MURAKAMI Hiroaki

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Articles
  • 教養人、この非政治的なるもの:ドイツ教養理念と第一次世界大戦
    村上 宏昭
    ゲシヒテ/(2)/pp.61-74, 2009-03
  • ドイツ世代論の展開と歴史研究
    村上 宏昭
    西洋史学/(232)/pp.44-59, 2008-12
  • ヴァイマル共和国における「大戦の語り」と世代間抗争:「前線世代」の戦争文学
    村上 宏昭
    ゲシヒテ/(1)/pp.39-52, 2008-03
  • [都市紹介]反乱の都市ワルシャワ:「反逆者たち」の記憶の場
    村上 宏昭
    関西大学西洋史論叢/(10)/pp.94-97, 2007-09
  • 「世代」概念をめぐる一考察:世代史研究の拡張へ向けて
    村上 宏昭
    歴史家協会年報/(3)/pp.53-68, 2007-09
  • [書評]Ulrike Jureit/Michael Wildt (Hg.), Generationen. Zur Relevanz eines wissenschaftlichen Grundbegriffs, Hamburg, 2005.
    村上 宏昭
    関西大学西洋史論叢/(9)/pp.82-88, 2006-09
  • 「近代資本主義」概念の確立:マルクスからゾンバルトへ
    村上 宏昭
    関学西洋史論集/(29)/pp.39-50, 2006-03
  • 「ユダヤ人」表象の変貌:マルクス・ヴェーバー・ゾンバルト
    村上 宏昭
    史泉/103/pp.1-16, 2006-01
  • 近代ドイツにおける歴史科学の位相:ヴェーバーの「価値関係」とゾンバルトの「価値内在」
    村上 宏昭
    史泉/99/pp.1-19, 2004-01
  • 「ネガティヴ・パラダイム」としてのW.ゾンバルト:社会科学と人種理論
    村上 宏昭
    関西大学西洋史論叢/(6)/pp.1-18, 2003-09
  • [書評]J.A. Ciaffa, Max Weber and the Problems of Value-Free Social Science, London, 1998.
    村上 宏昭
    関西大学西洋史論叢/(4)/pp.76-80, 2001-09