KAWANABE Yasuaki
- Articles
- <心/心臓>の三つのヴァリアントと<酩酊船>
川那部 保明
文学/(92年秋)/p.121-130, 1993-01 - Rimbaud, Patrimoine Universel
川那部 保明
Rmbaud vivant/(33)/p.20-28, 1994-01 - 聖なる詩人から堕者としての詩人へ
川那部 保明
『聖なるものと想像力』上/p.239-270, 1994-01 - 小林秀雄と「極点の文学」
川那部 保明
言語文化論集/(38)/p.105-116, 1994-01 - パンゲ/西欧/日本
川那部 保明
言語文化論集/(39)/p.113-124, 1994-01 - 『アンデンヌ通信』とパリコミューン-ランボーの詩と詩論の理解のために
川那部 保明
言語文化論集/(40)/p.29-42, 1994-01 - "Rimbaud voyant/communard et le Courrier des Ardennes
川那部 保明
Auberge Verte/(3)/p.157-174, 1994-01 - 手紙の詩から詩の手紙へ
川那部 保明
フランス文化のこころ/p.77-86, 1994-01 - Oeuvres completes de Rimbaud
川那部 保明
Parade sauvage/(12)/p.126-129, 1996-01 - Poesie nomade,poesie sedentaire
川那部 保明
Auberge Verte/(4)/p.145-152, 1996-01 - Le Milieu createur----poesie et poetique de Haiku
川那部 保明
Recherches Poietiques/(4)/p.42-49, 1997-01 - L'Enjeu poetique d'Arthur Rimbaud
川那部 保明
Les Valenciennes/23/p.147-160, 1997-01 - 石川啄木『はてしなき議論のあと』の詩構造について
川那部 保明
言語文化論集(筑波大学)/(44)/p.195-209, 1998-01 - ボードレールの地獄
川那部 保明
キリスト教文学研究/(16)/p.9-17, 1999-01 - はてしなき議論の<後>へーー百万のつかれし人よ・・・
川那部 保明
國文学ー解釈と教材の研究/43(12)/p.30-37, 1999-01 - アルチュール・ランボーの詩・詩論の、同時代以降キリスト教思想との、歴史的比較研究
川那部 保明
文部省科学研究費補助金(基盤研究C-2)研究成果報告書/p.57, 2000-01 - 石川啄木の未完の思考-『樹木と果実』発刊計画をめぐって
川那部 保明
明治期雑誌メディアにみる<文学>(, 2000-01 - "Asahi-kadan" and Ishikawa Takuboku
川那部 保明
メディアと<文学>ーー明治から大正へ, 2001-11 - Poétique de "je" / poétique de "on" : Jaccottet, Roubaud et la poésie japonaise
川那部 保明
言語文化論集(筑波大学)/(52)/p.205-217, 2001-01 - 生と死、有と無、ポエジー ---- Philippe Jaccottet : Leçons を考える、訳す ----
川那部 保明
フランス語フランス文学論集(筑波大学)/(16)/p.159-175, 2002-01 - All pronounced words create value and fact
川那部 保明
On words of value/p.pp.63-76, 2003-03 - Poesy and Christianity
川那部 保明
Studies in Christian Literature/(20)/p.pp.13-17, 2003-05 - Rousseau's forth law and "egaliberte"
川那部 保明
言語文化論集/(64)/p.pp.41-55, 2003-12 - アルフォンス・ドーデ「最後の授業」の問題域--「市民」と「人間」=「ひと」のあいだ
川那部 保明
論叢現代文化・公共政策/(1)/p.1-19, 2005-03 - テレーズにおける<悪>の認識----<不在>から<共鳴>へ
川那部 保明
キリスト教文学研究/(22号)/p.pp.30-36, 2005-01 - more...
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