現在地

正田 純一(シヨウダ ジユンイチ; Shoda, Junichi)

所属
医学医療系
職名
教授
学外所属
附属病院 消化器内科 教授
臨床医学域 医療科学 教授
研究分野
分子生物学
消化器内科学
応用健康科学
内科学一般(含心身医学)
環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
研究キーワード
分子標的治療
肝疾患
非アルコール性脂肪性肝疾患
胆汁うっ滞症
肝内輸送
胆汁酸
トランスポーター
胆道疾患
胆石症
コレステロール代謝
研究課題
p62によるNASH制御の分子機構の解明―脂肪酸エネルギー代謝からのアプローチ2017 -- 2018正田 純一日本学術振興会/挑戦的研究(萌芽)6500000
スポーツ医学に関する研究2016-10 -- 2017-03正田純一民間医療機関/1000000
肝臓病に関する研究2016-03 -- 2017-03正田純一民間医療機関/1200000
運動はNrf2を活性化し組織障害因子TWEAKに誘発される肥満肝疾患を改善する2016-04 -- 2019-03久賀圭祐日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(B)17420000
肺高血圧進展におけるプロリン異性化酵素Pin1の役割解明と新規治療法2016-04 -- 2019-03酒井 俊日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(B)18070000
肝脂肪酸エネルギー代謝異常による新しいNASH発症機序の解明2016-04 -- 2018-03溝上裕士日本学術振興会/科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究3640000
運動実践はKupffer細胞機能を改善し,脂肪性肝炎と肝発癌のリスクを低下させる2017-04 -- 2020-03正田純一日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(B)17030000
サルコペニア肥満の予防に向けた3次元加速度訓練による筋−肝リハビリテーション2015-04 -- 2016-03丸山 剛日本学術振興会/奨励研究600000
遺伝子レスキューマウス解析によるNASH発癌を制御する組織・細胞Nrf2の役割解明2015-04 -- 2017-03石毛和紀日本学術振興会/科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究3510000
閉経女性のエストロゲン欠乏によるサルコペニア肥満のリスク増大とNrf2の抑止効果2015-04 -- 2017-03山縣憲司日本学術振興会/挑戦的萌芽研究3770000
職歴
2009-07 -- 2012-06筑波大学 大学院人間総合科学研究科(スポーツ医学専攻) 教授
1986-04 -- 1988-12筑波大学附属病院 医員
1989-01 -- 1989-03東海村立東海病院 内科 医師
1989-04 -- 1989-11筑波大学附属病院 医員
1989-12 -- 1990-01医療法人社団相川会相川内科病院 内科 医師
1990-02 -- 1992-05スウエーデン王立カロリンスカ医科学研究所 生理生化学部門 客員研究員
1992-06 -- 1992-07医療法人尽誠会宮本病院 内科 医師
1992-07 -- 1995-06筑波大学 臨床医学系 助手
1995-07 -- 2004-03筑波大学 臨床医学系 講師
2004-04 -- 2008-06筑波大学 大学院人間総合科学研究科(病態制御医学専攻) 講師
学歴
1976-04 -- 1982-03筑波大学 医学専門学群卒業
1982-04 -- 1986-03筑波大学大学院医学研究科 医学研究科 生化学修了
取得学位
1986-03医学博士筑波大学
免許資格等
2015-07-08中国特許:
2015-03-06日本国特許:肝内胆管がんの検出,判別方法
2013-10-15米国特許:胆管がんの検出,判別方法
1982-06-26医師免許
1993-04日本肝臓学会専門医
1993-12日本消化器病学会専門医
1994-04日本肝臓学会指導医
2003-01日本消化器病学会指導医
2004-12日本内科学会認定医
2010-04日本内科学会指導医
所属学協会
2014-06 -- (現在)日本臨床運動療法学会
-- (現在)European Association for the Study of the Liver
-- (現在)日本リハビリテーション医学会
1982 -- (現在)日本肝臓学会
1982 -- (現在)日本消化器病学会
2011 -- (現在)日本体力医学会
1992 -- (現在)日本胆道学会
1986 -- (現在)日本内科学会
-- (現在)American Association for the Study of Liver Diseases
-- (現在)American Gastroenterological Association
受賞
2015-10-08第23回日本消化器関連学会週間 優秀演題賞優秀演題
2015-07-08第12回大正富山Award優秀論文賞
2015-05-23日本超音波医学会第88回学術集会 学術奨励賞優秀演題
2013-11臨床ストレス応答学会 若手奨励賞
2014-05Annual Meeting of the Section of Magnetic Resonance Technologists 1st Place Research Focus Award
2012-03-17財)ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 研究助成金(更新)
2012-03-10財)上原記念生命科学財団 研究助成金
2011-06筑波大学研究戦略プロジェクト
2011-06-18肝臓フォーラム奨励賞
2011-03財)ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 研究助成金
2011-03財)中山がん研究所消化器疾患研究助成
2010-12財)永尾武難病研究基金研究助成
2010-10日本肝臓学会大会 優秀演題賞
2009-10日本肝臓学会大会 優秀演題賞
2009-09胆道学会学術集会 会長賞
2009-08筑波大学学際系3専攻プロジェクト研究
2009-03-25消化器がんプロジェクト会議 研究奨励賞
2008-09筑波大学附属病院 研究奨励賞
2008-06日本肝臓学会総会 研究奨励賞
2007-10日本消化器病学会大会 優秀演題賞
2006-10日本肝臓学会大会 優秀演題賞
2004-10日本消化器病学会大会 優秀演題賞
2004-06-19肝臓フォーラム奨励賞
2004-06-13HEPATOLOGY RESEARCH 賞
2003-03財)日本漢方医学研究所研究助成
論文
著書
  • 総胆管結石
    Shoda Junichi
    結石症の診断と治療/pp.1491-1495, 2016
  • 胆嚢結石症,総胆管結石症(内科)
    Shoda Junichi
    今日の治療指針2017/pp.37-39, 2016
  • Inchinkoto and Jaundice
    Shoda Junichi; Warabi Eiji; Okada Kosuke; Yamamoto Masahiro
    New Horizon of Herbal Medicines/pp.207-224, 2016
  • 胆汁酸とその分画
    正田 純一
    新・検査値のみかた/pp.218-219, 2015-10
  • 原発性硬化性胆管炎
    正田 純一
    内科学書第8版 Vol.4 肝・胆道・膵疾患/pp.352-353, 2013
  • 生活習慣と胆道癌-胆管癌集団発症への対策も含めて
    正田 純一
    Annual Review 消化器 2014, 2014
  • Epidemiology and Pathogenesis of Hepatocellular Carcinoma
    正田 純一
    Hepatocellular Carcinoma, 2014
  • 肝内胆管癌の新規バイオマーカー
    正田 純一
    Hepatology Practice , 2014-05
  • 疾病予防・健康増進のための分子スポーツ医学
    正田 純一
    2013-06
  • 胆管癌を標的とするハイブリッドペプチドによる新しいビオ療法の開発
    正田 純一
    厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」平成24年度総括・分担研究報告書/pp.184-186, 2013-06
  • 胆管癌を標的とするハイブリッドペプチドによる新しいビオ療法の開発
    正田 純一
    厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」平成23年度総括・分担研究報告書/pp.185-186, 2012-06
  • 肝内胆管癌に対する分子標的治療-マルチターゲット阻害剤Sorafenibの有用性
    正田 純一
    厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」平成22年度総括・分担研究報告書/pp.167-169, 2011-06
  • 肝内胆管癌に対する分子標的治療-IL-4受容体標的サイトトキシンの有用性について
    正田 純一
    厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」平成21年度総括・分担研究報告書, 2010-06
  • Gallbladder Cancer Pathogenesis and Molecular Targeting Strategies for Therapeutic Options.
    Shoda Junichi
    Horizons in Cancer Research/pp.1-24, 2012-01
  • 加速度トレーニングを含む減量介入が肥満者の健康・体力に及ぼす影響
    正田 純一
    臨床スポーツ医学/pp.565-569, 2013-05
  • 肝疾患と分子スポーツ医学
    正田 純一
    分子スポーツ医学, 2013-06
  • 肝疾患における胆汁酸代謝異常に関する研究
    正田 純一
    1986-03
  • 内科学書第7版 Vol.4 肝・胆道・膵疾患 中山書店
    正田 純一
    2008
  • 内科学書第7版 Vol.4 肝・胆道・膵疾患 中山書店
    正田 純一
    2008
  • 厚生労働省科学研究費事業 日本伝統医学テキスト
    正田 純一
    2012-03
  • The Proceedings of Falk Symposium 139 Gallstones: Pathogenesis and Treatment, Paumgartner G, Keppler D, Leuschner U, Stiehl A, eds.
    14.Shoda; J.; Tanaka; N.; Osuga; T.; +正田 純一
    2004-12
  • 消化器疾患診療実践ガイド「胆石症」
    正田純一
    2005-02
  • 小児疾患と漢方
    正田純一
    2005-03
  • 講義録 消化器病学,上西紀夫,菅野健太郎,田中雅夫,滝川 一編集
    正田純一
    2005-03
  • 内科レビュー2005 肝胆膵「胆道疾患」
    正田純一
    2005-04
会議発表等
  • 肥満と肝疾患
    Shoda Junichi
    第41回日本肝臓学会東部会/2016-12-8--2016-12-9
  • 胆道認定医養成講座 胆石の自然史
    Shoda Junichi
    第52回日本胆道学会学術集会/2016-9-29--2016-9-30
  • ポシトグラデュエートコース 胆石症
    Shoda Junichi
    第102回日本消化器病学会総会/2016-4-21--2016-4-23
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患の肝病態改善における運動療法の治療効果:食事療法との比較
    Shoda Junichi
    第41回日本肝臓学会東部会/2016-12-8--2016-12-9
  • p62:Nrf2遺伝子二重欠損マウスの肝蔵,内臓脂肪,腸内環境の解析よりみた NASH発症機序の解明
    Shoda Junichi
    第41回日本肝臓学会東部会/2016-12-8--2016-12-9
  • 継続的な運動はKupffer細胞の異物貪食能の増大により,菌体内毒素(LPS)のクリアランスを増大させ,LPS刺激による炎症応答を低下させる
    Shoda Junichi
    第41回日本肝臓学会東部会/2016-12-8--2016-12-9
  • スポーツ医学より診たNAFLD肥満者における運動療法の有用性
    Shoda Junichi
    第24回 日本消化器関連学会週間/2016-11-3--2016-11-6
  • Moderate to vigorous physical activity volume is an important factor for managing nonalcoholic fatty liver disease: a retrospective study
    Shoda Junichi
    2016 International Congress on Obesity and Metabolic Syndrome in conjunction with the 45th Annual Scientific Meeting of KSSO/2016-9-28--2016-9-28
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)における体組成異常と病態の関連性
    Shoda Junichi
    第71回日本体力医学会大会/2016-9-23--2016-9-25
  • 長期間にわたる3次元加速度訓練(AT)の実施が非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)に与える改善効果
    Shoda Junichi
    第71回日本体力医学会大会/2016-9-23--2016-9-25
  • 継続的な運動負荷は菌体内毒素(LPS)クリアランスを増大させ,LPS刺激による炎症応答を低下させる
    Shoda Junichi
    第71回日本体力医学会大会/2016-9-23--2016-9-25
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の肝病態改善における運動の効果
    Shoda Junichi
    第71回日本体力医学会大会/2016-9-23--2016-9-25
  • NAFLDにおけるCEUSを用いたKupffer細胞機能評価
    Shoda Junichi
    日本超音波検査学会関東甲信越第33回地方会学術集会/2016-9-18--2016-9-18
  • 超音波を用いた非アルコール性脂肪性肝疾患における骨格筋異常の解析
    Shoda Junichi
    日本超音波医学会第89回学術集会/2016-5-27--2016-5-29
  • 骨格筋が非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)における代謝病態因子に及ぼす影響
    Shoda Junichi
    第52回日本肝臓学会総会/2016-5-19--2016-5-20
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患に効果的な運動プログラムの検討ー前向きランダム化比較試験よりー
    Shoda Junichi
    第24回肝病態生理研究会/2016-5-18--2016-5-18
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患に効果的な運動プログラムの検討ー前向きランダム化比較試験よりー
    Shoda Junichi
    第52回日本肝臓学会総会/2016-5-19--2016-5-20
  • NAFLDに随伴する中高度肥満と糖尿病がKupffer細胞機能に及ぼす影響と運動療法の効果
    Shoda Junichi
    第102回日本消化器病学会総会/2016-4-21--2016-4-23
  • 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)自然発症マウスにおける Kupffer 細胞の表現形質 の変化と発症機序との関連性
    Shoda Junichi
    第102回日本消化器病学会総会/2016-4-21--2016-4-23
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患における骨格筋の異常
    Shoda Junichi
    第6回肥満と消化器疾患研究会/2016-4-20--2016-4-20
  • NAFLD患者における造影超音波を用いたKupffer細胞機能の評価とNAFLD病態因子との関連性
    正田 純一
    第51回日本肝臓学会総会/2015-05-21--2015-05-22
  • 高度肥満と糖尿病が肝線維化に及ぼす影響 – 造影超音波によるKupffer細胞機能の解析
    正田 純一
    日本超音波医学会第88回学術集会/2015-05-22--2015-05-23
  • 新規胆管癌糖蛋白質マーカー,WFA-positive sialyl-MUC1の臨床的意義―多施設臨床試験の結果より
    正田 純一
    第51回日本胆道学会学術集会/2015-09-17--2015-09-18
  • 新規胆管癌糖蛋白質マーカー,WFA-positive sialyl-MUC1の臨床的意義―多施設臨床試験の結果より
    正田 純一
    第23回日本消化器関連学会週間/2015-10-08--2015-10-11
  • 肥満者におけるirisinの分泌動態と身体活動量の関連性
    正田 純一
    第163回日本体力医学会関東地方会/2015-02-27--2015-02-27
知的財産権
  • 非アルコール性脂肪性肝炎および肝腫瘍自然発症モデルとしてのp62:Nrf2遺伝子二重欠損マウスおよび該マウスを用いた方法
    正田 純一
  • 肝内胆管がんの検出,判別の方法
    Shoda Junichi
  • 肝内胆管がんの検出,判別の方法
    正田 純一
  • 肝内胆管がんの検出,判別の方法
    Shoda Junichi
  • 肝内胆管癌の検出・判別方法
    正田純一; 川本 徹; 成松 久; 平林 淳; 久野 敦; 池原 譲; 松...
  • Method For Detecting And Distingushing Intrahepatic Cholangiocarcinoma
    正田純一; 松田厚志; 久野 敦; 池原 譲
  • 非アルコール性脂肪性肝炎および肝腫瘍自然発症モデルとしてのp62:Nrf2遺伝子二重欠損マウスおよび該マウスを用いた方法
    正田純一; 蕨 栄治; 岡田浩介; 柳川 徹
担当授業科目
2017-10 -- 2018-02腫瘍学臨床総論筑波大学
2017-04 -- 2017-08腫瘍学臨床総論筑波大学
2017-10 -- 2018-02消化器腫瘍内科学講義及び実習筑波大学
2017-04 -- 2017-08消化器腫瘍内科学講義及び実習筑波大学
2017-04 -- 2017-08Advanced Exercise on Public Health筑波大学
2017-10 -- 2018-02Advanced Exercise on Public Health筑波大学
2017-10 -- 2018-02臨床腫瘍学(消化器内科)講義及び実習筑波大学
2017-04 -- 2017-08臨床腫瘍学(消化器内科)講義及び実習筑波大学
2017-04 -- 2017-08インターンシップII筑波大学
2017-10 -- 2018-02インターンシップII筑波大学
授業以外の教育活動
2012-03 -- 2016-03胆道認定指導医筑波大学
2010-04 -- 2016-03日本内科学会指導医筑波大学
2007-04 -- 2008-03東京理科大学・大学院薬学系研究科・薬学部「臨床医学特論」学外
2006-04 -- 2008-03筑波大学医学専門学群看護・医療科学類「病態検査学」筑波大学
2004-04 -- 2008-03東京大学・大学院薬学系研究科・薬学部「臨床薬理学特論」学外
2003-01 -- 2016-03日本消化器病学会指導医筑波大学
1994-04 -- 2016-03日本肝臓学会指導医筑波大学
一般講演
  • Post-graduate course Update of Gallstiones
    Shoda Junichi
    6th A-PHPBA/29thJSHBPS/2017-6-8--2017-6-10
  • 運動は抗酸化ストレス応答を賦活化して脂肪肝の肝病態を改善する
    Shoda Junichi
    第70回日本酸化ストレス学会学術集会/2017-6-28
  • 生活習慣病と肝疾患 ー病態と予防・治療ー
    Shoda Junichi
    スキルアップセミナー2017/2017-2-10
  • スポーツ医学から診た NAFLD
    Shoda Junichi
    肝疾患地域連携の会/2017-1-21
  • 胆石の自然史
    Shoda Junichi
    日本胆道学会学術集会 胆道認定医養成講座/2016-9-29
  • 分子スポーツ医学より得た非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の予防・治療戦略
    正田 純一
    第11回筑波大学産学連携会(TOMO)総会/2016-03-18--2016-03-18
  • 胆汁うっ滯の分子病態と分子標的薬物療法
    正田 純一
    第6回 KAMPO Clinical Conference/2016-06-07--2016-06-07
  • 胆汁うっ滯の分子病態と分子標的薬物療法
    正田 純一
    第166回練馬区医師会学術部 消化器懇話会/2016-03-17--2016-03-17
  • 肝臓の病気がみえてくる
    正田 純一
    NASHおよびPBCに関する診療の実態,課題及び医療ニーズ等の把握/2016-05-30--2016-05-30
  • 肝臓の病気がみえてくる
    正田 純一
    アッヴィ合同会社 栃木茨城エリア社内学術講演会/2015-12-18--2015-12-18
  • 胆石症
    正田 純一
    第102回日本消化器病学会総会 ポストグラデュエートコース/2016-04-23--2016-04-23
  • 肥満と肝疾患ー分子スポーツ医学より診たNAFLDの病態と予防・治療戦略
    正田 純一
    肥満と消化器疾患研究会/2016-04-20--2016-04-20
  • 生活習慣病と肝胆道疾患
    正田 純一
    日本消化器病学会第27回教育講演会/2015-11-01--2015-11-01
  • 中高度肥満と糖尿病が肝線維化に及ぼす影響ー造影超音波によるKupffer細胞機能の解析
    正田 純一
    第106回水戸腹部長音波診断研究会学術集講演会/2015-09-04--2015-09-04
  • 3次元加速度訓練によるNAFLDの病態改善効果
    正田 純一
    第2回パワープレート進捗報告会/2015-11-02--2015-11-02
  • 肥満者の肝臓,筋肉,インスリン抵抗性:運動の効果
    正田 純一
    筑七会講演/2015-05-13--2015-05-13
  • シンポジウム「メデイカルフィットネス:過去,現在,未来」肥満者の肝臓,筋肉,インスリン抵抗性:運動の効果
    正田 純一
    第69回日本体力医学会大会/2014-09-19
  • シンポジウム「メデイカルフィットネス:過去,現在,未来」肥満者の肝臓,筋肉,インスリン抵抗性:運動の効果
    正田 純一
    第69回日本体力医学会大会/2014-09-19
  • シンポジウム「生活習慣が消化器がんの発生に与える影響:最近の知見」肥満・生活習慣病と胆道疾患(胆石・胆道がん)
    正田 純一
    第52回日本癌治療学会/2014-08-29
  • NASH の最近の知見 基礎と臨床
    正田 純一
    最新医学社 座談会/2014-06-30
  • 肥満・生活習慣病と肝疾患 — その対策
    正田 純一
    消化器と生活習慣病フォーラム/2014-06-20
  • 肥満と肝臓病 - 加速度トレーニングの臨床的有用性
    正田 純一
    プロテイアジャパン主催情報交換会/2014-06-13
  • 筑波大学医療科学類を知ろう
    正田 純一
    竹園高校出前授業/2013-11-18
  • 第2回医学物理学入門ミニ講座「肥満・生活習慣病と肝胆道疾患」
    正田 純一
    平成25年度 がんプロ養成基盤推進プラン/2013-10-25
  • 「肥満と肝臓病,その予防と治療」
    正田 純一
    保健医療福祉勉強会/2013-06-18
学協会等委員
2013-11 -- 2015-03日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
2013-04 -- (現在)肥満と消化器疾患研究会世話人
-- (現在)European Association for the Study of the Liver評議員
-- (現在)日本肝臓学会評議員,東部会評議員,専門医(7817号),指導医(1843号),専門医制度試験問題作成委員,倫理委員会委員
-- (現在)日本消化器病学会財団評議員,専門医(7817号),指導医(1843号),専門医制度試験問題作成委員,ガイドライン作成委員,学術研究助成金選考委員会委員,肥満・栄養と消化器疾患委員会委員
-- (現在)日本胆道学会評議員,認定指導医,編集委員,学会賞選考委員会委員,交際交流委員会委員,倫理委員会委員
-- (現在)American Association for the Study of Liver Diseases評議員
-- (現在)American Gastroenterological Associationフェロー,評議員
2002-09 -- 2010-09日本胆道学会学術集会評議員
1998-12 -- 2011-12日本肝臓学会東部会評議員
学内管理運営業績
2016-04 -- (現在)FD委員会委員長
2015-04 -- 2016-03キャリア支援委員会委員長
2014-04 -- (現在)医学群運営委員会委員
2011-04 -- 2013-03臨床医学域 評価支援委員会委員
2011-07 -- (現在)医療科学類 運営委員会委員
2014-04 -- 2015-03医療科学類 カリキュラム委員会委員長
2014-04 -- 2015-03医療科学類 入試委員会委員長
2012-04 -- 2013-03医療科学類 入試委員会委員
2013-04 -- 2014-03第1常置(総務)委員会委員
2012-04 -- 2015-03附属病院臨床研究倫理審査委員会委員
その他の活動
2015-04 -- 2015-04本学で実施されてきた中年肥満男性の減量介入の結果を解析した.その結果,「1.中高強度の身体活動量は、非アルコール性脂肪性肝疾患の肝病態を改善する。2.その効果は、体重の減少とは独立に作用する。3.週に250分以上の中高強度の身体活動の実践は、肥満者の肝臓における脂肪蓄積,炎症、酸化ストレスを抑止する効果がある。」ことが明らかとなった.本研究成果は雑誌「Hepatology」のファーストクラスジャーナルに発表し,2015-04-03に,医学医療系においてプレスリリースした.また,プレスリリースの内容は同日の夕刻のNHKニュースにて報道された.
2015-04 -- 2015-04TBS「ひるおび」番組にテレビ出演し,現代病である脂肪肝の病態と運動療法の効果について概説した.
メッセージ
 本学の臨床医学域教官の使命である,人材育成(教育),予防医学の推進と先進医療の開発と応用(研究),医療の質と安全性の向上(診療)の三つの重要な柱について,これらの使命を全うするために様々な努力を行ってきた.教育では,医学群,体育学群,フロンティア医科学専攻,疾患制御医学専攻およびスポーツ医学専攻において,過食と運動不足による生活習慣病の肝臓の表現型である脂肪性肝疾患について概説し,特に大学院では,その分子病態と運動療法による病態改善,臨床試験結果について概説し,未病予防に向けた今後の医学研究の進むべき方向性を示してきた.医学群人間生物学,アドヴァンストコースの教育では,「肝臓の解剖と機能」について基礎と臨床との接点を保ちながら講義を行い,学生の肝臓の疾病病態に関する理解度の向上に寄与してきた.大学院教育では,指導教官として,大学院生の研究指導,論文指導を精力的に行い,その研究内容を学位論文としてfirst journalに掲載させた.積極的に学会発表の機会を与えて,その成果は,国内における主要学会において,奨励賞,優秀演題賞等の受賞にも繋がった.また,他学群,他大学からの臨床系大学院生をも受け入れ,学位論文のための研究指導を行ってきた. 研究について,日常臨床の場にて有用な研究を最優先に掲げ,生活習慣病領域における消化器病学の疾病予防,早期診断,運動療法を含む治療医学に貢献出来る臨床研究を推進してきた.肝臓病学の立場から脂肪肝と脂肪性肝炎について,肝脂肪化が,酸化ストレス応答,解毒代謝機構,肝内輸送と肝胆道系排泄機構に与える影響を自ら考案した遺伝子改変マウス(特許公開中)検討し,詳細な疾病病態の解明,生体防御系の賦活化による新規治療法の開発を目指してきた.癌研究について,研究プロジェクト「腫瘍表面分子を利用した標的療法の研究開発」のもとで推進してきた消化器がんに関する研究成果(1.消化器癌の糖鎖プロファイリング解析,2.サイトトキシン療法,3.胆管がん糖鎖分子マーカー開発など)を核として,高度先進医療の実現を目指してきた.これらの研究に関しては世界のフロントラインのレベルを維持していると考える.研究成果の一部は米国,日本,中国における発明特許の取得に繋がった.学内のみならず学外においても,厚生労働省特定疾患対策研究事業,経済産業省NEDOプロジェクトなどの班員や委員,学会活動に関しても専門医ならびに指導医,診療ガイドラインの作成委員等を努めて務めてきた.学術活動に関する社会貢献においても十分寄与してきた.診療について,肝臓・胆嚢・膵臓疾患の専門医(内科学会認定医・指導医,肝臓学会専門医・指導医,消化器病学会専門医・指導医)として,週2コマの消化器内科の外来を担当した.また,生活習慣病を基盤に発症する肝胆道系疾患(脂肪性肝疾患,コレステロール胆石症等)では,週2コマの健康スポーツクリニック外来,肝臓生活習慣病外来を開設し,その内科系の代表として,代謝・内分泌内科,循環器内科,栄養管理科等との連携しながら,食事運動療法を基本とする診療を遂行してきた.スポーツ医学の見地より,中年肥満男性を対象に,身体活動量の強度と量が非アルコール性脂肪性肝疾患の肝病態に与える影響について詳細に解析した.その成果として,肝脂肪蓄積の改善を得るには、250分/週以上の中高強度身体活動量を維持出来る内容のライフスタイルを実践することが有用であるとの結論を得た.本成果はファーストクラスジャーナル(Hepatology, Impact Factor 12.003)に報告した.また, 成果の一部はNHKニュース,Yahooニュース,各種新聞記事にて紹介された.民放テレビ番組における脂肪肝の解説者として招聘され出演し,さらに,本学主催産学連携会(TOMO)総会において基調講演の機会を得た.以上の教育活動,研究活動,社会貢献活動,病院診療活動等は,臨床医学域教官の果たすべき役割として高く評価出来る内容である.

(最終更新日: 2017-05-14)