福田 崇(フクダ タカシ)
- 所属
- 体育系
- 職名
- 准教授
- eメール
- C#2(2!|I1|(|0%&I$*@OK2I102(2}|I| I'-
- 研究キーワード
リコンディショニング スポーツ医学 アメリカンフットボール 外傷・障害予防 コンディショニング - 研究課題
頚部筋機能がアメリカンフットボールにおける衝突時の頭部作用に与える影響 2022 -- 2024 福田 崇 日本学術振興会/基盤研究(C) 3,640,000円 ひずみゲージと加速度計による新手法を用いた衝突時の頭部作用の解明 2017 -- 2019 福田 崇 日本学術振興会/基盤研究(C) 4,550,000円 アメリカンフットボールにおける衝突時の頭部へ及ぼす作用の解明 2014 -- 2016 福田 崇 日本学術振興会/基盤研究(C) 4,940,000円 - 職歴
2020-01 -- (現在) 筑波大学 体育系准教授 2004-04 -- 2007-03 筑波大学体育科学系準研究員 2007-04 -- 2009-03 国立スポーツ科学センター常勤指導員 2009-04 -- (現在) 筑波大学体育系助教 - 取得学位
2019-09 スポーツ医学博士 - 免許資格等
日本トレーニング委指導者協会 特別上級トレーニング指導者 2006-06 日本スポーツ協会アスレティックトレーナー 2002-06 Certified Athletic Therapist - 所属学協会
2023 -- (現在) 日本フットボール学会 2014 -- (現在) 日本アスレティックトレーニング学会 2011 -- (現在) 日本体育学会 1997 -- (現在) 日本体力医学会 2011 -- (現在) 日本臨床スポーツ医学会 - 受賞
2019-3 秩父宮記念医科学賞奨励賞 - 論文
- Arakawa H, Okudaira M, Tanigawa S, Maemura K, *Fukuda T: Altered joint angle strategy for sprinting in elite sprinters with chronic ankle instability.
Fukuda Takashi
the Asian journal of kinesiology,/25(3)/pp.3-11, 2023-07 - 大学女子バスケットボールにおけるトレーニング負荷と外傷・障害の関係 心拍数に基づくトレーニング負荷に着目して
渡邊 正央; 竹上 綾香; 伊藤 彬; 竹村 雅裕; 向井 直樹; 福田 崇
日本臨床スポーツ医学会誌/30(4)/p.S270, 2022-10-07 - COVID-19による長期活動休止がその後の試合時の外傷に与える影響-関東大学アメリカンフットボールにおける検討-
福田 崇
Impact of Long-term Cessation Due to COVID-19 on Subsequent Injuries During American Football Games: Analysis of the Kantoh Collegiate American Football League, 2023-01 - Effect of repeated head impacts on amount of cervical vertebral translation among collegiate American football players
Fukuda Takashi
J Phys Fitness Sports Med, 2023-01 - ジャンパー膝を有する大学男子バレーボール選手に対する筋疲労の影響の検討~筋硬度および跳躍高の変化に着目して
福田 崇
Influence of muscle fatigue on university male volleyball players with jumper's knee : Focus on changes in muscle hardness and jump height, 2021-01 - 高校アメリカンフットボール選手の衝突時における頭部キネマティクス測定
福田 崇; 宮川 俊平; 藤谷 博人; 梅岡 沙綾; 山元 勇樹
日本臨床スポーツ医学会誌/29(1)/pp.71-80, 2021 - 世界に挑戦するアスリートのための医・科学サポート体制
福田 崇
体力科学/69(1)/pp.93-93, 2020 - 世界に挑戦するアスリートのための医・科学サポート体制
白木 仁; 福田 崇
体力科学/69(1)/pp.91-91, 2020 - アメリカンフットボールにおける頭頚部外傷の予防
福田 崇
日本アスレティックトレーニング学会誌/6(1)/pp.3-13, 2020 - Sex Differences in Iliotibial Band Strain under Different Knee Alignments
Kim Da Yoon; Miyakawa Shumpei; Fukuda Takashi; Takemura ...
PM & R : the journal of injury, function, and rehabilitation, 2020-05 - Sex Differences in Iliotibial Band Strain under Different Knee Alignments
Kim Da Yoon; Miyakawa Shumpei; Fukuda Takashi; Takemura ...
PM & R : the journal of injury, function, and rehabilitation, 2020-05 - Sex Differences in Iliotibial Band Strain under Different Knee Alignments
Kim Da Yoon; Miyakawa Shumpei; Fukuda Takashi; Takemura ...
PM & R : the journal of injury, function, and rehabilitation/12(5)/pp.479-485, 2020-05 - Possible factors related to increased strain of the iliotibial band in recreational female runners
Kim Da Yoon; Miyakawa Shumpei; Takashi Fukuda; Yook Jang...
The journal of physical fitness and sports medicine : JPFSM/9(3)/pp.127-134, 2020-05 - Sex Differences in Iliotibial Band Strain under Different Knee Alignments
Kim Da Yoon; Miyakawa Shumpei; Fukuda Takashi; Takemura ...
PM & R : the journal of injury, function, and rehabilitation/Epub, 2019-10 - ひずみゲージによる衝突時の異なる接触位置における頭部作用の解析
福田 崇; 小池 関也; 宮川 俊平; 藤谷 博人
シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集/2018/pp.B-16, 2018-11 - Magnitude and frequency of head impact among university American football players
Fukuda Takashi; Koike Sekiya; Miyakawa Shumpei; Fujiya Hirot...
The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine/8(1)/pp.1-13, 2019 - Impact on the head during collisions between university American football players - focusing on the number of head impacts and linear head acceleration -
Fukuda Takashi; Koike Sekiya; Miyakawa Syumpei; Fujiya...
The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine/6(4)/pp.241-249, 2017 - 大学新入生アスリートの大腿部肉離れ既往における整形外科受診の有無
Fukuda Takashi
日本臨床スポーツ医学会誌, 2016-3 - 共通体育「トリム運動」での障害学生における体力向上の可能性~脊髄損傷者のトレーニング効果について~
Fukuda Takashi
大学体育研究, 2016-3 - アメリカンフットボールの装具着用が選手の走力に及ぼす影響 ~筋力に着目して~
松元 剛; 福田 崇; 宮川 俊平; 山元 勇樹
日本臨床スポーツ医学会誌/21(3)/pp.678-686, 2013-08 - アメリカンフットボールのヘルメットに衝突が及ぼす影響
福田 崇; 小池 関也; 宮川俊平; 藤谷博人; 竹村雅裕; 山元勇樹
日本機械学会シンポジウム:スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2013講演論文集/2013/pp.310-1-310-8, 2013-11 - アメリカンフットボールの装具が走力に及ぼす影響
福田 崇
体育科学系紀要, 2013-3 - 【日常診療に必要な小児整形外科の知識-先天疾患から外傷まで-】下肢の疾患 成長期の大腿部肉離れのケア
福田 崇
整形・災害外科, 2012-4 - EPIDEMIOLOGY OF COLLEGIATE AMERICAN FOOTBALL INJURIES-LONGITUDINAL INJURY SURVEILLANCE FOR 10 YEARS, 1999 THROUGH 2008-.
福田 崇
Football Science, 2012-9 - 足関節不安定性をもつスポーツ選手における着地動作の足底圧分布
宮川 俊平; 白木 仁; 向井 直樹; 竹村雅裕; 福田崇; 山中邦夫; 萩原武久
筑波大学体育科学系紀要/29(0)/pp.77-86, 2006-03 - さらに表示...
- Arakawa H, Okudaira M, Tanigawa S, Maemura K, *Fukuda T: Altered joint angle strategy for sprinting in elite sprinters with chronic ankle instability.
- 著書
- 運動やスポーツでの危険予知と安全確保 教授用参考資料
福田 崇
新高等保健体育・指導ノート 体育編, 2022-4 - 傷害からの回復
福田 崇
日本トレーニング指導者協会公認テキスト トレーニング指導者テキスト【実践編】3訂版, 2023-02 - スポーツ活動における脳振盪対応 アメリカンフットボールにおける脳振盪予防の取り組み
福田 崇
体育の科学, 2023-02 - 各競技における救急体制の実際 アメリカンフットボール
福田 崇
公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト5 救急対応, 2022-11 - 部位ごとの状態に応じたリコンディショニング 頭頚部
福田 崇
公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト4 リコンディショニング, 2022-11 - 整形外科的メディカルチェックの理解と活用:体幹
福田 崇
公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト4 リコンディショニング, 2022-11 - Sex Differences in Iliotibial Band Strain under Different Knee Alignments
Kim Da Yoon; Miyakawa Shumpei; Fukuda Takashi; Takemura ...
Sex Differences in Iliotibial Band Strain under Different Knee Alignments/WILEY, 2020-05 - 効率的な力の制御:動作の力学的機能
福田 崇
アスレティック・ムーブメント・スキル −スポーツパフォーマンスのためのトレーニング/ナップ, 2018-10 - スピードスケートにおける腰痛 ②アスレティックトレーナーの立場から
福田 崇
学校スポーツにおける外傷・障害診療ガイド, 2012-9 - リハビリテーションとリコンディショニングの手法 1.エクササイズ―機能の改善・向上を目指したアプローチ ⑥バランス
福田 崇
アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング 下巻 プログラミングの実際と手法の活用, 2012-5 - カナダにおける制度(CATA)
福田 崇
公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト1-アスレティックトレーナーの役割-, 2007-01 - スピードスケートのコンディショニング
白木仁; 福田崇
公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト6-予防とコンディショニング-, 2007-01 - 傷害の受傷から復帰までのトレーニングとプログラム作成
福田崇; 原賢二
トレーニング指導者テキスト 実践編, 2007-01 - 機能解剖-下肢,トレーニング指導者テキスト 理論編
福田崇; 大山卞圭悟
ベースボールマガジン社, 2007-01 - 機能解剖-上肢,トレーニング指導者テキスト 理論編
大山卞圭悟; 福田崇
ベースボールマガジン社, 2007-01 - 機能解剖-体幹,トレーニング指導者テキスト 理論編
大山卞圭悟; 福田崇
ベースボールマガジン社, 2007-01 - 腰部障害予防のためのトレーニング法
福田崇
臨床スポーツ医学 臨時増刊号 予防としてのスポーツ医学 スポーツ外傷・障害とその予防・再発予防, 2008-01 - バランスの確認
福田 崇
アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング 上巻 外傷学総論/検査・測定と評価、文光堂, 2010-11 - バランスの確認
福田 崇
アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング 上巻 外傷学総論/検査・測定と評価・文光堂, 2010-01 - 諸外国におけるスポーツトレーナーの歴史と現状・課題-カナダ-
福田 崇
新スポーツトレーナーマニュアル・南江堂, 2011-08 - スケートにおける体幹運動の特徴とそのリハビリテーションとリコンディショニングの実際,腰痛のリハビリテーションとリコンディショニングーリスクマネジメントに基づいたアプローチー
福田 崇
文光堂, 2011-09 - コンディショニング技術ガイド 競技特性に応じたコンディショニング スピードスケート
福田 崇
臨床スポーツ医学臨時増刊号・文光堂, 2011-11 - 騎手コンディショニングバイブル
阿江通良 中川昭,松元 剛,麻見直美,福田 崇,武田哲子,森慎太郎
財団法人競馬共助会, 2011-12
- 運動やスポーツでの危険予知と安全確保 教授用参考資料
- 会議発表等
- Body composition characteristics of male college track and field athletes focusing onmiddle-distance athletes
Sasano Tomoki; Yoshitake Rikako; Omi Naomi; Fukuda Ta...
ASIA CONFERENCE ON KINESIOLOGY (13th) 2023/2023-08-24--2023-08-25 - 大学女子バスケットボールにおけるトレーニング負荷と外傷・障害の関係 心拍数に基づくトレーニング負荷に着目して
渡邊 正央; 竹上 綾香; 伊藤 彬; 竹村 雅裕; 向井 直樹; 福田 崇
第33回日本臨床スポーツ医学会学術大会/2022-11-12--2022-11-13 - COVID-19による長期活動中止がその後の試合時の外傷に与える影響 -関東大学アメリカンフットボールにおける検討-
福田 崇
第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会/2021-11 - アスレティックトレーニング学の進む道
福田 崇
第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会/2022-07 - 大学女子バスケットボールにおけるトレーニング負荷と外傷・障害の関係~心拍数に基づくトレーニング負荷に着目して~
福田 崇
第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会/2022-11 - 日本人を対象としたKing-Devick testの活用の検討
福田 崇
第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会/2022-11 - 大学ダンス部員における疼痛状況の縦断的検討
福田 崇
日本体力医学会/2022-09 - 大学女子サッカー選手におけるトレーニング負荷とハムストリングスの疼痛の関連
福田 崇
日本体力医学会/2022-09 - 大学野球選手におけるオフ期間によるトレーニング負荷の増減が疼痛,基礎的・専門的体力に与える影響
福田 崇
第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会/2022-07 - 大学女子バスケットボール選手の試合中における着地動作時の利き脚・非利き脚の使用頻度の検討ー非接触型前十字靱帯損傷予防の観点からー
福田 崇
第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会/2022-07 - 大学アメリカンフットボール選手における頚椎アライメント変化の要因検討
福田 崇
第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会/2022-07 - 足関節内反捻挫予防のテーピングがバドミントンのフットワークに及ぼす影響
福田 崇
日本バドミントン学会第5回学会大会/2022-07 - スポーツ現場における医療連携「スポーツ現場の安全安心-アスレティックトレーナーの役割と課題」
福田 崇
日本病院薬剤師会関東ブロック第52回学術大会/2022-08 - 投球動作の反復が、投球時の踏込脚に及ぼす影響
西尾優里; 金 多允; 福田崇; 向井直樹; 白木仁; 宮川俊平; 竹村雅裕
日本アスレティックトレーニング学会/2019-07 - バレーボール選手の反復スパイク動作が肩関節に与える影響
新崎茂吉; 金 多允; 福田崇; 向井直樹; 白木仁; 宮川俊平; 竹村雅裕
日本アスレティックトレーニング学会/2019-07 - Bilateral characteristics in strain of iliotibial band and lower extremities alignment in middle-distance runners
Kim Dayoon; miyakawa Shumpei; Fukuda Takashi; Masahiro T...
European college of sport science/2019-07 - 腸脛靭帯のストレインの性差検討
金 多允; 宮川俊平; 福田崇; 竹村雅裕
日本体力医学会/2018-09 - Iliotibial Band Strain is affected by posture and sex
Kim Dayoon; miyakawa Shumpei; Fukuda Takashi; Masahiro T...
European college of sport science/2017-07 - The association of alignment in lower extremity and strain of iliotibial band
Kim Dayoon; miyakawa Shumpei; Fukuda Takashi; Masahiro T...
Asia conference on kinesiology/2016-11 - 内反膝の有無と肢位の違いが腸脛靭帯のストレインに与える影響
金 多允; 宮川俊平; 福田崇; 竹村雅裕
日本体力医学会/2016-09 - 競技特性と股関節外転・外旋筋力の関連性について
金 多允; 宮川俊平; 福田崇; 竹村雅裕
日本体力医学会/2015-09 - 腸脛靭帯のストレインの性差検討
竹村 雅裕; 金多允; 宮川俊平; 福田崇
第73回日本体力医学会大会/2018-09 - 足趾把持トレーニングが前方ホップ着地時の姿勢制御と足部動態に及ぼす影響
竹村 雅裕; 名頭薗亮太; 吉田成仁; 功刀峻; 河村崇史; 増成暁彦; 白木仁; 向井直樹; 福田崇; 藁科侑希; 宮川俊平
第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会/2018-11 - 茨城県の小学生における1年間のストレッチ指導と立位体前屈の変化
竹村 雅裕; 可西 泰修; 鎌田浩史; 眞下苑子; 藁科侑希; 福田崇; 竹村雅裕; 向井直樹; 山崎正志; 宮川俊平; 白木仁
第73回日本体力医学会大会/2018-9 - Bilateral characteristics in strain of iliotibial band and lower extremities alignment in middle-distance runners
Takemura Masahiro; Dayoon Kim; Takashi Fukuda; Shumpei M...
The 23rd Annual Congress of the European College of Sport Science/2018-07 - さらに表示...
- Body composition characteristics of male college track and field athletes focusing onmiddle-distance athletes
- 担当授業科目
2024-04 -- 2024-07 発展体育トリム運動(春) 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 応用体育トリム運動(秋) 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 基礎体育アスレティックトレーニング(秋) 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 発展体育トリム運動(秋) 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 応用体育トリム運動(春) 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 スポーツケア 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 スポーツ医学基礎論実習II 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 スポーツ医学基礎論実習II 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 博士論文研究指導I 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 博士論文研究指導I 筑波大学 さらに表示... - 一般講演
- ひずみゲージによる衝突時の異なる接触位置における頭部作用の解析
福田 崇
シンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2018 - 「現場と研究~アメリカンフットボールにおける傷害予防の取り組み~」
福田 崇
第二回北陸スポーツメディスン・01/2013-11-10--2013-11-10 - 検証ーバンクーバーオリンピック
福田 崇
第21回日本臨床スポーツ医学会/2010-11-07 - The Roles of Athletic Trainers in Speed Skating
福田 崇
第36回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,第10回日韓整形外科スポーツ医学会/2010-09-11
- ひずみゲージによる衝突時の異なる接触位置における頭部作用の解析
- 学協会等委員
2018 -- 2022 日本アスレティックトレーニング学会 副代表理事 2017 -- (現在) 日本アメリカンフットボール協会 医科学部会員
(最終更新日: 2024-05-13)