松坂 賢(マツザカ タカシ)

所属
医学医療系
職名
教授
URL
eメール
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研究分野
代謝学
研究キーワード
脂質生物学
研究課題
脂肪酸鎖長制御に基づく代謝性肝疾患の発症予防・治療機序の解明2024 -- 2026松坂 賢日本学術振興会/基盤研究(B)18,590,000円
骨格筋の運動適応における脂肪酸の質の意義の解明2023 -- 2024松坂 賢日本学術振興会/挑戦的研究(萌芽)6,500,000円
脂肪酸による新規ミトコンドリア機能制御機構の解明と生活習慣病の予防・治療への応用2021 -- 2023松坂 賢日本学術振興会/基盤研究(B)17,420,000円
膀胱がんにおける脂肪酸の質の意義の解明:脂肪酸伸長酵素ELOVL6に着目して2020 -- 2021松坂 賢日本学術振興会/挑戦的研究(萌芽)6,500,000円
脂肪酸が誘導する膵臓β細胞増殖の新規メカニズムの解明と糖尿病治療への応用2018 -- 2019松坂 賢日本学術振興会/挑戦的研究(萌芽)6,240,000円
脂肪酸組成制御による2型糖尿病発症抑制の分子基盤の解明と予防・治療への応用2018 -- 2020松坂 賢日本学術振興会/基盤研究(B)17,550,000円
生活習慣病予防における脂肪酸組成制御の有用性の解明と健康科学への応用2015 -- 2017松坂 賢日本学術振興会/基盤研究(B)13,960,000円
細胞内脂肪酸組成制御機構の解明と高次脳機能および精神疾患における役割      2012 -- 2014日本学術振興会/若手研究(A)11,570,000円
脂肪酸伸長酵素Elovl6によるインフラマソーム制御機構の解明2013 -- 2014松坂 賢日本学術振興会/挑戦的萌芽研究3,640,000円
脂肪酸伸長酵素Elovl6欠損マウスの2型糖尿病の発症・進展抑制機序の解明2011 -- 2012日本学術振興会/挑戦的萌芽研究3,640,000円
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職歴
2019-03 -- (現在)国立大学法人筑波大学医学医療系教授
2011-10 -- 2019-02国立大学法人筑波大学医学医療系准教授
2007-04 -- 2011-09国立大学法人筑波大学大学院人間総合科学研究科助教
2005-04 -- 2007-03国立大学法人筑波大学大学院人間総合科学研究科助手
学歴
2001-04 -- 2004-03筑波大学 人間総合科学研究科 先端応用医学専攻
1998-04 -- 2000-03筑波大学大学院修士課程体育研究科 体育研究科 スポーツ健康科学専攻
1994-04 -- 1998-03筑波大学第2学群生物資源学類 生物資源学類 応用生物化学専攻
取得学位
2005-03博士(医学)筑波大学
免許資格等
2007-03エックス線作業主任者
所属学協会
2020 -- (現在)日本動脈硬化学会
2020 -- (現在)日本生化学会
2018 -- (現在)日本脂質生化学会
2004 -- (現在)日本糖尿病学会
2005 -- (現在)日本内分泌学会
2009 -- (現在)Asian Association for the Study of Diabetes
受賞
2020-10-10日本糖尿病学会リリー賞
2014-07-04第1回肝臓と糖尿病・代謝研究会 学術奨励賞 
2013-11平成25年度筑波大学若手教員奨励賞
2012-12-08第1回万有医学奨励賞・優秀賞
2009-04-25日本内分泌学会 若手研究奨励賞(YIA)
論文
著書
  • 脂肪酸鎖長と病態制御
    Matsuzaka Takashi; 島野 仁
    血管医学/メディカルレビュー社/pp.67(175)-73(181), 2016-07
  • 脂肪酸伸長酵素と生活習慣病
    松坂 賢; 島野 仁
    実験医学増刊「脂質疾患学 なぜ“あぶら”の異常が病気を引き起こすのか?」/pp.74-79, 2015
  • 内因性脂肪合成を介した脂質性代謝シグナル
    松坂 賢; 島野 仁
    Bio Clinica/(株)北隆館/pp.28-32, 2015
  • 内因性脂肪合成を介した脂質性代謝シグナル
    松坂 賢; 島野 仁
    Bio Clinica/北隆館/pp.28-32, 2015
  • NASHの発症・進展における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
    松坂 賢; 島野 仁
    医学の歩み/医歯薬出版株式会社/pp.567-571, 2014
  • NASH発症と脂肪酸
    松坂 賢; 島野 仁
    月刊「細胞」臨時増刊号/ニューサイエンス社/pp.12-15, 2014
  • 脂肪酸の質と糖尿病
    松坂 賢; 島野 仁
    月刊糖尿病/医学出版/pp.44-51, 2013
  • 慢性炎症と生活習慣病
    煙山 紀子; 松坂 賢
    The Frontiers in Life Sciences「慢性炎症と栄養」/南山堂, 2013-05
  • 慢性炎症と生活習慣病
    松坂 賢
    The Frontiers in Life Sciences「慢性炎症と栄養」/南山堂/pp.161-167, 2013
  • 新規脂肪酸伸長酵素fatty acyl-CoA elongaseの同定と機能解析
    松坂 賢
    2005-03
  • エネルギー代謝とNAFLD
    松坂 賢; 島野 仁
    肝胆膵, 2010
  • 脂肪酸伸長酵素と肥満・インスリン抵抗性
    松坂 賢; 島野 仁
    Annual Review 2011糖尿病・代謝・内分泌, 2010
  • ELOVL6による脂肪酸伸長とインスリン感受性・動脈硬化
    松坂 賢; 島野 仁
    内分泌・代謝・糖尿病内科, 2011
  • 脂肪酸の質に視点を置いた栄養シグナル
    松坂 賢; 島野 仁
    実験医学, 2012
  • インフラマソームと糖尿病
    松坂 賢; 島野 仁
    糖尿病と代謝, 2013
  • 肥満時のエネルギー代謝転写調節機構
    松坂 賢; 島野 仁
    モレキュラー・メディシン, 2005-01
  • 動脈硬化と血管内皮障害
    松坂 賢; 山田 信博
    日本アフェレシス学会雑誌, 2008-01
  • 生活習慣病における脂肪酸組成コントロールの重要性と長鎖脂肪酸伸長酵素Elovl6の働き
    松坂 賢; 島野 仁
    BIO INDUSTRY, 2008-06
  • 内因性脂肪酸合成、脂肪酸の組成
    松坂 賢; 島野 仁
    The Lipid, 2008-01
  • 脂質代謝から見た糖尿病の発症
    松坂 賢
    体育の科学, 2009-07
会議発表等
  • 脂肪酸伸長酵素Elovl6による神経新生制御機構解明と認知症の予防・治療への応用
    大野 博; 松坂 賢; 林 昭夫; 島野 仁
    第66回日本脂質生化学大会/2024-06-06--2024-06-07
  • ELOVL6 regulates engraftment of hematopoietic cells through the PI3K pathway
    Kiyoki Yusuke; Kato Takayasu; Kito Sakura; Matsuzaka ...
    2nd JCA-AACR Precision Cancer Medicine International Conference/2023-06-28--2023-06-30
  • The fatty acid elongase elovl6 is crucial for hematopoietic stem cell engraftment and leukemia propagation
    Kiyoki Yusuke; Kato Takayasu; Kito Sakura; Matsuzaka ...
    The EHA 2023 Hybrid Congress/2023-06-08--2023-06-11
  • Elongation of long-chain fatty acids is crucial for hematopoietic stem cell engraftment and leukemia propagation
    Kato Takayasu; Kiyoki Yusuke; Kito Sakura; Matsuzaka ...
    The 20th Stem Cell Research Symposium/2023-05-19--2023-05-20
  • TFEL SNP scanによるTCF7L2遺伝子内のSNP関連エンハンサーの同定
    方波見 京香; 朴 賢英; 武内 謙憲; 會田 雄一; 平井 花音; 葉 琛; 陶 都罕; Samia Kark...
    第45回日本分子生物学会年会/2022-11-30--2022-12-02
  • High protein diet-induced metabolic changes are transcriptionally regulated via KLF15-dependent and independent pathways
    Mehrazad-Saber Z; Takeuchi Y; Aita Y; Masuda Y; Hirai K; ...
    第45回日本分子生物学会年会/2022-11-30--2022-12-02
  • 脂質多様性の制御による神経幹細胞の自己複製能・分化能の制御機構解明
    大野 博; 松坂 賢; 林 昭夫; 島野 仁
    第58回日本臨床分子医学会/2023-04-14--2023-04-15
  • Elongation of Long-Chain Fatty Acids Is Crucial for Hematopoietic Stem Cell Engraftment and Leukemia Propagation
    Kato Takayasu; Kiyoki Yusuke; Kito Sakura; Matsuzaka ...
    64th Annual Meeting and Exposition of the American-Society-of-Hematology (ASH)/2022-12-10--2022-12-13
  • ELOVL6 は PI3K 経路を介して造血細胞の生着を制御する
    Kiyoki Yusuke; Kato Takayasu; Kito Sakura; Matsuzaka Tak...
    第84回日本血液学会学術集会/2022-10-14--2022-10-16
  • causal SNV探索を通じたApoA1遺伝子の新たな発現調節機構の解明
    會田 雄一; 矢作 直也; 武内 謙憲; 方波見 京香; 平井 花音; 葉 琛; 陶 都罕; Samia Kar...
    第45回日本分子生物学会年会/2022-11-30--2022-12-02
  • 神経幹細胞の自己複製能および分化能における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割の解明
    大野 博; 松坂 賢; 林 昭夫; 島野 仁
    第64回日本脂質生化学会/2022-6-23--2022-6-24
  • 脂肪酸伸長酵素Elovl6による神経幹細胞の自己複製能制御機構解明
    大野 博; 松坂 賢; 本村 香織; 志村 拓哉; 水之江 雄平; 宮本 崇史; 関谷 元博; 中川 嘉; 林 ...
    第94回日本生化学大会/2021-11-3--2021-11-5
  • Role of Elovl6 in mouse brain
    Ohno Hiroshi; Takashi Matsuzaka; Takuya Shimura; Kaori M...
    60th International Conference on Bioscience of Lipids/2019
  • 学際研究で切り拓く脂質とアミノ酸のメタボダイナミズム 脂肪酸の量と質とセンシングの視点からみた脂質多様性とメタボダイナミズム
    島野 仁; 松坂 賢; 関谷元博; 宮本崇史
    第93回日本生化学会大会/2020-9-14--2020-9-16
  • Elucidation of Apoa1 Gene Regulatory Mechanism Through Searching Causal Single-Nucleotide Variants
    Aita Yuichi; Yahagi Naoya; Takeuchi Yoshinori; Ho Man He...
    Scientific Sessions of the American-Heart-Association (AHA) on Epidemiology and Prevention/Lifestyle and Cardiometabolic Health/2020-03-03--2020-03-06
  • ホスファターゼで解き明かす生理と病態のメカニズム セラミドの脂肪酸分子種によるプロテインホスファターゼ2Aの活性制御機構 脂肪酸伸長酵素Elovl6の重要性とインスリン感受性における意義
    松坂 賢; 島野 仁
    第93回日本生化学会大会/2020-09-14--2020-09-16
  • 学際研究で切り拓く脂質とアミノ酸のメタボダイナミズム 脂肪酸の量と質とセンシングの視点からみた脂質多様性とメタボダイナミズム
    島野 仁; 松坂 賢; 関谷元博; 宮本崇史
    第93回日本生化学会大会/2020-09-14--2020-09-16
  • 学際研究で切り拓く脂質とアミノ酸のメタボダイナミズム 質量分析を用いた組織・細胞の脂質メタボロミクスとトランスレーショナル応用
    林 昭夫; 松坂 賢; 島野 仁
    第93回日本生化学会大会/2020-09-14--2020-09-16
  • グルココルチコイドによるGR-Bmal/Clock複合体を介した時計遺伝子Nr1d1の抑制性転写制御機構
    村山友樹; 矢作直也; 武内謙憲; 曾田雄一; 何敏熙; Zahra MS; 志鎌明人; 升田紫; 泉田欣彦; 宮本崇史; 関谷元博...
    第93回日本内分泌学会学術総会(WEB開催)/2020-07-20--2020-08-31
  • 肝臓特異的Elovl6欠損マウスの肝臓ではC18-ceramideが減少することによりインスリン感受性が亢進する
    松坂賢; 久芳素子; 小安さおり; 本村香織; 大野博; Sharma R; 武内謙憲; 矢作直也; 宮本崇史; 関谷元博; 中川嘉...
    第93回日本内分泌学会学術総会(WEB開催)/2020-07-20--2020-08-31
  • 転写因子SREBP-1aによる腸管内脂質制御が腸管内部構造に与える影響の検討
    荒木雅弥; 中川嘉; 水之江雄平; 王農雨; 松坂賢; 関谷元博; 矢作直也; 島野 仁
    第74回日本栄養・食糧学会大会/2020-05-15--2020-05-17
  • causal SNV探索を通じたApoA1遺伝子の新たな発現調節機構の解明
    曾田雄一; 矢作直也; 武内謙憲; 何敏熙; Zahra MS; 呼延宜人; 村山友樹; 志鎌明人; 升田紫; 泉田欣彦; 関谷元博...
    第52回日本動脈硬化学会総会・学術集会(Web開催)/2020-07-17--2020-07-31
  • 第57回日本臨床分子医学会学術総会
    大野博; 松坂賢; 本村香織; 志村拓哉; 宮本崇史; 関谷元博; 中川嘉; 島野 仁
    脂肪酸伸長酵素Elovl6による神経新生の制御機構解明/2020-04-10--2020-04-11
  • 血中脂質研究の今 セラミドの脂肪酸鎖長によるインスリン感受性制御機構と血中脂質
    松坂賢; 島野 仁
    第62回 日本脂質生化学会/2020-05-14--2020-05-15
  • 玄米食における血中microRNAの変化
    鈴木浩明; 荒木理沙; 深津佳世子; 藤江敬子; 関谷元博; 中川嘉; 松坂賢; 中田由夫; 矢作直也; 橋本幸一; 島野 仁
    学会名?/2020-01-01
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担当授業科目
2024-04 -- 2024-08ヒューマニクス基礎実験 IIIa筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマニクス演習 IIIb筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマンバイオロジー基礎実験筑波大学
2024-04 -- 2024-08ヒューマンバイオロジー演習I筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマニクス特論 IIIb筑波大学
2024-04 -- 2024-08ヒューマニクス特論 IIIa筑波大学
2024-04 -- 2024-08ヒューマニクス演習 IIIa筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマンバイオロジー演習II筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマンバイオロジー特論II筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマンバイオロジー実験実習II筑波大学
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一般講演
  • 脂肪酸伸長酵素Elovl6の生体内における機能ならびに病態への関与
    松坂 賢; 島野 仁; 中川 嘉; 渥美 綾香; 高橋 昭光; 鈴木 浩明; 山田 信博
    第22回 日本糖尿病合併症学会/2007-10-26
  • 脂肪酸組成とインスリン抵抗性:脂肪の質的側面による制御
    松坂 賢; 島野 仁
    第23回 日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会/2009-02-14
  • メタボリックシンドロームにおける脂肪酸組成コントロールの重要性と長鎖脂肪酸伸長酵素Elovl6の働き
    松坂 賢; 島野 仁
    日本薬学会 第129年会/2009-03-28
  • 非アルコール性脂肪性肝炎の発症・進展における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
    松坂 賢; 島野 仁; 渥美 綾香; 山田 信博
    第82回 日本内分泌学会学術総会/2009-04-24
  • 糖尿病における脂肪酸組成コントロールの重要性と長鎖脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
    松坂 賢; 山田 信博; 島野 仁
    第52回日本糖尿病学会年次学術集会/2009-05-23
  • 脂肪酸組成コントロールの重要性と脂肪酸伸長酵素Elovl6の意義
    松坂 賢; 島野 仁
    第24回日本糖尿病合併症学会/2009-10-10
  • Nutritional regulation and physiological role of ELOVL family member 5 (Elovl5)
    Takashi Matsuzaka; Saori Koyasu; Nobuhiro Yamada; Hitoshi...
    第14回国際内分泌会議/2010-04-01
  • 非アルコール性脂肪性肝炎の発症・進展における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
    松坂 賢; 島野 仁
    第22回分子糖尿病学シンポジウム/2010-04-01
  • novel bile salt sequestering agent_”PEGylated and quaternized polyamine nanogel" reduces VLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice.
    Rie Matsumori; Takashi Matsuzaka; Yukio Nagasaki; Hitoshi...
    第84回米国心臓協会学術集会(AHA Scientific Sessions2011)/2011-04-01
  • マクロファージ泡沫化および動脈硬化における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
    松坂 賢; 齋藤 亮; 唐澤 直義; 松森 理恵; 煙山 紀子; 中川 嘉; 石井 清朗; 岩崎 仁; 小林 和...
    第55回日本糖尿病学会年次学術集会/2012-04-01
  • PEGylated and quaternized polyamine nanogel”, a brand-new bile acid sequestrant, ameliorates lipoprotein profiles and reduces atherosclerosis in low-density-lipoprotein receptor deficient and apolipoprotein E deficient mice.
    Takashi Matsuzaka; Rie Matsumori; Tsuyoshi Yamazaki; Haru...
    Gelsympo 2012./2012-10-09
  • Elovl6 promotes nonalcoholic steatohepatitis in mice and humans.
    Takashi Matsuzaka; Tang Nie; Noriko Suzuki-Kemuriyama; Mo...
    9th IDF-WPR Congress/2012-11-26
  • 生活習慣病における脂肪酸組成制御の重要性と脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
    松坂 賢; 島野 仁
    第11回ホスファチジルセリン研究会/2012-11-16
  • Deletion of Elovl6 protects against the failure of pancreatic beta-cell mass and function in db/db mice.
    Yuta Nakano; Takashi Matsuzaka; Nie Tang; Marii Suzuki; N...
    第35回日本分子生物学会年会/2012-12-11
学協会等委員
2009 -- (現在)Asian Association for the Study of DiabetesAssistant Editor, Journal of Diabetes Investigation
学内管理運営業績
2009-04 -- (現在)医学安全管理小委員
2010-04 -- (現在)人間総合科学研究科アイソトープ施設 安全管理委員会委員
2013-04 -- 2013-09テニュアトラック普及定着事業 若手調整委員会部会長
2013-04 -- (現在)フロンティア医科学専攻運営委員委員
2013-04 -- (現在)フロンティア医科学専攻広報委員会委員

(最終更新日: 2024-09-06)