KOIZUMI Masanori
- Conference, etc.
- 公立図書館の多文化サービスを対象としたチーム・エスノグラフィーの可能性
小泉 公乃; 照山絢子
第63回日本図書館情報学会研究大会/2015-10-17--2015-10-18 - Strategic Management for Libraries In the E-Resource Era: A Glimpse into the Future
Masanori Koizumi
Elsevier APAC eBooks Forum 2015/2015-07-09--2015-07-10 - Public Librarians’ Information Behaviour in Developing a New Service
Masanori Koizumi; Nozomi Ikeya; Shunsaku Tamura
The Information Behaviour Conference 2014 (ISIC2014)/2014-09-02--2014-09-05 - 日本において電子書籍はどのように論じられてきたか
小泉公乃; 國本千裕; 楊雯欣; 杉内真理恵; 羽生笑子; 石田栄美; 上田修一
第59回日本図書館情報学会研究大会/2011-11-12--2011-11-13 - 図書館経営における経営戦略の類型
小泉 公乃
2011年度三田図書館・情報学会研究大会/2011-10-15--2011-10-15 - 米国図書館の組織形態と業務の変遷
小泉 公乃
日本図書館情報学会 2011年春季研究集会/2011-05-14 - 図書館・情報学研究論文のトレンド:海外雑誌掲載論文の内容分析を中心として
宮田洋輔; 羽生笑子; 杉内真理恵; 小泉 公乃; 倉田敬子; 上田修一
第58回日本図書館情報学会研究大会/2010-10-09--2010-10-10 - 図書館の組織形態と業務の変遷:東京大学総合図書館の事例分析
小泉 公乃
第58回日本図書館情報学会研究大会/2010-10-09--2010-10-10 - 図書館・情報学研究論文のトレンド:国内雑誌掲載論文の内容分析を中心として
羽生笑子; 杉内真理恵; 宮田洋輔; 小泉 公乃; 倉田敬子; 上田修一
2010年度三田図書館・情報学会研究大会/2010-09-25 - 図書館の組織形態と業務の変遷:東京都立図書館の事例分析
小泉 公乃
2010年度三田図書館・情報学会研究大会/2010-09-25 - 図書館の組織形態と業務の変遷:国立国会図書館の「組織規程」と「事務分掌内規」の分析
小泉 公乃
日本図書館情報学会 2010年春季研究集会/2010-05-29 - 日本の図書館経営教科書における経営理論の位置付け
小泉 公乃
第57回日本図書館情報学会研究大会/2009-10-31--2009-11-01 - アメリカの図書館経営における経営組織論:1960年代から2000年代
小泉 公乃
2009年度三田図書館・情報学会研究大会/2009-09-26 - Analyzing OPAC Use with Screen Views and Eye Tracking
Emi Ishita; Shinji Mine; Masanori Koizumi; Yosuke Miyata; Chi...
The 9th ACM/IEEE-CS joint conference on Digital libraries (JCDL 2009)/2009-06-14--2009-06-19 - アメリカの図書館経営における経営戦略論:1960年代から2000年代
小泉 公乃
2009年日本図書館情報学会春季研究集会/2009-05-23 - 読書行為の次元
國本千裕; 宮田洋輔; 小泉 公乃; 金城裕奈; 上田修一
第56回日本図書館情報学会研究大会/2008-11-15--2008-11-16 - 図書館経営における民間の経営管理法の影響:1970年代~2000年代の教科書の引用調査から
小泉 公乃
2008年度三田図書館・情報学会研究大会/2008-09-27 - 蔵書評価で用いるチェックリストの比較
小泉 公乃
2008年度日本図書館情報学会春季研究集会/2008-03-29 - 多角的な観点を導入した蔵書評価による大学図書館員と教員の選書の比較
小泉 公乃
2007年度三田図書館・情報学会研究大会/2007-11-10 - 大学生はOPAC をどのように見ているのか
石田栄美; 小泉 公乃; 宮田洋輔; 國本千裕; 汐﨑順子; 三根慎二; 倉田敬子; 上田修一
第55回日本図書館情報学会研究大会/2007-10-13--2007-10-14
- 公立図書館の多文化サービスを対象としたチーム・エスノグラフィーの可能性