MATSUYAMA Shigeru

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Articles
  • F313 昆虫と植物の共進化? : ニホンミツバチApis cerana japonica Rad.を特異的に誘引するラン,キンリョウヘン(金稜辺)Cymbidium pumilum Rolfeの花の香りとニホンミツバチの情報化学物質(生理活性物質)
    笹川 浩美; 松山 茂; 吉田 忠春; 佐々木 正己; 甲村 真理; 山岡 亮平
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(39)/p.204, 1995-08
  • F314 コガネコバチ科寄生蜂Anisopteromalus calandraeの性フェロモン(生理活性物質)
    松田 聖子; 鈴木 隆久; 松山 茂; 藤井 宏一
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(39)/p.204, 1995-08
  • F402 オオツノコクヌストモドキ(Gnathoccrus cornutus)の集合フェロモン(生理活性物質)
    平井 信久; 手林 慎一; 松山 茂; 鈴木 隆久; 中北 宏
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(39)/p.212, 1995-08
  • ニホンミツバチApis cerana japonica Rad.の情報化学物質 : 針及び付属腺抽出物のセイヨウミツバチA. mellifera L. との比較II : 有機化学・天然物化学
    松山 茂; 鈴木 隆久; 笹川 浩美
    Journal of the Agricultural Chemical Society of Japan/70(0)/p.63, 1996-03
  • ニホンミツバチApis cerana japonica Rad.(Acj)を特異的に誘引するランキンリョウヘン : 金稜辺Cymbidium pumilum Rolfe (Cp)の花の香り : III : 有機化学・天然物化学
    笹川 浩美; 松山 茂; 山岡 亮平; 佐々木 正己
    Journal of the Agricultural Chemical Society of Japan/70(0)/p.63, 1996-03
  • F116 植物と昆虫の共進化? "花とミツバチの共通の言葉" : ニホンミツバチ(Acj)を特異的に誘引する東洋ラン,キンリョウヘン(金稜辺:Cp)の花の香りとニホンミツバチの情報化学物質(II)(生理活性物質)
    笹川 浩美; 松山 茂; 山岡 亮平; 佐々木 正己
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(40)/p.122, 1996-03
  • F117 ニホンミツバチApis cerana japonica Rad.(Acj)の情報化学物質 : ナサノフ腺(Ng)から放出される揮発性成分の検討(生理活性物質)
    松山 茂; 鈴木 隆久; 笹川 浩美
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(40)/p.123, 1996-03
  • F120 アザミウマの分泌物 : XV.オオアザミウマ亜科の一種Gastrothrips sp.について(生理活性物質)
    鈴木 隆久; 芳賀 和夫; 吉村 具子; 塘 忠顕; 松山 茂
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(40)/p.124, 1996-03
  • C307 キンリョウヘンラン(金稜辺蘭)の花の香りとニホンミツバチの情報化学物質(III)(生理活性物質)
    笹川 浩美; 松山 茂; 山岡 亮平; 佐々木 正己
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(41)/p.87, 1997-04
  • C308 ニホンミツバチApis cerana japonica Rad.の情報化学物質 : 働き蜂大顎腺成分のセイヨウミツバチ A. mellifera L.との比較(生理活性物質)
    松山 茂; 鈴木 隆久; 笹川 浩美
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(41)/p.87, 1997-04
  • E301 ゾウムシコガネコバチAnisopteromalus calandraeの寄主認識カイロモン(寄主選択 耐虫性)
    小野寺 淳子; 松山 茂; 鈴木 隆久
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(41)/p.143, 1997-04
  • F209 ミツバチの社会性行動を解発する認識物質 : 異物認識と対寄生ダニ戦略(生態学 行動学)
    笹川 浩美; Leal Walter S.; 松山 茂; 平井 剛夫; Peng Christine Y.S.
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(41)/p.163, 1997-04
  • G118 アメンボ類の化学生態学的研究 : ヒメアメンボGerris lacustrisの臭腺分泌物(生理活性物質)
    池田 浩二; 松山 茂; 鈴木 隆久
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(42)/p.170, 1998-03
  • G119 オオツノコクヌストモドキ(Gnatocerus comutus(F.))の集合フェロモン : Acoradiene及びCedren-14-alの合成とその活性(生理活性物質)
    手林 慎一; 松山 茂; 鈴木 隆久; 中北 宏
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(42)/p.171, 1998-03
  • G125 ニホンミツバチApis cerana japonica Rad.の情報化学物質 : ローヤルゼリー中の遊離脂肪酸と働き蜂および女王蜂の大顎腺成分(生理活性物質)
    松山 茂; 鈴木 隆久; 笹川 浩美
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(42)/p.174, 1998-03
  • G126 ミツバチ類の対寄生ダニ戦略とグルーミング行動を解発する認識物質(生理活性物質)
    笹川 浩美; 松山 茂; Leal Walter S.; Peng Christine Y.S.
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(42)/p.174, 1998-03
  • G127 ニホンミツバチの行動を特異的に制御する植物キンリョウヘンとミツバチの情報化学物質 : 昆虫と植物の共進化の謎を探る(生理活性物質)
    笹川 浩美; 松山 茂
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(42)/p.175, 1998-03
  • I109 ヒラズハナアザミウマ(Frankliniella intonsa)の誘引物質(防除法・害虫管理・IPM)
    吉村 具子; 鈴木 隆久; 松山 茂
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(42)/p.219, 1998-03
  • E221 ミツバチ類の社会性とその認識システム(動物行動学 行動生態学)
    笹川 浩美; 松山 茂
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(43)/p.110, 1999-04
  • F226 ミツバチとマルハナバチに共通な言葉? : 働き蜂大顎腺成分の検討(生理活性物質)
    松山 茂; 鈴木 隆久; 笹川 浩美
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(43)/p.136, 1999-04
  • E114 ミツバチ類の情報科学物質 : 社会性化学言語の多様性(生理活性物質)
    松山 茂; 胡 福良; 鈴木 隆久; 笹川 浩美
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(44)/p.77, 2000-03
  • E115 ミツバチ類の社会性行動とその発現メカニズム : 「異個体間グルーミング行動」を解発する認識物質と対寄生ダニ戦略(生理活性物質)
    笹川 浩美; 松山 茂
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(44)/p.77, 2000-03
  • E202 アザミウマの分泌物 : XVI.捕食性クダアザミウマXylaplothrips inquilinus(ヤドリクダアザミウマ)の分泌物(生理活性物質)
    鈴木 隆久; 松山 茂; 塘 忠顕
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(44)/p.79, 2000-03
  • H308 貯穀害虫ガイマイゴミムシダマシAlphitobius diaperinusの集合フェロモン(生理活性物質)
    秋武 秀行; 松山 茂; 鈴木 隆久
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(45)/p.156, 2001-03
  • A224 コガネコバチ科寄生蜂Dinarmus basalis (Rondani)の性フェロモンに関する研究(生理活性物質)
    石割 隼人; 松山 茂; 鈴木 隆久; 藤井 宏一
    日本応用動物昆虫学会大会講演要旨/0(46)/p.14, 2002-03
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