Kimura Shuhei
- Articles
- 一時性の人類学
木村 周平
Abstracts of the Annual Meeting of the Japanese Society of Cultural Anthropology/2015(0)/p.C17, 2015 - 「終わり」に抗して
木村 周平
Abstracts of the Annual Meeting of the Japanese Society of Cultural Anthropology/2015(0)/p.C18, 2015 - 公開シンポジウム「人類学の明日、人類学との明日-『いま・ここ』から考える」(日本文化人類学会設立50周年記念行事報告3,資料と通信)
木村 周平; 門田 岳久; 梶丸 岳; 山田 亨; 高野 さやか
Japanese journal of cultural anthropology/79(4)/pp.447-450, 2015-03 - 大船渡市三陸町綾里地区における復興まちづくり計画の作成プロセスと防災面での成果
池田浩敬・饗庭伸・木村周平・他3名
地域安全学会東日本大震災特別論文集/2/pp.61-64, 2013-08 - 東日本大震災における避難行動・避難生活に関する教訓継承の取組：岩手県大船渡市綾里地区での事例
池田浩敬・饗庭伸・木村周平・佐藤翔輔・馬場拓也・原木典子・白井くるみ・上岡洋平
地域安全学会発表会梗概集/31/pp.67-70, 2013-11 - 大船渡市綾里地区の復興まちづくり計画
饗庭伸・合木純治・鈴木翔大・寺澤草太・丸茂友紀・池田浩敬・木村周平
季刊まちづくり/39/pp.32-47, 2013-07 - 人類学は震災とどう関わり、何を記していくべきか
木村 周平
季刊民族学/pp.68-72, 2014-05 - Reorganization of Social Order after a Tsunami : Collective Relocation and "Community"(Disaster and Anthropology: Facing the Aftermath of the Great East Japan Earthquake)
木村 周平
Japanese journal of cultural anthropology/78(1)/pp.57-80, 2013-06 - 「暗い未来に抗して：トルコ・イスタンブルにおける地震とコミュニティ」
木村 周平
『文化人類学』/713(3)/pp.347-367, 2006-12 - 「地震学・実践・ネットワーク：トルコにおける地震観測の人類学的観察」
木村 周平
『文化人類学』/71(4)/pp.540-559, 2007-03 - 「トルコにおける災害システム：地震、地球科学と災害政策の相互関係」
木村 周平
『年報 科学・技術・社会』/16/pp.59-77, 2007-03 - 「地震・建物・社会のネットワーク：イスタンブル都市改造計画についての人類学的考察」
木村 周平
『アジア・アフリカ地域研究』/8(2)/pp.195-214, 2009-03 - 「地震の記憶とその語り継ぎに関する国際比較研究：トルコ・台湾・インドネシアの地域間比較から」
木村 周平
『京都大学防災研究所年報/52B/pp.181-194, 2009-06 - 「サステナブルな文化資源としての記憶？：トルコにおける地震の記憶から」
木村 周平
『国立歴史民俗博物館研究報告』/156/pp.39-56, 2010-03 - 「序 都市に（が）居座ること：都市の人類学に向けて」
木村 周平
『文化人類学』/75(2)/pp.181-191, 2010-09 - 「防災の公共性はいかに維持されるか：トルコにおける公共性をめぐる論理と実践の一事例」
木村 周平
『アジア経済』/52(4)/pp.36-59, 2011-04 - Lesson from the Great Eastern Japan Earthquake: The public use of anthropological knowledge.
Kimura Shuhei
Asian Anthropology/11/pp.65-74, 2012-10 - 「津波復興における社会秩序の再編：ある高所移転を事例に」
木村 周平
『文化人類学』/78(1), 2013-06
- 一時性の人類学