WATANABE Takuya
- Articles
- 規制薬物を所持しない者による規制薬物「譲り受け」等の「あおり、又は唆し」の可否[東京地裁平成23.2.24判決]
渡邊 卓也
Criminal law journal/(34)/pp.123-129, 2012-12 - 証人等威迫罪における「威迫」の意義
渡邊 卓也
立命館法学/(2012-01)/pp.608-625, 2012-06 - 刑法適用の場所的・時間的限界
渡邊 卓也
刑法雑誌/51(2)/pp.81-97, 2012-01 - サイバー関係をめぐる刑法の一部改正
渡邊 卓也
刑事法ジャーナル/(30)/pp.27-32, 2011-12 - 電子マネーの不正取得と電磁的記録不正作出罪
渡邊 卓也
姫路ロー・ジャーナル/(5)/pp.21-53, 2011-12 - 二〇一〇年学界回顧 刑法
渡邊 卓也
法律時報/82(13)/pp.52-69, 2010-12 - 児童ポルノ処罰法における目的犯規定の意義
渡邊 卓也
姫路ロー・ジャーナル/(4)/pp.1-23, 2010-08 - 児童ポルノをインターネット・オークションの落札者にあてて外国から郵送した行為が不特定の者に提供する目的で外国から輸出したものといえるとされた事例(最二決[平成]20.3.4)
渡邊 卓也
判例時報(判例評論)/(2072)/pp.206-210, 2010-06 - 二〇〇九年学界回顧 刑法
渡邊 卓也
法律時報/81(13)/pp.51-66, 2009-12 - 不正アクセス罪と私電磁的記録不正作出罪との罪数関係[最高裁平成19.8.8第二小法廷決定]
渡邊 卓也
姫路法学/(50)/pp.270-240, 2009-12 - 児童ポルノをインターネット・オークションの落札者にあてて外国から郵送した行為が「不特定」の者に提供する目的で外国から「輸出」したものといえるとされた事例[最高裁平成20.3.4第二小法廷決定]
渡邊 卓也
Criminal law journal/(19)/pp.105-110, 2009-11 - アメリカ合衆国最高裁判所2007年10月開廷期刑事関係判例概観
渡邊 卓也
比較法学/43(1)/pp.141-175, 2009-07 - 特別刑法 (特集 刑法典施行一〇〇年-今後の一〇〇年を見据えて)
渡邊 卓也
法律時報/81(6)/pp.80-85, 2009-06 - 犯罪の終了時期と公訴提起の時間的限界
渡邊 卓也
姫路法学/(49)/pp.280-212, 2009-03 - 二〇〇八年学界回顧 刑法
渡邊 卓也
法律時報/80(13), 2008-12 - 住居の玄関ドアが建造物損壊罪の客体にあたるとされた事例--最高裁平成19.3.20第一小法廷決定
渡邊 卓也
姫路法学/(48)/pp.138-118, 2008-03 - アメリカ合衆国最高裁判所2005年10月開廷期刑事関係判例概観
渡邊 卓也
比較法学/41(3)/pp.154-187, 2008-03 - 複製行為と児童ポルノ規制の限界
渡邊 卓也
姫路法学/(1=2)/pp.163-192, 2008-03 - わいせつ罪における公然性
渡邊 卓也
別冊ジュリスト 刑法判例百選II各論[第6版]/(190)/pp.212-213, 2008-03 - ファイル共有ソフトの提供と従犯の成否—Winny提供事件第1審判決
渡邊 卓也
法学教室別冊付録判例セレクト/(330号別冊付録2007)/pp.29-29, 2008-02 - インターネット上の名誉毀損罪における犯罪の終了時期[大阪高裁平成16.4.22判決]
渡邊 卓也
早稲田法学/82(3)/pp.245-254, 2007-07 - 密輸による税の免脱と連邦通信詐欺法の適用--Pasquantino v. United States,544 U.S. 349(2005)
渡邊 卓也
比較法学/40(3)/pp.167-176, 2007-03 - 強制執行妨害罪の罪質とその立法動向
渡邊 卓也
清和研究論集/(13)/pp.79-117, 2007-03 - アメリカ合衆国最高裁判所2003年10月開廷期刑事関係判例概観(下)
渡邊 卓也
比較法学/40(2)/pp.311-324, 2007-01 - 封印等破棄罪の罪質とその立法動向
渡邊 卓也
清和法学研究/13(2)/pp.93-129, 2006-12 - more...
- 規制薬物を所持しない者による規制薬物「譲り受け」等の「あおり、又は唆し」の可否[東京地裁平成23.2.24判決]