Matsumoto Isao
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- 抗ガラクトース欠損IgG抗体
松本 功
検査値の見方, 2006-01 - 自己抗体と自己免疫疾患
松本 功
EXPERT 膠原病リウマチ改訂第２版, 2006-01 - 再発性多発軟骨炎
松本 功
GUIDELINE 膠原病リウマチ, 2006-01 - Sjӧgren症候群に対するステロイド療法の妥当性は？-積極的な立場から
岩波慶一; 松本功; 住田孝之
内科, 2007-01 - ついに登場！次世代の診断ツール：コンパクトMRI
住田孝之; 伊藤聡; 半田晋也; 鈴木豪; 杉原誠人; 坪井洋人; 河野美佳; 近藤裕也; 堀越正信; 梅田直人; 林太智; 後藤大輔; ...
分子リウマチ治療, 2008-01 - 新規関節リウマチ治療薬開発における動物モデルの有用性
松本 功
リウマチ科, 2009-01 - 抗GPI抗体は関節リウマチの病態に関与しているか？
松本 功
分子リウマチ治療, 2009-01 - GPI誘導性関節炎におけるIL-6/IL-17の役割
松本功; 岩波慶一
Frontiers in Rheumatology & Clinical Immunology, 2009-01 - TNFα依存性関節炎モデル（GPI誘導性関節炎）におけるTNFa-induced adipose related protein (TIARP)
井上明日香; 松本功; 岩波慶一; 田中陽子; 住田孝之
日本臨床免疫学会雑誌, 2009-01 - 自己免疫性関節炎におけるIL-6/IL-17の役割
松本功; 岩波慶一
リウマチ科, 2009-01 - 関節リウマチ治療におけるイマチニブの可能
明石直嗣; 松本功; 住田孝之
分子リウマチ治療, 2010-01 - 関節炎におけるTNFa-induced adipose related protein (TIARP)
松本功; 井上明日香; 田中陽子
リウマチ科, 2010-01 - シェーグレン症候群におけるM3ムスカリン作動性アセチルコリン受容体抗体のエピトープと機能解析
坪井洋人; 松尾直美; 飯塚麻菜; 中村友美; 松本功; 住田孝之
日本臨床免疫学会雑誌, 2010-01 - RAの治療標的としてのimmunoproteasome
明石直嗣; 松本功; 住田孝之
Frontiers in Rheumatology & Clinical Immunology, 2010-01 - TNFalpha誘導分子TIARPと自己免疫疾患
松本功; 井上明日香; 田中陽子; 明石直嗣; 岩波慶一; 住田孝之
Mebio, 2010-01 - M3R反応性T細胞とシェーグレン症候群
住田孝之; 坪井洋人; 飯塚麻菜; 中村友美; 松本功
Mebio, 2010-01 - 膠原病―病態への新たなアプローチと治療展開― 関節リウマチの分子標的と制御
松本 功
最新医学, 2010-01 - 実験的関節炎に対するリボゾームを用いた抗原特異的治療戦略
松本 功;
リウマチ科, 2010-01 - シェーグレン症候群の病態形成におけるM3ムスカリン作動性アセチルコリン受容体に対する自己免疫応答の解明
飯塚麻菜; 若松英; 松本功; 坪井洋人; 中村友美; 松井稔; 住田孝之
日本臨床免疫学会雑誌, 2010-01 - 自己免疫関節炎におけるTNFa-induced adipose related protein(TIARP)の役割
井上明日香; 松本功; 住田孝之
医学のあゆみ, 2010-01 - 薫風吹く膠原病診療―臨床を駆ける進歩の風―シェーグレン症候群
松本 功
内科, 2011-01 - 関節リウマチにおける自己抗体の病態への関与
松本 功
リウマチ科, 2011-01 - TIARPによる炎症性サイトカインの産生抑制
井上明日香; 松本功; 住田孝之
臨床免疫・アレルギー科, 2011-01 - K/BxNマウス-血清移入関節炎-
松本 功
Clinical Calcium, 2011-01 - 関節リウマチを疑ったら 診断治療のupdateと鑑別すべき膠原病―シェーグレン症候群―
松本 功
medicina, 2011-01 - more...
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