現在地

大宮 朋子(オオミヤ トモコ; Omiya, Tomoko)

所属
医学医療系
職名
准教授
性別
女性
科研費番号
90589607
eメール
 
研究分野
地域看護学
研究キーワード
公衆衛生看護学 健康社会学
ストレス対処力 Sense of Coherence
逆境下成長 生きる力
保健師課程 保健師教育
学校保健、産業保健
研究課題
健康生成論に基づく中学生の「生きる力」形成要因と人生経験の究明に関する縦断研究2017 -- 2021大宮朋子文部科学省/科研費補助金 基盤研究(C)4,680,000円
通常学級に在籍する発達障がいのある小学生への健康支援プログラム開発2018-04 -- 2020-03高田ゆり子文部科学省/科研費 基盤研究(C)4,550,000円
障がい児家族ケアラーのストレス対処力SOC支援向上モデルの構築2012 -- 2017大宮朋子科研費:基盤研究(C)/科研費 基盤研究(C)4,680,000円
在宅療養者の介護者の就労と余暇活動が介護者の精神健康に及ぼす影響に関する研究2010 -- 2012大宮朋子文部科学省/科学研究費補助金 研究活動スタート支援2,353,000円
ライフステージにおける口唇口蓋裂患者の疾患認識とそれらがSelf-stigmaに及ぼす影響2005 -- 2005大宮朋子㈶倶進会 一般研究助成/300,000円
職歴
2016-11 -- (現在)筑波大学 医学医療系(公衆衛生看護学) 准教授
2011-04 -- 2016-10東邦大学 看護学部地域/公衆衛生看護学 助教/講師
2010 -- 2011日本赤十字看護大学 看護学部地域看護学 助教
2007 -- 2010事業場 産業保健師(非常勤)
2003 -- 2004大阪府豊中保健所 保健師
2002 -- 2003大阪大学 医学部保健学科看護学専攻 技術補佐員
学歴
2006-04 -- 2010-03東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻博士後期課程修了
2002-04 -- 2006-03東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻博士前期課程修了
1998-04 -- 2002-03大阪大学 医学部 保健学科看護学専攻卒業
取得学位
2011-03博士(保健学)東京大学
2006-03修士(保健学)東京大学
2002-03学士(看護学)大阪大学
免許資格等
2002保健師
2002看護師
所属学協会
2016 -- (現在)日本母子看護学会
2016 -- (現在)日本学校保健学会
2010 -- (現在)日本看護科学学会
2010 -- (現在)日本保健医療社会学会
2009 -- (現在)日本健康教育学会
2009 -- (現在)日本公衆衛生学会
2006 -- (現在)日本健康学会(日本民族衛生学会)
2006 -- (現在)日本社会学会
受賞
2015-05日本私立看護系大学協会 看護学研究奨励賞
論文
  • 終末期の療養場所の選定における性差の検討
    大宮 朋子; 福井小紀子; 中島梨枝子
    厚生の指標/65(5)/pp.8-14, 2018-05
  • 両親学級に参加した夫の体験とニーズ―参加前中後と出産後の面接調査からー
    宮内隆弘; 大宮朋子
    日本母子看護学会誌/11(2)/pp.87-95, 2018-02
  • Positive change and sense of coherence in Japanese mothers of children with congenital appearance malformation
    Omiya Tomoko; Yoshihiko Yamazaki
    Health Psychology Open/4(2)/pp.1-10, 2017-09
  • 看護学生が「地域を捉える目を養う」ための演習への提案ー看護学生への地域看護学基礎実習の試みと振り返りー
    大宮朋子; 丸山美知子
    保健師ジャーナル/73(7)/pp.598-605, 2017-07
  • 保健師教育課程の選択制導入前後における「保健師教育の技術項目と卒業時の到達度」の学生自己評価の比較
    大宮 朋子; 丸山美知子; 鈴木良美; 中島梨枝子; 津野陽子
    東邦看護学会誌/13/pp.23-30, 2016
  • Mental health of patients with human immunodeficiency virus in Japan: A comparative analysis of employed and unemployed patients
    Omiya Tomoko; Seiko Ishitani-Ishiuchi; Kazuko Ikeda; Megu...
    AIDS Care/20/pp.1-9, 2014-05
  • Disclosure of congenital cleft lip and palate to Japanese patients: reported patient experiences and relationship to self-esteem
    Omiya Tomoko; Yoshihiko Yamazaki; Mikiko Ito
    BMC Research Notes, 2014
  • The process leading to affirmation of life with Cleft Lip and Cleft Palate: the importance of acquiring coherence.
    Omiya Tomoko; Mikiko Ito; Yoshihiko Yamazaki
    Japan Journal of Nursing Science/9(2)/pp.127-135, 2012
  • 在宅療養者を介護する家族介護者における介護認識プロセスと社会活動の変容~就労と余暇活動に注目して~
    大宮 朋子
    日本赤十字看護大学紀要/26/pp.20-29, 2012
  • 「保健師教育の技術項目と卒業時の到達度」の学生自己評価による実習日数別の比較
    津野陽子; 丸山美知子; 鈴木良美; 大宮 朋子; 美ノ谷新子; 杉...
    東邦看護学会誌/11/pp.1-7, 2012
  • Can I have a second child? Dilemmas of mothers of children with pervasive developmental disorder: a qualitative study.
    Kimura Miyako; Mochizuki Mieko; Yamazaki Yoshihiko; Omiya...
    BMC Pregnancy and Childbirth, 2010
  • 広汎性発達障害児を持つ母親の次子妊娠と出産をめぐる体験~年長子の障害を認識していた母と認識していなかった母の比較から~
    木村美也子; 山崎喜比古; 大宮 朋子
    日本保健医療社会学会誌/20(2)/pp.50-63, 2010
著書
  • Difficulties and coping strategies experienced by employed people with HIV in Japan: a qualitative study comparing high and low Sense of Coherence groups
    Omiya Tomoko; Yoshihiko Yamazaki; Megumi Shimada; Kazuko ...
    HIV/AIDS - Contemporary Challenges, INTECH, pp.83-103, 2016
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐「見える化」を計画策定や学会発表に活かそう‐
    鈴木良美; 岸恵美子; 大宮 朋子
    地域保健, 東京法規出版, pp.38-45, 2016
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐「見える化」のためのデータの分析と解釈 「検定」をしてみよう
    大宮 朋子; 岸恵美子; 鈴木良美
    地域保健, 東京法規出版, pp.38-45, 2016
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐「見える化」のためのデータの示し方 グラフの作り方
    大宮 朋子; 岸恵美子; 鈴木良美
    地域保健, 東京法規出版, pp.52-60, 2016
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐地域の情報収集とアセスメント
    鈴木良美; 岸恵美子; 大宮 朋子
    地域保健, 東京法規出版, pp.48-55, 2015
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐地域診断から何が見えてくるのか
    岸恵美子; 鈴木良美; 大宮 朋子
    地域保健, 東京法規出版, pp.46-53, 2015
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐今なぜ、「見える化」が必要なのか
    岸恵美子; 鈴木良美; 大宮 朋子
    地域保健, 東京法規出版, pp.102-109, 2015
  • 社会学・医療社会学を知るための33冊
    大宮朋子; 小野田 舞 楠永 敏惠 瀬戸山 陽子 津野 陽子 戸ヶ...
    インターナショナルナーシングレビュー, 日本看護協会出版会, pp.198-205, 2012
  • HIVに係る障害者の社会参加に係る偏見と差別不安と自立支援の在り方に関する調査研究事業
    大宮朋子; 石谷誓子
    HIVに係る障害者の社会参加に係る偏見と差別不安と自立支援の在り方に関する調査研究事業, 社会福祉法人はばたき福祉事業団, 2009
  • NICから精選した43の看護介入
    早川和生; 大宮朋子
    Nursing Interventions: Effective Nursing Treatments, 医学書院, pp.321-330, 2007
  • ライフステージにおける口唇口蓋裂患者の疾患認識とそれらがSelf-Stigmaに及ぼす影響
    大宮朋子
    倶進会研究論文集, 2007
会議発表等
  • What is the relationships between junior high school students'stress coping ability SOC, school life and family relationships?
    Omiya Tomoko; Deguchi Naoko
    International Conference on Nursing and Midwifery “Advancing clinical practice and Research” Public Health Nursing/2018-08-24
  • System of public health nursing activities in Japan and its contribution
    Omiya Tomoko
    International Nursing Conference-2018 in Orkon Province/2018-08
  • The Role of Public Health Nurses in Healthcare, Japan
    Omiya Tomoko
    International Conference on Nursing and Midwifery “Advancing clinical practice and Research”/2018-08
  • 高校生の親子におけるストレス対処力SOCと子どもの特性ならびに家族関係・学校環境との関連
    大宮朋子; 山崎喜比古; 出口奈緒子
    第37回日本看護科学学会学術集会/2017-12
  • 自閉症スペクトラム傾向の高い高校生の帰属意識と援助希求の特徴が精神健康に及ぼす影響
    出口奈緒子; 大宮朋子; 朝倉隆司
    第64回日本学校保健学会学術大会/2017-11--2017-11
  • 逆境下成長とストレス対処力SOC -口唇口蓋裂児の母親への調査から-
    大宮朋子
    第74回日本公衆衛生学会 公募シンポジウム/2015
  • 障がい児の母親における養育過程の主観的経験と地域ソーシャルキャピタルがストレス対処力SOC、GHQならびに肯定的変化(PPC)に及ぼす影響―口唇口蓋裂児の母親を対象として―
    大宮朋子; 山崎喜比古
    第41回日本保健医療社会学会/2015
  • 口唇口蓋裂児の母親の精神健康およびストレス対処力SOCに関連する要因の検討
    大宮朋子; 山崎喜比古
    第79回 日本民族衛生学会/2014
  • Work environment and health needs in small- and medium-sized enterprises in a manufacturing technology ward in Japan
    Tsuno Yoko; Kawai Kaoru; Omiya Tomoko
    American Public Health Association/2014
  • モノづくりのまちにおける中小企業事業場の健康ニーズに関する調査研究
    津野陽子; 大宮朋子
    第87回産業衛生学会/2014
  • 新しいタイプの慢性疾患患者支援プログラムへの参加によるSOC向上と「知覚された肯定的変化(PPC)」の関連性の分析結果とそれが意味するもの
    山崎喜比古; 米倉佑貴 板垣貴志 上野治香 北川 明 安酸史子;...
    第22回日本健康教育学会/2013
  • 慢性疾患セルフマネジメントプログラム受講患者におけるストレス対処・健康生成力概念 SOCの向上と「知覚された肯定的変化(PPC)」との関連性分析結果とその示唆
    山崎喜比古; 大宮朋子; 米倉佑貴 板垣貴志 上野治香 朴敏廷 ...
    第39回日本保健医療社会学会/2013
  • 在宅療養者を介護する家族介護者の就労と余暇活動が介護者の精神健康に及ぼす影響
    大宮朋子; 福井小紀子 伊藤美樹子 九津見雅美 丸山美知子
    第32回日本看護科学学会/2012
  • 人生経験との関連性分析による一連のストレス対処力概念SOC具象化研究の結果と意義ならびに方法論的省察
    山崎喜比古; 大宮朋子; 戸ヶ里泰典 横山由香里 益子友恵 木村...
    第76回日本民族衛生学会/2011
  • SOCの高いHIV感染者に特徴的な経験とは何か
    大宮朋子; 山崎喜比古
    第76回日本民族衛生学会/2011
  • 市民・患者のヘルスリテラシー向上を支援するサイト「健康を決める力」の開発と評価
    中山和弘; 戸ヶ里泰典 瀬戸山陽子 田口 良子 米倉佑貴 的場智...
    第70回日本公衆衛生学会/2011
  • ストレス対処力概念Sense of Coherence (SOC)「見える化」研究の意義と方法論的省察
    山崎喜比古; 大宮朋子; 木村美也子 朴敏廷 益子友恵 横山由香...
    第37回日本保健医療社会学会大会/2011
  • HIV感染者の就労における困難と対処
    大宮朋子; 山崎喜比古
    第37回日本保健医療社会学会大会/2011
  • 繊維筋痛症患者における病いの説明モデルの変容過程
    本間三恵子; 大宮朋子; 山崎喜比古
    第83回日本社会学会/2010
  • 医療コミュニティの社会心理的特性(第一報)医療従事者のHIV/AIDS患者観および支援観
    久地井 寿哉; 大宮朋子; 後藤智己 島田恵 池田和子 大平勝美 ...
    第24回日本エイズ学会
  • 繊維筋痛症患者と医療者とのよりよいコミュニケーションに向けて-セルフヘルプグループ参加者の声から
    本間三恵子; 大宮朋子; 阿部桜子 山崎喜比古
    第2回日本繊維筋痛症学会/2010
  • ストレス対処力概念Sense of Coherenceの具象化の試み
    山崎喜比古; 大宮朋子; 朴敏延 益子友恵 関圭子 本間三恵子 ...
    第75回日本民族衛生学会/2010
  • 線維筋痛症患者におけるBiographical Reconstructionとセルフヘルプグループ
    本間三恵子; 大宮朋子; 阿部桜子 米倉佑貴 朴敏廷 山崎喜比古
    第36回日本保健医療社会学会大会
  • HIVによる免疫機能障害者の就労・雇用促進に向けた、障害者手帳の活用上の課題の分析
    久地井 寿哉; 大宮朋子; 後藤 智己 島田 恵 池田 和子 大平 勝美
    第69回日本公衆衛生学会/2010
  • 在宅終末期医療に関する国民意識調査(第3報) 希望する死亡場所への関連要因
    福井小紀子 藤田淳子 澤井美奈子 宮内清子; 大宮朋子; 上田美...
    第69回日本公衆衛生学会/2010
担当授業科目
2018-04 -- (?)産業保健看護学類
2018-04 -- (?)地域母子保健論看護科学専攻
2017-04 -- (?)家族看護学演習看護科学専攻
2017-04 -- (?)地域健康システム看護学特論看護科学専攻
2017-04 -- (?)地域健康システム看護学演習看護科学専攻
2017-04 -- (?)家族看護学特論看護科学専攻
2017-04 -- (?)家族生活アセスメント学看護科学専攻
2017-04 -- (?)看護コミュニケーション論看護科学専攻
2017-04 -- (?)看護倫理学看護科学専攻
2017-04 -- (?)看護研究方法論看護科学専攻
授業以外の教育活動
2017-02 -- (現在)東邦大学看護学部 非常勤講師
2017-04 -- (現在)昭和女子大学生活科学部管理栄養学科 非常勤講師
一般講演
  • 口唇口蓋裂友の会 例会 講演
    大宮朋子
    口唇口蓋裂友の会 総会・例会 /2014--2014
  • 口唇口蓋裂友の会 例会 講演
    大宮朋子
    口唇口蓋裂友の会 総会・例会 /2013--2013
  • 東京都立東久留米総合高等学校(1~3年)健康講話 講演
    大宮朋子
    東京都立東久留米総合高等学校/2016--2016
  • 口唇口蓋裂友の会 例会 講演
    大宮朋子
    口唇口蓋裂友の会 総会・例会 /2016
学協会等委員
2018-07 -- (現在)保健師ジャーナル査読委員
2017-01 -- (現在)看護科学研究 編集委員会看護科学研究/査読委員
学内管理運営業績
2018 -- (現在)大学院生支援委員会
2018 -- (現在)学生委員
2017 -- (現在)(大学院)教務委員会
2018 -- (現在)カリキュラム委員会
2017-04 -- 2018-03FD委員会
2017 -- (現在)PCME(医学医療系)委員会
2017 -- (現在)臨地実習調整委員会
2017 -- (現在)教員免許更新講習委員会
メッセージ
英語科を卒業後、情報通信企業(インフラ系)に通信コンサルタントという法人営業職として勤務した経験と、保健師として事業場と行政で働いた経験から、公衆衛生看護学分野と社会学分野にまたがる領域をフィールドとしてきました。特に人々の持つポジティブな力に着目し、疾病予防と健康保持・増進の観点から、生きる力や健康への力の源は何か、どのような支援やサポートが可能かを見出したいと考えています。日々多様なストレスにさらされている中で、その人がその人らしく生き、暮らしていくためには何が必要か。主に障害や疾病を持つ方々やその家族、産業保健や学校保健に関わる人たちを対象として研究しています。 大学教員として、世界に羽ばたく研究者、国の健康施策を牽引する実践家・教育者を世に送りだすことをミッションとし、国際誌にacceptされる研究、世の中を照らすような研究が出来たらと考え日々奮闘しています。

(最終更新日: 2018-09-25)