原田 悦子(ハラダ エツコ)

所属
人間系
職名
教授
eメール
Iz+}v)vyv:IE},$v%C+*,",wvCvxC!'P
研究分野
認知科学
実験心理学
教育心理学
研究キーワード
記憶
知識獲得
潜在記憶
潜在学習
認知的加齢
認知的高齢化
認知的制御
抑制機能
人―人工物間相互作用
研究課題
高齢者と若年成人の会話:高次認知機能としてのレジリエント性解明と認知モデリング2023 -- 2024原田 悦子日本学術振興会/学術変革領域研究(A)15,600,000円
高齢者の新奇事項/事象の学習:感情・動機づけ,時間的展望,熟知度との関係2022 -- (現在)原田 悦子日本学術振興会/基盤研究(A)
対話の加齢変化分析と高齢者支援システム開発による構成的会話研究2018 -- 2019原田 悦子日本学術振興会/挑戦的研究(萌芽)6,240,000円
高齢者の学習:認知的制御,感情,動機づけを考慮した学習機制の解明と支援の検討2016 -- 2019原田 悦子日本学術振興会/基盤研究(A)39,910,000円
人工物利用における「背後にある潜在論理構造」の学習:認知的加齢の影響の検討2011 -- 2013日本学術振興会/基盤研究(C)4,160,000円
課題切替における認知制御機能:加齢変化・個人差研究とエラー反復,方略抽出2008 -- 2010日本学術振興会/基盤研究(C)910,000円
職歴
1986-04 -- 1989-03日本アイビーエム(株)東京基礎研究所研究員(認知工学)
1989-04 -- 1991-03法政大学社会学部専任講師
1991-04 -- 2998-03法政大学社会学部助教授
1995-09 -- 1997-03McMaster大学心理学科客員研究員(法政大学在外研究員)
1998-04 -- 2010-03法政大学社会学部教授
2007-09 -- 2008-08Toronto大学心理学部客員教授 ならびにThe Rotman Research Institute (Baycrest Center)客員研究員(法政大学在外研究員)
2010-04 -- 2011-09筑波大学大学院人間総合科学研究科(心理学専攻)教授
学歴
1977-04 -- 1981-03筑波大学 第二学群 人間学類
1981-04 -- 1986-03筑波大学 心理学研究科 心理学専攻
取得学位
1990-07教育学博士筑波大学
免許資格等
2006-10-01専門社会調査士
所属学協会
-- (現在)ヒューマンインタフェース学会
2005 -- (現在)医療の質・安全学会
1981 -- (現在)情報処理学会
1981 -- (現在)日本心理学会
1981 -- (現在)日本認知科学会
2001 -- (現在)日本認知心理学会
1981 -- (現在)Association for Computing Machinery
1997 -- (現在)Psychonomic Society
2011 -- (現在)電子情報通信学会
受賞
2014-11IAUD Awards 2014, Gold Award in Category of Social DesignCenter for Usability and Aging Research (CUAR)
2023-04令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(科学技術賞 理解増進部門))コミュニティ活動を介した科学技術と人工物利用の理解増進
2007-092006年度日本認知科学会論文賞
論文
著書
  • 価値を生む心理学 人と製品・サービスを結ぶ科学
    原田 悦子
    2022/05/18
  • プロトコル分析,ポジティビティ効果 他 9項目
    原田 悦子
    有斐閣現代心理学辞典, 2021-02
  • 心理学の基本フレーム
    原田 悦子
    臨床心理学スタンダードテキスト/金剛出版, 2022-09
  • 医療の質・安全を支える心理学 ──認知心理学からのアプローチ
    原田 悦子
    誠信書房, 2021-07
  • 認知心理学
    原田 悦子
    北大路書房, 2021-06
  • 認知心理学,人-人工物相互作用,プロトコル分析
    原田 悦子
    質的心理学辞典, 2018-11
  • Social aging, informatization, and cognitive tasks required for human memory in daily lives: Problems observed in a usability test for home-use medical equipment,
    Harada Etsuko
    Memory in Social Context: Brain, Mind, and Society IV. Toward the Application of Memory Research to Our Society, 2017
  • 加齢とヒューマンエラー:人工物との相互作用を中心として.
    原田 悦子
    ヒューマンエラー/エヌ・ティー・エス, 2018
  • 「君の名は.」もしくは「逃げ恥」,それとも「僕の優秀な右手」:人とモノの関わり合いの二つの形
    Harada Etsuko
    AIショートショート, 2017-05
  • スタンダード認知心理学
    原田 悦子
    株式会社 サイエンス社, 2015-12
  • 業務電子化が引起す疑似越境とその修復:電子カルテ障害カンファレンスの縦断分析
    原田 悦子; 日根恭子; 南部美砂子; 須藤智
    越境する対話と学び ――異質な人・組織・コミュニティをつなぐ/新曜社, 2015-05
  • コミュニケーションとして見るユニバーサルデザイン:「使いやすさ」とは何か 
    原田 悦子
    第5巻 自立と支援/pp.119-145, 2014-11
  • モノ(人工物)のデザインと認知心理学:人の視点からみるということ
    原田悦子
    誠信書房(仲真紀子(編)「認知心理学の新しいかたち」)pp.104-127., 2005-12
  • 注意と安全(現代の認知心理学 4 )
    原田悦子・篠原一光(編著); +原田 悦子
    北大路書房, 2011-10
  • 注意・制御と高齢化
    原田悦子・須藤智; +原田 悦子
    北大路書房, 2011-10
  • Error repetition phenomenon and its relation to cognitive control, memory and ageing: Why does it happen outside the psychology lab?
    Etsuko T. Harada; Satoru Suto; Akihiko Asano.; +原田 悦子
    Psychology Press., 2012
  • ユーザ・読み手の心をつかむマニュアルの書き方
    海保博之・加藤隆・堀啓造・原田悦子; +原田 悦子
    共立出版, 1987-01
  • 認知的インタフェース:コンピュータとの知的つきあい方
    海保博之・黒須正明・原田悦子; +原田 悦子
    新曜社, 1991-01
  • プロトコル分析入門―発話データから何を読むか
    海保博之・原田悦子; +原田 悦子
    新曜社, 1993-01
  • 潜在記憶研究:意味記憶の枠組みからみた直接プライミング効果
    原田悦子
    風間書房, 1996-01
  • 「人の視点からみた人工物研究」認知科学モノグラフ(6)
    原田悦子
    共立出版, 1997-01
  • 『使いやすさ』の認知科学:人とモノの相互作用を考える
    原田悦子
    共立出版, 2003-01
  • <家の中>を認知科学する-変わる家族・モノ・学び・技術-
    野島久雄; 原田 悦子
    新曜社, 2004-01
  • 事故と安全の心理学:リスクとヒューマンエラー
    三浦利章・原田悦子; +原田 悦子
    東京大学出版会, 2007-08
  • 「ヒューマンインタフェースから見るメンタルワークロード」「使いにくさ・エラーとメンタルワークロード」
    原田悦子
    ジアース教育新社(情報福祉の基礎研究会(編著)「情報福祉の基礎知識-障害者・高齢者が使いやすいインタフェース-」), 2008-01
  • さらに表示...
会議発表等
  • サッカーにおける認知的疲労:単一事例による5週間の縦断データの検討
    横田 陽生; 原田 悦子; 國部 雅大; 小井土 正亮
    日本認知科学会第40回大会/2023-09-07--2023-09-09
  • 認知心理学から見た ヒューマンエラー
    原田 悦子
    日本臨床医学リスクマネジメント学会 2022 年 医療安全セミナー 医療安全管理者養成研修/2022-10-7
  • 「人を知る」ための心理学とモノづくり
    原田 悦子
    HQL 情報交流会/2022-10-18
  • (健康な)高齢者にとっての デザインを考える
    原田 悦子
    日本認知症ケア学会第86回教育講演「認知症の人にやさしいデザイン」/2023-2-4--2023-3-31
  • 地図記憶における探索の効果:意味的体制化の影響と加齢変化
    岩根 榛花; 原田 悦子
    日本認知心理学会第20回大会/2022-10-15--2022-10-16
  • ライン・テストに見る時間的展望と加齢変化
    原田 悦子; 安久 絵里子; 讃井 知
    日本認知心理学会第20回大会/2022-10-15--2022-10-16
  • 有効視野課題における認知的制御と加齢変化:聴覚環境の影響との交互作用から
    原田 悦子; 澤田 知恭; 小笹 朋哉; 井上 和哉; 李 禕飛; 朴 建映
    日本心理学会第86回大会/2022-9-8--2022-9-11
  • 会話において「ターンを取得して話し出すこと」の認知的負荷:会話相手が友人か初対面かによる比較
    原田 悦子; 澤田 知恭
    日本心理学会第86回大会/2022-9-8--2022-9-11
  • 実店舗における商品探索の認知過程と加齢
    原田 悦子; 岩根 榛花
    日本心理学会第86回大会/2022-9-8--2022-9-11
  • 若年成人と高齢者におけるターン割り当て規則の違い:重複に対する回復方法の会話分析から
    原田 悦子; 澤田 知恭
    日本認知科学会 第39回大会/2022-9-8--2022-9-10
  • ネットスーパーの使いやすさにおける2 つの問題次元:システム操作と商品探索
    岩根 榛花; 原田 悦子
    日本認知科学会 第39回大会/2022-9-8--2022-9-10
  • アバター評価と“かわいい”音声:音声の「かわいい」感情が及ぼす影響と加齢変化
    原田 悦子; 安久 絵里子; 鷹阪 龍太; 目黒 文乃; 葛岡 英明
    日本認知科学会 第39回大会/2022-9-8--2022-9-10
  • アバターと音声変換技術が講話能力の向上に与える影響(1): 話し手自身による主観評価
    鷹阪 龍太; 安久 絵里子; 目黒 文乃; 葛岡 英明; 原田 悦子
    日本認知科学会 第39回大会/2022-9-8--2022-9-10
  • アバターと音声変換技術が講話能力の向上に与える影響(2): 聞き手によるパフォーマンス評価
    安久 絵里子; 鷹阪 龍太; 目黒 文乃; 葛岡 英明; 原田 悦子
    日本認知科学会 第39回大会/2022-9-8--2022-9-10
  • 教育心理学における ビッグデータ活用 の実践と課題:指定討論
    原田 悦子
    日本教育心理学会第 64 回総会 学会/2022-8-10--2022-9-10
  • 健康な高齢者によるウェアラブル型健康情報機器利用(2)主体的な継続利用の可能性
    讃井 知; 安久 絵里子; 原田 悦子
    ヒューマンインタフェースシンポジウム2022/2022-8-31--2022-9-2
  • 健康な高齢者によるウェアラブル型健康情報機器利用(1)健康情報機器の導入可能性
    安久 絵里子; 讃井 知; 原田 悦子
    ヒューマンインタフェースシンポジウム2022/2022-8-31--2022-9-2
  • ロボットと運動する ― ダンスムーブメントセラピーに着目した運動教示の効果と加齢変化
    笹野 未有; 岩根 榛花; 安久 絵里子; 原田 悦子
    HAIシンポジウム2023/2023-3-4--2023-3-5
  • ロボットにきものを着せる(1):着物デザインの事例報告
    小田 明佳; 知念 葉子; 鰀目 奈菜; 原田 悦子
    HAIシンポジウム2023/2023-3-4--2023-3-5
  • ロボットにきものを着せる(2):ユーザにもたらす効果の検討
    原田 悦子; 安久 絵里子; 岩根 榛花; 笹野 未有; 林 夏未; 鰀目 奈菜; 知念 葉子; 小田 明佳
    HAIシンポジウム2023/2023-3-4--2023-3-5
  • Is There Super-Audience Design for Arousal Tuning? An Evaluation Study of Utterances by Professional Caregivers to Elder People in a Virtual Setting
    Harada Etsuko; Takawaki Ryuta; Tanaka Emiko
    the 63nd Annual Meeting of Psychonomic Society/2022-11-17--2022-11-20
  • パネルディスカッション:デジタルサービスの社会受容実現に向けた観点
    原田 悦子
    協創の森ウェビナー第9回 デジタルサービスと共⽣するための 社会受容と倫理課題/2022/03/07
  • ワーキングシニアの心理・行動特性を知る
    原田 悦子
    (社)応用脳科学コンソーシアム 応用脳科学活動ユニット ワーキングシニアを支えるコミュニケーションシステムSIG/2022/1/28
  • 使いやすいモノづくり社会の協創をめざして:みんラボの挑戦
    原田 悦子
    第26回静岡健康・長寿学術フォーラム 「シニアの社会参加の意義と社会実装」/2021/11/26
  • 聴覚環境が認知的制御および加齢に及ぼす 影響:視空間的課題を用いた検討
    原田 悦子; 小笹朋哉; 安久絵里子
    日本認知心理学会第19回大会/2022-2-28--2022-3-1
  • さらに表示...
担当授業科目
2023-10 -- 2023-12認知心理学特別研究筑波大学
2023-10 -- 2024-03心理基礎科学英語2筑波大学
2023-04 -- 2023-09心理基礎科学英語1筑波大学
2023-10 -- 2024-02心理学インターンシップ筑波大学
2023-04 -- 2023-08心理学インターンシップ筑波大学
2023-05 -- 2023-08心理学概論筑波大学
2023-10 -- 2024-02エンパワーメント研究発表演習筑波大学
2023-04 -- 2023-08エンパワーメント研究発表演習筑波大学
2023-10 -- 2023-12心理基礎科学演習II筑波大学
2023-04 -- 2023-08心理学研究マネジメント実習1筑波大学
さらに表示...
一般講演
  • ワーキングシニアの 心理・行動特性を知る
    原田 悦子
    応用脳科学アカデミー(アドバンスコース 脳をはぐくむ)/2022-11-2
  • 指定討論
    原田 悦子
    新しい心理学と ウィトゲンシュタイン/2022-2-27
  • 「人の視点からみる」ということ
    原田 悦子
    特別講義 医療安全学(基礎:心理学)Patient Safety in Psychology/2012-07-09
  • 「人の視点からみる」ということ
    原田 悦子
    特別講義:医療安全学(基礎:心理学)Patient Safety in Psychology/2011-07-11
  •  プロジェクト報告『高齢者による使いやすさ検証実践センターの開発』 パネルディスカッション「高齢者がはつらつと暮らすコミュニティとは -コミュニティにアクティブシニアが活躍できる場を創る-」
    原田 悦子
    JST-RISTEX 高齢社会 第1回領域シンポジウム./2012-02-22
  • 「「使う」視点からみたデザイン:使えないのは誰のせい?」
    原田 悦子
    日本認知心理学会第3回公開シンポジウム 「高齢社会で豊かに生きる:認知心理学の貢献 -脳,山登り,IT機器-」/2012-03-03
  • 「人の視点からみた『使いやすさ』とは何か:「安全と質」のための認知工学研究」
    原田 悦子
    慶應義塾大学政策メディア研究科 特別講義「先端研究」/2011-06-15
  • 人の視点からみる医療安全:医薬品をめぐる認知工学の可能性
    原田 悦子
    第1回 (社)福岡県薬剤師会 医療安全セミナー「患者さんに安全・安心な薬物治療を提供するために」/2011-11-23
学協会等委員
2019-06 -- 2023-06日本心理学会常務理事
2017-04 -- 2020-03日本学術振興会学術システム研究センター 専門研究員(社会科学斑)
2008-10 -- 2014-09日本学術会議連携会員
2014-10 -- 2020-09日本学術会議連携会員
2020-10 -- 2026-09日本学術会議連携会員
-- (現在)ヒューマンインタフェース学会理事
2009 -- 2018-05医療の質・安全学会理事、編集委員
2001 -- (現在)日本心理学会評議員
-- (現在)日本認知科学会運営委員、編集委員 ほか
2001 -- (現在)日本認知心理学会常務理事
さらに表示...

(最終更新日: 2023-05-15)