前村 公彦(マエムラ ヒロヒコ)

所属
体育系
職名
准教授
性別
男性
生年月
1977-05
科研費番号
40454863
eメール
+B6:BJG6a=>GD=>@Da<BXgcJaIHJ@J76a68a?E
研究室
体育科学系棟B318
電話
029-853-2759
Fax
029-853-2759
研究分野
スポーツ科学
研究キーワード
スポーツパフォーマンス
スポーツトレーニング
筋疲労
筋緩衝能
個人差
研究課題
スプリンターにおける効率の良い走りの究明~スプリントエコノミーの定量化を目指し~2023 -- 2025前村 公彦日本学術振興会/基盤研究(C)3,770,000円
形態的・体力的特性に応じたオーダーメイド型疾走能力向上プログラムの開発2020-04 -- 2022-03前村公彦科学研究費補助金/基盤研究(C)4,030,000円
陸上競技短距離選手に対する高地/低酸素トレーニングの有用性の解明2017-04 -- 2019-03鈴木康弘科学研究費補助金/基盤研究(C)4,950,000円
股関節内転筋群の形態的・機能的特性がロングスプリントパフォーマンスに及ぼす影響2012-04 -- 2013-03前村公彦公益財団法人ミズノ振興財団スポーツ学等研究助成/1,000,000円
骨格筋疲労に関するカルノシン合成遺伝子の発現機序の解明2012-04 -- 2013-03前村公彦科学研究費補助金/若手研究 (B)2,700,000円
カルノシン摂取が筋疲労を軽減させる作用機序の解明2010-04 -- 2011-03前村公彦科学研究費補助金/若手研究(B)3,060,000円
体力特性と遺伝的特性の両方を考慮したトレーニングプログラムの開発2009-04 -- 2011-03永井 純科学研究費補助金/基盤研究(B)10,770,000円
職歴
2005-04 -- 2007-03日本ハム(株)中央研究所特別研究員
2007-04 -- 2012-03環太平洋大学体育学部 体育学科講師
2012-04 -- 2016-03環太平洋大学体育学部 健康科学科准教授
2016-04 -- 2018-09環太平洋大学体育学部 体育学科教授
学歴
-- 2000-03筑波大学 体育専門学群
-- 2005-03筑波大学 大学院博士課程体育科学研究科
取得学位
2005-03博士(体育科学)筑波大学
免許資格等
2000-03中学校教諭専修免許状(保健体育)
2000-03高等学校教諭専修免許状(保健体育)
所属学協会
2001-04 -- (現在)日本体育学会
2003-04 -- (現在)日本陸上競技学会
2015-04 -- (現在)日本スプリント学会
2017-09 -- (現在)日本コーチング学会
受賞
2022-03日本コーチング学会 優秀発表賞全地球測位システムを利用した陸上競技100m走中の疾走速度分析に関する妥当性の検討
2012-09日本体力医学会 若手研究奨励賞 受賞
論文
  • Altered Joint Angle Strategy for Sprinting in Elite Sprinters with Chronic Ankle Instability
    Hiroki Arakawa; Masamichi Okudaira; Satoru Tanigawa; M...
    Asian J Kinesiol/25(3)/pp.3-11, 2023
  • External Focus Affects Drop Jump Performance: Focusing on Different Aims and Words of Instruction
    古橋 侑季; 日置 佑輔; 前村 公彦; 林 陵平
    JOURNAL OF HUMAN KINETICS/89(1)/pp.33-41, 2023
  • ミニハードルの高さの違いがステップ変数および疾走動作に及ぼす影響.
    加藤優尚; 村冨浩太朗; 太田和希; 小嶺肇之; 谷川 聡; 前村 彦
    陸上競技学会誌/3/pp.13-24, 2023-10
  • GPS-based Training Load Monitoring: Relationship between External and Internal Training Load and Neuromuscular Fatigue in Track and Field Sprinter – A case study.
    Okudaira Masamichi; Hasegawa Takahiro; 谷川 聡; Maemura ...
    Sport Performance & Science Reports/195(1), 2023-09
  • Acute effects of an instructional movie on drop jump performance and lower limb kinematic and kinetic variables.
    Yoshida Takuya; Zushi Amane; Yoshida Yuiri; Maemura H...
    FRONTIERS IN VIRTUAL REALITY/4/pp.1-11, 2023-12
  • Three-dimentional kinematics and kinetic behavior of the pelvic rotation in mini- hurdle sprint: comparisons to normal sprint.
    Ota Kazuki; Yoshida Yakuya; Muratomi Kotaro; Maemura ...
    International Journal of Sport and Health Science, 2024-03
  • Effects of attentional focus strategy on drop jump for athletes with different experience levels:performance, kinetics and kinematics.
    Yuki Furuhashi; Yoshida Takuya; Muratomi Kotaro; Ryohe...
    International Journal of Sports Science & Coaching, 2023-12
  • Does the addition of lower- body aerobic exercise as a warm-up improve upper-body resistance training performance more than a specific warm-up alone?
    Naoki Ushirooka; Hirohiko Maemura; Shin Omura; Tanigaw...
    Journal of Trainology/12/pp.24-28, 2023-08
  • Relationship between side hop test and pre-planned and unplanned cutting.
    Kyoya Ono; Hirohiko Maemura; Tanigawa Satoru
    Gazzetta Medica Italiana Archivio per le Scienze Mediche, 2023-12
  • スプリント走の加速局面と中間疾走局面における骨盤挙動と地面反力および脚のスイング速度との関係
    太田 和希; 吉田 拓矢; 小野 響也; 前村 公彦; 谷川 聡
    体育学研究/67/pp.793-808, 2022-10
  • 全地球測位システムを利用した陸上競技100m走中の疾走速度分析に関する妥当性の検討
    奥平雅道; 長谷川貴大; 太田和希; 谷川 聡; 前村 公彦
    スプリント研究/31/pp.33-40, 2022-9
  • 男子400mハードル選手における体力特性とレースパターンとの関係
    村冨 浩太朗; 太田 和希; 小嶺 肇之; 谷川 聡; 山崎一彦; 前村公彦
    体育学研究/67/pp.715-729, 2022-9
  • Elite Rugby Players Have Unique Morphological Characteristics of the Hamstrings and Quadriceps Femoris Muscles According to their Playing Positions
    Kawama Raki; Okudaira Masamichi; Shibata Seigo; Shimas...
    JOURNAL OF HUMAN KINETICS/83(1)/pp.155-163, 2022-09
  • Muscle- and Region-Specific Associations Between Muscle Size and Muscular Strength During Hip Extension and Knee Flexion in the Hamstrings
    Raki Kawama; Masamichi Okudaira; Maemura Hirohiko; Satoru...
    JOURNAL OF SPORT REHABILITATION/30(8)/pp.1172-1177, 2021-08
  • Sub-elite sprinters and rugby players possess different morphological characteristics of the individual hamstrings and quadriceps muscles
    Raki Kawama; Masamichi Okudaira; Tatsuya Shimasaki; Maemu...
    PLoS ONE/16(10), 2021-10
  • 5日間の低酸素トレーニングが日本トップレベル女子400m走者の無酸素性及び有酸素性能力に及ぼす影響
    山中 亮; 丹治史弥; 大沼勇人; 安藤良介; 前村 公彦; 鈴木康弘
    Journal of High Performance Sport/8/pp.19-34, 2021-8
  • 男子スプリンターにおける縦断的な評価からみた疾走動作の特徴
    前村 公彦
    陸上競技研究/126(3)/pp.13-20, 2021-9
  • THE THREE-DIMENSIONAL PELVIC MOTION IN THE ACCELERATION AND MAXIMUM VELOCITY PHASES
    Ota Kazuki; Yoshida Takuya; Hirohiko Maemura; Tanigawa S...
    Proceedings of the 39th Congress of the International Society of Biomechanics in Sports, 2021-9
  • Effects of movie observation and motor imagery on performance and joint kinetics during take-off in drop jump
    Yoshida Takuya; Zushi Amane; Hirohiko Maemura; Tanigawa ...
    Proceedings of the 39th Congress of the International Society of Biomechanics in Sports, 2021-9
  • 2020年シーズンにおける国内一流女子100mハードルのレース分析
    貴嶋孝太; 大橋廉; 柴山一仁; 杉本和那美; 森丘保典; 前村 公彦; 金子公宏
    陸上競技研究紀要/16/pp.157-164, 2020-12
  • MCT-jump testで評価される反動動作特性とスプリント走の接地時間との関係
    梶谷亮輔; 前村 公彦; 山元康平; 水島淳; 尾縣貢; 木越清信
    陸上競技学会誌/19(1)/pp.1-10, 2021-03
  • Effect of Knee Joint Angle on Regional Hamstrings Activation During Isometric Knee Flexion Exercise
    Kawama Raki; Okudaira Masamichi; David F; Maemura Hirohi...
    Journal of Sport Rehabilitation/30(6)/pp.905-910, 2021-02
  • 09方-11-ポ-49 MCT-jump testにおけるばね的特性の力学的特徴
    梶谷 亮輔; 前村 公彦; 木越 清信
    日本体育学会大会予稿集/70/pp.275_1-275_1, 2019
  • 第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)を振り返って
    前村 公彦
    筑波大学体育系紀要, 2020-3
  • 第30回ユニバーシアード競技大会(ナポリ)報告
    眞鍋芳明; 前村 公彦
    陸上競技研究/3/pp.44-51, 2019-9
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著書
  • 女子スプリンターの未来を背負う女子新リレープロジェクト
    前村 公彦
    競技スポーツにおけるコーチング・トレーニングの将来展望/pp.51-55, 2021-03
  • 競技会におけるコーチングの実態
    前村 公彦
    陸上競技のコーチング/pp.86-88, 2020-02
  • ハードル走におけるスプリント能力
    前村 公彦; 山崎一彦
    スプリント学ハンドブック/西村書店/pp.81-92, 2018-02
  • 重炭酸緩衝能
    前村 公彦
    ニュー運動生理学Ⅱ/真興交易(株)医書出版部/pp.334-336, 2015-06
  • ロングスプリントのトレーニングと評価法
    前村 公彦
    スプリント&ハードル/陸上競技社/pp.94-97, 2012-03
  • ロングスプリントと体力
    前村 公彦
    スプリント&ハードル/陸上競技社/pp.82-84, 2012-03
  • 魔法の栄養成分〜運動時の疲労とカルノシン〜
    前村 公彦
    強い選手は食事もスゴイ! 野球少年の食事バイブル/女子栄養大学出版部/pp.58-59, 2010-06
  • 血液緩衝能
    前村 公彦
    身体トレーニング~運動生理学からみた身体機能の維持・向上~/真興貿易(株)医書出版部/pp.195-199, 2009-10
  • 陸上競技におけるリスクマネジメント
    前村 公彦
    スポーツのリスクマネジメント/ぎょうせい/pp.289-291, 2009-09
会議発表等
  • 学生トップレベル男子400m競技者の重要競技会準決勝および決勝におけるレース分析
    安坂丈瑠衣; 前川幸輝; 森 奏心; 松本天翔; 梶谷亮輔; 前村 公彦; 内藤 景; 山元康平
    第22回日本陸上競技学会/2024-02
  • 高等学校陸上競技指導者における注意方略および指導観に関する質的研究〜100m走指導に着目して〜
    池田昌史; 古橋侑季; 伊藤海斗; 前村 公彦
    第22回日本陸上競技学会/2024-02
  • 注意方略がバリスティックな跳躍運動の運動学習に及ぼす影響
    大海優希; 古橋侑季; 伊藤海斗; 前村 公彦
    日本コーチング学会第35回学会大会/2024-03
  • 一塁から二塁への盗塁の判断における研究
    西尾壮太; 上岡優二郎; 青木拓洋; 前村 公彦; 谷川 聡
    日本コーチング学会第35回学会大会/2024-03
  • 女子サッカー競技者におけるスプリントトレーニングに対する理解度とパフォーマンスとの関係
    景山咲穂; 古橋侑季; 伊藤海斗; 谷川 聡; 前村 公彦
    日本コーチング学会第35回学会大会/2023-03
  • スレッド走が加速局面に及ぼす即時的効果の検討
    前村 公彦
    日本スプリント学会第34回大会/2023-12
  • 陸上競技4×400mリレーのレース戦略
    山村貴彦; 前村公彦; 谷川 聡
    日本陸上競技学会第 22回大会/2024-02-22--2024-02-23
  • 育成年代男子サッカー選手における方向転換能力の発達特性.
    能城裕哉; 前村公彦; 谷川 聡
    日本コーチング学会第34回大会/2024-02-28--2024-03-01
  • A longitudinal study of three- dimensional pelvic behavior in maximal sprint running.
    Kazuki Ota; Hirohiko Maemura; Tanigawa Satoru
    XXⅧ-th annual Congress of the European College SPORT SCIENCE/2023-07-04--2023-07-07
  • Effect of attentional focus strategy on drop jump performance, kinetics, and kinematics:   comparison by DJ experience level.
    Yuki Furuhashi; Kotaro Muratomi; Takuya Yoshida; Tanig...
    XXⅧ-th annual Congress of the European College SPORT SCIENCE/2023-07-04--2023-07-07
  • サッカー選手の守備局面における方向転換動作に関する研究〜視線の高さに着目して〜
    伊藤駿佑; 小嶺肇之; 後岡直樹; 前村 公彦
    第20回日本フットボール学会/2023-3
  • 注意報略がスプリントパフォーマンスおよびステップパラメータに及ぼす影響
    伊藤海斗; 池田涼香; 長谷川貴大; 古橋侑季; 谷川 聡; 前村 公彦
    日本コーチング学会第33回大会/2023-3
  • 注意方略が大学生アスリートのジャンプパフォーマンスに及ぼす影響〜垂直跳とドロップジャンプの比較から〜
    古橋侑季; 吉田拓矢; 村冨浩太朗; 長谷川貴大; 谷川 聡; 前村 公彦
    日本コーチング学会第33回大会/2023-3
  • 短時間高強度運動におけるエネルギー供給比率に性差が及ぼす影響〜運動時間の相違に着目して〜
    池田涼香; 村冨浩太朗; 古橋侑季; 前村 公彦
    日本陸上競技学会第21回大会/2023-2
  • ミニハードルの高さの違いがステップ変数および疾走動作に及ぼす影響
    加藤優尚; 太田和希; 村冨浩太朗; 長谷川貴大; 前村 公彦
    日本陸上競技学会第21回大会/2023-2
  • 神経筋疲労の評価を目的としたCMJの有用性に関する実践的研究〜陸上競技短距離走競技者を対象に〜
    長谷川貴大; 村冨浩太朗; 加藤優尚; 前村 公彦
    日本陸上競技学会第21回大会/2023-3
  • 不安定面におけるプライオメトリクスが跳躍能力に与える影響
    溝上義彦; 吉田拓矢; 古橋侑季; 吹田真士; 谷川 聡; 前村 公彦
    第35回日本トレーニング科学会大会/2022-12
  • 注意方略が大学アスリートにおけるドロップジャンプのキネティクスおよびキネマティクスに及ぼす影響
    古橋侑季; 吉田拓矢; 村冨浩太朗; 谷川 聡; 前村 公彦
    第35回日本トレーニング科学会大会/2022-12
  • 力学的エネルギー利用の有効性とロングスプリントパフォーマンスとの関係
    村冨浩太朗; 長谷川貴大; 古橋侑季; 谷川 聡; 前村 公彦
    日本スプリント学会第33回大会/2022-12
  • ウォームアップとして実施する有酸素運動がレジスタンストレーニングに与える影響
    後岡 直樹; 前村 公彦; 谷川 聡
    日本トレーニング科学会/2022-12-03
  • 連続的な側方への跳躍運動とアジリティ能力の関係性の検討
    小野 響也; 前村 公彦; 谷川 聡
    日本トレーニング科学会/2022-12-03
  • ミニハードル疾走における骨盤改善の動作様式と力発揮特性:通常疾走動作と比較して
    太田 和希; 前村 公彦; 谷川 聡
    日本スプリント学会/2022-12-10
  • 球速に影響を及ぼすキネマティクスに関する縦断的研究
    海老澤 広平; 波戸 謙太; 前村 公彦; 谷川 聡
    日本野球科学研究会/2022-12-17
  • 110mハードル走のアプローチ区間における疾走様態とゴールタイムおよびインターバルランタイムの関係
    久保田 太一; 後岡 直樹; 前村 公彦; 谷川 聡
    日本陸上競技学会/2023-02-21
  • 陸上競技短距離競技者における1シーズンの疾走動作と筋形態の縦断的変化
    齊藤 勇真; 太田 和希; 前村 公彦; 谷川 聡
    日本陸上競技学会/2023-02-21
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担当授業科目
2024-04 -- 2024-07スポーツコーチング総合演習筑波大学
2024-04 -- 2024-07コーチング学分野研究方法論筑波大学
2024-10 -- 2024-12コーチング論(事例討議)筑波大学
2024-04 -- 2024-07コーチング学事例研究法筑波大学
2024-04 -- 2024-07一般コーチング学筑波大学
2024-10 -- 2024-12コーチング学研究法I筑波大学
2024-10 -- 2025-02コーチング論・トレーニング学演習I筑波大学
2024-04 -- 2024-08コーチング学研究法II筑波大学
2024-10 -- 2025-02コーチング学研究法II筑波大学
2024-10 -- 2024-12種目別コーチング演習III筑波大学
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授業以外の教育活動
2007-04 -- 2018-09環太平洋大学 陸上競技部 監督
2018-10 -- (現在)筑波大学 陸上競技部 コーチ
一般講演
  • 個人差を考慮したトレーニングの実際〜陸上競技の短距離選手を対象にした事例から〜
    前村 公彦
    平成29年度鳥取県スポーツ指導者研修会/2018-02
学協会等委員
2021-04 -- (現在)日本コーチング学会理事
2019-04 -- (現在)日本体育学会編集委員会 委員
2019-04 -- (現在)関東学生陸上競技連盟強化委員会 強化コーチ
2018-04 -- (現在)日本スプリント学会理事
2016-04 -- (現在)日本オリンピック委員会強化コーチ
2016-04 -- (現在)公益財団法人日本陸上競技連盟強化委員会 オリンピック強化コーチ
2012-04 -- (現在)日本陸上競技学会編集委員会 委員
2014-04 -- 2015-03公益財団法人日本陸上競技連盟強化委員会 女子部幹事
2014-04 -- 2018-09岡山陸上競技協会理事
2010-04 -- 2018-09中四国学生陸上競技連盟強化コーチ,評議員
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学内管理運営業績
2020-04 -- (現在)コーチング学専攻 教育課程委員会委員長
2020-04 -- (現在)体育学専攻 学生委員会委員長
2018-10 -- (現在)研究倫理委員会委員
その他の活動
2023-07 -- (現在)FISUワールドユニバーシティーゲームズ 日本選手団コーチ(短距離・障害)
2023-07 -- (現在)第25回アジア陸上競技選手権大会 日本選手団コーチ(女子短距離)
2022-12 -- 2022-12日本陸上競技連盟U-19強化研修会合宿(九州地区)コーチ(女子400mH担当)
2023-01 -- 2023-012022年度宮城県陸上競技協会冬季県外強化合宿,特任コーチ(女子短距離担当)
2022-11 -- (現在)鹿児島玉龍高等学校 「総合的な探求の時間・大学出張講義」 「スポーツ科学入門 〜トレーニングの思考・循環モデル〜」
2022-11 -- (現在)鳥取県立鳥取西高等学校「つくばプログラム」「各種コントロールテストの測定結果を生理学的に考察する」
2022-08 -- (現在)東京オリンピック 日本選手団コーチ(女子ハードルコーチ)
2020-01 -- (現在)「奈良県国体チーム講習会」ハードル指導
2019-12 -- (現在)「日本陸上競技連盟ジュニア研修合宿」ハードル指導
2019-11 -- (現在)「鹿児島県国体チーム講習会」ハードル指導
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(最終更新日: 2024-05-16)