TANAKA Kenta

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Conference, etc.
  • ドローンによる草原の花検出と植物多様性判別
    山本 裕加; 井上 太貴; 徳永 幸彦; 田中 健太
    第68回日本生態学会全国大会/2021-3-19
  • 草原の時間的連続性と空間分布が蛾類群集に与える影響
    上倉 優; 井上 太貴; 田中 健太
    第68回日本生態学会全国大会/2021-3-18
  • 湿原植生に対する土砂堆積の影響:操作実験による検証
    坂本 浩輝; 山本 裕加; 田中 健太
    第68回日本生態学会全国大会/2021-3-18
  • 草原の時間的連続性が植物群集へ与える影響:ため池堰堤の植生の歴史的価値
    滝澤 一水; 井上 太貴; 川本 晟司; 上倉 優; 關 兵陽; 山本 裕加; 坂本 浩輝; 川上美保子; 田中 健太
    第68回日本生態学会全国大会/2021-3-18
  • ミヤマハタザオの生活史の遺伝的な違い:一年生と多年生の多型
    川本 晟司; 關 岳晴; 田中 健太
    第68回日本生態学会全国大会/2021-3-18
  • 草原におけるβ多様性評価のプロットサイズ依存性
    大西 麻衣; 矢井田 友暉; 川上 風馬; 平山 楽; 中田 泰地; 滝澤 一水; 井上 太貴; 田中 健太; 丑...
    第68回日本生態学会全国大会/2021-3-18
  • 絶滅危惧種クロビイタヤ(カエデ属)の遺伝構造
    佐伯 いく代; 平尾 章; 田中 健太
    第68回日本生態学会全国大会/2021-3-19
  • 造成されたスキー場の草原性植物の多様性は種子の散布制限の影響を受けるか
    矢井田 友暉; 中田 泰地; 田中 健太; 丑丸 敦史
    第68回日本生態学会全国大会/2021-3-18
  • 長期観測網は本当に必要か? 趣旨説明
    田中 健太
    第68回日本生態学会全国大会/2021-3-19
  • ドローンによる草原の花検出と植物多様性判別
    山本 裕加; 井上 太貴; 徳永 幸彦; 田中 健太
    第6回山岳学位プログラム学術集会/2020-12-12
  • 維管束植物群集の地球温暖化に対する応答:オープンデータの新規解析手法の提唱
    關 岳陽; 田中 健太
    第6回山岳学位プログラム学術集会/2020-12-12
  • 草原の時間的連続性と空間分布が蛾類群集に与える影響
    上倉 優; 井上 太貴; 田中 健太
    第6回山岳学位プログラム学術集会/2020-12-12
  • 草原の時間的連続性が植物群集へ与える影響:ため池堰堤の植生の歴史的価値
    滝澤 一水; 井上 太貴; 川本 晟司; 上倉 優; 關 兵陽; 山本 裕加; 坂本 浩輝; 川上美保子; 田中 健太
    第6回山岳学位プログラム学術集会/2020-12-12
  • 草原の時間的連続性が地表徘徊性甲虫群集に与える影響
    井上 太貴; 矢井田 友暉; 小粥 隆弘; 伊藤 昇; 丑丸 敦史; 田中 健太
    第6回山岳学位プログラム学術集会/2020-12-12
  • 湿原植生に対する土砂堆積の影響:操作実験による検証
    坂本 浩輝; 山本 裕加; 田中 健太
    第6回山岳学位プログラム学術集会/2020-12-12
  • ミヤマハタザオの生活史の遺伝的な違い:一年生と多年生の多型
    川本 晟司; 關 岳晴; 田中 健太
    第6回山岳学位プログラム学術集会/2020-12-12
  • Do forest communities experience thermophilization in Japan? – The utility and limitation of the CTI
    Seki Takeharu; Kenta T.
    Ecological Society of America Virtual Meeting 2020/2020-8-3--2020-8-6
  • Linking Stoichiometric Organic Carbon–Nitrogen Relationships to planktonic Cyanobacteria and Subsurface Methane Maximum in Deep Freshwater Lakes
    Khatun S. Iwata T. Kojima H. Ikarashi Y. Yamanami...
    JpGU (Japan Geoscience Union)-AGU (American Geoscience Union) Joint Meeting 2020/2020-5-24
  • 78%の日本の植物種はより寒冷地へ移動した:GBIFの在データを用いた新手法の提案
    關 岳陽; 田中 健太
    JpGU (Japan Geoscience Union)-AGU (American Geoscience Union) Joint Meeting 2020/2020-5-24
  • 草原の時間的連続性が植物と蝶類の群集に与える影響
    井上 太貴・矢井田 友暉・上原 勇樹・勝原 光希・高島 敬子・關 岳陽・山本 裕加・丑丸 敦史; 田中 健太
    JpGU (Japan Geoscience Union)-AGU (American Geoscience Union) Joint Meeting 2020/2020-5-24
  • 造成されたスキー場の草原性植物の多様性は種子の散布制限の影響を受けるか
    矢井田友暉・中田泰地・田村徹; Tanaka Kenta; 丑丸敦史
    日本生態学会第67回全国大会/2020-03
  • 半自然草原の歴史の長さが蛾類群集に与える影響
    上倉優・井上太貴; Tanaka Kenta
    日本生態学会第67回全国大会/2020-03
  • ドローンによる草原性植物の花の検出
    山本裕加・徳永幸彦・井上太貴; Tanaka Kenta
    日本生態学会第67回全国大会/2020-03
  • 32年間の菅平湿原の植生変化:土砂堆積と河道直線化の影響
    坂本浩輝・山本祐加; Tanaka Kenta
    日本生態学会第67回全国大会/2020-03
  • ミヤマハタザオの標高による一年生/多年生の違いは遺伝的か?
    川本 晟司・芳澤 あやか・關 岳陽; Tanaka Kenta
    日本生態学会第67回全国大会/2020-03
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