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Aita Yuichi

Affiliation
Faculty of Medicine
Official title
Assistant Professor
Research keywords
医学医療系医療科学
Academic societies
2009-04 -- (current)日本臨床衛生検査技師会
2014-11 -- (current)THE JAPANESE ASSOCIATION FOR CHROMOSOME AND GENE ANALYSIS
2015-01 -- (current)JAPANESE SOCIETY OF LABORATORY MEDICINE
2016-04 -- (current)日本臨床検査学教育学会
2017-04 -- (current)肝細胞研究会
2017-10 -- (current)肝類洞壁細胞研究会
2018-06 -- (current)日本保健医療福祉連携教育学会
2019-07 -- (current)大学教育学会
Talks
  • 多価不飽和脂肪酸(PUFA)によるSREBP-1特異的な抑制機序の解明
    升田紫; 矢作直也; 武内謙憲; 和田亘弘; 呼延宜人; 李恩旭; Z...
    第10回機能油脂懇話会/2019-11-09--2019-11-09
Other activities
2017-04 -- 2017-04筑波医療科学 第13巻 第1号 32頁   http://www.md.tsukuba.ac.jp/cnmt/Medtec/3_6%2020170424_TJMS.pdf
2016-09 -- 2016-09筑波医療科学 第12巻 第3号 19-21頁   http://www.md.tsukuba.ac.jp/cnmt/Medtec/3_20160930_3_TJMS.pdf
2016-03 -- 2016-03筑波医療科学 第12巻 第1号 3頁   http://www.md.tsukuba.ac.jp/cnmt/Medtec/3-2_20160330.pdf
2015-10 -- 2015-10筑波医療科学 第11巻 第4号 9-11頁   http://www.md.tsukuba.ac.jp/cnmt/Medtec/TJMS11%284%29_3_2.pdf
2015-03 -- 2015-03筑波医療科学 第11巻 第1号 38-39頁   http://www.md.tsukuba.ac.jp/cnmt/Medtec/20150403_genkou04.pdf
2014-12 -- 2014-12筑波医療科学 第10巻 第3号 3頁   http://www.md.tsukuba.ac.jp/cnmt/Medtec/Vol.10%283%29_3-2.aida.pdf
Message
◇医療科学類卒業生の2つの進路◇筑波大学医学群医療科学類には、国際医療科学主専攻と医療科学主専攻という2つのコースがある。国際医療科学主専攻は日本政府による留学生30万人計画(平成20年度~)に呼応して新たにできたコースであり、平成23年度の入学生から対象になった。パンフレット(※1)にあるように、2年間の共通の授業を経て3年次から2つのコースに分かれる。しかしながら、どちらのコースに進んでも同じ授業で顔を合わせる機会はあり、同級生との間柄はその後も変わらない。_平成31年1月に中央教育審議会大学分科会は「2040年を見据えた大学院教育のあるべき姿」という審議まとめを発表した。この中で、修士課程は“「高度専門職業人」「高度で知的な素養のある人材」の養成を主たる目的とする”もの、博士課程は“「研究者」「大学教員」の養成を主たる目的とする”ものと位置づけている。筑波大学の大学院に当てはめてみると、修士課程はフロンティア医科学専攻、博士課程はヒューマンバイオロジー学位プログラムとヒューマニクス学位プログラムとなる。これからの医療科学類卒業生の進路は就職と進学の2つではなく、修士課程(4+2年)への進学、あるいは博士課程(4+5年)への進学の2つになっていくだろう。そして、医療科学主専攻はフロンティア医科学専攻と、国際医療科学主専攻は博士課程の学位プログラムとそれぞれ強く結びついていくだろう。以前(※2)にも記したが、国際医療科学主専攻は「本科」である博士課程の学位プログラムに進むための「予科」と見なすことができる。◇「医療科学主専攻+フロンティア医科学専攻」はより臨床に、より患者さんに近いコースとなり、修了生には高度専門職業人として医療を先導する役割が期待される。病院は有資格者の集団であり、国家資格で認められた専門領域を互いに補ってひとつの医療を供給している。将来、臨床に近い分野に進む場合には臨床検査技師免許が役立つ。4+2年の教育システムは医療科学類独自のものではなく、例えば工学系教育では現在、「学部・大学院連結教育プログラム」の一つとして学士・修士の6年一貫制教育の導入が進められている。また薬剤師を養成する薬学教育は臨床検査技師を養成する臨床検査学教育にとって大変参考になるが、大阪大学薬学部では4年制と6年制の並立を経て、平成31年度から新たな教育システム「新全6年制」を導入する。その中身は研究スキル+薬剤師免許である。一方、研究大学である筑波大学は、「魅力ある大学院教育」イニシアティブ(平成17年度~)や組織的な大学院教育改革推進プログラム(平成20年度~)を通して大学院教育の改善を進めてきた。前者の事業結果報告書には「将来展望と課題」として“教育カリキュラムにおける医療科学類とフロンティア医科学専攻の6年一貫教育システムを構築する”と記載されている。_医療科学類でともに学んだ同級生は2つの進路を経て、患者さんとの距離に違いはあるものの、病院、バイオ・ヘルスケア産業、研究大学等において研究スキルや臨床検査技師として求められる技能を活かし、日本や世界の医療を支える仲間になると思われる。◇平成31年3月◇※1_http://www.md.tsukuba.ac.jp/cnmt/Medtec/kokusai_panf.pdf◇※2_http://www.md.tsukuba.ac.jp/cnmt/Medtec/TJMS9(1)-3(aida).pdf◇

(Last updated: 2019-09-18)