現在地

渋谷 和子(シブヤ カズコ; Shibuya, Kazuko)

所属
医学医療系
職名
准教授
eメール
 
電話
029-853-3281
Fax
029-853-3410
研究分野
免疫学
実験病理学
膠原病・アレルギー内科学
研究キーワード
免疫系受容体
ヘルパーT細胞分化
炎症性自己免疫疾患
抗腫瘍免疫監視と免疫逃避
アレルギー
研究課題
がん免疫逃避関連分子を標的とした新規がん治療法の開発2016 -- 2016渋谷 和子日本学術振興会/挑戦的萌芽研究3770000
炎症性腸疾患に対する分子標的療法の基盤開発2016 -- 2018渋谷 和子日本学術振興会/基盤研究(B)17550000
炎症性腸疾患に対する分子標的療法の基盤開発2016-04 -- 2019-03渋谷和子日本学術振興会/科学研究費補助金・基盤研究(B)17550000
がん免疫逃避関連分子を標的とした新規がん治療法の開発2016-04 -- 2017-03渋谷和子日本学術振興会/学術研究助成基金助成金・挑戦的萌芽研究3770000
免疫記憶制御分子を標的とした腎移植後慢性拒絶反応の予防法の開発2014-04 -- 2016-03渋谷和子日本学術振興会/挑戦的萌芽研究3640000
アレルギー性皮膚炎に対する分子標的療法の基盤開発2013-04 -- 2016-03渋谷和子日本学術振興会/科学研究費補助金・基盤研究(B)17290000
ウイルス感染発がんにおけるパラドキシカル免疫応答の分子メカニズム2013-04 -- 2015-03渋谷和子文部科学省/科学研究費補助金・新学術領域研究11960000
ヒト化マウスを用いた移植片対宿主病(GVHD)に対する新規分子標的療法の開発2012-04 -- 2014-03渋谷和子日本学術振興会/科学研究費補助金・挑戦的萌芽研究3900000
感染がんにおける炎症反応とがん免疫応答のパラドックス2011-04 -- 2013-03渋谷和子文部科学省/科学研究費補助金・新学術領域研究11700000
可溶型ポリオウイルスレセプターを標的とする新規腫瘍免疫療法の基盤研究2010-04 -- 2013-03渋谷和子日本学術振興会/科学研究費補助金・基盤研究(B)18590000
職歴
1987-06 -- 1989-03筑波大学附属病院 University Hospital 医員(内科研修医)
1993-07 -- 1996-08米国DNAX分子細胞生物学研究所 リサーチサイエンティストII
1997-05 -- 1998-03岡山大学 医学部 講師(研究機関研究員)
1998-04 -- 2000-09筑波大学 基礎医学系 講師
2000-10 -- 2001-09筑波大学 臨床医学系 講師
2001-10 -- 2003-08理化学研究所 免疫アレルギー科学総合研究センター免疫系受容体研究チーム 研究員
2003-09 -- 2004-03筑波大学 基礎医学系 講師
2004-04 -- 2004-10国立大学法人筑波大学 大学院人間総合科学研究科(基礎医学系) 講師
2004-11 -- 2007-03国立大学法人筑波大学 大学院人間総合科学研究科(基礎医学系) 助教授
2007-04 -- 2011-09国立大学法人筑波大学 大学院人間総合科学研究科(基礎医学系) 准教授
学歴
1981-04 -- 1987-03筑波大学 医学専門学群卒業
1989-04 -- 1993-03筑波大学大学院 医学研究科 生物系(免疫学)修了
取得学位
博士(医学)筑波大学
免許資格等
1987-05-25医師免許
所属学協会
-- (現在)日本免疫学会
-- (現在)日本内科学会
-- (現在)日本リウマチ学会
-- (現在)日本血液学会
-- (現在)日本医学教育学会
受賞
2000学術奨励賞
論文
著書
  • 細胞内染色法を用いたサイトカイン産生の解析
    金丸由美; 渋谷 和子
    実験医学別冊 新版 フローサイトメトリー もっと幅広く使いこなせる!/pp.93-102, 2016-09
  • 細胞内染色法を用いたサイトカイン産生の解析
    金丸 由美; 渋谷 和子
    実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ 直伝!フローサイトメトリー 面白いほど使いこなせる!, 2014
  • 巨核球造血における細胞間接着因子 CD226(DNAM-1) の役割
    上妻 行則; 二宮治彦; 渋谷和子; 渋谷彰; 小島寛
    日本血栓止血学会誌/pp.191-191, 2010-04
  • DNAM-1 is a leukocyte adhesion molecule associated with LFA-1
    Shibuya A.; Shibuya K.; Yotsumoto K.; Nakauchi H
    Leukocyte Typing VII, Oxford University Press/pp.686 -688, 2002-01
  • Ⅱ病態の生化学―人体の正常と異常  3 個体の生化学 1. 炎症
    渋谷 和子
    メディカルサイエンス 臨床化学検査学―病態生化学の視点から/pp.102-106, 2014-01
  • 細胞内染色法を用いたサイトカイン産生の解析
    金丸 由美; 渋谷 和子
    実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ 直伝!フローサイトメトリー 面白いほど使いこなせる!/pp.90-99, 2014-01
  • Th1、Th2、Th17 ~その発見から最新の知見まで~
    渋谷和子
    免疫学Update―分子業態の解明と治療への展開―, 2012
  • Th17細胞とその機能
    渋谷和子
    生体の科学、金原一郎記念医学医療振興財団/pp.471-478, 2008-01
  • 新しいヘルパーT細胞サブセット"Th17細胞"
    渋谷和子
    免疫応答と免疫病態の統合的分子理解に向けて, 2007-01
  • リンパ球接着分子DNAM-1(CD226)のリガンドの同定とその機能
    田原聡子; 渋谷和子; 渋谷彰
    リンパ球接着分子DNAM-1(CD226)のリガンドの同定とその機能, 2005-12
  • 細胞内サイトカインの検出
    渋谷和子
    細胞工学別冊 新版フローサイトメトリー自由自在(中内啓光監修)秀潤社/pp.107-112, 2004-12
  • Th1/Th2細胞の分化誘導
    渋谷和子 ;
    免疫学実験プロトコール, 2004-01
  • DNAM(ダム)-1
    渋谷 和子
    免疫学辞典 第2版/p.396, 2001-12
  • Identification of Fca/m receptor expressed on B lymphocytes and macrophages
    Shibuya A; Shibuya K.; Shimizu Y.; Yotsumoto K.; Nakauchi H
    Activating and Inhibitory Immunoglobulin-Like Receptors Springer-Verlag Press/pp.79-84, 2001-01
  • Th1/Th2細胞と自己免疫疾患
    渋谷和子
    EXPERT膠原病・リウマチ(住田孝之編集) /pp.34-39, 2001-01
  • IL-10/IL10R
    渋谷和子
    新用語ライブラリー免疫第2版(齊藤隆、竹森利忠編)/pp.188-189, 2000-01
  • フローサイトメトリーによる細胞内サイトカインの検出
    渋谷和子
    応用サイトメトリー(中内啓光編), 2000-01
  • 細胞内サイトカインの検出
    渋谷和子
    別冊細胞工学 フローサイトメトリー自由自在 (監修中内啓光), 1999-01
  • 細胞内サイトカインの検出
    渋谷和子
    フローサイトメトリー自由自在 監修中内啓光, 1998
会議発表等
  • アレルギー疾患におけるヘルパーT細胞の役割
    Shibuya Kazuko
    第44回 日本毒性学会学術年会/2017-07-10--2017-07-12
  • 腫瘍免疫応答とがん転移における可溶型CD155の役割
    奥村 元紀; 井口 研子; 渋谷 彰; 渋谷 和子
    第5回筑波大学・東京理科大学生命医科学研究所合同リトリート/2017-03-25
  • 自然免疫細胞上DNAM-1はDSS腸炎を悪化させる
    中村 優歩; 金丸 由美; 渋谷 彰; 渋谷 和子
    第5回筑波大学・東京理科大学生命医科学研究所合同リトリート/2017-03-25
  • 乳癌における可溶型CD155の発現解析
    井口 研子; 渋谷 和子; 市岡 恵美香; 都島 由希子; 池田...
    日本乳癌学会学術総会/2017-07-13
  • 免疫系受容体DNAM-1を分子標的とした病態制御
    Shibuya Kazuko
    第1回Co-stimulator's Assembly/2017-05-20--2017-05-20
  • Involvement of DNAM-1 (CD226) expressed on small peritoneal macrophages in antigen presentation
    Vo AV; Takenaka E; Yamashita-Kanemaru Y; Shibuya A; Shibu...
    第45回日本免疫学会総会・学術集会/2016-12-05
  • Involvement of DNAM-1 (CD226) expressed on small peritoneal macrophages in antigen presentation
    Vo AV; Takenaka E; Yamashita-Kanemaru Y; Shibuya A; Shibu...
    第45回日本免疫学会総会・学術集会/2016-12-05
  • Development of molecular targeted therapy for human acute GVHD in humanized mice
    Okumura G; Abe F; Ito M; Shibuya A; Shibuya K
    第45回日本免疫学会総会・学術集会/2016-12-05
  • Development of molecular targeted therapy for human acute GVHD in humanized mice
    Okumura G; Abe F; Ito M; Shibuya A; Shibuya K
    第45回日本免疫学会総会・学術集会/2016-12-05
  • Apoptotic epithelial cells control the abundance of regulatory T cells at barrier surfaces
    Nakahashi-Oda C.; Udayanga K. G. S.; Nakamura Y.; Nakazaw...
    International Congress of Immunology (ICI)/2016-08-21--2016-08-26
  • Expression of soluble CD155 in breast cancer
    Iguchi Akiko; Akira Shibuya; Kazuko Shibuya
    第75回日本癌学会学術総会/2016-10-6--2016-10-8
  • 筑波大学における臨地実習前OSCEの開発に向けた取組
    會田 雄一; 山内 一由; 上妻 行則; 渋谷 和子; 上杉 憲子; 中...
    第11回日本臨床検査学教育学会学術大会/2016-08-31--2016-09-02
  • CD155 (PVR/Necl5) mediates a costimulatory signal in CD4+ T cells and regulates allergic inflammations
    Yumi-Yamashita Kanemaru; Günter Bernhardt; Akira Shibuya;...
    16th International Congress of Immunology/2016-08-21--2016-08-26
  • ヒト化マウスを用いた抗ヒトDNAM-1抗体によるヒト急性GVHDの治療法開発
    渋谷 和子; 阿部 史枝; 伊藤 守; 渋谷 彰
    第8回血液疾患免疫療法学会学術集会/2016-09-03
  • “今後の基礎医学教育のあり方”に関するアンケート調査
    岸 美紀子; 井内 康輝; 坂井 建雄; 高桑 雄一; 堤 寛; ...
    第48回日本医学教育学会大会/2016-7-29--2016-7-30
  • CD155を介したTh1分化促進機構と生体内機能の解明
    金丸 由美; 渋谷 和子; 渋谷 彰
    第29回 自己免疫研究会/2014-07
  • A co-stimulatory molecule CD155 on CD4+ T cells regulates allergic reactions by induction of interferon-γ-dependent Th1 development
    Yumi Kanemaru; Yuichi Takahashi; Yinan Wang; Akira Shibuy...
    第42回 日本免疫学会総会・学術集会/2013-12
  • CD155 mediates a costimulatory signal for Th1 development and is involved in the development of allergic diseases
    Yumi Kanemaru; Yuichi Takahashi; Fumie Abe; Akira Shibuya...
    JST-CREST International Symposium/2013-02
  • CD155 is a co-stimulatory molecule involved in Th1 differentiation
    Yumi Kanemaru; Yuichi Takahashi; Fumie Abe; Akira Shibuya...
    第41回 日本免疫学会総会・学術集会/2012-12
  • CD155 (poliovirus receptor) のTh1分化における役割と疾患への関与
    金丸 由美; 高橋 勇一; 王 軼楠; 渋谷 彰; 渋谷 和子
    第22回 KTCC/2012-07
  • The role of CD155, a novel co-stimulatory molecule in CD4+ T cells, in contact dermatitis
    Yumi Kanemaru; Yuichi Takahashi; Yinan Wang; Aya Yoshioka...
    第40回 日本免疫学会総会・学術集会/2011-11
  • Identification and characterization of the poliovirus receptor (CD155) as a novel co-stimulatory molecule in CD4+ T cells
    Yumi Kanemaru; Yinan Wang; Aya Yoshioka; Tsukasa Nabekura...
    14th International Congress of Immunology/2010-08
  • 腫瘍免疫監視機構における細胞接着分子DNAM-1の機能
    金丸 由美; 井口研子; 渋谷和子; 渋谷彰
    第1回 造血器腫瘍免疫療法研究会学術集会/2009-08
  • Accelerated tumor growth in mice deficient in DNAM-1 receptor
    Akiko Iguchi; Hirayasu Kai; Kanemaru Yumi; Kazuko Shibuya...
    NK2008 11th Meeting of the Sociaty for Natural Immunity/2008-10
  • A novel role of CD155 as a co-stimulatory molecule on CD4+ helper T cells in mice
    Yumi Kanemaru; Yinan Wang; Satoko Tahara-Hanaoka; Shin-ic...
    第38回 日本免疫学会総会・学術集会/2008-12
知的財産権
  • 制御性T細胞の活性化剤及びその使用
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 阿部 史枝; 広近 玲; 奥村 元紀
  • 抗ヒトDNAM-1モノクローナル抗体及びその使用
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 阿部 史枝; 広近 玲; 奥村 元紀
  • 可溶型CD155タンパク質を用いた癌の検出方法
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 井口 研子
  • 可溶型CD155タンパク質を用いた癌の検出方法
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 井口 研子
  • 同種間での移植心臓、移植血管、または移植腎臓の生着を維持するために用いられる薬剤
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 阿部 史枝
  • 免疫疾患に対する医薬組成物
    渋谷 和子; 渋谷 彰; 山下 由美
  • 免疫疾患に対する医薬組成物
    渋谷 和子; 渋谷 彰; 山下 由美
  • 可溶型CD155タンパク質を用いた癌の検出方法
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 井口 研子
担当授業科目
2017-12 -- 2018-03医学の基礎(免疫学)筑波大学
2017-12 -- 2018-03ケア・コロキウム筑波大学
2017-12 -- 2018-03医学の基礎(B)免疫学筑波大学
2017-12 -- 2018-03医学の基礎(免疫学実習)筑波大学
2017-12 -- 2018-03免疫検査学筑波大学
2017-08 -- 2017-11機能・構造と病態II (皮膚・形成系)筑波大学
2017-08 -- 2017-11医療・科学とテクノロジー筑波大学
2017-08 -- 2017-11医学検査学フロンティア筑波大学
2017-04 -- 2017-07基礎医学教育最前線筑波大学
2017-04 -- 2017-07医療・福祉現場でのふれあいの場筑波大学
授業以外の教育活動
2015-07 -- 2015-09免疫サマースクール2015 (淡路島)学外
2014-07 -- (現在)免疫サマースクール2014 (小豆島)学外
2013-07 -- (現在)免疫サマースクール2013 in Hakata学外
2012-07 -- (現在)免疫サマースクール2012 in NASU学外
2011-08 -- (現在)免疫サマースクール2011 in ZAO学外
2009-07 -- (現在)免疫サマースクール2009 (淡路島)学外
一般講演
  • 免疫学入門
    渋谷 和子
    春の進学説明会・模擬講義/2016-03-29--2016-03-29
  • 免疫システムと疾患
    渋谷 和子
    進学説明会・模擬講義/2015-3-31
  • 免疫監視と免疫逃避におけるポリオウイルスレセプターの役割
    渋谷 和子
    東北大学加齢医学研究所セミナー/2015-03-23--2015-03-23
  • 免疫システムとアレルギー
    渋谷 和子
    出前講義/2014-09-18
  • 可溶型ポリオウイルスレセプター(CD155)によるがん免疫逃避
    渋谷 和子
    第26回千葉基礎・臨床免疫セミナー/2014-05-22
  • 免疫学への誘い
    渋谷 和子
    進学説明会・模擬講義/2014-03-26
  • からだを守る免疫システム
    渋谷 和子
    出前講義/2013-11-19
  • 免疫のしくみ
    渋谷 和子
    出前講義/2012-09-29
  • アレルギーの免疫学的機序と新しい治療法開発にむけて
    渋谷 和子
    模擬講義/2010-11-10
  • アレルギーはどうしておきるの?
    渋谷和子
    牛久市民大学講座「免疫力アップで健康になろう」/2008-07-03
  • 免疫細胞の連携と免疫応答
    渋谷和子
    千葉大学免疫アレルギー学特論/2007-08-02
  • 免疫細胞が自分を攻撃する?
    渋谷和子
    日本免疫学会免疫ふしぎ未来/2007-05-03
学協会等委員
2003 -- (現在)日本免疫学会評議員
2008 -- 2012日本免疫学会広報委員
2009 -- 2015日本免疫学会教育推進委員
2009 -- (現在)日本免疫学会研究構想推進委員
2008 -- 2015科学技術振興機構CREST 領域アドバイザー
2009 -- 2013科学技術振興機構ヒト組織研究倫理審査委員
2009 -- 2013科学技術振興機構戦略的イノベーション創出推進事業推進委員
2011-10 -- 2013-09日本免疫学会選挙管理委員
2012-06 -- 2015-06日本医学教育学会基礎医学生命科学委員会委員
2013-12 -- 2014-11日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
学内管理運営業績
2017-04 -- 2018-03大学院生命システム医学専攻教務委員
2017-04 -- 2018-03大学院医学系専攻教務委員
2017-04 -- 2018-03実習運営委員
2017-04 -- 2018-03SFターム対応WG
2017-04 -- 2018-03カリキュラム委員
2017-04 -- 2018-03ヒトES倫理委員
2016-04 -- 2017-03学生生活委員委員長
2016-04 -- 2017-03入試委員
2016-04 -- 2017-03大学院生命システム医学専攻教務委員
2016-04 -- 2017-03大学院医学系専攻教務委員

(最終更新日: 2017-07-18)