NAGATA Kyosuke

Researcher's full information

Books
  • 生化学辞典(第4版)
    永田恭介
    東京化学同人, 2007-12
  • ウイルス感染とRNA
    門田伸一; 永田恭介
    細胞, 2007-01
  • Transcription factor Jun dimerization protein 2 (JDP2) has histone-chaperone activity that suppresses gene expression
    Michiya Noguchi; Takahito Yamasaki; Satoko Masuzaki; Miyu...
    Current Topics in Biochemical Research, 2007-01
  • インフルエンザウイルスRNAゲノム複製を制御するMCM複合体
    川口敦史; 永田恭介
    実験医学, 2008-04
  • Host factors for replication and transcription of the influenza virus genome
    Nagata K; Kawaguchi A; Naito T
    Rev. Med. Virol, 2008-07
  • 酵母内ウイルスレプリコン系
    内藤忠相; 加藤有香; 永田恭介
    ゲノム医学, 2008-10
  • 分子細胞生物学辞典(第2版)
    永田恭介
    東京化学同人, 2008-10
  • 胆道閉鎖症病因ウイルス探索の動向
    竹内薫; 永田恭介
    小児外科, 2008-11
  • インフルエンザウイルスレプリコンと宿主複製・転写因子
    内藤忠相; 永田恭介
    生化学, 2008-12
  • 第3章 ヒストンとヒストンシャペロン
    加藤広介; 永田恭介
    転写制御とエピジェネティクスーゲノムデコードに向けてー・南山堂, 2008-12
  • インフルエンザウイルスの構造と増殖
    熊倉充子; 永田恭介
    日本医師会雑誌, 2009-01
  • 医学大辞典(第2版)
    永田恭介; 伊藤 正男; 井村 裕夫; 高久 史麿編
    医学書院, 2009-02
  • インフルエンザウイルスの複製に関与する宿主因子
    川口敦史; 若井ちとせ; 永田恭介
    蛋白質・核酸・酵素(増刊“感染現象 -その理解の深化から疾患制御への展望-”), 2009-05
  • 病原体ゲノムのセントラルドグマ
    永田恭介
    実験医学(増刊“感染症 –ウイルス・細菌・寄生虫の感染戦略-”), 2009-05
  • 宿主因子依存性インフルエンザウイルスゲノム複製機構
    内藤忠相; 永田恭介
    実験医学(増刊“感染症 –ウイルス・細菌・寄生虫の感染戦略-”), 2009-05
  • インフルエンザウイルスのゲノム複製に関与する宿主因子
    内藤忠相; 永田恭介
    医学のあゆみ, 2009-05
  • インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼの構造生物学
    内藤忠相; 川口敦史; 永田恭介
    ウイルス, 2009-06
  • ウイルス感染と細胞核・クロマチン
    加藤広介; 浅賀正充; 小松哲郎; 加藤有香; 永田恭介
    実験医学(増刊”細胞核 –遺伝情報制御と疾患”), 2009-10
  • 第10章「ウイルスの遺伝子と機能」
    永田恭介
    医科ウイルス学(Medical Virology)改訂第3版・南江堂, 2009-01
  • 目的別で選べるタンパク質発現プロトコール
    永田恭介; 奥脇暢編著
    羊土社, 2010-03
  • なぜなぜ生物学
    永田恭介 ほか 編著.; +永田 恭介
    東京化学同人, 2010-12
  • どうして毎年のようにインフルエンザに罹るの?
    永田恭介
    「なぜなぜ生物学」東京化学同人, 2010-12
  • ウイルスの構造と感染サイクル
    永田恭介
    微生物学 基礎から臨床へのアプローチ, 2012-01
  • Molecular and physiological roles of histone chaperones
    Okuwaki Mitsuru; Murano Kensaku; Kato Kohsuke; Nagata Ky...
    DNA Structure, Chromatin and Gene Expression, 2006/TRANSWORLD RESEARCH NETWORK/pp.121-144, 2006-01