SATO Yoshiyuki

Researcher's full information

Conference, etc.
  • La réalisation de la sortie du nucléaire et la démocratie
    Yoshiyuki SATO
    Journée d’étude : « L’état d’exception après Fukushima : Société, politique, poétique », Maison franco-japonaise, Tokyo,/2016-04-09--2016-04-09
  • 国家装置から権力諸装置へ――フーコー『刑罰理論と制度』、『処罰社会』をめぐって
    佐藤嘉幸
    共同研究「ヨーロッパ現代思想と政治」、京都大学人文科学研究所/2016-01-24--2016-01-24
  • ガタリ=ドゥルーズ——『アンチ・オイディプス草稿』における分裂分析と新たな主体性の生産
    佐藤嘉幸
    シンポジウム「「欲望機械」と「欲望の弁証法」――ガタリ・ドゥルーズ・ラカン」、日本ラカン協会第15回大会、専修大学/2015-12-13--2015-12-13
  • Production of the competitive subject: Foucault and Neoliberalism
    Yoshiyuki SATO
    International Symposium “Subjects and Subjectivity in the Era of Neoliberal Globalisation”, coorganized by Center for Contemporary Marxism Abroad (Fudan University) and Actuel Marx (Paris), Fudan University, Shanghai/2015-11-08--2015-11-08
  • ピーター・ホルワード「自己決定と政治的意志」へのコメント
    佐藤嘉幸
    ピーター・ホルワード講演会「自己決定と政治的意志」、一橋大学/2015-03-15--2015-03-15
  • 『獣と主権者I』第四回・第五回講義について
    佐藤嘉幸
    ワークショップ「ジャック・デリダ『獣と主権者I』を読む」、東京大学駒場キャンパス/2015-02-22--2015-02-22
  • L’idée du « citoyen sujet » et ses paradoxes : Balibar, Rousseau et la subjectivité politique
    Yoshiyuki SATO
    Journée d’étude « Ce que nous devons à la lecture d’Étienne Balibar : Individualité et communauté, de Rousseau à Blanchot », Université de Kyoto/2015-01-17--2015-01-17
  • Discipline et capitalisme : la position de l’État chez Foucault, Althusser et Marx
    Yoshiyuki SATO
    Colloque international "Marx et Foucault: lectures, usages, confrontations", Université Paris Ouest, Nanterre/2014-12-19--2014-12-19
  • 分裂分析と新たな主体性の生産――ガタリ『アンチ・オイディプス草稿』を読む
    佐藤嘉幸
    共同研究「ヨーロッパ現代思想と政治」、京都大学人文科学研究所/2014-11-08--2014-11-08
  • 福島原発事故後の状況とセキュリティ権力——低線量被曝をめぐって
    佐藤嘉幸
    合同セミナー「福島原発事故、セウォル号沈没と、セキュリティ装置」、西江大学校社会科学研究所、ソウル/2014-07-08--2014-07-08
  • Les faibles doses d’irradiation et le pouvoir de sécurité
    Yoshiyuki SATO
    Colloque international "Fukushima +3 : le politique après la catastrophe ; Epistémologie, philosophie, politique", Université de Lyon/2014-04-03--2014-04-04
  • 分裂分析とは何か——ガタリ『アンチ・オイディプス草稿』を読む
    佐藤嘉幸
    共同研究「ヨーロッパ現代思想と政治」、京都大学人文科学研究所/2014-03-01--2014-03-01
  • 予告された事故の記録――福島第一原発事故と「想像力の限界」
    佐藤嘉幸
    ワークショップ「カタストロフィと哲学」、香港中文大学/2013-12-21--2013-12-21
  • 抵抗とは自己統治の謂いである
    佐藤嘉幸
    公開研究会「闘争、抵抗、絶望、真理——後期フーコーをめぐって」、元町映画館(神戸)/2013-11-23--2013-11-23
  • 書評パネル:國分功一郎『ドゥルーズの哲学原理』×千葉雅也『動きすぎてはいけない——ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』
    國分功一郎; 千葉雅也; 堀千晶; 佐藤嘉幸
    表象文化論学会第8回研究発表集会、東京大学駒場キャンパス/2013-11-09--2013-11-09
  • クリストフ・ダヴィッド「ギュンター・アンダース——世界の終わりと人間の終わり」へのコメント
    佐藤嘉幸
    クリストフ・ダヴィッド講演会「ギュンター・アンダース——世界の終わりと人間の終わり」、東京大学UTCP、東京大学駒場キャンパス/2013-11-01--2013-11-01
  • 社会/政治哲学は社会学といかなる関係を切り結びうるか——フーコー、ネグリ=ハートのカント読解を通じて
    佐藤嘉幸
    シンポジウム「政治的なものと社会的なもの」、2013年度日仏社会学会、東洋大学/2013-10-26--2013-10-26
  • 羽生有希「身体的生と翻訳——現象学、ユダヤ思想及びフェミニズムの観点からのジュディス・バトラー読解」へのコメント
    佐藤嘉幸
    公開研究会「〈人間〉的生と知の条件――フェミニズム、クィア理論における身体の政治」、東京大学駒場キャンパス/2013-09-08--2013-09-08
  • 出来事から出来事の生産へ―ドゥルーズ=ガタリの実践哲学
    佐藤嘉幸
    共同研究「ヨーロッパ現代思想と政治」、京都大学人文科学研究所/2013-03-09--2013-03-09
  • 一般的等価性、集積、セキュリティ権力
    佐藤嘉幸
    「グローバル化時代における現代思想」若手研究者ワークショップ「ジャン=リュック・ナンシー『フクシマの後で』から出発して」、東京大学駒場キャンパス/2013-02-23--2013-02-23
  • フクシマの後にどのような哲学が可能か
    佐藤嘉幸
    言語態シンポジウム「震災と文学」、東京大学駒場キャンパス/2012-07-29--2012-07-29
  • 市民・科学者国際会議「放射線による健康リスク――福島「国際専門家会議」を検証する」円卓会議における討議
    佐藤嘉幸
    市民・科学者国際会議「放射線による健康リスク――福島「国際専門家会議」を検証する」、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)/2011-10-12--2011-10-12
  • いかに核エネルギー政策に服従しないか/Comment désobéir à la politique nucléaire?
    佐藤嘉幸
    日仏シンポジウム「日仏両国における若者と不服従」/Symposium franco-japonais "Jeunesse et désobéissance en France et au Japon"、日仏会館、東京/2011-10-03--2011-10-03
  • 新自由主義的統治性とは何か――後期フーコーから出発して
    佐藤嘉幸
    シンポジウム「ネオリベラリズムとグローバリゼーション」、日本社会学会第84回大会、関西大学/2011-09-18--2011-09-18
  • 民主主義の自己免疫とその反転――デリダにおける残虐性なき死の欲動をめぐって
    佐藤嘉幸
    パネル「デリダと来たるべきデモクラシーの問い――『ならず者たち』をめぐって」、表象文化論学会第六回大会、京都大学/2011-07-03--2011-07-03
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