TAMURA Yoko
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- A2訴額の算定
田村 陽子
民事訴訟法判例百選[第4版](別冊ジュリスト201号)/pp.252-252, 2010-10 - A4表示の訂正
田村 陽子
民事訴訟法判例百選[第4版](別冊ジュリスト201号)/pp.253-253, 2010-10 - A3管轄選択権の濫用
田村 陽子
民事訴訟法判例百選[第4版](別冊ジュリスト201号)/(201)/pp.253-253, 2010-10 - 《学会報告要旨》2009年第79回日本民事訴訟法学会大会・個別報告要旨「事実認定の客観化-証明のメカニズムの解明および事実認定の“ブレ”を減らすため」
田村 陽子
Journal of civil procedure/pp.216-223, 2010-03 - 民事訴訟における証明度論再考―客観的な事実認定をめぐって
田村 陽子
立命館法学/(327=328)/pp.517-549, 2010-03 - 49請求の客観的併合
田村 陽子
民事訴訟法の争点/pp.128-129, 2009-03 - Legal Nature of Standard of Proof - Interplay between Material Law and Procedural Law
田村 陽子
立命館法学/pp.303-333, 2009-03 - Procedural Approach on "Piercing Corporate Veil" Doctrine
田村 陽子
Ritsumeikan Hogaku/pp.138-166, 2007-12 - 一 宗教法人の代表役員選任手続が無効であるとされた事例。二 宗教法人の代表役員の地位不存在確認の訴えにつき、檀徒総代は原告適格を有するが、檀徒はこれを有しないとされた事例
田村 陽子
Horitsu Jiho/(35)/pp.104-107, 2007-07 - Richard L. Marcus, E-Discovery & Beyond: Toward Brave New World or 1984?, 25 Rev. Litig. 633 (2006)
田村 陽子
Journal of civil procedure/(53)/pp.197-207, 2007-03 - Fact-finding by rule of preponderance of evidence
田村 陽子
山形大学法政論叢/(32)/pp.41-61, 2004-12 - A26証言拒絶事由-公証人の守秘義務
田村 陽子
民事訴訟法判例百選[第3版]/pp.269-269, 2003-12 - A25証拠申出の撤回
田村 陽子
民事訴訟法判例百選[第3版]/pp.269-269, 2003-12 - 弁護士照会制度の法的位置づけ
田村 陽子
Liberty & justice/(2003年12月)/pp.12-21, 2003-12 - 証明責任の分配に関する基本原則
田村 陽子
山形大学法政論叢/(26)/pp.41-91, 2002-12 - 職業上の理由に基づく証拠の秘匿特権
田村 陽子
山形大学法政論叢/(24=25)/pp.1-52, 2002-08 - In re Ford Motor Co., 110 F.3d 954 (3rd Cir. 1997)
田村 陽子
AMERIKAHO/(2002-1)/pp.187-193, 2002-07 - 制限普及主義に基づく国際倒産法制度の構築(2・完)
田村 陽子
上智法学論集/43(4)/pp.117-149, 2000-03 - 制限普及主義に基づく国際倒産法制度の構築(1)
田村 陽子
上智法学論集/43(3)/pp.93-129, 1999-12 - In re Rhone-Poulenc Rorer Inc., 51 F.3d 1293 (7th Cir. 1995)
田村 陽子
AMERIKAHO/(1998-2)/pp.308-315, 1999-03 - 訴訟代理人の和解権限の制限
田村 陽子
判例タイムズ/(987)/pp.37-56, 1999-01
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