • サフラニンによるバイオフィルムの抗生物質感受性向上効果
    木暮優冴; 野村 暢彦; 豊福 雅典; 徳納 吉秀
    第59回緑膿菌・グラム陰性菌/2025-02
  • 微生物代謝活性の3D解析系構築によるバイオフィルム内電子伝達の可視化
    小清水愛衣; 豊福 雅典; 野村 暢彦; 徳納 吉秀
    第56回ビブリオシンポジウム/2024-11
  • 細菌膜小胞による発電
    Savege Thomas; 野村 暢彦; 豊福 雅典; 徳納 吉秀
    広島大学合同セミナー/2024-11
  • 細菌膜小胞の発電機構におけるシトクロムの役割
    Savege Thomas; 野村 暢彦; 豊福 雅典; 徳納 吉秀
    第37回微生物生態学会/2024-10
  • Uncovering the Mechanism of Electricity Generation by Bacterial Membrane Vesicles
    Savege Thomas; 野村 暢彦; 豊福 雅典; 徳納 吉秀
    東大・筑波大・早大・産総研合同セミナー/2024-09-13
  • Enhancement of biofilm electron transfer increases antibiotic susceptibility
    木暮優冴; 野村 暢彦; 豊福 雅典; 徳納 吉秀
    東大・筑波大・早大・産総研合同セミナー/2024-09-13
  • Bacterial respiration sustained by electron conduction
    小清水愛衣; 豊福 雅典; 野村 暢彦; 徳納 吉秀
    東大・筑波大・早大・産総研合同セミナー/2024-09-13
  • Elucidation of mechanisms of H2S-mediated antibiotic resistance in Pseudomonas aeruginosa biofilms
    樋口佳那; 野村 暢彦; 豊福 雅典; 徳納 吉秀
    東大・筑波大・早大・産総研合同セミナー/2024-09-13
  • Clostridioides difficileにおける新規抗生物質耐性遺伝子ABCF因子の同定
    尾花 望; TAKADA Hiraku; NOMURA Nobuhiko
    第37回日本バイオフィルム学会学術集会/2023-8-26
  • A novel conserved protein complex controls sporulation in Clostridium
    OBANA Nozomu; NOMURA Nobuhiko
    BACELL 2023/2023-11-22
  • The potential of membrane vesicles as immunostimulant modulating Clostridioides difficile colonization
    ISAMU Yotaro; OBANA Nozomu; NOMURA Nobuhiko
    BACELL 2023/2023-11-22
  • Temperature-dependent gene regulation for environmental adaptation in Clostridium perfringens
    FUKUDA Ryosuke; OBANA Nozomu; NOMURA Nobuhiko
    BACELL 2023/2023-11-22
  • Isolation and characterization of bacterial-derived extracellular membrane vesicles in aged mice gut
    Matsushita Miku; OBANA Nozomu; NOMURA Nobuhiko
    BACELL 2023/2023-11-22
  • 腸管粘液層模倣系を用いた腸内細菌の粘液付着とバイオフィルム形成の解析
    Keisuke Nomura; Nobuhiko Nomura; Nozomu Obana; UTADA ...
    第28回腸内細菌学会学術集会/2024-06-25--2024-06-26
  • 実環境を模倣したマイクロ流体デバイスを用いた細菌の定着・バイオフィルム形成の解析
    Keisuke Nomura; Nobuhiko Nomura; Nozomu Obana; UTADA ...
    新学術領域研究「ポストコッホ生態」終了シンポジウム/2024-05-08--2024-05-08
  • Analysis of Intestinal Bacterial Colonization and Biofilm Formation with Intestinal Mucus Layer Mimetic System
    Nomura Keisuke; Nomura Nobuhiko; Obana Nozomu; UTADA ...
    36 th JSME & 13 th ASME/2023-11-28--2023-11-30
  • 腸管粘液層模倣系における腸内細菌の定着とバイオフィルム形成の解析
    Keisuke Nomura; Nobuhiko Nomura; Nozomu Obana; UTADA ...
    第96回日本細菌学会総会/2023-03-16--2023-03-18
  • 腸管粘液層模倣系における腸内細菌の定着とバイオフィルム形成の解析
    Keisuke Nomura; Nobuhiko Nomura; Nozomu Obana; UTADA ...
    2022年日本細菌学会関東支部インターラボセミナー/2022-11-22--2022-11-22
  • 微生物局在を制御した人工細菌凝集体の代謝活性の解析
    Keisuke Nomura; Kohei Takahashi; Kazuyoshi Ogawa; Masa...
    第56回日本水環境学会年会/2022-03-16--2022-03-18
  • マイクロ流体デバイスによる微小環境を制御した細菌凝集体の開発
    Keisuke Nomura; Kohei Takahashi; Kazuyoshi Ogawa; Masa...
    日本農芸化学会2021年度大会/2021-03-18--2021-03-21
  • マイクロ流体デバイスを用いた微小環境を制御した細菌凝集体の開発
    Keisuke Nomura; Kohei Takahashi; Kazuyoshi Ogawa; Masa...
    2020年度日本生物工学会若手研究者の集い/2020-11-21--2020-11-21
  • サフラニンによる電子伝達促進がもたらすバイオフィルムの抗生物質感受性向上
    木暮 優冴; 豊福 雅典; 野村 暢彦; 徳納 吉秀
    第38回日本バイオフィルム学会学術集会/2024-07
  • バイオフィルム内の電子伝達による空間的な代謝制御機構の解析
    頓宮 弘将; 豊福 雅典; 野村 暢彦; 徳納 吉秀
    第38回日本バイオフィルム学会学術集会/2024-07
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知的財産権
  • データ作成方法及びデータ使用方法
    野村暢彦; 八幡 穣; 清川達則
  • 検査装置、判定装置、検査方法およびコンピュータープログラム
    八幡 穣; チョウ ヤクウン; 岩井 友香; 野村暢彦; 原 克樹; 鈴木 慧; 塩原 旺; 熊谷 彩純
  • 補正パラメータ設定方法及びデータ補正方法
    八幡 穣; 八幡志央美; 岡野千草; 野村暢彦
  • 消毒組成物、洗浄組成物、防汚組成物、ウイルス不活性化組成物および非殺菌性組成物並びにバイオフィルムの除去および形成抑制用組成物
    UTADA ANDREW SHINICHI; 川口 敦史; ダウイン バク ヴ ヤン; リ シャウジェ; 野村暢彦
  • フィラメントの製造方法及びフィラメント
    野村暢彦; 久能 樹; Utada AS; 山本達也; 小野絵里香; 杉本真也; 金城雄樹
  • 洗浄および防汚組成物並びにバイオフィルムの除去および形成抑制用組成物
    野村 暢彦; Utada S. Andrew; ダウイン、バク、ヴ、ヤン
  • パラコッカス・デニトリフィカンス細胞付着材料及びそれを含む製品、並びにそれらの製造方法
    野村 暢彦; Utada S. Andrew; 森永花菜
  • データ作成方法及びデータ使用方法
    野村 暢彦; 八幡穣; 清川達則
  • 細菌の増殖を制御する化合物及びその応用
    野村暢彦; 他2名
  • 緑膿菌バイオフィルム形成に対するワクチン抗原体
    野村暢彦; 他4名
作品
  • 令和2年冬号第13号 ブナの森新聞 ブナの森調剤薬局発行
    野村 暢彦
担当授業科目
2024-04 -- 2024-08応用生命化学演習IIF(春)筑波大学
2024-04 -- 2024-08応用生命化学特別研究IIF(春)筑波大学
2024-04 -- 2024-08ヒューマニクス基礎実験 IIIa筑波大学
2024-04 -- 2024-08生命農学演習筑波大学
2024-10 -- 2025-02生命農学演習筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマニクス演習 IIIb筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマンバイオロジー基礎実験筑波大学
2024-04 -- 2024-08ヒューマンバイオロジー演習I筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマニクス特論 IIIb筑波大学
2024-04 -- 2024-09ジョブ型研究インターンシップ(生命地球科学)筑波大学
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授業以外の教育活動
2024-09 -- 2024-09山口大学「生物機能科学特別講義Ⅱ」の集中講義山口大学
2024-08 -- 2024-08講座開催及び施設見学つくばサイエンス高校
2024-07 -- 2024-07微生物は健康・食・環境に深く寄与している~微生物も群れて会話しているつくばサイエンス高校
2023-12 -- 2023-12筑波大学STEAMリーダーシッププログラム「課題創造学」講座筑波大学東京キャンパス
2023-11 -- 2024-01講義「生命工学フロンティアⅡ」東京大学大学院農学生命科学研究科
2023-11 -- 2023-11講義「集団微生物学概論」宮崎大学農学部
2022-07 -- 2022-07令和4年度筑波大学公開講座(感染と恒常性の生命科学)「集団微生物学の現在」筑波大学生存ダイナミクス研究センター
2022-06 -- 2022-06常総学院高等学校講演会「微生物間のコミュニケーション」常総学院高等学校
2022-04 -- 2023-03講義「集団微生物の機能解明と制御」京都大学化学研究所
2021-12 -- 2021-12教育ビデオ「ビジュアルで理解するバイオフィルムの生態 ~4Dで見てみよう~」作製スミス・アンド・ネフュー株式会社
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一般講演
  • 政策と研究現場を繋ぐ「研究開発マネジメント」に関する専門人材「研究開発マネジメント専門員」への講演
    野村 暢彦
    政策と研究現場を繋ぐ「研究開発マネジメント」に関する専門人材「研究開発マネジメント専門員」への講演/2024-10-18--2024-10-18
  • 細菌エキソソームの最前線
    野村 暢彦
    第31回日本遺伝子診療学会大会/2024/09/06--2024/09/06
  • バイオ分野は異分野融合
    野村 暢彦
    GX実現に向けた異分野連携シンポジウム/2024/04/16--2024/04/16
  • 細菌も会話し群れている
    野村 暢彦
    日本農芸化学会 2024年度大会/2024-03-27--2024-03-27
  • いまこそ真摯に微生物から学ぶ
    野村 暢彦
    第35回日本臨床微生物学会総会・学術集会/2024-02-10--2024-02-10
  • 細菌は死にながら大事な情報(DNA, シグナル)をつなぐ
    野村 暢彦
    第46回日本分子生物学会年会 /2023-12-08--2023-12-08
  • 微生物も群れて会話しながら、動物・植物とかかわっている
    野村 暢彦
    第19回霊長類医科学フォーラム/2023-11-17--2023-11-17
  • バイオフィルム研究の今
    野村 暢彦
    第72回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第70回日本化学療法学会東日本支部総会/2023-10-26--2023-10-26
  • バイオフィルム形成とその細胞不均一性へのファージ遺伝子の関与
    野村 暢彦
    日本ファージセラピー研究会第3回研究集会/2023-09-22--2023-09-22
  • 微生物も群れて会話する 〜21世紀の微生物制御を目指して〜
    野村 暢彦
    鉄鋼協会シンポジウム 微生物腐食の解明と診断・抑止技術の構築研究会/2023-09-20--2023-09-20
  • 基礎から応用、サイエンスとテクノロジー、個と集団の微生物研究センター
    野村 暢彦
    第75回日本生物工学会大会/2023-09-04--2023-09-04
  • 細菌の集団性と社会性
    野村 暢彦
    第96回日本細菌学会総会 総会長企画シンポジウム/2023-03-16--2023-03-18
  • 微生物間のコミュニケーション 
    野村暢彦
    令和4年度「福島イノベーション・コースト構想の実現に貢献する人材育成」成果報告会/2023-01-27--2023-01-27
  • 微生物もコミュニティーを形成し、コミュニケーションする社会的な生き物である
    野村暢彦
    法政大学グリーン・サステイナビリティセミナー/2022-12-15--2022-12-15
  • Biofilms and membrane vesicles
    野村暢彦
    第10回国際レジオネラ学会/第36回日本バイオフィルム学会 joint session/2022-9-24--2022-9-24
  • 細菌が放つ細胞外膜小胞メンブレンベシクル 〜細胞死を介した生成機構による情報伝達と遺伝子多様性の維持〜
    野村暢彦
    第59回日本細菌学会中部支部総会/2022-9-16--2022-9-16
  • 微生物制御の今後の展開 〜バイオフィルムの理解と制御〜
    野村 暢彦
    品質保証懇話会(日本食品工業倶楽部)/2022-8-29--2022-8-29
  • 細菌の集団性と不均一性 〜細胞を壊さずに解析することで見えてくること〜
    野村 暢彦
    大隅基礎科学創成財団 微生物機能探究コンソーシアム/2022-7-7--2022-7-7
  • 細菌の集団と不均一性の理解と展望~サイエンスとテクノロジーの双輪~
    野村 暢彦
    第29回内毒素・LPS研究会/2022-7-2--2022-7-2
  • バイオフィルムは細胞不均一性をうむ場である
    野村 暢彦
    糸状菌遺伝子研究会/2022-06-17--2022-06-17
  • 21世紀の微生物制御に向けて〜微生物の集団性と生態の理解〜
    野村 暢彦
    ISIJ(日本鉄鋼協会) MIC研究会/2022-06-07--2022-06-07
  • 微生物制御3.0を目指して ~微生物の集団性と不均一性の理解~
    野村 暢彦
    公益社団法人新化学技術推進協会ライフサイエンス技術部会反応分科会/2022-04-27--2022-04-27
  • バイオフィルムと細胞多様性の関係について
    野村 暢彦
    第16回ゲノム微生物学会年会/2022-03-03--2022-03-03
  • バイオフィルムは細胞不均一性・自然突然変異株を生む場である
    野村 暢彦
    第50回 薬剤耐性菌研究会/2021-11-12--2021-11-13
  • バイオフィルムの理解と制御に向けて
    野村 暢彦
    日本歯科保存学会2021年度秋季学術集会(第155回)/2021-10-28--2021-11-10
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学協会等委員
2024-06 -- 2025-03国立研究開発法人物質・材料研究機構NIMS自由発想研究アドバイザー
2024-05 -- 2026-03国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)領域アドバイザー(さきがけ研究領域「時空間マルチスケール計測に基づく生物の復元あるいは多様化を実現する機構の解明」
2024-04 -- 2026-03山口大学中高温微生物研究センター公募型共同研究委員会/学外委員
2024-04 -- 2025-03京都大学化学研究所ERCA環境研究総合推進費【IG-2201】課題 アドバイザー
2024-04 -- 2025-03国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)JST科学技術振興機構CRD 第一バイオ分野委員会/委員
2023-07 -- 2024-03PwCコンサルティング合同会社NEDO委託事業における有識者として助言する
2023-04 -- 2026-03国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)JST ACT-X研究領域「環境とバイオテクノロジー」/研究総括
2023-04 -- 2024-03国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター分野別委員会委員
2023-04 -- 2024-03国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター第1バイオ分野委員会/委員
2023-02 -- 2025-03国立研究開発法人 理化学研究所理化学研究所 BRCサーチ委員会(面接審査)委員
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学内管理運営業績
2022-04 -- (現在)生物資源学類クラス担任クラス担任
2008-04 -- 2009-03委員・生命環境科学研究科広報・IT委員会持続環境学専攻より選出
2008-04 -- 2009-03委員長・持続環境学専攻広報・IT委員会全体のとりまとめ

(最終更新日: 2024-09-05)