YAEDA Jun

Researcher's full information

Conference, etc.
  • Vocational rehabilitation in Japan
    八重田 淳
    Korea Employment Promotion Agency for the Disabled Employment Development Institute/2009-07-02
  • 職業リハビリテーションの専門性を確立するための学会資格認定及び研修講座のあり方について(課題報告)
    八重田淳
    ____19-22/2001
  • 職業リハビリテーション学会員の実態調査
    八重田淳
    ____65-67/2002
  • 病院リハビリテーションセラピストに対する顧客満足度の探索的研究
    會田玉美; 八重田淳
    ____50-51/2005
  • Individual Placement and Support(個別職業紹介とサポートモデル;IPS)におけるEmployment Specialist(就労スペシャリスト;ES)のあり方と利用者による評価
    小川ひかる; 八重田淳; 西尾雅明; 香田真希子; 深澤舞子
    ____52-53/2006
  • 精神障害者ピアヘルパー事業の費用効果
    行實志都子; 八重田淳
    ____54-55/2006
  • 米国リハビリテーション誌における事業主研究の流れ
    若林功; 八重田淳
    ____85-86/2006
  • 米国における公認リハビリテーションカウンセラーの養成と継続教育
    八重田淳:
    ____78-79/2007-07
  • 企業内授産活動を通して就職へ-実習先企業,就労支援機関との連携,本人の成長-
    山田輝之; 八重田淳
    ____60-61/2008-08
  • スワンベーカリーにおける障害者就労支援の現状と課題
    市川裕剛; 八重田淳
    ____66-67/2008-08
  • 職業リハビリテーションの国際動向
    八重田淳 野中由彦,廣田久美子,若林功
    ____90/2008-08
  • 知的障害者の就労継続を目的とした企業と支援機関の定着支援に関する研究-特例子会社を中心に-
    高田美穂子; 名川勝; 八重田淳
    ____190-193/2008
  • 嚥下リハビリテーションにおける専門職の役割研究-戦略マネジメントから看護師に期待される役割-
    永長周一郎; 斎藤真由; 角保徳; 八重田淳
    ____348/2008
  • Rehabilitation in Japan
    YAEDA J
    ____/2008
  • 障害者福祉施設職員の「中年期の危機」の様相をめぐって-生涯発達の視点から-
    山田輝之; 八重田淳
    ____102-103/2009-03
  • 職業リハビリテーション従事者の職務ストレス要因
    石原まほろ; 八重田淳
    ____27-28/2009-08
  • 施設から職場への移行-連携ツールとしての個別支援計画
    山田輝之; 八重田淳
    ____85-86/2009-08
  • わが国におけるリハビリテーションカウンセリングの方向性~リハビリテーションカウンセリング研究会メンバーに対する自由記述アンケートより~
    會田玉美; 長島緑; 八重田淳
    ____68-69/2010-03
  • 障害者福祉施設職員の「中年期の危機」の克服プロセス~12名の面接を通して~
    山田輝之; 八重田淳
    ____136-137/2010-03
  • 米国におけるリハビリテーション学士課程教育
    八重田淳; 沖野司
    ____218/2010-08
  • 米国におけるリハビリテーション修士課程教育プログラム
    久永文恵; 八重田淳
    ____217/2010-08
  • 米国におけるリハビリテーション心理学系博士課程教育プログラム
    藤川真由; 八重田淳
    ____216/2010-08
  • 米国のリハビリテーションカウンセリング誌から見る人材育成
    若林功; 八重田淳
    ____215/2010-08
  • 米国における職業リハビリテーションの人材育成
    八重田淳; 藤川真由; 久永文恵; 若林功
    ____214/2010-08
  • ナチュラルサポート形成過程を構成する要素の概念的検討
    若林功; 八重田淳
    ____168-169/2010-08
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