KAWANABE Yasuaki
- Articles
- Yoshikazu NAKAJI, Rimbaud, Jigazô-no-shigaku (書評)
川那部 保明
Parade sauvage/(No.21)/p.328-330, 2006-11 - アーサー・シモンズ著/山形和美訳『象徴主義の文学運動』(書評)
川那部 保明
キリスト教文学研究/(24)/p.154-155, 2007-05 - 現代語・現代文化学系研究発表要旨 6月例会(1990年6月27日) ジャン=ジャック・ルソー雑感
川那部 保明
Studies in languages and cultures/33(0)/pp.149-149, 1991-01 - ジャン・マンブリノ : 交感の詩
川那部 保明
Studies in languages and cultures/34(0)/pp.13-28, 1991-01 - 徳富蘆花『不如帰』の構造 : 空間のテーマを軸として
川那部 保明
Studies in languages and cultures/36(0)/pp.61-73, 1992-01 - 小林秀雄と「極点の文学」:「ランボオ」I,「私小説論」をめぐって (開学二十周年記念特別号)
川那部 保明
Studies in languages and cultures/38(0)/pp.105-115, 1994-01 - パンゲ/西欧/日本-思考のゆくえ(2)
川那部 保明
Studies in languages and cultures/39(0)/pp.113-124, 1994-01 - 『アルデンヌ通信』とパリ・コミューン : ランボーの詩と詩論の理解のために
川那部 保明
Studies in languages and cultures/40(0)/pp.29-42, 1995-01 - 距離と地平--「詩と絵画の創造エネルギ-」学会報告にかえて
川那部 保明
Studies in languages and cultures./(43)/pp.125-136, 1996-01 - 石川啄木「はてしなき議論の後」の詩構造について
川那部 保明
Studies in languages and cultures./(44)/pp.195-209, 1997-01 - F.モーリヤック『夜の終わり』における自由と贖い (特集 現代文学における贖い)
川那部 保明
キリスト教文学研究/(14)/pp.98-105, 1997-05 - ボードレールの<地獄> (シンポジアム 近代文学における<地獄>の意識)
川那部 保明
キリスト教文学研究/(16)/pp.9-17, 1999-05 - フィリップ・ジャコテ『ルソン』の語るもの
川那部 保明
キリスト教文学研究/0(18)/pp.65-77, 2001-01 - ポエジーとキリスト教--P.J.ジューヴ『血の汗』をとおして (特集1 文学とキリスト教) -- (シンポジウム〔文学とキリスト教〕)
川那部 保明
キリスト教文学研究/0(20)/pp.18-22, 2003-01 - シンポジウム テレーズにおける<悪>の認識--<不在>から<共鳴>へ (特集1 文学における<悪>)
川那部 保明
キリスト教文学研究/0(22)/pp.30-36, 2005-01 - Literature and ideology: on Arthur Rimbaud's Jesus poems
川那部 保明
キリスト教文学研究/0(27)/pp.1-13, 2010-01
- Yoshikazu NAKAJI, Rimbaud, Jigazô-no-shigaku (書評)