SHIBUYA Akira

Researcher's full information

Articles
  • 新規アレルギー抑制分子, Allergin-1の発見
    田原 聡子; 渋谷 彰
    医学のあゆみ/p.Vol.236 No.11 1061-1062, 2011
  • アレルギー応答を負に制御する抑制性受容体アラジン-1の発見
    人見 香織; 田原 聡子; 渋谷 彰
    International Review of Asthma & COPD/p.13(2):21-27, 2011
  • 新規アレルギー抑制分子, Allergin-1
    田原 聡子; 渋谷 彰
    感染・炎症・免疫/p.41(3):70-71, 2011-10
  • アレルギー反応を抑制する新しい受容体、 Allergin-1
    田原 聡子; 渋谷 彰
    臨床免疫・アレルギー科/p.58(2):197-203, 2012
  • アレルギーと抑制性免疫グロブリン様受容体
    渋谷 彰; 金丸 和正
    アレルギーの臨床/p.32(12):41-46, 2012-11
  • DNAM-1(CD226)によるキラーリンパ球活性化と標的細胞傷害
    渋谷 彰
    感染・炎症・免疫/43(4), 2013-01
  • ホスファチジルセリンを認識するCD300a分子による敗血症の制御
    小田 ちぐさ; 渋谷 彰
    週刊医学のあゆみ(渋谷彰 企画)/p.245(3):241-246, 2013
  • 免疫グロブリン様受容体による免疫制御と疾患 はじめに
    渋谷 彰
    週刊医学のあゆみ(渋谷彰 企画)/p.245(3): 209, 2013
  • 免疫受容体CD300aはアポトーシス細胞と結合して肥満細胞を制御する
    小田(中橋)ちぐさ; 渋谷 彰
    実験医学/p.31(1):87-90, 2013
  • 私のメンター~受け継がれる研究の心~第14回Lewis L. Lanier –“Dr. Natural Killer” NK細胞研究のトップランナー
    渋谷 彰
    実験医学/31(9)/pp.1439-1443, 2013-06
  • CD300aを介したマスト細胞による炎症制御
    三木春香; 小田(中橋)ちぐさ; 渋谷 彰
    炎症と免疫/21(4)/pp.291-296, 2013-07
  • 第1章 敗血症の基礎研究の進め方 第3節[3]免疫学的にみた敗血症の病態と研究動向
    小田 ちぐさ; 渋谷 彰
    敗血症の診断/治療の実状と病態・メガニズムをふまえた開発戦略/pp.96-100, 2013-08
  • MAIR-II/DAP12によるB細胞活性化の制御
    田原 聡子; 渋谷 彰
    臨床免疫・アレルギー科/60(2)/pp.146-154, 2013-08
  • ホスファチジルセリン受容体CD300aとその機能
    中澤 優太; 小田 ちぐさ; 渋谷 彰
    公益財団法人金原一郎記念医学医療振興財団「生体の科学」/64(5)/pp.448-449, 2013-09
  • 免疫細胞上の活性化受容体DNAM-1(CD226)
    竹中 江里; 渋谷 和子; 渋谷 彰
    公益財団法人金原一郎記念医学医療振興財団「生体の科学」/64(5)/pp.454-455, 2013-10
  • CD300a(MAIR-I)によるマスト細胞の抑制
    中村 貴之; 小田 ちぐさ; 渋谷 彰
    臨床免疫・アレルギー科/60(5)/pp.471-477, 2013-11
  • 抑制性レセプターによるアレルギー・炎症制御
    小田 ちぐさ; 田原 聡子; 渋谷 彰
    細胞工学/32(12)/pp.1220-1226, 2013-12
  • マスト細胞を標的としたアレルギー疾患制御
    金丸 和正; 田原 聡子; 渋谷 彰
    炎症と免疫/22(1)/pp.47-53, 2013-12
  • DNAM-1(CD226)によるキラーリンパ球活性化と標的細胞傷害
    渋谷 彰
    感染・炎症・免疫/43(4), 2014-01
  • AN IMMUNOGLOBULIN-LIKE RECEPTOR, ALLERGIN-1 REGULATES THE ACTIVATION OF MAST CELLS
    田原 聡子; 渋谷 彰
    Japanese Journal of Allergology/62(11)/pp.1451-1457, 2014-01
  • プライマリマスト細胞の単離と解析
    永井 恵; 渋谷 彰
    実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ/pp.233-242, 2014-01
  • 大発見!抗生物質を投与すると腸内でカビが大繁殖してぜんそくを悪化させる
    渋谷 彰
    壮快/pp.38-39, 2014-03
  • 腸内細菌のバランスの乱れがぜん息を悪化させるメカニズムがわかった!
    渋谷 彰
    あとぴナビ/247/pp.1-3, 2014-03
  • Obesity-associated autoantibody production requires AIM to retain the immunoglobulin M immune complex on follicular dendritic cells.
    Arai Satoko; Maehara Natsumi; Iwamura Yoshihiro; 本多 伸一郎; ...
    CELL REPORTS/25(4)/pp.1187-1198, 2013-04
  • Caspase-Independent Cell Death by CD300LF (MAIR-V), an Inhibitory Immunoglobulin-Like Receptor on Myeloid Cells.
    Can I; Kurita Naoki; Shibuya K; Shibuya A
    J Immunol/180(1)/pp.207-213, 2008-01
  • more...