ETO Mitsunori
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- クラシック評イヴラギモヴァ&ティベルギアン
Eto Mtsunori
日本経済新聞夕刊, 2016-04 - 海外のオーケストラにポストを持つ指揮者(世界で活躍する日本人演奏家)
Eto Mtsunori
モーストリ・クラシック2016年8月号/pp.26-27, 2016-06 - ジェルジ・リゲティ(レパートリーとなった20世紀の名曲)
Eto Mtsunori
モーストリ・クラシック2016年12月号/pp.51-51, 2017-10 - 代役のチャンスをものにしたカリスマ指揮者
Eto Mtsunori
モーストリー・クラシック2106年11月号/pp.38-39, 2017-09 - 東欧のメロディー・メーカー
Eto Mtsunori
モーストリ・クラシック2017年3月号/pp.36-36, 2017-01 - サン=サーンスの名旋律
Eto Mtsunori
モーストリー・クラシック2017年3月号/pp.41-41, 2017-01 - エッセイならびに曲目解説
Eto Mtsunori
ウェールズ弦楽四重奏団&金子平室内楽演奏会, 2017-03 - 場の力を聴く
Eto Mtsunori
東京・春・音楽祭2017公式プログラム/pp.114-114, 2017-03 - 書評『ナチス・ドイツと〈帝国〉日本美術―歴史から消された展覧会』(安松みゆき著)
Eto Mtsunori
日本ドイツ学会『ドイツ研究』/pp.163-168, 2017-03 - ガーシュウィンとアメリカ的なるもの
Eto Mtsunori
座・高円寺「アメリカン・ラプソディ」パンフレット, 2016-12 - 「ヴァルキューレの騎行」解説
江藤 光紀
「ヴァルキューレの騎行」―楽劇〈ヴァルキューレ〉第三幕への前奏曲/pp.i-iv, 2015-10 - 歌劇〈リエンツィ〉序曲解説
江藤 光紀
歌劇〈リエンツィ〉序曲/pp.i-iv, 2016-04 - ”オペラの危機”を読み解くために ―ドイツ地域社会と「劇場圏」
江藤 光紀; 城多努; 辻英史; 石田麻子
ドイツ研究/(49)/pp.91-110, 2015-03 - オペラ評 メトロポリタン・オペラ来日公演
江藤 光紀
日本経済新聞/(6月27日夕刊), 2011-06 - 「独歌劇場 地域密着に光」
江藤 光紀
日本経済新聞/2012年5月19日付(朝刊), 2012-05 - 「ドイツの歌劇場の現状と問題点―ドイツ劇場統計を中心として」
江藤 光紀; 城多努; 辻英史
『論叢現代語・現代文化』筑波大学人文社会科学研究科 現代語・現代文化専攻 /(第7号)/pp.27-53, 2011 - ドイツの劇場運営(3・完)大都市圏と劇場 ―ライン・ドイツ・オペラとヴィースバーデン州立劇場
江藤 光紀; 城多努; 辻英史
Journal Of Modernlanguages & Cultures/(第十二号)/pp.179-212, 2014-03 - ドイツの劇場運営(2)―北ドイツの2つの劇場をめぐって
江藤 光紀; 城多努; 辻英史
『論叢 現代語・現代文化』(筑波大学)/(第10号)/pp.37-65, 2013-07 - ドイツの劇場運営(1)―ザールラント州立劇場とフライブルク劇場の事例を中心に
江藤 光紀; 城多努; 辻英史
『論叢現代語・現代文化』/(第9号)/pp.1-46, 2012 - 引き裂かれたポートレート――オペラ『画家マチス』のはらむもの
江藤光紀
『一橋研究』/22(4)/p.89-114, 1998-01 - Die Idee und Geschichte des Gedicht- und Holzschnittbuches >Klänge< von Wassily Kandinsky
ETO Mitsunori
『ドイツ文学』/(108)/p.151-161, 2002-01 - 「詩画集『響き』にみるカンディンスキーの芸術理念
江藤 光紀
一橋大学社会学研究科、学位取得論文/p.1-187, 2002-01 - ベートーヴェンの弦楽四重奏曲――構造的発展についての試論
江藤光紀
『愛国学園大学人間文化学部紀要』/(5)/p.33-64, 2003-03 - 照応しあうディスクルス――カンディンスキーの多面的表象の射程
江藤光紀
『愛国学園大学人間文化学部紀要』/(6)/p.53-88, 2004-03 - 夢の時間が終わるとき――萩尾望都『十月の少女たち』を題材に
江藤光紀
筑波大学『比較文化研究』第1号/(1), 2006-03 - more...
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