YAMAMOTO Yoko
- Affiliation
- Institute of Human Sciences
- Official title
- Associate Professor
- ORCID
- 0000-0003-3667-1300
- KAKEN ID
- 40738580
- Research projects
生物多様性の認識と理解の深化を促すバイオフィリアを活性化する環境倫理教育の開発 2023-04 -- 2026-03 YAMAMOTO Yoko Japan Society for the Promotion of Science/Grant-in-Aid for Scientific Research (C) 4,810,000Yen Development of biodiversity conservation education that integrates life knowledge based on Japanese environmental thought and scientific knowledge from biology 2020-04 -- 2023-03 YAMAMOTO Yoko Japan Society for the Promotion of Science/Grant-in-Aid for Scientific Research (C) 4,290,000Yen Research on Environmental Education Introducing Biophilia to Raise Environmental Ethics Awareness in Biological Education. 2016-04 -- 2019-03 YAMAMOTO Yoko Japan Society for the Promotion of Science/Grant-in-Aid for challenging Exploratory Research 2,990,000Yen A Theoretical and Practical Study on Introducing a Perspective of Environmental Ethics into the Biology Education 2014-08 -- 2016-03 YAMAMOTO Yoko Japan Society for the Promotion of Science/Grant-in-Aid for Research Activity Start-up 2,600,000Yen - Degree
2013-08 博士(教育学)(筑波大学) - Academic societies
2021-09 -- (current) The Association for Science Education 2016-04 -- (current) JAPANESE ASSOCIATION FOR INSTRUCTIONAL MATERIALS 2021-03 -- (current) JAPANESE EDUCATIONAL RESEARCH ASSOCIATION 2014-08 -- (current) JAPAN CURRICULUM RESEARCH AND DEVELOPMENT ASSOCIATION 2010-01 -- (current) 日本環境教育学会 2009-09 -- (current) 日本生物教育学会 2007-06 -- (current) 日本理科教育学会 2003-01 -- (current) 日本科学教育学会 - Honors & Awards
2014-01 三井住友公益信託 小貫英教育学研究助成記念基金 小貫英教育賞 - Articles
- 多元的な価値観の共存を志向した環境教育の実践的検討―人里に出没したクマをめぐる論争を題材として―
降籏大樹; 山本容子
JSSE Research Report/38(4)/pp.43-48, 2024-03 - 「遺伝子」のConceptual Profileモデル構築に向けた理論的検討
志賀優; 山本容子
JSSE Research Report/38(4)/pp.37-42, 2024-03 - 高校生物における進化の「正当化」に着目した進化教育プログラムの実践的検討―「歴史科学の方法」に基づいた議論の実践を通して―
吉岡和希; 山本容子
JSSE Research Report/38(4)/pp.27-32, 2024-03 - 理科教育学研究者の視点から見た教科教育学研究者の専門性―隣接の専門諸科学への「問合せ」を通して行う研究活動を軸として―
山本 容子
THE BULLETIN OF JAPANESE CURRICULUM RESEARCH AND DEVELOPMENT/pp.61-66, 2023-03 - 中学校理科「自然と人間と科学技術」単元における「学びに向かう力,人間性等」の指導と評価の検討
細田直人; 山本容子
日本科学教育学会研究会報告/36(5)/pp.25-30, 2022-04 - 高校生物におけるArgumentを導入した進化学習の実践的検討―Argument-Driven Inquiry教授モデルに基づいて―
安藤友恵; 山本容子
日本科学教育学会研究会報告/36(5)/pp.19-24, 2022-04 - Conceptual Profile Theoryにおける異種混交性を反映した生物学の概念理解モデルの特徴─進化分野「適応」概念を中心として─
志賀優; 山本容子
日本科学教育学会研究会報告/36(5)/pp.13-18, 2022-04 - 科学の認識論の視点を考慮した探究活動におけるデータの役割の検討―Duschlの認識論的プロセスに着目して―
峯田一平; 山本容子
日本科学教育学会研究会報告/36(5)/pp.7-12, 2022-04 - イギリスGCSE Biologyにおける必修プラクティカルワークの特質
髙間智子; 山本容子
日本科学教育学会研究会報告/36(5)/pp.1-6, 2022-04 - 学校の科学(School Science)に関するアメリカを中心とした研究動向 ―文脈による子どもの認識論の違いに着目して―
峯田一平; 山本容子
日本科学教育学会研究会報告/37(4)/pp.147-150, 2022-12 - 高校生物の学習内容の説明において活用されるストーリーの類型 ─教授上のねらいとストーリーの構成との対応に着目して─
志賀優; 山本容子
日本科学教育学会研究会報告/37(4)/pp.77-82, 2022-12 - 女子が理科好きになるきっかけを考える-「面白いことを追究しているうちに理系の職業についていた」という女子を増やしたい-
山本 容子
理科の教育/(821)/pp.15-18, 2020-12 - Introducing the perspective of deep ecology in secondary science to enhance students’ well-being and awareness of nature
Yamamoto Yoko
School Science Review/pp.37-42, 2021-06 - 身近な自然との一体化体験における中学生の意識の実態 ―中学校理科でのディープ・エコロジー・ワークの実践を通して―
山本 容子
日本科学教育学会研究会研究報告/34(7)/pp.15-20, 2020-05 - Utilization of Nature Journaling in Science Education:Based on case studies of environmental education at the primary and secondary education stages in the United States
山本 容子
Proceedings of the Annual Meeting of Japan Society for Science Education/44/pp.527-530, 2020 - Competency and Capability Development for Science Teacher Training in Japan
Endo Yusuke; Yoko Yamamoto
Journal of Southeast Asian Education/Vol.1(2020 Issue)/pp.27-38, 2020-08 - Inspecting Proactive Methods to Improve the Competencies and Capabilities of Japan’s Science Teachers through Teacher Training: A Practical Example of the Foundation of Themed Research on Science Teacher Training
Yoko Yamamoto; Endo Yusuke
Journal of Southeast Asian Education/Vol.1(2020 Issue)/pp.51-60, 2020-08 - Practical Consideration of Nature Experiential Study Introducing the Viewpoint of Environmental Ethics in Junior High School Science: Through the Practice of Deep Ecology Work:Through the Practice of Deep Ecology Work
山本 容子
Proceedings of the Annual Meeting of Japan Society for Science Education/43/pp.510-513, 2019-08 - Recognition of Biophilia among Junior High School Students:A Case Study of Science Class of "Relationship between myself and other life"
山本 容子
JSSE Research Report/33(8)/pp.61-66, 2019-06 - A Study for Construction of Conceptual Profile Model:The Case of Biological Concept about Animal
志賀 優; 山本 容子
Proceedings of the Annual Meeting of Japan Society for Science Education/42/pp.389-392, 2018-08 - Contrast between Concepts to Promote Students’ Awareness of Environmental Ethics in Biological Education: Focusing on the Concept of Deep Ecology and Biophilia
Yamamoto Yoko
Bulletin of Institute of Education/pp.17-29, 2018-10 - The Introduction of ‘Experiences of Identification with Familiar Nature’ to the Field of Ecology in High School Biology in Japan
Yamamoto Yoko
International Journal of Curriculum Development and Practice/20(1)/pp.35-48, 2018-06 - Changes of Environmental Thought in the "Teacher's Reference Materials for Environmental Education (Elementary School Version) "
Yamamoto Yoko
JSSE Research Report/30(6)/pp.69-74, 2016-4 - The Attempt of Identification Experience with Nature to Develop Attitudes of Loving Nature in Japanese High School Biology: Based on the Practice of Deep Ecology Wor
Yamamoto Yoko
2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education E-Proceedings (Final version)/pp.58-59, 2016-8 - Primary Education Based on the Concept of Biophilia in the United States
Yamamoto Yoko
JSSE Research Report/31(6)/pp.17-22, 2017-4 - more...
- 多元的な価値観の共存を志向した環境教育の実践的検討―人里に出没したクマをめぐる論争を題材として―
- Books
- 環境教育
山本 容子
最新 教育キーワード 165のキーワードで押さえる教育/時事通信社/pp.306-307, 2024-03 - いのちの教育
山本 容子
最新 教育キーワード 165のキーワードで押さえる教育/時事通信社/pp.290-291, 2024-03 - Society 5.0に向けた教育
山本 容子
最新 教育キーワード 165のキーワードで押さえる教育/時事通信社/pp.28-29, 2024-03 - 環境教育
山本 容子
理論と実践をつなぐ理科教育学研究の展開/pp.50-55, 2022-07 - 理科における環境教育
山本 容子
初等理科教育/協同出版/pp.116-119, 2021-12 - 部分的・全体的な視点
山本 容子
中等理科教育/協同出版/pp.185-188, 2021-12 - 高等学校理科の「生命」領域の内容構成と特徴
山本 容子
中等理科教育/協同出版/pp.45-46, 2021-12 - 中学校理科の「生命」領域の内容構成と特徴
山本 容子
中等理科教育/協同出版/pp.37-38, 2021-12 - 日本の中等理科教育におけるネイチャーライティングを導入した環境倫理教育の検討―社会科・国語科との連携を目指して―
山本 容子
持続可能な社会に向けての教育カリキュラム〜地理歴史科・公民科・社会科・理科・融合〜/古今書院/pp.172-183, 2021-02 - 環境教育の推進
山本 容子
最新 教育課題解説ハンドブック/ぎょうせい/pp.752-758, 2020-12 - 環境教育
山本 容子
最新 教育キーワード 155のキーワードで押さえる教育/時事通信社/pp.254-255, 2019 - いのちの教育
山本 容子
最新 教育キーワード 155のキーワードで押さえる教育/時事通信社/pp.242-243, 2019 - Society 5.0に向けた教育
山本 容子
最新 教育キーワード 155のキーワードで押さえる教育/時事通信社/pp.18-19, 2019 - 初等理科の観察活動とその指導
山本 容子
MINERVA はじめて学ぶ教科教育4 初等理科教育/ミネルヴァ書房/pp.127-136, 2018-07 - 道徳教育における環境教育
山本 容子
MINERVA はじめて学ぶ教職12 道徳教育/ミネルヴァ書房, 2018-05 - 環境教育における環境倫理の育成
Yamamoto Yoko
理科教育基礎論研究/協同出版/pp.346-363, 2017-6 - 第1部 DPに関する基本情報 第3章 教科学習 4.生物
Yamamoto Yoko
国際バカロレアの現在/ジアース教育新社/pp.42-46, 2017-6 - 環境倫理を育む環境教育と授業ーディープ・エコロジーからのアプローチー
Yamamoto Yoko
2017-1
- 環境教育
- Conference, etc.
- 欧米におけるEpistemic agencyの育成を重視した科学教育実践の動向
峯田一平; 山本容子
日本理科教育学会第73回全国大会/2023-09-23--2023-09-24 - 自然環境に対する多様な視点の認識を志向した環境学習の実践―高等学校生物基礎の生態分野を事例として―
降籏大樹; 山本容子
日本理科教育学会北陸支部大会/2023-11-18 - 中学校理科における電流と磁界の概念理解を促す指導法の開発―概念マップとアーギュメントの活用を通して―
大杉美幸; 山本容子
日本理科教育学会第62回関東支部大会/2023-12-09 - 高校生物における階層性に着目した呼吸・光合成の指導法の開発
髙木南緒; 山本容子
日本理科教育学会第62回関東支部大会/2023-12-09 - 植物の生命に対する児童の認識・態度の実態―プラント・ブラインドネスの視点に着目して―
竹内智美; 山本容子
日本理科教育学会第62回関東支部大会/2023-12-09 - Socioscientific Reasoningの構築を指向した理科授業の開発―中学生のSSIに関する情報を捉える次元の認識に焦点化して―
兒玉大輔; 山本容子
日本理科教育学会第62回関東支部大会/2023-12-09 - 「再野生化」を目指すWild Pedagogiesに基づく環境教育の展開―人新世において検討される「野生」の行為主体性―
山本 容子
日本理科教育学会オンライン全国大会/2024-03-24 - 磁石・電流・電磁石に関する中学生の誤概念調査 ―「電流と磁界」領域の教授法開発にむけて―
大杉美幸; 山本容子
日本理科教育学会関東支部大会/2022-12-10 - 高校生がもつ進化の科学的妥当性の認識とNOSの理解の実態
吉岡和希; 山本容子
日本理科教育学会関東支部大会/2022-12-10 - 中高生の環境中心主義的な環境態度に影響を与える要因の検討-環境倫理の視点を重視した尺度を用いた調査研究に基づいて-
山本 容子
日本理科教育学会関東支部大会/2022-12-10 - 理科教育における「自然を愛する心情」育成の評価方法の検討−バイオフィリアの視点を重視した評価尺度を手がかりにして−
山本 容子
日本生物教育学会第107回全国大会/2023-03-04 - これからの環境教育研究のあり方を考える
山本 容子
日本理科教育学会第72回全国大会70周年記念シンポジウムII(70周年記念誌企画)(オンライン登壇)/2022-09-25 - 理科教育研究者の視点から見た教科教育学研究者の専門性
山本 容子
日本教科教育学会第48回全国大会シンポジウム(オンライン登壇)/2022-10-08 - 高校生物教育における「発生的課題分析」の実践
志賀優; 山本 容子
日本理科教育学会第56回北海道支部大会/2021-12-04 - 生物教育における探究活動への日本的自然観の視点導入の検討-ローカルな生活知とグローバルな科学知との統合を目指して-
山本 容子
日本生物教育学会第106回全国大会/2022-01-08--2022-01-09 - 高校生の生物多様性の理解度と認識を測る調査問題の開発
大藤 由紘; 山本 容子
日本理科教育学会2020年度関東支部大会/2020-12-12--2020-12-12 - 課題集中校における高校生の「神経」の概念に関する認識調査─Conceptual Profile Theoryにおける概念理解の分析手法を活用して─
志賀 優; 山本 容子
日本理科教育学会2020年度関東支部大会/2020-12-12--2020-12-12 - 身近な地域の環境問題に対する高校生の環境倫理意識の実態 長野県木曽地域の高校生を対象として
降籏 大樹; 山本 容子
日本理科教育学会2020年度関東支部大会/2020-12-12--2020-12-12 - 高校生物におけるストーリー性を活用した教科横断的指導の検討─薬物乱用問題と関連づけた体内環境の学習を題材として─
志賀 優; 山本 容子
日本理科教育学会第70回全国大会/2020-08-22--2020-08-23 - 高校生がもつ環境倫理意識の多様性の実態 長野県中山間地域に位置する高校の生徒を事例として
降籏 大樹; 山本 容子
日本理科教育学会第70回全国大会/2020-08-22--2020-08-23 - ネイチャーライティングを導入した自然観察活動の検討─生物教育における生徒の環境倫理意識の向上を目指して─
山本 容子
日本理科教育学会第70回全国大会/2020-08-22--2020-08-23 - 物質量を用いた量的計算におけるつまずきに関する研究―つまずきと概念的知識の関係に着目して―
森脇 透、山本 容子
日本理科教育学会第58回関東支部大会/2019-12-7 - 中学校理科における環境倫理の視点を導入した自然体験学習の実践的検討―ディープ・エコロジー・ワークの実践を通して―
山本 容子
日本科学教育学会第43回年会/2019-8-23 - バイオフィリアの概念を導入した環境教育実践の多様性
山本 容子
日本理科教育学会第68回全国大会/2018-08-05 - 中学生のバイオフィリアに関する認識の実態 -「自分と他の生物とのかかわり方」を考える授業を通して-
山本 容子
2018年度第8回日本科学教育学会研究会(東海支部)/2019-6-22--2019-6-22 - more...
- 欧米におけるEpistemic agencyの育成を重視した科学教育実践の動向
- Teaching
2024-04 -- 2024-08 Seminar on Science Education I University of Tsukuba. 2024-10 -- 2025-02 Seminar on Science Education I University of Tsukuba. 2024-04 -- 2024-08 Seminar on Science Education II University of Tsukuba. 2024-10 -- 2025-02 Seminar on Science Education II University of Tsukuba. 2024-10 -- 2025-02 Methodology on Science Education II University of Tsukuba. 2024-04 -- 2024-08 Methodology on Science Education II University of Tsukuba. 2024-04 -- 2024-08 Seminar on Science Education III University of Tsukuba. 2024-10 -- 2025-02 Seminar on Science Education III University of Tsukuba. 2024-04 -- 2024-08 Methodology on Science Education I University of Tsukuba. 2024-10 -- 2025-02 Methodology on Science Education I University of Tsukuba. more... - Other educational activities
2022-09 -- 2022-09 筑波大学エクステンションプログラム 未来を創造するカリキュラム改革(主任層・指導主事向け)「未来を創造する教育実践の展開:地球規模課題を探究する環境教育」の講師 筑波大学 2015-05 -- 2021-06 教員免許状更新講習の講師 - Talks
- 子どもの考え(ミスコンセプション)を生かした理科授業
山本 容子
2023年度千葉県教育研究会柏支部理科教育部会/2024-01-19--2024-01-19 - 子どもの自然認識と理科の学びの系統性〜自然を愛する心情、創造性の育成による「美意識」の洗練も含めて〜
山本 容子
筑波大学附属小学校 研究発表会 理科分科会(オンライン講演)/2022-06-12--2022-06-12 - プラスチックごみについて考えよう
山本 容子
千葉県山武郡 芝山町立芝山中学校「環境学習」(オンライン講演)/2022-07-15--2022-07-15 - SDGsと環境教育
山本 容子
外務省日本NGO連携無償資金協力事業「カンボジア市民への環境意識普及啓発による持続可能な生活環境実現事業」におけるカンボジア各州環境局職員研修における講師(ネイチャーセンターリセン)(オンライン講演)/2022-12-10--2022-12-10 - 新学習指導要領と探究学習の推進〜理科を中心に、教科等横断的な視点も含めて〜
山本 容子
茨城県教育委員会教育行政職員を対象とする資質向上研修(オンライン開催)/2021-12-23--2021-12-23 - 環境倫理と環境教育
Yamamoto Yoko
外務省日本NGO連携無償資金協力事業「カンボジア市民への環境意識普及啓発による持続可能な生活環境実現事業」におけるカンボジア環境省職員研修(オンライン開催)/2021-11-29--2021-11-29 - プラスチックごみについて考えよう
山本 容子
名古屋市立笹島中学校「環境学習」(オンライン開催)/2021-10-27--2021-10-27 - 考える門には福来たる〜大学での学び・研究・進路〜
山本 容子
高大連携「大学出前講義」/2018-11-13--2018-11-13 - テーマリサーチ研究発表会
山本 容子
高大連携「テーマリサーチ研究発表会」/2019-03-13--2019-03-13 - 探究活動の進め方「研究とは〜勉強を越えて〜」
山本 容子
高大連携「大学出前講義」/2017-11-21--2017-11-21 - 課題研究の校内研究発表会の講師
山本 容子
スーパーサイエンスハイスクール「科学的探究Ⅰ」の校内発表会/2015-01-23--2015-01-23 - 教育学で何を学ぶのか
山本 容子
スペシャリストガイダンスⅡ「大学の先生による出前講義」/2014-10-17--2014-10-17
- 子どもの考え(ミスコンセプション)を生かした理科授業
- Professional activities
2022-09 -- (current) JAPAN SOCIETY FOR SCIENCE EDUCATION 代議員 2023-07 -- (current) 一般社団法人 日本理科教育学会 理事(関東支部) 2023-07 -- (current) 一般社団法人 日本理科教育学会 支部長(関東支部) 2021-07 -- (current) 一般社団法人日本科学教育学会 北関東支部役員 2022-09 -- 2024-06 JAPAN SOCIETY FOR SCIENCE EDUCATION 経理・会員(幹事) 2021-04 -- 2022-03 JAPANESE EDUCATIONAL RESEARCH ASSOCIATION 第80回大会実行委員:公開シンポジウムII「STEAM 教育論再考:その現在とこれから」実行委員・当日司会 2021-08 -- (current) 一般社団法人 日本理科教育学会 「理科教育学研究」編集委員 2019-04 -- 2020-03 筑波大学教育学会 庶務部長 2017 -- (current) 一般社団法人 日本理科教育学会 評議員 - University Management
2022-04 -- 2024-03 筑波大学人間学群チュートリアル委員 2023-04 -- (current) 筑波大学全学学群教職課程運営委員 2024-01 -- (current) 筑波大学チュートリアル学修推進委員会委員 2024-04 -- (current) 筑波大学大学院人間総合科学学術院人間総合科学研究群教育学学位プログラム次世代学校教育創成サブプログラム理科教育領域 広報委員 2022-04 -- 2024-03 筑波大学大学院教育学学位プログラム前期 教育基礎科学サブプログラム、後期 広報委員 2021-10 -- 2023-03 筑波大学人間系研究倫理委員 2022-04 -- 2024-03 筑波大学人間学群長特別補佐 2022-04 -- 2023-03 筑波大学総合学域群準備室委員 総合学域群クラス担任 2021-04 -- 2023-03 筑波大学大学院人間総合科学学術院人間総合科学研究群教育学学位プログラム次世代学校教育創成サブプログラム理科教育領域 広報委員 2021-04 -- (current) 筑波大学大学院人間総合科学学術院人間総合科学研究群教育学学位プログラム次世代学校教育創成サブプログラム理科教育領域 副代表 more... - Other activities
2023-06 -- (current) 委員・副会長としての議事運営 2023-06 -- 2023-06 2023年度筑波大学附属小学校 研究発表会理科分科会の指導助言 2022-11 -- 2022-11 2022年度筑波大学附属中学校研究協議会の指導助言 2021-11 -- 2021-11 2021年度筑波大学附属中学校研究協議会の指導助言 2020-11 -- 2020-11 2020年度筑波大学附属中学校研究協議会の指導助言 2016-05 -- (current) 小学校理科教科書(大日本図書株式会社)の編集・執筆 2019-11 -- 2019-11 2019年度筑波大学附属中学校研究協議会の指導助言 2019-04 -- (current) 筑波大学附属学校連携小委員会(附属高等学校)委員 2018-04 -- (current) 筑波大学附属学校連携小委員会(附属中学校)委員 2018-03 -- (current) 「科学の芽」賞実行委員
(Last updated: 2024-11-26)