大庭 一郎(オオバ イチロウ)
- 所属
- 図書館情報メディア系
- 職名
- 講師
- URL
- 研究分野
図書館情報学・人文社会情報学 - 研究キーワード
図書館情報学 - 研究課題
ウィズコロナ時代の汎用情報インターフェース「プロジェクション本棚」の実現 2022-06 -- 2025-03 宇陀則彦 日本学術振興会/挑戦的研究(萌芽) 6,110,000円 現実世界と電子世界の融合で被災地復興に寄与する次世代MLA 2022-04 -- 2027-03 白井哲哉 日本学術振興会/基盤研究(A) 41,600,000円 日本の国立大学における大学図書館職員の採用試験制度に関する総合的な研究 2018-04 -- 2022-03 大庭 一郎 日本学術振興会/基盤研究(C) 3,640,000円 21世紀図書館情報専門職養成研究基盤アーカイブ構築:図書館情報専門職の再検討 2014-04 -- 2017-03 水嶋英治 日本学術振興会/基盤研究(B) 14,950,000円 地域社会の課題解決を支援する公共図書館のサービス・研修モデルの構築に関する研究 2008-04 -- 2013-03 薬袋秀樹 日本学術振興会/基盤研究(B) 11,700,000円 公共図書館における専門的職務と非専門的職務の区分を踏まえた職員制度の総合的研究 2007-04 -- 2010-03 大庭一郎 日本学術振興会/基盤研究(C) 2,080,000円 体育学部生のキャリアプランニング教育-プログラムと教材の開発 2007-04 -- 2010-03 三木ひろみ 日本学術振興会/基盤研究(B) 3,900,000円 情報専門職の養成に向けた図書館情報学教育体制の再構築に関する総合的研究 2003-04 -- 2006-03 上田修一 日本学術振興会/基盤研究(A) 31,590,000円 日本の公共図書館におけるサービスの構成方法に関する研究 2011-07 -- 2012-03 大庭一郎 /学内共同研究 450,000円 地域の協働ネットワークを基盤とする公共図書館サービスモデルの構築に関する研究:地域を支える情報拠点として 2007-06 -- 2008-03 薬袋秀樹 /学内共同研究 1,000,000円 さらに表示... - 職歴
-- (現在) 筑波大学図書館情報メディア系講師 - 学歴
-- 1990-03 図書館情報大学 図書館情報学部 図書館情報学科 -- 1992-03 図書館情報大学 図書館情報学研究科 図書館情報学 - 取得学位
1992-03 修士(図書館情報学) 図書館情報大学 - 免許資格等
1990-03 司書資格 1992-05-29 平成4年度 目録システム講習会(学術情報センター)修了[開催:筑波大学] 1993-09-16 JPIC読書アドバイザー(第1期修了) 1993-12-03 平成5年度 総合目録データベース実務研修会 第2回(学術情報センター)修了 1995-09-08 平成7年度 情報ネットワーク担当職員研修 第1回ネットワーク入門(学術情報センター)修了 1995-11-01 図書館等職員著作権実務講習会(文化庁)修了[開催:東京大学] - 所属学協会
1990 -- (現在) 日本図書館情報学会 1994 -- (現在) 日本図書館研究会 1996 -- (現在) 三田図書館・情報学会 1996 -- (現在) 日本図書館文化史研究会 2000 -- (現在) 情報メディア学会 2000 -- (現在) 日本高等教育学会 2006 -- (現在) 西日本図書館学会 2006 -- (現在) 日本生涯教育学会 2008 -- (現在) 日本キャリアデザイン学会 2011 -- (現在) 初年次教育学会 さらに表示... - 受賞
1994-10-02 日本図書館学会奨励賞 「米国の公共図書館における専門的職務と非専門的職務の分離:1920年代から1950年代までを中心に」『図書館学会年報』40(1)(1994.3) https://doi.org/10.20651/ajsls.40.1_11 2010-03-09 2009年度BEST FACULTY MEMBER 領域「教育」 https://klis.tsukuba.ac.jp/assets/files/KLiS_TODAY_No9.pdf http://hdl.handle.net/2241/89592 2018-02-24 図書館研究奨励賞 「日本の公立図書館長に求められる能力に関する調査」『図書館界』68(6)(2017.3) https://doi.org/10.20628/toshokankai.68.6_400 - 論文
- 毎日新聞社の「読書世論調査」と「学校読書調査」:1947 年-2019 年
大庭 一郎; 石井亮太
令和5年度第67回日本読書学会大会発表要旨集/pp.41-50, 2023-09 - 米国の公共図書館協会が提唱した公共図書館の役割
橘風吉; 大庭 一郎
令和5年度(2023年度)西日本図書館学会春季研究発表会発表要綱/pp.5-8, 2023-06 - 日米の公共図書館におけるオーディオブック
大庭 一郎
令和4年度(2022年度)西日本図書館学会秋季研究発表会発表要綱/pp.1-4, 2022-11 - 国立大学法人の図書館職員採用試験問題の分析
大庭 一郎; 荒川佑蘭
図書館学/(121)/pp.18-28, 2022-09 - 電子図書館時代の本棚の役割
大庭 一郎
令和4年度第66回日本読書学会大会発表要旨集/pp.128-137, 2022-09 - 国立大学法人等職員統一採用試験「事務系(図書)」の第二次試験(図書系専門試験)
大庭 一郎; 荒川佑蘭
令和4年度(2022年度)西日本図書館学会春季研究発表会発表要綱/pp.9-12, 2022-06 - 国立大学法人等職員統一採用試験「事務系(図書)」の第二次試験(面接試験)
大庭 一郎
令和3年度(2021年度)西日本図書館学会秋季研究発表会発表要綱/pp.1-4, 2021-12 - 人類の文明を支える「記録による知識共有」の世界へ
大庭一郎
KLiS TODAY/(37)/p.4, 2020-03 - 『二十四の瞳』の編集と出版
大庭 一郎; 古木茜
令和元年度第63回日本読書学会大会発表要旨集/pp.1-10, 2019-07 - 図書館職員の採用試験に求められる学び
大庭 一郎
図書館雑誌/113(4)/pp.202-206, 2019-04 - 国立大学の図書館職員採用試験:人事院による国家公務員採用試験時代の基本文献
大庭 一郎
西日本図書館学会平成30年度秋季研究発表会発表要綱/pp.26-29, 2018-11 - 日本の公立図書館長に求められる能力に関する調査
毛利るみこ; 大庭一郎
図書館界/68(6)/pp.400-418, 2017-03 - 筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類:学修成果の可視化に基づく授業改善の実践例:学生の対人基礎力を育む
大庭一郎
2016年度教育IRフォーラム/pp.1-24, 2016-07 - 日本の公立図書館長に求められる能力
毛利るみこ; 大庭 一郎
図書館界/66(5)/pp.326-342, 2015-01 - 『IAAL大学図書館業務実務能力認定試験問題集2014年版』の刊行によせて
大庭 一郎
IAALニュースレター/(14)/pp.2-3, 2014-04 - 図書館専門職養成史の批判的再検討:図書館情報学とアーカイブズ学の方法論的統合の可能性
吉田右子; 白井哲哉; 大庭 一郎; 原淳之; 平久江祐司; 毛利るみこ
第61回日本図書館情報学会研究大会発表論文集, 2013-10 - 筑波大学の就職課および知識情報・図書館学類の就職支援体制
大庭一郎
KLiS TODAY/(19)/p.2, 2013-02 - The Collaborative Reference Database Project of the National Diet Library in Japan
Ohba Ichiro; Kageyama Keita
4th China-Japan-Korea Library and Information Science Conference/pp.1-22, 2012-11 - Nationality in Information Behavior: Comparing Koreans and Japanese
Lee Jae Whoan; Cho Yong-Wan; Rho Jee-hyun; Lee Eun-Joo; O...
2009 ASIS&T Annual Meeting: Thriving on Diversity - Information Opportunities in a Pluralistic World, 2009-11 - 2008年度筑波大学図書館情報専門学群の進路状況
大庭一郎
KLiS TODAY/(8)/p.3, 2009-11 - 筑波大学図書館情報専門学群の進路状況と進路指導
大庭一郎
図書館情報学橘会会報/(8)/p.2, 2009-09 - Nationality and Information Behavior: Comparing Koreans and Japanese
Lee Jae Whoan; Cho Yong-Wan; Rho Jee-hyun; Lee Eun-Joo; O...
Proceedings of the Association for Information Science and Technology/46(1)/pp.1-16, 2009 - <わたしの講義>私の授業の進め方:学びの定着を目指して
大庭一郎
筑波フォーラム/(76)/p.73-76, 2007-06 - 国立国会図書館データベースフォーラムに参加して:フォーラムの充実・発展への期待
大庭一郎
国立国会図書館月報/(552)/p.6-7, 2007-03 - 『これからの図書館像』とレファレンスサービス
大庭 一郎
図書館雑誌/100(11)/pp.768-771, 2006-11 - さらに表示...
- 毎日新聞社の「読書世論調査」と「学校読書調査」:1947 年-2019 年
- 著書
- 蔵書票の世界
大庭 一郎
店内展示第17回「蔵書票の世界」/ブックセンター・キャンパス/pp.1-4, 2023-10 - 高等専門学校図書館の基本機能:学生の研究力を支えるリベラルアーツの育成
大庭 一郎
リベラルアーツセンター報告書2022/米子工業高等専門学校リベラルアーツセンター/pp.7-18, 2023-03 - 児童文学作家いぬいとみこの関係資料
大庭 一郎
店内展示第13回「いぬいとみこ展」/ブックセンター・キャンパス/pp.1-4, 2021-09 - 「サービス対象集団」「参考事務規程」「主題文献案内」「地域外利用者」「適正利用圏」「登録者」「来館者密度」「(『図書館情報学用語辞典 第5版』改訂所収)
大庭一郎
丸善出版, 2020-08 - 第4章 社会と読書 3 絵本や読書の専門家の仕事と養成カリキュラム
大庭一郎
読書教育の未来/ひつじ書房/pp.308-318, 2019-07 - 第1章 IAAL大学図書館業務実務能力認定試験の設計思想と概要
大庭 一郎
IAAL大学図書館業務実務能力認定試験過去問題集 総合目録-雑誌編/樹村房/pp.8-21, 2018-08 - 第1章 IAAL大学図書館業務実務能力認定試験の設計思想と概要
大庭 一郎
IAAL大学図書館業務実務能力認定試験過去問題集 情報サービス-文献提供編/樹村房/pp.8-21, 2018-04 - 第1章 IAAL大学図書館業務実務能力認定試験の設計思想と概要
大庭 一郎
IAAL大学図書館業務実務能力認定試験過去問題集 総合目録-図書編/樹村房/pp.8-21, 2018-04 - 石塚栄二先生著作目録
大庭一郎; 志保田務; 西村君江; 山田美雪
読書の自由と図書館:石塚栄二先生卆寿記念論集/日本図書館研究会/pp.13-26, 2017-09 - 資料編1 司書になるためには
大庭一郎
図書館情報学を学ぶ人のために/世界思想社/pp.225-233, 2017-04 - 図書館情報大学時代の研究
大庭一郎
21世紀図書館情報専門職養成研究基盤アーカイブ構築:図書館情報専門職の再検討/水嶋英治/p.65, 2017-03 - 第4部 図書館振興を支える人材:公立図書館長に求められる能力とは
毛利るみこ; 大庭 一郎
国及び地方公共団体における図書館政策の現状と課題/筑波大学大学院図書館情報メディア研究科図書館流通センター図書館経営寄附講座/pp.81-106, 2016-03 - 第8章 各種信息源的特征与利用方法
大庭一郎
信息服各論/海洋出版社/pp.141-163, 2015-09 - 第1章 IAAL大学図書館業務実務能力認定試験の設計思想と概要
大庭 一郎
IAAL大学図書館業務実務能力認定試験問題集:専門的図書館員をめざす人へ 2016年版/樹村房/pp.10-23, 2015-09 - 「サービス人口」「サービス対象集団」「参考事務規程」「主題文献案内」「地域外利用者」「適正利用圏」「登録者」「来館者密度」「(『図書館情報学用語辞典 第4版』改訂所収)
大庭一郎
丸善出版, 2013-12 - 第1章 IAAL大学図書館業務実務能力認定試験の設計思想と概要
大庭 一郎
IAAL大学図書館業務実務能力認定試験問題集:専門的図書館員をめざす人へ 2014年版/樹村房/pp.10-22, 2013-10 - 8章 各種情報源の特徴と利用法
大庭一郎
情報サービス論/樹村房/pp.173-202, 2012-04 - 第1章 IAAL大学図書館業務実務能力認定試験の設計思想と概要
大庭一郎
IAAL大学図書館業務実務能力認定試験問題集 2012年版/NPO法人大学図書館支援機構/pp.1-12, 2012-04 - "日本の図書館のレファレンス事例集"第7回レファレンス協同データベース事業フォーラム記録集
大庭一郎
国立国会図書館関西館図書館協力課, 2011-12 - 日本の図書館のレファレンス事例集
大庭 一郎
第7回レファレンス協同データベース事業フォーラム記録集/国立国会図書館関西館図書館協力課/pp.17-48, 2011-12 - 図書館・博物館・文書館の連携
大庭 一郎
勉誠出版, 2010-10 - "情報学群、知識情報・図書館学類の取組"専門教育と融合した全学生へのキャリア支援:キャリアポートフォリオと人的ネットワークの活用:GPフォーラム記録
大庭一郎
筑波大学, 2009-12 - 「アメリカの公共図書館」「雑誌記事索引」(『生涯学習研究e事典 2009年度版』所収)
大庭一郎
日本生涯教育学会, 2009-11 - CARIO : TCPF University of Tsukuba
大庭 一郎
2009-03 - "情報学群知識情報・図書館学類におけるキャリア形成支援の取組"専門教育と融合した全学生へのキャリア支援:キャリアポートフォリオと人的ネットワークの活用
大庭一郎
筑波大学, 2009-03 - さらに表示...
- 蔵書票の世界
- 会議発表等
- 毎日新聞社の「読書世論調査」と「学校読書調査」:1947 年-2019 年
大庭 一郎; 石井亮太
令和5年度第67回日本読書学会大会/2023-09-24 - 米国の公共図書館協会が提唱した公共図書館の役割
橘風吉; 大庭 一郎
令和5年度(2023年度)西日本図書館学会春季研究発表会/2023-06-24 - 日米の公共図書館におけるオーディオブック
大庭 一郎
令和4年度(2022年度)西日本図書館学会秋季研究発表会/2022-11-26 - 電子図書館時代の本棚の役割
大庭 一郎
令和4年度第66回日本読書学会大会/2022-09-19 - 国立大学法人等職員統一採用試験「事務系(図書)」の第二次試験(図書系専門試験)
大庭 一郎; 荒川佑蘭
令和4年度(2022年度)西日本図書館学会春季研究発表会/2022-06-25 - 国立大学法人等職員統一採用試験「事務系(図書)」の第二次試験(面接試験)
大庭 一郎
令和3年度(2021年度)西日本図書館学会秋季研究発表会/2021-12-04 - 『二十四の瞳』の編集と出版
大庭 一郎; 古木茜
令和元年度第63回日本読書学会大会/2019-07-28 - 国立大学の図書館職員採用試験:人事院による国家公務員採用試験時代の基本文献
大庭 一郎
平成30年度西日本図書館学会秋季研究発表会/2018-11-24 - 筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類:学修成果の可視化に基づく授業改善の実践例:学生の対人基礎力を育む
大庭一郎
2016年度教育IRフォーラム/2016-07-30 - 図書館専門職養成史の批判的再検討:図書館情報学とアーカイブズ学の方法論的統合の可能性
吉田右子; 白井哲哉; 大庭 一郎; 原淳之; 平久江祐司; 毛利るみこ
第61回日本図書館情報学会研究大会/2013-10-12--2013-10-13 - The Collaborative Reference Database Project of the National Diet Library in Japan
Ohba Ichiro; Kageyama Keita
4th China-Japan-Korea Library and Information Science Conference/2012-11-30--2012-12-01 - 日本の図書館のレファレンス事例集
大庭一郎
第7回レファレンス協同データベース事業フォーラム____1-16/2011-02 - 図書館サービスの構造
大庭一郎; 黒澤真澄
平成22年度新任図書館長研修(主催:文部科学省・筑波大学・国立教育政策研究所・日本図書館協会)/2010-09-01 - レファレンスサービス:課題解決支援に取り組むために
大庭一郎
平成22年度筑波大学公開講座「図書館サービスの最新動向:公共図書館を中心に」/2010-05-15 - 図書館サービスの構造
大庭一郎; 岡野知子
平成21年度新任図書館長研修(主催:文部科学省・筑波大学・国立教育政策研究所・日本図書館協会)/2009-09-02 - レファレンスサービス:課題解決支援に取り組むために
大庭一郎
平成21年度筑波大学公開講座「図書館サービスの最新動向:大学図書館と公共図書館を中心に」/2009-05-16 - 日本の国語科教育における読書指導の位置づけ
西村有香; 大庭一郎
2008年日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱____51-54/2008-03 - 都道府県の子ども読書活動推進計画
大庭一郎; 北島加奈子
平成19年度西日本図書館学会秋季研究発表会____1-12/2007-12 - レファレンスサービスはどのように行えばよいか
大庭一郎
平成19年度筑波大学公開講座「『これからの図書館像』を実現するには」/2007-06-11 - 国立大学の図書館職員の採用試験問題の分析:国家公務員採用II種試験「図書館学」と国立大学法人等職員採用試験「事務系(図書)」を中心に
大庭一郎; 桑原智美
2007年日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱____15-18/2007-03 - 日本の公共図書館における雑誌記事索引の活用:国立国会図書館と大宅壮一文庫の雑誌記事索引を中心に
大庭一郎
日本生涯教育学会第27回大会発表要旨集録____16/2006-10 - 情報技術を活用したレファレンスサービス:米国の公共図書館に学ぶ
大庭一郎
平成18年度筑波大学公開講座「図書館の地域支援サービスにどう取り組むか」/2006-06-07 - 「青少年読書感想文全国コンクール」と課題図書
大庭一郎; 廣松亜矢子
平成18年度西日本図書館学会春季研究発表会____1-13/2006-06 - 公共図書館職員の知識・技術に関する意識の変化:LIPER公共図書館班アンケート調査と1989年調査の比較
小田光宏; 野末俊比古; 大谷康晴; 大庭一郎
平成17年度西日本図書館学会秋季国際交流研究発表会____6-7/2005-12 - 公共図書館職員の知識・技術に関する意識を形成する要因:LIPER公共図書館班アンケート調査におけるクロス集計を中心に
大谷康晴; 小田光宏; 大庭一郎; 野末俊比古
日本図書館情報学会,三田図書館・情報学会合同研究大会____101-104/2005-10 - さらに表示...
- 毎日新聞社の「読書世論調査」と「学校読書調査」:1947 年-2019 年
- 担当授業科目
2024-04 -- 2024-06 ライブラリー・ガバナンス論 筑波大学 2024-07 -- 2024-08 調査分析法 筑波大学 2024-07 -- 2024-08 情報メディア演習B 筑波大学 2024-04 -- 2024-06 Library Management 筑波大学 2024-04 -- 2024-06 経営・組織論 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 情報資源経営実習A 筑波大学 2024-04 -- 2024-06 ライブラリーマネジメント 筑波大学 2024-07 -- 2024-08 文献調査法 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 情報資源経営実習B 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 情報サービス構成論 筑波大学 さらに表示... - 授業以外の教育活動
2004-02 -- (現在) 公務員試験準備講座(教養模擬試験) 筑波大学 2005-04 -- 2017-03 経営学検定試験(初級)の団体受験 筑波大学 2007-04 -- 2014-03 図書館情報学検定試験の団体受験 筑波大学 - 一般講演
- 高等専門学校図書館の基本機能:学生の研究力を支えるリベラルアーツの育成
大庭 一郎
令和4年度KOSENフォーラム「OS-42 高専図書館のあり方を考える-リベラルアーツの視点から」/2022-09-05 - 知識共有の世界への招待
大庭一郎
令和2年度 青森県立八戸北高等学校 出張講義/2020-10-27 - 新石川県立図書館の職員研修の基盤を考える
大庭一郎
平成30年度新石川県立図書館の整備推進に関する講習/2018-07-30--2018-07-31 - 図書館情報学の対象世界:『二十四の瞳』(壺井栄著)を題材として
大庭一郎
平成29年度 筑波大学附属図書館 ボランティア講演会/2017-11-07 - 知識共有の世界への招待
大庭一郎
平成27年度 附属駒場高等学校2年生筑波大学研究室訪問/2015-07-09 - 歴史の中の図書館
大庭一郎
平成25年度 埼玉県立本庄高等学校 特進クラス夏季学習合宿/2013-08-28 - ナレッジマネジメトとレファレンスサービス
大庭一郎
平成24年度レファレンス研修/2012-11-15--2012-11-16 - 日本の図書館のレファレンス事例集
大庭一郎
第7回レファレンス協同データベース事業フォーラム(主催:国立国会図書館関西館)/2011-02-25 - 試験問題について私はこう考える
大庭一郎
3年目に入った『図書館情報学検定試験』準備試験を徹底分析!:専門家に聞く『2009年度図書館情報学検定試験』(主催:日本図書館情報学会図書館情報学検定試験実施検討委員会)/2010-03-27 - レファレンスサービスで雑誌記事をつかっていますか?:日本の雑誌記事索引(NDL-OPAC,Web OYA-Bunko,CiNii)を利用する
大庭一郎
平成21年度茨城県図書館協会第2回情報サービス研修会/2010-02-18 - 公共図書館の情報サービス:新しい情報源と情報環境,雑誌記事と雑誌のバックナンバーを活用したサービス展開
大庭一郎
平成21年度茨城県西地区図書館奉仕研究協議会研修会/2009-07-29 - 海外の図書館:米国の公共図書館の動向
大庭一郎
平成21年度図書館司書専門講座(主催:文部科学省・国立教育政策研究所)/2009-06-08 - これからの図書館に求められるスペシャリスト
大庭一郎
平成20年度牛久市市民大学講座「これからの図書館:賢い図書館の利用法」/2009-02-12 - インターネット上の重要なレファレンス資料の利用法
大庭一郎
平成17年度牛久市図書館業務専門講座/2005-11-28 - レファレンスサービスにおける各種情報源の特徴と利用法
大庭一郎
平成17年度牛久市図書館業務専門講座/2005-10-24 - 公共図書館や学校図書館における図書館利用教育
大庭一郎
平成17年度牛久市図書館業務専門講座/2005-08-22 - 公共図書館と学校図書館における新しい情報サービスの展開:インターネットと関連情報技術,新しい情報源の発展を踏まえながら
大庭一郎
平成17年度鳥取県立図書館図書館業務専門講座/2005-07-22 - 公共図書館と学校および学校図書館との連携・協力
大庭一郎
平成17年度牛久市図書館業務専門講座/2005-06-27 - 米国の公共図書館における一般利用者向けの新しい情報提供サービスの動向
大庭一郎
平成15年度地方議会図書室等職員セミナー「積極的な情報サービスを目指して:そのヒントを探る」/2003-11-14 - レファレンス:新しい情報源と情報環境の活用
大庭一郎
平成11年度鳥取県立図書館図書館業務専門講座/2000-03-07 - 大学図書館と公共図書館における図書館職員の職務のあり方:社会の変化や新しい情報環境に対応するために
大庭一郎
平成11年度信州大学図書館講演会/2000-02-22 - 新しい情報源とその活用:CD-ROMとインターネットの利用
大庭一郎
平成11年度関東甲信越静地区図書館地区別研修/1999-12-01
- 高等専門学校図書館の基本機能:学生の研究力を支えるリベラルアーツの育成
- 学協会等委員
2024-04 -- 2026-03 日本読書学会 編集委員会 2021-07 -- 2023-03 日本図書館情報学会 選挙管理運営委員会 2012-07 -- 2013-03 茨城県図書館協会 研修アドバイザー 2011-10 -- 2013-03 国立国会図書館 レファレンス研修 2011-08 -- (現在) 大学図書館支援機構(IAAL) IAAL認定試験運営委員会 2008 -- 2010 日本図書館情報学会 研究委員会 2005 -- 2008 三田図書館・情報学会 編集委員 - 学内管理運営業績
2016-04 -- 2020-03 附属図書館運営委員会 委員 情報学群の選出委員として、委員会に出席している。 2016-04 -- 2020-03 附属図書館運営員会 ボランティア専門委員会 委員 ボランティアのあり方を議論し、関連行事を企画・出席・担当している。 2015-10 -- 2017-03 ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター キャリアサポート部門会議 委員 キャリア支援の推進等に関する諸施策の原案作成,等を担当した。 2015-04 -- 2015-09 キャリア支援室 室員(学長指名) キャリア支援の推進等に関する諸施策の原案作成,等を担当した。 2011-04 -- 2015-03 キャリア支援室 室員 キャリア支援室教育組織との連携強化ワーキンググループの委員として,キャリア支援の推進等に関する諸施策の原案作成,等を担当した。 2009-04 -- 2011-03 キャリア支援室 室員 キャリア支援室推進ワーキンググループの委員として,キャリア支援の推進等に関する諸施策の原案作成,等を担当した。 2007-04 -- 2009-03 キャリア支援室 室員(学長指名) キャリア支援室専門委員会の専門委員として,(1)諸施策の原案作成,(2)現代GPに関連した各種の取組み原案作成,等を担当した。 2006-04 -- 2007-03 キャリア支援室 室員 キャリア支援室専門委員会の専門委員として,(1)諸施策の原案作成,(2)現代GPに関連した各種の取組み原案作成,等を担当した。 2004-04 -- 2006-03 キャリア支援室 室員 進路指導・キャリア形成部会の部会員として,フレッシュマン・セミナーを活用したキャリア教育の実施案を作成し,実現した。 2011-04 -- 2013-03 キャリア支援室 教育組織との連携強化ワーキンググループ 委員 各教育組織のキャリア形成支援プログラムの実態を把握した上で,キャリア形成支援のあり方を再検討し,キャリア形成支援プログラムの学内モデルを提言するとともに,各教育組織のキャリア形成教育の連携を強化する。 さらに表示... - その他の活動
2004-04 -- 2024-04 ゼミ生の卒業後の進路(2024年4月1日現在)は,国立国会図書館(1名),大学図書館(17名),大学職員(2名),公共図書館(5名),学校図書館(1名),地方自治体職員(10名),独立行政法人職員(1名),民間企業(7名),進学等(1名)です(大学院修了後の進路を含む)。
(最終更新日: 2024-05-25)