YAZAWA Makoto
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- 「格」をめぐる研究
矢澤 真人
『国文学解釈と教材の研究』/46(2)/p.66-72, 2001-01 - 三土忠造『中等国文典』の改訂について
矢澤真人
筑波大学「東西言語文化の類型論」特別プロジェクト成果報告書平成13年度Ⅴ, 2002-03 - 新しい文法教育にむけて
矢澤真人
『日本の文法教育Ⅰ』平成14-16年度科研費C1「日本語教科教育文法の改善に関する基礎的研究」平成14年度中間報告書, 2003-03 - 言語運用能力を育成する－言語教育における体験活動の必要性－（第２章１） 『少年期に必要な体験活動と指導のあり方－少年・少女が一人前になるための体験活動－』
矢澤真人
『少年期に必要な体験活動と指導のあり方－少年・少女が一人前になるための体験活動－』, 2004-02 - 明治期主要日本語文典序文集
矢澤真人
『日本語の文法教育Ⅱ』平成14-16年度科研費C1「日本語教科教育文法の改善に関する基礎的研究」平成15年度中間報告書, 2004-03 - 2002年・2003年における日本語学界の展望 研究資料(現代）
矢澤真人
国語学/55(3)/p.14-17, 2004-01 - 副詞の機能
矢澤真人
北原保雄編『朝倉日本語講座５文法Ⅰ』/p.70-89, 2004-01 - 新しい文法教育
矢澤真人
『日本語の文法教育Ⅲ』平成14-16年度科研費C1「日本語教科教育文法の改善に関する基礎的研究」報告書, 2005-03 - 学校文法の問題点とは何か ―母語話者への文法教育を考える―
矢澤真人
『日本語の文法教育Ⅲ』平成14-16年度科研費C1「日本語教科教育文法の改善に関する基礎的研究」報告書, 2005-03 - 遊びの中の言語教育
矢澤真人
野外文化教育, 2005-01 - 言語運用能力を育成する
矢澤真人
『日本語の文法教育Ⅲ』平成14-16年度科研費C1「日本語教科教育文法の改善に関する基礎的研究」報告書, 2005-01 - OPACを利用した明治期日本語文法教科書の所在調査
矢澤真人
筑波大学附属図書館研究開発室年次報告平成17年度/p.12-20, 2006-01 - Traitement de texte et enseignement des kanji
矢澤真人
Langue, lecture, et ecole au Japon(Cristian Galan et Jacques Fijaokow ed.)/p.97-137, 2006-01 - 体験活動とコミュニケーション能力
矢澤 真人; 福田 由紀; 橋本 修; 高久 洋平; 森田 尚人; 日高 洋輔; 五十嵐 拓也; 古屋 真
『体験活動の実態調査報告書』（文部省委託事業新教育システム開発プログラム報告書）/p.441-460, 2007-03 - 日韓両言語の語順について
文智暎・宮城信・楊ソルラン; 矢澤 真人
青木三郎編『諸外国と日本語の対照的記述に関する方法論的研究（科研費基盤研究(B)研究成果報告書』/p.11-17, 2007-03 - 国語辞書の障碍について
矢澤真人
荻野綱男編『コーパスを利用した国語辞書編集法の研究』（特定領域研究「日本語コーパス」平成18年度研究成果報告書）/p.11-16, 2007-03 - ユビキタス辞書の時代
矢澤真人
日本語学/26(8)/p.58-66, 2007-07 - 招請講演：情報社会と日本語
矢澤真人
日本言語文化/(10)/p.5-23, 2007-01 - 国語辞典のブランチについて
矢澤真人
荻野綱男編『コーパスを利用した国語辞書編集法の研究』（特定領域研究「日本語コーパス」平成19年度研究成果報告書）/pp.80-89, 2008-02 - 「誰でもいいから殺したかった」―身勝手さの言語学的根拠―
矢澤真人
国語教室/(88)/p.48-49, 2008-11 - 「伝統的な言語文化」と国語科教育
矢澤真人
月刊国語教育研究/(441)/p.4-9, 2009-01 - 国語辞典のブランチ分けと意味記述
下村健司・矢澤真人; +矢澤 真人
荻野綱男編『コーパスを利用した国語辞書編集法の研究』（特定領域研究「日本語コーパス」平成20年度研究成果報告書）/p.23-33, 2009-02 - 漢語動詞の自他認定
楊ソルラン・矢澤真人; +矢澤 真人
荻野綱男編『コーパスを利用した国語辞書編集法の研究』（特定領域研究「日本語コーパス」平成21年度研究成果報告書）/p.32-53, 2010-02 - 書評・山室和也著『文法教育における構文的内容の取り扱いの研究』（渓水社刊）
矢澤真人
国語科教育/(67)/p.54-56, 2010-03 - 検証辞書・辞典 国語辞典の情報を活用する
矢澤真人
月刊国語教育研究/(461)/p.28-31, 2010-09 - more...
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