MATSUMOTO Isao
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松本 功
Keynote R・A (1):33-36, 2013-04 - 基礎研究はどう臨床にいかされていくか
松本 功
Keynote R・A (1):11-15, 2013-04 - 関節リウマチ治療の使い方、使い分け1)疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARDs)-メトトレキサートを中心に-
松本 功
PROGRESS IN MEDICINE 9:45-47, 2013-4 - 関節リウマチの動物モデルとその臨床的意義
松本 功
Medical Practice 30(4):564-567, 2013-04 - サイトカインに対する生物学的製剤 自己免疫疾患の最近の話題と展望
松本 功
Pharma Medica /p.41-44, 2013-01 - 関節リウマチにおける解糖系酵素に対するシトルリン化自己抗体
松本 功
リウマチ科/p.594-597, 2012-07 - 関節リウマチ診療update IL-17阻害は有効か?
松本 功
内科/p.659-663, 2012-04 - 関節リウマチにおけるTh17細胞と抗IL-17, 23抗体療法
松本 功
最新医学/p.275-280, 2012-04 - 解糖系酵素に対する自己抗体とRA
松本 功
免疫2004 中外医学社, 2004-01 - 自己抗体が何故関節炎を誘導するのか
松本 功
内科, 2004-01 - 自己抗体により誘導される関節炎の発症機序
松本 功
臨床免疫, 2004-01 - 関節リウマチにおける新しい病因的自己抗体
松本 功; 住田孝之
臨床検査, 2004-01 - シェーグレン症候群とM3ムスカリン性アセチルコリン受容体
内藤裕介; 松本功; 住田孝之
シェグレン症候群へのstrategy, 2004-01 - GPIに対する免疫応答と関節炎
松本 功
分子リウマチ, 2004-01 - K/BxNマウス
松本 功
日本臨床, 2005-01 - 抗GPI抗体と関節炎
松本 功 住田孝之
炎症と免疫, 2005-01 - 関節リウマチにおける自己抗体の産生機序と病因性
松本 功
臨床免疫学会雑誌, 2005-01 - 自己抗体誘導性関節炎モデル
松本 功
内科, 2006-01 - 関節リウマチにおける抗glucose-6-phosphate isomerase抗体
松本 功
分子リウマチ, 2006-01 - 関節炎における自己抗体と炎症性サイトカインの関係
松本 功
臨床免疫, 2006-01 - シェーグレン症候群
岩波慶一; 松本功; 住田孝之
メディカルプラクティス, 2006-01 - 抗glucose-6-phosphate isomerase抗体の病原性
松本 功
2006-01 - 抗GPI(glucose-6-phosphate isomerase)抗体
松本 功; 住田孝之
リウマチ科, 2006-01 - 核抗原に対する自己免疫の発現とToll様レセプター
松本功
臨床免疫・アレルギー科, 2006-01 - シェーグレン症候群におけるステロイド治療
林太智; 松本功; 住田孝之
ステロイドの使い方 コツと落とし穴, 2006-01 - more...
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