TANAKA Kenta
- Conference, etc.
- 標高万能型多年生草本ミヤマハタザオの凍結耐性
芳澤 あやか・川本 晟司・關 岳陽; Tanaka Kenta
日本生態学会第67回全国大会/2020-03 - 紫外線蛍光を用いた蝶類の蛹群集調査に向けて:蝶20種の蛍光強度と野外発見率
井上 太貴; Tanaka Kenta
日本生態学会第67回全国大会/2020-03 - 半自然草原の歴史の長さが蛾類群集に与える影響
坂本浩輝・山本祐加; Tanaka Kenta
第5回山岳科学学術集会/2019-12 - 32年間の菅平湿原の植生変化:土砂堆積と河道直線化の影響
坂本浩輝・山本祐加; Tanaka Kenta
第5回山岳科学学術集会/2019-12 - 高標高は多年生、低標高は一年生:ミヤマハタザオの生活史の遺伝的な違い
川本晟司・芳澤あやか・關岳陽; Tanaka Kenta
第5回山岳科学学術集会/2019-12 - 標高万能型多年生草本ミヤマハタザオの凍結耐性
芳澤 あやか・川本 晟司・關 岳陽; Tanaka Kenta
第5回山岳科学学術集会/2019-12 - 博物館情報を用いた、植物の地球温暖化への分布応答の解明
關 岳陽; Tanaka Kenta
第5回山岳科学学術集会/2019-12 - ドローンによる草原生植物の花の検出
山本裕加・徳永幸彦・井上太貴; Tanaka Kenta
第5回山岳科学学術集会/2019-12 - 草原の時間的連続性が植物と蝶類群集に与える影響.
井上 太貴・矢井田 友暉・上原 勇樹・勝原 光希・河合 純・關 岳陽・高島 敬子・宮本 和 ・山本 裕加・丑丸 ...
第5回山岳科学学術集会/2019-12 - Detecting the Range shift of plants in response to global warming by using open data.
Seki Takeharu; Tanaka Kenta
British Ecological Society Annual Meeting/2019-12 - 埋土種子の減少と種子散布制限は新しく建設されたスキー場の草原性植物組成を決定する
矢井田友暉・井上太貴; 田中 健太; 丑丸敦史
第66回日本生態学会大会/2019-03-17 - スキー場における草原性植物種の分布とその決定要因
矢井田友暉; 田中 健太; 小黒和也 長井拓馬 内田圭 勝原光希 丑丸敦史
日本生態学会第65回全国大会/2018-03-17 - 低密度ニホンジカCervus nipponにおける餌植物嗜好性と、その季節・年変動
河合 純; 井上 太貴・關 岳陽・山本 裕加・宮本 和; 田中 健太
第66回日本生態学会大会/2019-03-17 - 草原の時間的連続性が植物・蝶類群集に与える影響:3地域での実証
井上太貴; 矢井田友暉 ・上原勇樹 ・勝原光希 ・河合純 ・關岳陽 ・高島敬子 ・ 宮本和 ・山本裕加 ・丑丸敦史...
第66回日本生態学会大会/2019-03-17 - 標高万能植物ミヤマハタザオにおける高地有毛遺伝子の低地集団への流入と自然淘汰
田中 健太; 金井日向子・關岳陽
第66回日本生態学会大会/2019-03-15 - 標高0~3000mに分布するミヤマハタザオ集団の発芽と初期成長特性
芳澤 あやか; 關 岳陽; 田中 健太
第66回日本生態学会大会/2019-03-17 - ミヤマハタザオの低標高3集団における有毛・無毛個体の適応度追跡:高標高から低標高への移住荷重はあるのか?
關岳陽; 芳澤あやか; 田中 健太
山岳科学学位プログラム第4回学術集会/2018-12-15 - 標高0~3000 mに分布するミヤマハタザオ集団の発芽と初期成長特性:標高適応機構の理解に向けて
芳澤 あやか; 關 岳陽; 田中 健太
山岳科学学位プログラム第4回学術集会/2018-12-15 - 4種類の土壌pH調整剤の野外散布による外来植物防除実験
宮本 和; 山本 裕加・井上 太貴・河合 純・芳澤 あやか・關 岳陽; 田中 健太
山岳科学学位プログラム第4回学術集会/2018-12-15 - 草原の時間的連続性が植物・蝶類群集に与える影響:3地域での実証
井上太貴; 矢井田友暉・上原勇樹・勝原光希・河合純・關岳陽・高島敬子・宮本和・山本裕加・丑丸敦史; 田中 健太
山岳科学学位プログラム第4回学術集会/2018-12-15 - 低密度ニホンジカCervus nipponにおける餌植物嗜好性と、その季節・年変動
河合 純; 井上 太貴; 關 岳陽; 山本 裕加; 宮本 和; 田中 健太
山岳科学学位プログラム第4回学術集会/2018-12-15 - ドローンによる草原生植物の花の検出
山本 裕加; 徳永 幸彦; 田中 健太
山岳科学学位プログラム第4回学術集会/2018-12-15 - 不完全と化した個体識別データからの生残率・繁殖数・成長の推定法:ポアソン過程の応用
島谷健一郎; 田中 健太
科学研究費・基盤研究Sシンポジウム「広汎な観測に対する因果性の導入とその最適統計推測論の革新」/2018-10-25 - 個体群動態の推移行列モデルと欠損データからの成分推定
島谷健一郎; 田中 健太
統計数理研究所共同研究集会「環境・生態データと統計解析」/2018-10 - Plant's life schedule and mountains: Life-history adaptation in Arabidopsis kamchatica along a 0–3000 m elevational gradient
Kenta Tanaka; Onda Yoshihiko; Shimatani Kenichiro
ILTER (International Long-Term Ecological Research) EAP (East Asia and Pacific) scientific conference/2018-10 - more...
- 標高万能型多年生草本ミヤマハタザオの凍結耐性