現在地

安部井 誠人(アベイ マサト; Abei, Masato)

所属
医学医療系
職名
准教授
eメール
 
研究分野
消化器内科学
研究キーワード
消化器の遺伝子治療の研究
胆石症の成因と内科的治療
予防法の研究
消化器癌の分子標的治療の研究
研究課題
腫瘍選択的増殖型ウイルスを用いた消化器癌の遺伝子化学療法の有効性と安全性の検証2005-04 -- 2010-03/科学研究費補助金
消化器癌に対する分子標的化遺伝子治療の開発とその実験的有効性の解析2007-04 -- 2011-03/科学研究費補助金
重症肝炎における劇症化予知式に基づいた早期抗ウイルス・抗免疫療法の有効性の検証2005-04 -- 2008-03/
癌選択的増殖型アデノウイルスを用いた胆道癌の遺伝子化学療法の有効性と安全性の評価2010 -- 2012日本学術振興会/基盤研究(C)4,290,000円
ファイバー改変型癌特異的増殖アデノウイルスによる胆道癌遺伝子治療の実験的有効性 2004 -- 2006日本学術振興会/基盤研究(B)9,200,000円
アデノウイルスベクターを用いた胆嚢癌の遺伝子治療の開発とその有効性の実験的解析2003 -- (現在)日本学術振興会/基盤研究(C)3,500,000円
魚油(エイコサペンタエン酸)によるコレステロール胆石溶解:動物実験と臨床効果2000 -- (現在)日本学術振興会/基盤研究(C)2,600,000円
コレステロール胆石生成に対するn-3多価不飽和脂肪酸の抑制効果の実験的解析1997 -- (現在)日本学術振興会/基盤研究(C)2,200,000円
腫瘍融解ワクシニアウイルスの肝癌幹細胞に対する殺細胞効果の評価2013 -- 2015安部井 誠人日本学術振興会/基盤研究(C)4,940,000円
職歴
1983-04 -- 1985-03慶應義塾大学病院 内科 研修医
1989-04 -- 1990-03筑波大学附属病院 医員
1990-04 -- 1990-05住吉クリニック 内科 医師
1990-06 -- 1992-07米国クリーブランド・クリニック 消化器病研究部 客員研究員
1992-08 -- 1994-03尽誠会宮本病院 内科 医師
1994-04 -- 2004-03筑波大学 臨床医学系 講師
2004-04 -- (現在)筑波大学 大学院人間総合科学研究科 講師
学歴
1985-04 -- 1989-03筑波大学大学院 医学研究科 生化系修了
取得学位
1989-03医学博士筑波大学
免許資格等
1983医師免許
所属学協会
1985 -- (現在)日本消化器病学会
1990 -- (現在)日本胆道学会
1985 -- (現在)日本肝臓学会
1992 -- (現在)American Gastroenterological Association
1983 -- (現在)日本内科学会
2000 -- (現在)日本癌学会
2000 -- (現在)日本遺伝子治療学会
2012 -- (現在)American Society of Gene and Cell Therapy
受賞
1992-06米国クリーブランドクリニック 年間最優秀若手研究者賞(Peskind 賞)
1996-07日本消化器病学会研究奨励賞
1996-10上原記念財団研究奨励賞
1996-03総合健康推進財団研究奨励賞
2000-07ウルソ賞
論文
著書
  • 胆嚢炎,胆管炎
    安部井 誠人
    今日の治療指針2011/pp.504-506, 2011-01
  • 胆道感染症
    石毛和紀; 安部井 誠人
    臨床病態学/pp.169-173, 2013-02
  • 胆道感染症
    安部井 誠人; 兵頭一之介
    消化器疾患の最新治療2013-2014/pp.382-384, 2013-02
  • ヒト肝のGlutathione S-Transferase (GST)アイソザイムに関する基礎的・臨床的研究
    安部井 誠人
    1989-03
  • アルコールと胆汁うっ滞.
    田中直見; 安部井誠人
    1986-01
  • 胆汁うっ滞型肝炎(急性肝内胆汁うっ滞).
    安部井誠人; 田中直見; 大菅俊明
    1988-01
  • 肝予備能の評価.
    安部井誠人; 田中直見; 石川詔雄; 大菅俊明; 田中栄之介
    1990-01
  • 胆石の成因と疫学.
    田中直見; 富田慎二; 吉田正; 本多彰; 安部井誠人; 正田純一;...
    1992-01
  • Human glutathione S-transferase
    Harada S; Abei M
    1992-01
  • 胆石症の成因と実験モデル.
    安部井誠人; 田中直見; 大菅俊明
    1993-01
  • 胆石の生成機序ーコレステロール胆石.
    安部井誠人; 田中直見; 大菅俊明
    1993-01
  • コレステロール結石はどうしてできるか
    安部井誠人; 大菅俊明
    1993-01
  • 胆石の生成機序
    安部井誠人; 大菅俊明
    1994-01
  • 黒色石.
    安部井誠人; 吉田 正; 田中直見
    1994-01
  • ヒト胆汁中コレステロール結晶析出促進蛋白の解析(精製, 同定, 定量)とそのコレステロール胆石形成における意義.
    安部井誠人; 田中直見; 大菅俊明:
    1995-01
  • コレステロール胆石症の成因におけるコレステロール結晶析出促進蛋白の意義.
    安部井誠人; 田中直見; 大菅俊明
    1995-01
  • CT値を用いた胆石の質的診断法
    田中直見; 富田慎二; 安部井誠人; 正田純一; 松崎靖司; 大菅...
    1995-01
  • 胆石
    安部井誠人; 正田純一; 田中直見
    1996-01
  • コレステロール胆石
    安部井誠人; 田中直見
    1996-01
  • 胆石治療における胆汁酸療法の位置づけ
    田中直見; 安部井誠人; 富田慎二
    1997-01
  • GOT(AST), GPT(ALT), mGOT
    安部井誠人
    1997-01
  • 原発性硬化性胆管炎の概念と診断基準
    田中直見; 安部井誠人
    1998-01
  • 尿ビリルビン
    安部井誠人; 田中直見
    1998-01
  • 尿ウロビリノーゲン
    安部井誠人; 田中直見
    1998-01
  • 経口胆石溶解療法の適応
    田中直見; 富田慎二; 安部井誠人
    1998-01
会議発表等
  • 尿浸透圧によるトルバプタンの肝性浮腫に対する効果予測
    安部井 誠人; 長谷川直之; 兵頭一之介
    第40回日本肝臓学会東部会 /2014-11-27--2014-11-28
  • Cyclophosphamide enhances the efficacy of oncolytic adenovirus expressing uracil phosphoribosyltransferase (UPRT) for tumor-specific sensitization to 5-fluorouracil in immunocompetent adenovirus- permissive Syrian hamsters.
    Naoyuki Hasegawa; Masato Abei; Kazunari K. Yokoyama; Kuni...
    International Society of Cell and Gene Therapy for Cancer/2012-10-4--2012-10-6
  • ワークショップ15「胆管細胞癌の現状と展開」 胆管細胞癌に対する新規治療法の開発:標的化遺伝子治療と陽子線治療  
    安部井 誠人; 福田邦明; 奥村敏之
    第48回 日本肝臓学会総会/2012-06-15--2012-06-17
  • 良性胆道疾患(胆石症,胆道感染症)の診断と治療
    安部井 誠人
    第22回日本消化器病学会関東支部会教育講演会/2013-6-23--2013-6-23
  • Cyclophosphamide (CP) Enhances Antitumor Efficacy of Oncolytic Adenovirus Expressing Uracil Phosphoribosyltransferase (UPRT) in Immunocompetent Syrian Hamsters
    Hasegawa Naoyuki; Abei Masato; Yokoyama K. Kazunari; Fuku...
    16th Annual Meeting of American Society of Gene and Cell Therapy/2013-5-15--2013-5-18
  • CYCLOPHOSPHAMIDE ENHANCES ANTITUMOR EFFICACY OF ONCOLYTIC ADENOVIRUS EXPRESSING URACIL PHOSPHORIBOSYLTRANSFERASE (UPRT) IN IMMUNOCOMPETENT SYRIAN HAMSTERS.
    Hasegawa Naoyuki; Abei Masato; Fukuda Kuniaki; Seo Emiko;...
    第19回 日本遺伝子治療学会/2013-07-05
  • Efficacy and Safety of Gene-Chemo Therapy Using Oncolytic Adenovirus Expressing Uracil Phosphoribosyl Transferase (UPRT) Followed by 5-Fluorouracil Administration in Syngenic Pancreatic and Biliary Cancers in Immunocompetent Adenovirus-Permissive Syrian Hamsters
    Hasegawa Naoyuki; Abei Masato; Fukuda Kuniaki; Kawashima ...
    15th Annual Meeting of the American-Society-of-Gene-and-Cell-Therapy (ASGCT)/2012-7-6
  • EFFECTIVE GENE THERAPY FOR BILIARY CANCERS BY Z33 FIBER MODIFIED ADENOVIRUS VECTOR WITH TUMOR SPECIFIC ANTIBODIES
    Kawashima Rei; Abei Masato; Nakamura Kiminori; Fukuda Kun...
    第15回 日本遺伝子治療学会/2009-07-09--2009-7-11
  • SELECTIVE GENE DELIVERY TO HEPATO-BILIARY CANCERS USING Z33 FIBER MODIFIED ADENOVIRUS VECTOR AND TUMOR SPECIFIC ANTIBODIES
    Kawashima Rei; Abei Masato; Fukuda Kuniaki; Nakamura Kimi...
    第14回 日本遺伝子治療学会/2008-6-12--2008-6-14
担当授業科目
2017-10 -- 2018-02消化器腫瘍内科学講義及び実習筑波大学
2017-04 -- 2017-08消化器腫瘍内科学講義及び実習筑波大学
2017-04 -- 2017-08Advanced Exercise on Public Health筑波大学
2017-10 -- 2018-02Advanced Exercise on Public Health筑波大学
2017-10 -- 2018-02臨床腫瘍学(消化器内科)講義及び実習筑波大学
2017-04 -- 2017-08臨床腫瘍学(消化器内科)講義及び実習筑波大学
2017-04 -- 2017-08インターンシップII筑波大学
2017-10 -- 2018-02インターンシップII筑波大学
2017-10 -- 2018-02基礎医科学演習筑波大学
2017-04 -- 2017-08基礎医科学演習筑波大学
授業以外の教育活動
2007-04 -- (現在)東京理科大学・大学院薬学系研究科・薬学部「臨床医学特論」学外
2006-04 -- (現在)筑波大学医学専門学群看護・医療科学類「病態検査学」筑波大学
一般講演
  • 急速な黄疸の進行を認めた一例.
    廣島良規; 安部井誠人; 山田武史; 廣瀬充明; 平井祥子; 福田...
    県南県西肝疾患研究会/2009-02-01
  • Cholesterol Gallstone: Pathogenesis, Clinical Management and Prevention.
    安部井誠人
    韓国Yonsei大学Wonju 校消化器病センター開所記念特別招待講演/2002-06-01
  • 慢性腎不全透析患者に合併したC型肝炎の治療.
    安部井誠人
    水戸透析肝炎研究会/2006-10-01
  • 胆嚢結石症に対する長期ウルソ療法の新しいエビデンスー胆石溶解効果と胆道痛発作・急性胆嚢炎の予防効果ー
    安部井誠人
    つくば市医師会学術講演会/2007-01-01
  • 慢性C型肝炎の治療ガイドライン2007とウルソ療法の位置づけ.
    安部井誠人
    取手市医師会学術講演会/2007-01-01
  • 慢性腎不全透析患者に合併したC型肝炎の治療.
    安部井誠人
    県南透析肝炎治療研究会/2007-03-01
  • 肝癌治療における陽子線の役割.
    福田邦明; 安部井誠人; 菅原信二
    第37回日本肝臓学会東部会,ワークショップ「肝癌治療における内科・外科・放射線科の役割と連携」/2008-12-01
  • UFT,放射線治療が著効した巨大進行肝細胞癌の治療経験.
    長谷川直之; 福田邦明; 安部井誠人; 正田純一; 兵頭一之介
    第50回日本消化器病学会大会/2008-10-01
  • S-1化学療法が奏功し根治手術が可能となったStage IVb 進行胆嚢癌の一例.
    長谷川直之; 安部井誠人; 平山祥子; 佐々木亮孝; 福田邦明; ...
    第44回日本胆道学会/2008-09-01
  • 併存疾患のために手術非適応となった肝細胞癌患者に対する陽子線治療の長期予後.
    福田邦明; 安部井誠人; 菅原信二; 正田純一; 徳植公一; 兵頭...
    第44回日本肝臓学会総会/2008-06-01
  • SPIOを用いた肝癌に対するRFA焼灼マージン描出法の開発と有用性の検討.
    福田邦明; 森 健作; 福永 潔; 安部井誠人; 正田純一; 兵頭一...
    第44回日本肝癌研究会/2008-05-01
  • 重症肝炎における劇症化予知式に基づいた早期抗ウイルス・抗免疫療法の有効性の検証. シンポジウム「急性肝不全における内科治療と肝移植の進歩」,第44回腹部救急医学会,2008年3月横浜
    安部井誠人; 福田邦明; 正田純一; 兵頭一之介
    第44回腹部救急医学会/2008-03-01
  • Preclinical Gene Therapy Study of Cancer-Selectively Replicating Adenoviruses (CRAds) for Biliary Cancers.
    Abei M; Wakayama M; Seo E; Kawashima R; Fukuda K; Murata ...
    第17回アジア太平洋肝臓学会/2007-03-01
  • Selective gene delivery to hepato-biliary cancers using Z33 fiber modified adenovirus vector and tumor specific antibodies.
    Kawashima R; Abei M; Fukuda K; Nakamura K; Wakayama M; Mu...
    第14回日本遺伝子治療学会/2008-06-01
  • 自己免疫性膵炎関連硬化性胆管炎(AIP-SC)と原発性硬化性胆管炎(PSC)の鑑別,治療選択における血中IgG4値,UDCA/ステロイド反応性の意義および再発と発癌.
    安部井誠人; 正田純一; 田中直見
    第44回日本胆道学会,ワークショップ「自己免疫関連胆管炎の病態と治療」/2008-09-01
  • 自己免疫性膵炎関連硬化性胆管炎と原発性硬化性胆管炎の鑑別,治療選択における血中IgG4値,UDCA/ステロイド反応性の意義および長期予後の検討.
    安部井誠人; 兵頭一之介; 田中直見
    第50回日本消化器病学会大会,パネルディスカッション「硬化性胆管病変の診断と治療」/2008-10-01
  • Combination virotherapy with E1A, E1B-double restricted oncolytic adenovirus greatly augments tumor-specific suicide gene therapy for gallbladder cancer.
    Abei M; Fukuda K; Kawashima R; Seo E; Hyodo I; Hamada H; ...
    第5回国際腫瘍融解ウイルス治療会議/2009-03-20
  • 筑波大学附属病院における重症肝炎の劇症化予知と早期治療の有効性,第一回つくば肝疾患ネットワーク研究会,2008年7月,つくば
    安部井 誠人
    第一回つくば肝疾患ネットワーク研究会/2008-07-31
  • 重症肝炎における劇症化予知式に基づいた早期抗ウイルス・抗免疫療法の有効性
    安部井誠人; 福田邦明; 兵頭一之介
    JDDW 2007ワークショップ「奨励から学ぶ急性肝不全」/2007-10-18
  • 胆嚢結石症に対する長期ウルソ療法の新しいエビデンス:胆石溶解効果と胆道通発作・急性胆嚢炎の予防効果
    安部井誠人
    県南地区医師会学術連絡会講演会/2007-06-19
  • 胆道癌における腫瘍選択的増殖型アデノウイルスベクターのRGDファイバー修飾による治療効果の改善.
    若山真理子; 安部井誠人; 瀬尾恵美子; 福田邦明
    第91回日本消化器病学会総会/2005-04-14
  • Efficacy and safety of conditionally replicative adenovirus with RGD-fiber modification for biliary cancer.
    Wakawama M; Abei M; Seo E; Kawashima R; Murata T; Hamad...
    第11回日本遺伝子治療学会 11th Annual Meeting of Japan Society of Gene Therapy/2005-07-28
  • ファイバー修飾制限増殖型アデノウイルスの胆道癌に対する実験的有効性と安全性.
    若山真理子; 安部井誠人; 川島玲; 瀬尾恵美子; 潘建治; 村田...
    第64回日本癌学会総会/2005-09-15
  • 自己免疫性膵炎(AIP)関連硬化性胆管炎(SPC)とPSCの鑑別,治療選択における血中IgG4の意義および長期予後の検討。
    安部井誠人; 田中直見.
    第41回日本胆道学会総会パネルディスカッション「わが国のPSC診療を見直す:自己免疫性膵炎(AIP)との異同」/2005-09-29
  • 進行胆嚢癌に対する腫瘍選択的増殖型アデノウイルスを用いた遺伝子治療の前臨床試験.
    安部井誠人; 若山真理子; 田中直見.
    第41回日本胆道学会総会シンポジウム「Stage IV胆嚢癌治療のstrategy」/2005-09-30
学協会等委員
1996 -- (現在)日本消化器病学会評議員
2004 -- (現在)日本胆道学会評議員
1996 -- (現在)日本肝臓学会東部会評議員
1995 -- (現在)American Gastroenterological Association国際会員
2008 -- (現在)日本遺伝子治療学会評議員
2009-04 -- (現在)東関東東京5大学連携高度医療人養成プログラム委員
学内管理運営業績
2009-04 -- 2010-03附属病院11階病棟医長
2009-04 -- (現在)附属病院診療協議会委員

(最終更新日: 2017-05-18)