IWAI Hiroaki
- Conference, etc.
- 異なる光条件におけるペクチン分解酵素過剰発現イネの細胞壁成分と環境応答性の変化
Iwai Hiroaki
日本植物学会第80回大会/2016-09-17 - キシロシダーゼ過剰発現イネの偏差成長における表現型解析
Iwai Hiroaki
日本植物学会第80回大会/2016-09-17 - トマト果実成熟過程における果実硬度変化に対する塩ストレスの影響
Iwai Hiroaki
日本植物学会第80回大会/2016-09-17 - 環境ストレス条件下のトマト果実成熟過程におけるロー キュラー組織と種子の変化
Iwai Hiroaki
日本植物学会第80回大会/2016-09-17 - イネのラミナジョイント形成における細胞壁構造タンパク質THRGP の機能解析
Iwai Hiroaki
日本植物学会第80回大会/2016-09-17 - トマト果実軟化過程における細胞壁再構築機構」
岩井 宏暁
平成26年度園芸学会春季大会園芸植物細胞壁研究会/2014-03-28 - バイオ燃料生産に適した細胞壁改変イネの作出と解析
岩井 宏暁
日本応用糖質科学会平成27年度大会(第64回)・特別シンポジウム”生物表層の糖質科学”/2015-09-17 - イネの発達過程におけるペクチンメチル基転移酵素PMTの機能解析
岩井 宏暁
第56回日本植物生理学会年会/2015 - ペクチン分解酵素過剰発現イネの環境ストレス応答解析
岩井 宏暁
第56回日本植物生理学会年会/2015-03-16 - ペクチン改変イネの環境ストレス応答解析
岩井 宏暁
日本植物学会第78回大会/2014-09-12--2014-09-14 - イネにおけるOsARAD1のRNAi発現抑制体の表現型解析
岩井 宏暁
日本植物学会第78回大会/2014-09-12--2014-09-14 - イネ発達過程における細胞壁構造タンパク質THRGPの機能解析
岩井 宏暁
日本植物学会第78回大会/2014-09-12--2014-09-14 - Ca欠乏条件下のトマト果実成熟過程における細胞壁マトリックス多糖類の合成制御機構の解析
岩井 宏暁
日本植物学会第78回大会/2014-09-12--2014-09-14 - イネの発達過程におけるペクチンメチル化関連酵素遺伝子PMTの機能解析
岩井 宏暁
日本植物学会第78回大会/2014-09-12--2014-09-14 - 植物の細胞機能や発生・分化における 細胞壁多糖・糖タンパク質の機能の解明
岩井 宏暁
植物細胞壁の情報処理システム キックオフミーティング/2012-10-01 - バイオ燃料生産に適した細胞壁改変イネの作出と解析
岩井 宏暁
第65回日本生物工学会/2013-09-19 - Changes in distribution of cell wall polysaccharides in floral and fruit abscission zones during fruit development in tomato (Solanum lycopersicum)
Iwai Hiroaki
24th International Conference on Arabidopsis Research/2013-06-26 - トマトの落花・落果期における離層の細胞壁多糖分布の変化
寺尾梓; 佐藤忍; 岩井宏暁
____/2013 - トマト果実成熟過程におけるキシラン・キシログルカン代謝の変化
瀧沢彩水; 兵頭洋美; 和田加奈子; 佐藤忍; 岩井宏暁
____/2013 - イネアラビノキシランのフェルロイル化に関与するアラビノキシランフェルロイルトランスフェラーゼ
青原勉1; 川越靖2; Paul Dupree3; 古川純1; 岩井宏暁1; 佐藤忍1; 石井忠1; +岩井 宏暁
____/2013 - アラビノフラノシダーゼ過剰発現イネのキシランの結合様式解析
住吉美奈子; 中村敦子; 石井忠; 佐藤忍; 岩井宏暁
____/2013 - 細胞壁改変イネにおけるいもち病害抵抗性反応の解析
小原崇司1; 中村敦子1; 住吉美奈子1; 長谷川和也1; 兵頭洋美1; 南栄一2; 佐藤忍1; 岩井宏暁1; +岩井 宏暁
____/2013 - トマト果実成熟過程における組織特異的な細胞壁多糖類の変化
岩井 宏暁
____/2012-03 - キシロシダーゼ活性の上昇したイネではセルロース含量の増加 に伴い力学的強度が上昇していた
岩井 宏暁
____/2012-03 - イネにおけるアラビノフラノシダーゼ過剰発現の細胞壁構成と重力屈性への影響
岩井 宏暁
____/2012-03 - more...
- 異なる光条件におけるペクチン分解酵素過剰発現イネの細胞壁成分と環境応答性の変化