高屋敷 明由美(タカヤシキ アユミ)
- 所属
- 医学医療系
- 職名
- 講師
- 性別
- 女性
- 科研費番号
- 80375500
- eメール
- %OFf<TPHD^miH?gONPFP=<g<>gEK
- 研究室
- 地域医療教育学
- 電話
- 029-853-3189
- 研究キーワード
医学教育 地域医療 プライマリ・ケア 家庭医療 進路選択 職種間連携教育 - 研究課題
社会共感力涵養のためのらせん型医学教育プログラムの開発と効果の検証 2023-04 -- 2028-03 高屋敷 明由美 日本学術振興会/基盤研究(C) 3,900,000円 健康の社会的決定要因に関する体系的な医学教育カリキュラムの開発と効果の検証 2019-04 -- 2022-03 髙屋敷明由美 日本学術振興会/科研費基盤研究(C) 2,470,000円 地域枠医学生の医師不足地域での従事意思についての全国調査 2015-04 -- 2018-03 高屋敷 明由美 日本学術振興会/基盤研究(C) 3,640,000円 職種間連携教育 -- (現在) / 地域医療教育 -- (現在) / 「地域枠の医学生が有する将来へのビジョンと在学中に遭遇する困難」の全国調査 2010 -- 2012 高屋敷 明由美 日本学術振興会/基盤研究(C) 4,490,000円 - 職歴
1995-04 -- 1997-04 みさと健和病院内科研修医 1997-04 -- 1998-05 みさと健和病院内科常勤医 1998-06 -- 2000-03 自治医科大学地域家庭診療センター臨床助手 2004-04 -- (現在) 筑波大学医学群医学教育企画評価室専任講師 - 学歴
1989-04 -- 1995-03 筑波大学 医学専門学群 2000-04 -- 2004-03 自治医科大学 医学研究科 地域医療研究科 - 取得学位
2004-03 医学博士 自治医科大学 - 免許資格等
2016-01 日本医学教育学会認定医学教育専門家 1995-04-23 医師免許 2010-10 日本家庭医療専門医 2002 日本プライマリ・ケア学会認定医 2003 日本プライマリ・ケア学会研修指導医 2004-11 厚生労働省臨床研修指導医 2000-04 日本医師会認定産業医 - 所属学協会
1997 -- (現在) 日本プライマリ・ケア連合学会 2001 -- (現在) 日本医学教育学会 2008 -- (現在) 日本保健医療福祉連携教育学会 - 受賞
2008-07-25 懸田賞 2007-02-10 Best Poster Presentation - 論文
- 人類学的フィールドワークに基づいた臨床実習の試み 目標に収束する教育から,現場の偶発性をもとに創り出す教育へ
宮地 純一郎(浅井東診療所); 高屋敷 明由美; 早川 典宏; 小曽根 早知子; 松井 善典; 照山 ...
医学教育/55(1)/pp.13-19, 2024-02 - 人類学的フィールドワークに基づいた臨床実習の試み ―目標に収束する教育から, 現場の偶発性をもとに創り出す教育へ―
宮地 純一郎; 高屋敷 明由美; 早川 典宏; 小曽根 早知子; 松井 善典; 照山 絢子; 木村 周平; 前野 哲博
医学教育 = Medical education/55(1)/pp.13-19, 2024-03 - Crisis-management, Anti-stigma, and Mental Health Literacy Program for University Students (CAMPUS): A preliminary evaluation of suicide prevention
Takahashi Asumi; Tachikawa Hirokazu; Takayashiki Ayumi...
F1000Res., 2023-07 - Internet Survey Regarding Knowledge About the Common Cold in Japan
N Sakamoto; J Haruta; R Goto; S Yokoya; M sutsumi; A...
Clinical Infection and Immunity/3(2)/p.37, 2018-06 - Crisis-management, Anti-stigma, and Mental Health Literacy Program for University Students (CAMPUS): A preliminary evaluation of suicide prevention
Takahashi Asumi; Tachikawa Hirokazu; Takayashiki Ayumi...
F1000Research/11/p.498, 2022-04-01 - 地域在住高齢者の社会参加は、近隣環境と主観的健康感 の媒介因子となるか-構造方程式モデリングを用いて
矢野 敦大; 後藤 亮平; 高屋敷 明由美; 小曽根 早知子; 横谷 省治; 前野 哲博
第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 プログラム・抄録集/pp.217-217, 2023-05-12 - Three-year evaluation of a program teaching social determinants of health in community-based medical education: a general inductive approach for qualitative data analysis
Ozone Sachiko; Haruta Junji; Takayashiki Ayumi; Maeno Ta...
BMC medical education/23(1)/p.332, 2023-05 - Three-year evaluation of a program teaching social determinants of health in community-based medical education: a general inductive approach for qualitative data analysis
Ozone Sachiko; Haruta Junji; Takayashiki Ayumi; Maeno ...
BMC medical education/23(1)/p.332, 2023-05-12 - 筑波大学における学生への配慮の取り組み紹介
高屋敷(堀内) 明由美; 河野 禎之
医学教育/54(1)/pp.45-50, 2023-02-25 - 筑波大学医学群医学類生のCOVID-19禍での臨床実習の到達度に関する比較研究
小川 良子; 瀬尾 恵美子; 沼尻 晴子; 田中 磨衣; 宮﨑 貴寛; 前野 貴美; 高屋敷 明由美; 木村 友和...
第54回日本医学教育学会大会 予稿集/53(3)/pp.245-245, 2022-07 - 教員は地域の臨床実習で健康の社会的決定要因をどのように教えられるようになったのか?
高屋敷 明由美; 春田 淳志; 小曽根 早知子; 前野 貴美; 前野 哲博
第54回日本医学教育学会大会 予稿集/53(3)/pp.238-238, 2022-07 - Has novel coronavirus infection affected the professional identity recognised by medical students? – A historical cohort study
Junji Haruta; Ayumi Takayashiki; Ryohei Goto; Takami ...
ASIA PACIFIC SCHOLAR/8(1)/pp.3-12, 2023-01 - Educational program on Evidence-Based Medicine for medical students available online
Kataoka Yoshihiro; Maeno Takami; Takayashiki Ayumi; Yokoy...
第12回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会抄録集, 2021-05-21 - How do medical students learn about SDH in the community? A qualitative study with a realist approach
Haruta Junji; Takayashiki Ayumi; Ozone Sachiko; Maeno ...
MEDICAL TEACHER/44(10)/pp.1165-1172, 2022-05-18 - The association between social relationships and decline in instrumental activities of daily living among Japanese community-dwelling older people
Kumi Watanabe; Ryohei Goto; Ayumi Takayashiki; Emiko Tan...
INTERNATIONAL JOURNAL OF GERONTOLOGY/14(4)/pp.265-270, 2020-11 - 筑波大学・東京理科大学における大学間連携IPEのオンライン化の試み
前野貴美; 高屋敷明由美; 前野哲博; 安梅 勅江; 川西邦夫; 鈴木立紀
保健医療福祉連携/15(1)/pp.33-34, 2022-04 - 他大学と行うInterprofessional演習のオンライン化~筑波大学での取り組み~
後藤亮平; 前野 貴美; 高屋敷明由美; 吉本尚; 川田尚吾; 上野友之; 羽田康司; 馬場 健; 佐藤 純; 前野哲博
保健医療福祉連携/15(1)/pp.33-33, 2022-04 - 学生実習で得た多職種連携の学び
山本有希; 窪野裕太; 前野貴美; 高屋敷明由美; 前野哲博
保健医療福祉連携/15(1)/pp.35-35, 2022-04 - 医学生の多職種連携を学ぶ準備状態はどのように変化するのか?:卒前専門職連携教育のコホート研究
植松 洋; 前野 貴美; 後藤亮平; 小曽根早知子; 高屋敷明由美; 春田淳志; 鈴木將玄; 前野哲博
保健医療福祉連携/15(1)/pp.41-41, 2022-04 - Effectiveness of an interprofessional education program using team-based learning for medical students: A randomized controlled trial
Hamada Shuhei; Haruta Junji; Maeno Takami; Maeno Tetsuhi...
Journal of general and family medicine/21(1)/pp.2-9, 2020-01 - Association Between Alcohol-Related Injuries and Acute Excessive Drinking Patterns in Japanese College Students
吉本 尚; 大脇 由紀子; 川井田 恭子; 高屋敷 明由美; 片岡 義裕; 山本 由布; 斉藤 剛
日本アルコール・薬物医学会雑誌/56(4)/pp.119-127, 2021-08 - Validation of the professional self-identity questionnaire for medical students during clinical practice in Japan
Haruta Junji; Maeno Takami; Takayashiki Ayumi; Goto R...
INTERNATIONAL JOURNAL OF MEDICAL EDUCATION/12/pp.160-165, 2021-08 - 総合病院入院患者における看護師によるアルコール使用障害のスクリーニング・治療への紹介の試み
大脇 由紀子; 吉本 尚; 高屋敷 明由美; 青木 稔枝; 加藤 好江; 露木 静夫
日本アルコール・薬物医学会雑誌, 2020-08 - 総合診療医による医院の家業継承プロセスに関する質的研究
髙木 博; 小曽根 早知子; 高屋敷 明由美
日本プライマリ・ケア連合学会誌/44(2)/pp.59-67, 2021-06 - COVID-19感染拡大による自粛下における臨床実習中の学生と医学部長とのオンラインミーティングの効果
鈴木 英雄; 木村 友和; 讃岐 勝; 大川 敬子; 前野 貴美; 高屋敷 明由美; 前野 哲博; 桝 正幸; 田...
医学教育/51(3)/pp.219-222, 2020-07 - さらに表示...
- 人類学的フィールドワークに基づいた臨床実習の試み 目標に収束する教育から,現場の偶発性をもとに創り出す教育へ
- 著書
- 地域社会と健康
小曽根 早知子; 高屋敷 明由美
改訂コアカリ準拠 地域医療学入門 改訂第2版/診断と治療社/pp.151-155, 2024-10 - 外来診療
稲葉 崇; 高屋敷 明由美
地域医療学入門, 2019-08 - 医学教育におけるプライマリ・ケアの位置付け~その現状と課題
高屋敷 明由美
2004-03 - 医療概論Ⅰ人間性教育コースガイド
高屋敷 明由美
2009-04 - 医療概論Ⅱ在宅ケアコースガイド
高屋敷 明由美
2009-05 - がんばれ! 女性医師・医学生-仕事とパーソナル・ライフの充実をめざして
日本家庭医療学会; +高屋敷 明由美
プリメド社, 2003-07 - 医学生を地域で育てる:地域基盤型プライマリ・ケア実習の手引き
プライマリ・ケア教育連絡協議会卒前教育ワーキンググループ; +高屋敷 明由美
オフィス・カイ, 2005-01 - 診療所で教えるプライマリ・ケア~地域で医師を育てるために
プライマリ・ケア教育連絡協議会卒前教育ワーキンググループ; +高屋敷 明由美
プリメド社, 2007-01 - 「チーム医療実践力」育成プログラムー人間性・協調性を兼ね備えた医師の養成を目指して,特色ある大学教育支援プログラム事例集
高屋敷 明由美
文部科学省, 2007-01 - PBL meets simulation.新しい医学教育の流れ‘08夏.岐阜大学医学開発研究センター編集
鈴木康之; 藤崎和彦; 小田康友; 高屋敷明由美; Jan Joost Rethans; 高橋優三; 丹羽雅之; 阿部恵子他.
三恵社, 2009-01 - 家庭医療のためのキャリアパス「家庭医のロールモデルをみつけるためには」
高屋敷明由美
新家庭医プライマリ・ケア医入門~地域で求められる医師を目指して.日本家庭医療学会編・プリメド社, 2010-01 - Interprofessional Education Program of the University of Tsukuba: A Program to Develop Interprofessional Competency.
Maeno T; Takayashiki A; Maeno T; Anme T; Hara A; Saeki Y...
Advanced Initiatives in Interprofessional Education in Japan. Springer, 2010-01 - 授業評価
高屋敷明由美
医学教育白書2010年版(’07~’10).日本医学教育学会編集.篠原出版新社、東京, 2010-07 - 家庭医療のためのキャリアパス「家庭医のロールモデルをみつけるためには」.
高屋敷明由美
新家庭医プライマリ・ケア医入門~地域で求められる医師を目指して.日本家庭医療学会編.プリメド社、大阪, 2010-10 - PBLチュートリアルの実施例 筑波大学~継続的改善を実践するための教育推進支援システムを中心に.
高屋敷明由美
問題解決型学習ガイドブック. 日本薬学会編集.東京化学同人, 2011-01
- 地域社会と健康
- 会議発表等
- Significant Event Illustration発表会を通した地域医療実習での最も印象に残った学びの検討(中間報告)
小曽根 早知子; 高屋敷 明由美; 前野 貴美; 小野 有理; 鈴木 將玄; 照山 絢子; 中村 友香; 前野 哲博
第56回日本医学教育学会大会/2024-08-09--2024-08-10 - 「ハッチポッチカフェ」(くらしの相談室)を通して考える、医療者とまちの人々とのつながり
地場 凛々子; 後藤 亮平; 松本 いずみ; 前野 貴美; 孫 瑜; 高屋敷 明由美; 阪本 直人; 前野 哲博
第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/2024-06-07--2024-06-09 - 大学病院総合診療科初診患者における 抑うつと自殺念慮の有病率の検討
本原 彩那; 中川 佑里子; 前野 貴美; 孫 瑜; 後藤 亮平; 高屋敷 明由美; 久野 遥加; 前野 哲博
第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/2024-06-07--2024-06-09 - 大学病院の禁煙外来を受診した患者における 禁煙成功と関連する要因
結城 舞; 孫 瑜; 海野 彩花; 本山 岳志; 後藤 亮平; 前野 貴美; 高屋敷 明由美; 阪本 直人; 久...
第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/2024-06-07--2024-06-09 - コロナ時代でも地域医療を学びたい!
松本いずみ; 鳥居優希; 本原彩那; 海野彩花; 本山岳志; 結城 舞; 前野 貴美; 高屋敷(堀内)明由美; ...
第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/2023-05-13--2023-05-13 - How primary care faculties became involved in SDH education: Analysis by a qualitative inductive approach.
Ayumi TAKAYASHIKI; Sachiko OZONE; Junji HARUTA; Takami...
WONCA World Conference/2023-10-23--2023-10-28 - Social Empathy and its related factors in sixth-year medical school students in Japan
Ozone Sachiko; Takayashiki Ayumi; Takeda Yuko; Sun Sh...
WONCA World Conference/2023-10-28--2023-10-28 - Japanese version of Social Empathy Index to elucidate students' insights into structural inequities
Takeda Yuko; Sun Shishu; Kaneko Makoto; Ozone Sachiko; Ta...
第55回医学教育学会大会/2023-07-29 - Social empathy indexを用いた医学生の社会的共感性の学年間比較
前島 拓矢; 小曽根 早知子; 高屋敷 明由美; 前野 貴美; 武田 裕子; Sun Shishu; 前野 哲博
第55回医学教育学会大会/2023-07-29 - 地域在住高齢者の社会参加は、近隣環境と主観的健康感 の媒介因子となるか-構造方程式モデリングを用いて
矢野 敦大; 後藤 亮平; 高屋敷 明由美; 小曽根 早知子; 横谷 省治; 前野 哲博
第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/2023-05-14--2023-05-14 - 筑波大学医学群医学類生のCOVID-19禍での臨床実習の到達度に関する比較研究
小川 良子; 瀬尾 恵美子; 沼尻 晴子; 田中 磨衣; 宮﨑 貴寛; 前野 貴美; 高屋敷 明由美; 木村 友和...
第54回日本医学教育学会大会/2022-08-05--2022-08-06 - 教員は地域の臨床実習で健康の社会的決定要因をどのように教えられるようになったのか?
高屋敷 明由美; 春田 淳志; 小曽根 早知子; 前野 貴美; 前野 哲博
第54回日本医学教育学会大会/2022-08-05--2022-08-05 - プライマリ・ケアの教員がどのようにSDH教育への関われるようになったか~アクションリサーチによる教員の立場性からの分析
高屋敷 明由美; 小曽根早知子; 春田淳志; 前野貴美; 前野哲博
第54回日本医学教育学会大会/2022-08-06--2022-08-06 - 他大学と行うInterprofessional演習のオンライン化~筑波大学での取り組み~
後藤 亮平; 前野 貴美; 高屋敷 明由美; 吉本 尚; 川田 尚吾; 上野 友之; 羽田 康司; 馬場 健; 佐...
第14回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会/2021-11-14--2021-11-14 - 地域基盤型医学教育に組み込んだ健康の社会的決定要因教育プログラムでの医学生のリフレクションレベル分析
小曽根 早知子; 高屋敷 明由美; 春田 淳志; 前野 貴美; 前野 哲博
第54回日本医学教育学会大会/2022-08-06--2022-08-06 - 医学生の多職種連携を学ぶ準備状態はどのように変化するのか?:卒前専門職連携教育のコホート研究
植松 洋; 前野 貴美; 後藤亮平; 小曽根早知子; 高屋敷明由美; 春田淳志; 鈴木將玄; 前野哲博
第14回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会/2021/11/6--2021/11/30 - 学生実習で得た多職種連携の学び
山本有希; 窪野裕太; 前野貴美; 高屋敷明由美; 前野哲博
第14回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会/2021/11/6--2021/11/30 - 他大学と行うInterprofessional演習のオンライン化~筑波大学での取り組み~
後藤亮平; 前野 貴美; 高屋敷明由美; 吉本尚; 川田尚吾; 上野友之; 羽田康司; 馬場 健; 佐藤 純; 前野哲博
第14回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会/2021/11/6--2021/11/30 - 筑波大学・東京理科大学における大学間連携IPEのオンライン化の試み
前野貴美; 高屋敷明由美; 前野哲博; 安梅 勅江; 川西邦夫; 鈴木立紀
第14回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会/2021-11-6--2022/11/30 - What affects Social Empathy among Japanese Students: a Cross-sectional Study
Shishu Son; Kaneko Makoto; Ozone Sachiko; Takayashiki Ay...
第53回日本医学教育学会大会/2021-07-30--2021-07-31 - 都市部で活きる家庭医の専門性 川崎市内の地域比較からみえたこと
秩父 陽香; 高屋敷 明由美; 春田 淳志; 片岡 義裕; 前野 哲博
第52回日本医学教育学会/2020-07-17--2020-07-18 - 医療者教育のための「健康の社会的決定要因(SDH)教育ポータル」構築
武田 裕子; 堀 浩樹; 小曽根 早知子; 高屋敷 明由美; 赤木 正彦; 大矢 亮; 舟越 光彦
第12回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/2021-05-21 - Educational program on Evidence-Based Medicine for medical students available online
Kataoka Yoshihiro; Maeno Takami; Takayashiki Ayumi; Yokoy...
第12回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会/2021-05-21--2021-05-23 - クリニカル・クラークシップの問題改善に向けた取組~院内各診療科相互視察と院外関連施設ヒヤリング
木村友和; 春田淳志; 高屋敷明由美; 前野貴美; 鈴木 英雄; 前野哲博; 田中誠; 桝正幸
第52回日本医学教育学会/2020-07-17--2020-07-18 - 総合病院の看護師に対するSBIRT(アルコール使用障害のスクリーニングと紹介)の講習と導入の効果
大脇 由紀子; 吉本 尚; 青木 稔枝; 高屋敷 明由美
第55回日本アルコール・アディクション医学会学術総会/2020-11-22--2020-11-23 - さらに表示...
- Significant Event Illustration発表会を通した地域医療実習での最も印象に残った学びの検討(中間報告)
- 担当授業科目
2024-04 -- 2024-09 医療概論IV 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 医療・福祉現場でのふれあい等 筑波大学 2024-06 -- 2024-08 医療概論II 筑波大学 2025-01 -- 2025-01 医療概論II 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 医療概論I-B 筑波大学 2024-04 -- 2024-05 医療概論V 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 医療概論I 筑波大学 2024-10 -- 2025-01 医療概論III 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 医療概論III 筑波大学 2023-04 -- 2023-08 最先端医学研究セミナー 筑波大学 さらに表示... - 授業以外の教育活動
2004-04 -- (現在) 医学類FD企画実施 筑波大学 - 一般講演
- 指導者が知っておくべき医学教育の基礎知識
高屋敷 明由美
茨城県若手リハビリ卒後研修指導者養成研修会/2023-02-09--2023-02-09 - 総合診療科が大学と地域をつないで企画実施する「筑波大学における体系的な地域医療教育プログラム」
高屋敷 明由美
第17回日本病院総合医学会シンポジウム2卒前/卒後教育における総合診療の役割-現状と課題-/2018-09 - 私のキャリアとライフ
Takayashiki Ayumi
リケジョサイエンスカフェ/2017-02-18 - 筑波大学医学群-医学・医療に興味がある皆さんへ
Takayashiki Ayumi
茗溪学園SSH講演会/2016-12-21 - 地域における患者の生活を支えるための職種間連携~その人らしさを大切にする支援とは?
Takayashiki Ayumi
平成28年度兵庫医科大学・兵庫医療大学チーム医療演習 特別講義/2016-09-06 - 卒前教育プログラムの導入のプロセスと今後の課題
Takayashiki Ayumi
放射線健康リスク科学分野を支えるメディカルスタッフ 公開シンポジウム/2017-02-11 - 筑波大学における平成27年度医学教育分野別認証受審の実際
Takayashiki Ayumi
兵庫医科大学FD/2016-09-06 - 筑波大学における参加型臨床実習の実際~国家認証に耐えうる臨床実習前教育と臨床実習のあり方
高屋敷 明由美
佐賀大学FDプログラム/2012-08-03 - 大学教育におけるカリキュラムプランニング~筑波大学の経験から.
高屋敷明由美
平成23年度岩手大学全学共通教育科目「生物の世界」分科会FD活動講演会/2012-03-08 - 筑波大学におけるInterprofessional Education
高屋敷明由美; 前野貴美.
高屋敷明由美,前野貴美.筑波大学におけるInterprofessional 第42回日本医学教育学会学術大会/2010-07-01 - 「Active Learnerの育成を目指して~リアリティと多様性を重要視したPBLテュートリアル
高屋敷明由美
第41回日本医学教育学会シンポジウムⅥPBLテュートリアルの新たな可能性/2009-07-25 - 筑波大学の医学教育関係組織とその活動
高屋敷明由美
第6回東京医科大学医学教育アドバンストコースワークショップ./2007-10-01 - 筑波大学のPBL教育~新カリキュラム導入後2年のふりかえりと今後の課題
高屋敷明由美
東京医科大学医学教育講演会/2006-07-01 - Evolution of the Medical Curriculum for Undergraduates in University of Tsukuba
Ayumi Takayashiki
医学教育国際シンポジウムGlobalization of Medical School Education/2006-12-01 - PBL meets simulation~筑波大学の取り組み
高屋敷明由美
第29回MEDC医学教育セミナーとワークショップPBL meets simulation~テュートリアル教育の進化をめざして~/2008-08-05 - 「医師の働き方。今、病院に問われるもの」
高屋敷明由美
いばらき医師子育て支援フォーラム/2007-03-01 - 筑波大学のPBL教育~新カリキュラム導入後2年のふりかえりと今後の課題
高屋敷明由美
高知大学医学部助教授講師会主催講演会.「医学教育ツールとしてのPBLをふりかえるーPBLの評価の変遷と実際を知る」/2007-01-01 - PBLテュートリアルとは?そのねらいと実際~筑波大学の医学教育における経験から.
高屋敷明由美
茨城県立医療大学教員研修会/2008-11-05 - 医学教育における女性医師の働き方~自分の経験からの提言.
高屋敷明由美
第40回日本医学教育学会大会シンポジウム「女性医師のキャリア支援」/2008-07-25 - 筑波大学医学群におけるチーム医療実践力育成プログラム
高屋敷明由美
チーム医療教育とネットワーク/2008-02-01
- 指導者が知っておくべき医学教育の基礎知識
- 学協会等委員
2020-07 -- (現在) 日本医学教育学会 多様性推進委員会/委員 2015 -- (現在) 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 CBT作問委員会EMI部会/委員 2017 -- (現在) 日本医学教育学会 医学教育専門家コースワークタスクフォース 2019 -- (現在) 日本医学教育学会 代議員 2016-05 -- (現在) 日本プライマリ・ケア連合学会 和文学会誌編集委員会/委員 2011 -- (現在) 日本プライマリ・ケア連合学会 代議員 2009 -- 2011 日本医学教育学会 教育研究開発委員会委員 2008 -- 2014 日本保健医療福祉連携教育学会 理事 2009-01 -- 2012-03 日本医学教育学会 研究開発小委員会 2008-11 -- 2012-10 日本保健医療福祉連携教育学会 理事 - 学内管理運営業績
2020-04 -- (現在) 教育社会連携推進室会議 委員(医学医療系代表) 2008 -- (現在) 全学FD委員会 医学群からの選出委員、医学群におけるFDの推進、他学群への情報公開、 2004-04 -- (現在) 医学教育企画評価室専任講師 医学専門学群医学類における教育評価、改善のための提案、FD企画実施 2008-11 -- (現在) 医学教育推進委員会委員 医学教育推進委員会における委員長補佐(議題の提案、資料作成など)、討議参加 2004-04 -- (現在) 医学専門学群医学類運営委員会・委員 委員会における積極的な意見発言 2004-04 -- (現在) OSCE委員会・委員 OSCE計画立案実施 2007-10 -- 2010-03 筑波大学附属病院女性医師看護師キャリアアップ支援システム 委員、女性医師キャリアアップ支援システム運営のための助言 2005-04 -- 2006-03 学生担当委員会 医学類学生担当教員 2007-11 -- 2010-03 チーム医療教育評価委員会 評価委員会学内委員 - その他の活動
2020-04 -- (現在) つくば市いじめ問題専門委員会委員 2020-04 -- (現在) つくば市こども・子育て会議委員(専門委員) 2020-10 -- (現在) 常総学院高校医学進学コース出前講義を実施、希望者に地域医療現場体験の場を提供している 2020-04 -- 2021-03 2020年度医学類M4 Best Teacher`s Award 2018-04 -- 2019-03 平成30年度医学類Best Teacher`s Award 2017-04 -- 2018-03 平成29年度医学類Best Teacher's Award 2014-04 -- (現在) 平成26年度M4Best Teachers' Award 2012-04 -- 2013-03 平成23年度医学類クリニカルクラークシップBest Teacher's Award、選択CC優秀ポスター賞 -- (現在) H21年度医学類Best Teacher's Award (4年次)受賞 - メッセージ
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卒前医学教育全般、地域医療教育、職種間連携教育、医学教育分野におけるfaculty developmentを実践し、それらの教育プログラム評価を研究テーマとして活動しています。学生・学内教員とのコミュニケーション、国内外の医学教育関係者との情報交換も積極的に行い、筑波大学の教育プログラムを継続的に改善し、私たちの経験を全国にアピールしていきたいと日々奮闘しています。
(最終更新日: 2024-10-28)