TAKENAKA Yoshihiko
- Articles
- 湾岸戦争で日本人は何を議論したか―将来は汗と、恐らくは少しの血を流す?
デービス・B・ボブロウ (訳者)竹中佳彦
エコノミスト/69(23)/pp.28-33, 1991-05 - 戦時期の鈴木安蔵の言動―「ファシズム」批判と「転向」
竹中佳彦
筑波法政/(14)/pp.391-432, 1991-03 - 制憲期の天皇制認識
竹中佳彦
思想/(794)/pp.31-51, 1990-08 - 1989年の歴史学界 回顧と展望―日本(近現代) 9
竹中佳彦
史学雑誌/99(5)/pp.194-201, 1990-05 - 横田喜三郎の戦後の軌跡―その安全保障観をめぐって
竹中佳彦
筑波法政/(12)/pp.209-246, 1989-03 - 横田喜三郎の軍国主義批判―戦時期の評論活動―下
竹中佳彦
外交時報/(1256)/pp.80-100, 1989-03 - 横田喜三郎の軍国主義批判―戦時期の評論活動―上
竹中佳彦
外交時報/(1255)/pp.72-95, 1989-02
- 湾岸戦争で日本人は何を議論したか―将来は汗と、恐らくは少しの血を流す?