白井 哲哉(シライ テツヤ)
- 所属
- 図書館情報メディア系
- 職名
- 教授
- eメール
- 5?0?>@>34N]Y>74>W?>@6@-,W,.W5;d
- 研究室
- 7D407
- 電話
- 029-859-1336
- Fax
- 029-859-1336
- 研究分野
日本史 図書館情報学・人文社会情報学 - 研究課題
現実世界と電子世界の融合で被災地復興に寄与する次世代MLA 2022 -- (現在) 白井 哲哉 日本学術振興会/基盤研究(A) 防災と被災地復興の基盤を形成する地域災害資料・情報学の構築―国際比較の観点から― 2017 -- 2020 白井 哲哉 日本学術振興会/基盤研究(A) 39,130,000円 近代地方公文書アーカイブズと民間アーカイブズの構造・情報・関連性に関する総合研究 2014 -- 2016 白井 哲哉 日本学術振興会/基盤研究(C) 4,680,000円 近代地方公文書アーカイブズの構造と情報に関する学際的総合研究 2011 -- 2013 日本学術振興会/基盤研究(B) 6,630,000円 日本における歴史資料アーカイブズ学の構築に向けた総合的研究 2010-07 -- 2011-03 白井哲哉 /その他 2,040,000円 近代公文書アーカイブズ資料群の形成過程及び構造に関する調査研究 2010-08 -- 2011-03 白井哲哉 /その他 500,000円 日本近世地誌編纂史研究 2003-04 -- 2004-03 日本学術振興会/研究成果公開促進費 2,000,000円 - 職歴
2016-04 -- 2018-03 慶應義塾大学文学部非常勤講師 2015-04 -- 2016-03 早稲田大学文学学術院非常勤講師 2011-04 -- 2015-03 法政大学大学院人文科学研究科兼任講師 2010-04 -- 2012-03 人間文化研究機構国文学研究資料館客員准教授 2009-09 -- (現在) 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 2009-04 -- 2009-08 埼玉県立文書館 2007-04 -- 2009-03 さいたま文学館 2003-04 -- 2007-03 埼玉県立文書館 2000-04 -- 2003-03 埼玉県立博物館 1995-04 -- 2000-03 埼玉県立文書館 さらに表示... - 学歴
1987-04 -- 1992-03 明治大学大学院 文学研究科 史学専攻 1985-04 -- 1987-03 明治大学大学院 文学研究科 史学専攻 - 取得学位
2002-01 博士(史学) 明治大学 - 免許資格等
1985-03-26 学芸員 - 所属学協会
2004 -- (現在) 日本アーカイブズ学会 1987 -- (現在) 歴史学研究会 1985 -- (現在) 関東近世史研究会 1985 -- (現在) 地方史研究協議会 - 論文
- コメント 近現代の地域と行幸啓との対峙・受容をめぐる背景
白井 哲哉
人民の歴史学/(237)/pp.27-32, 2023-09 - (書評)大阪大学アーカイブズ編『アーカイブズとアーキビスト―記録を守り伝える担い手たち―』
BARYSHEV EDUARD; 村田光司; 白井哲哉
アーカイブズ学研究/(36)/pp.77-85, 2022-06 - 図書館専門職養成史の批判的再検討:図書館情報学とアーカイブズ学の方法論的統合の可能性
吉田右子; 白井哲哉; 大庭 一郎; 原淳之; 平久江祐司; 毛利るみこ
第61回日本図書館情報学会研究大会発表論文集, 2013-10 - 日本近世地誌の編纂と地名記載
白井 哲哉
書物のなかの近世国家 東アジア「統一志」の時代/pp.267-276, 2021-8-25 - 近世地誌の歴史―古風土記・中国地誌・「日本型地誌」から考える―
白井 哲哉
季刊悠久/(162)/pp.14-25, 2021-4-25 - Analysis of Crowdsourced Multilingual Keywords in the Futaba Digital Archive: Lessons Learned for Better Metadata Collection
Kawakami Mari; Sakaguchi Tetsuo; Shirai Tetsuya; Matsubar...
Digital Libraries at Times of Massive Societal Transition, 22nd International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries, ICADL 2020. Lecture Notes in Computer Science Vol.12504/pp.196-204, 2020-11 - 図書館の被災から学ぶこと
白井 哲哉
図書館雑誌/114(3)/pp.125-127, 2020-3 - 近現代における自治体史編纂の歴史的意義
白井 哲哉
『愛知県史のしおり』通史編10/(10)/pp.1-4, 2020-03 - 原子力災害被災地におけるアーカイブ事業の一考察―MLA連携の観点から―
白井 哲哉
MUSEUM STUDY 明治大学学芸員養成課程紀要/30/pp.211-218, 2019-03 - Exhibitions in local archives in Japan
Shirai Tetsuya
COMMMA/2014-1/2/pp.185-194, 2015-09 - An Analysis of Natural Disaster-related Information Seeking Behaviour Using Temporal Stages
Rahmi; Joho Hideo; Shirai Tetsuya
Journal of the Association for Information Science and Technology/70(7)/pp.715-728, 2019 - 原子力災害被災地における民間アーカイブズ救出・保全の課題―福島県双葉町における実践から―
白井 哲哉
平成29年度国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇/(13), 2018-03 - 被災した史料の救出・保全
白井哲哉
「歴史文化遺産の保存と活用を考えるシンポジウム」成果報告書/pp.27-33, 2017-03 - (講演録)村役場の公文書にみる戦争の終結―八里村と玉川村の事例を中心に―
白井哲哉
常陸大宮市文書館報『常陸大宮の記録と記憶」2/pp.23-34, 2016-09 - ホームページ「福島県双葉町の東日本大震災関係資料を将来へ残す」開設
白井 哲哉
記録と史料/(26)/pp.52-54, 2016-03 - 原子力災害被災地における地域資料保全の現状と課題 -福島県双葉町の事例からー
白井 哲哉
「図書の譜」明治大学図書館紀要/(20)/pp.1-7, 2016-03 - 地域における被災文化遺産救出体勢の構築と課題―茨城県・福島県の事例から―
白井 哲哉
国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇/(9)/pp.13-67, 2013-03 - 小名に関する一考察
白井哲哉
明治大学刑事博物館年報/(20)/p.75-85, 1989-01 - 古文書をいかに展示するか
白井哲哉
Museologist(明治大学学芸員養成課程年報)/(5)/p.26-31, 1990-01 - 人文系専門研究分野における博物館論の動向
白井哲哉
Museum Study(明治大学学芸員養成課程紀要)/(3)/p.42-56, 1992-01 - 転換期における博物館学
白井哲哉
Museum Study(明治大学学芸員養成課程紀要)/(8)/p.13-19, 1997-01 - 文書館普及活動における二つの試み
白井哲哉
埼玉県立文書館紀要/(11)/p.69-86, 1998-01 - 博物館歴史資料の現状と課題
白井哲哉
大阪人権博物館紀要/(6)/p.3-15, 2003-01 - 閲覧利用と個人情報
白井哲哉
埼玉県立文書館紀要/(18)/p.59-80, 2005-01 - 地誌調所編纂事業に関する基礎的研究
白井哲哉
関東近世史研究/(27)/p.1-25, 1990-01 - さらに表示...
- コメント 近現代の地域と行幸啓との対峙・受容をめぐる背景
- 著書
- 日本地方史誌研究史のこころみ—巴論文へのコメントとともに—
白井 哲哉
地方史誌から世界史へ—比較地方史誌学の射程—/勉誠社/pp.292-295, 2023-03-28 - 第三章 近世羽村の生活
白井 哲哉
羽村市史 本編(上巻)/pp.272-274, 2024-03-26 - 第二章 近世羽村の支配
白井 哲哉
羽村市史 本編(上巻)/pp.231-248, 2024-03-26 - 災害アーカイブの国際比較を目指して
白井 哲哉
防災と被災地復興の基盤を形成する地域災害資料・情報学の構築―国際比較の観点から― 災害資料・情報の国際比較/pp.1-7, 2023-03 - 防災と被災地復興の基盤を形成する地域災害資料・情報学の構築―国際比較の観点から― 災害資料・情報の国際比較
白井 哲哉
2023-03 - 国絵図解読事典
白井 哲哉
国絵図解読事典/創元社, 2021-02 - こんなときどうする?自治体の公文書管理 実際にあった自治体からの質問36
白井 哲哉
第一法規, 2019-11 - 羽村市史
白井 哲哉
羽村市史 資料編 近世/羽村市役所, 2019-03 - 福島の震災遺産と震災アーカイブズの構築 白井哲哉編
白井 哲哉
2018年度国内フォーラム報告書, 2019-3 - 災害アーカイブ 資料の救出から地域への還元まで
白井 哲哉
東京堂出版, 2019-03 - 被災の記憶と資料を未来へ伝える試み―双葉町の震災資料保全活動―
白井 哲哉
人間文化研究機構ブックレット 地域歴史資料救出の先へ, 2018-03 - 第三章近世 第6節近代への激動
白井 哲哉
新編 図録 春日部の歴史/pp.134-144, 2016-03 - 第三章近世 第1節武蔵・下総国境の地・春日部
白井 哲哉
新編 図録 春日部の歴史/pp.74-83, 2016-03 - フクシマから学ぶ歴史資料の保存と地方史研究
白井 哲哉
地方史研究/pp.75-78, 2012-06 - 茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク準備会(茨城史料ネット)の資料救出活動
白井 哲哉
震災・核被害の時代と歴史学(歴史学研究会編)/青木書店/pp.270-274, 2012-05 - 第4編近世 第1章コラム 小流寺縁起の謎を探る・第2章 領主と支配・第3章 村の行政とくらし
白井 哲哉
春日部市 庄和地域 原始・古代・中世・近世/埼玉県春日部市/pp.263-314, 2014-04 - 日本近世地史編纂史研究
白井 哲哉
2002-01 - 村落景観の史的研究
木村礎編; +白井 哲哉
八木書店, 1988-01 - 村落生活の史的研究
木村礎編; +白井 哲哉
八木書店, 1994-01 - 近世の地域編成と国家
関東近世史研究会編; +白井 哲哉
岩田書院, 1997-01 - 改訂新版 古文書解読事典 文書館へ行こう
大石学監修; +白井 哲哉
東京堂出版, 2000-01 - 幕藩制改革の展開
藤田覚編; +白井 哲哉
山川出版社, 2001-01 - アーカイブズの科学 上
国文学研究資料館史料館編; +白井 哲哉
柏書房, 2003-01 - 日本近世地誌編纂史研究
白井哲哉
思文閣出版, 2004-01 - 近世地域史フォーラム3 地域社会とリーダーたち
平川新・谷山正道編; +白井 哲哉
吉川弘文館, 2006-01 - さらに表示...
- 日本地方史誌研究史のこころみ—巴論文へのコメントとともに—
- 会議発表等
- 首都圏地域における 資料救出ネットワーク構築 の可能性を考える
白井 哲哉
第10回全国史料ネット研究交流集会in首都圏/2024-02-17--2024-02-18 - 資料情報サービス
白井 哲哉
国立公文書館アーカイブズ研修Ⅲ(後期)/2022-11-14 - 玉川上水と国分寺市内の分水
白井 哲哉
東京都公文書館・国分寺市教育委員会連携企画 武蔵国国分寺史跡指定100周年記念歴史講座②/2022-11-12 - 基調講演:アーカイブ施設(文書館・公文書館)による学校連携の取り組み
白井 哲哉
令和4年度 全国公文書館長会議/2022-06-10 - 公文書等の防災・被災対応を考える
白井 哲哉
日本アーカイブズ学会 第5回登録アーキビスト研修会/2022-09-19 - 総括コメント2 日本近世地誌編纂史研究の立場から
白井 哲哉
シンポジウム「地方史誌研究の現在2」/2023-03-13 - Construction of 21st Century Archives for the Research Foundation of the Library and Information Professions and Education: Towards a Methodological Synthesis of Library and Information Science and Archival Science
Uda Norihiko; Yoshida Yuko; Shirai TeTsuya
Proceedings of Japanese Association for Digital Humanities Annual Conference 2014 (JADH2014)/2014-09 - コメント―日本における地方史誌編纂の歴史理解から
白井 哲哉
シンポジウム「地方史誌研究の現在」/2022-3-7--2022-3-7 - 埼玉近世史研究の立場から
白井 哲哉
関東近世史研究会シンポジウム「旗本研究のこれまでとこれから-埼玉から旗本を考える-」/2021-02-27--2021-02-27 - 災害資料の利活用をめざした写真撮影と複製製作
白井 哲哉
日本写真学会 令和2年度画像保存セミナー/2021-01-25--2021-01-25 - 原子力災害被災地における災害資料について
白井 哲哉
第7回全国史料ネット研究交流集会/2021-02-20--2021-02-20 - 福島から発信する災害アーカイブ施設の使命と機能
白井 哲哉
地域文化フォーラム 福島「東日本大震災・原発事故の記録・記憶を伝える―ふくしまの資料保全活動の10年―」/2020-11-29 - Analysis of Crowdsourced Multilingual Keywords in the Futaba Digital Archive: Lessons Learned for Better Metadata Collection
Kawakami Mari; Sakaguchi Tetsuo; Shirai Tetsuya; Matsubar...
The 22nd International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL 2020)/2020-11-30--2020-12-1 - 日本近世の地誌編纂における『大明一統志』の影響
白井 哲哉
大元大明研究会シンポジウム/2019-07-08--2019-07-08 - 近代日本の市町村アーカイブズの可能性―1945年8月15日の衝撃と行政文書―
Shirai Tetsuya
ドイツ共和国ルール大学ボーフム校東アジア学部日本史学科特別講義/2019-01-29--2019-01-29 - 栗橋伝承の人物 静御前
白井 哲哉
地元の魅力を歴史で学ぶ講演会/2018-09-22--2018-09-22 - 埼玉に伝わる伝承 静御前の伝承
白井 哲哉
歴史と健康を学ぶ科講演会/2018-11-01--2018-11-01 - 羽村市域の江戸時代を見直す
白井 哲哉
羽村市史編さん事業講演会/2018-12-01--2018-12-01 - 近世の羽村堰と玉川上水
白井 哲哉
東京都水道歴史館講演会/2019-02-16--2019-02-16 - 原子力災害の被災自治体における資料レスキューから災害アーカイブズの構築へ―福島県富岡町・大熊町・双葉町の取組―
白井 哲哉
第5回全国史料ネット研究交流集会/2018-11-17--2018-11-17 - コメント 東日本大震災の原子力災害被災自治体が保有する災害資料
白井 哲哉
国際シンポジウム「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立をめざして」/2017-11-11 - 二十世紀郷土史家の歴史的位置
白井 哲哉
近現代史研究会拡大例会「郷土史家の仕事とその遺産」/2017-10-14 - 震災アーカイブズの保全から活用へ―福島県双葉町の活動事例から―
白井 哲哉; 川浦 瑞花
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 第43回全国大会/2017-11-09--2017-11-10 - 古文書と村役場の公文書から見えてきた砂川の歴史
白井哲哉
多摩郷土誌フェア関連講演会「砂川の文書研究の可能性」/2017-01-21 - 双葉町と筑波大学による震災資料保全活動について―震災アーカイブ構築への期待とともに―
白井哲哉
福島県浜通り地区自治体震災アーカイブ勉強会/2016-10-31 - さらに表示...
- 首都圏地域における 資料救出ネットワーク構築 の可能性を考える
- 担当授業科目
2024-10 -- 2024-12 デジタルコンテンツ論II 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 古文献・書誌論 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 映像メディア特論 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 情報メディア組織化 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 アーカイブズ研究 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 ドキュメント管理 筑波大学 2024-04 -- 2024-05 学問への誘い 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 アーカイブズ資源 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 博物館情報メディア 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 情報資源経営実習A 筑波大学 さらに表示... - 一般講演
- アーカイブ施設の教育連携
白井 哲哉
国立公文書館アーカイブズ研修Ⅱ/2022-2-4--2022-2-4 - 資料情報サービス
白井 哲哉
国立公文書館アーカイブズ研修Ⅲ(後期)/2021-11-9--2021-11-9 - 地方自治体の公文書管理-「歴史的公文書等」の管理を中心に-
白井 哲哉
筑波大学エクステンションプログラム「公文書管理の最前線2020」/2021-03-27--2021-03-27 - 歴史的公文書等の防災と災害対応
白井 哲哉
茨城県立歴史館 令和2年度市町村公文書管理担当者研修会/2020-11-20--2020-11-20 - 資料情報サービス
白井 哲哉
国立公文書館アーカイブズ研修Ⅲ(後期)/2020-11-10--2020-11-10 - 「災害アーカイブ」と茨城史料ネットの活動を語る~拙著『災害アーカイブ』に寄せて~」
白井 哲哉
茨城史料ネット第151回例会/2020-01-29--2020-01-29 - 近世の川崎と地名―『新編武蔵国風土記稿』を手がかりに―
白井 哲哉
令和元年度「地名塾」第2回/2020-02-06--2020-02-06 - 常総市の資料レスキューはどのように始まったか―古文書から公文書への初動対応を中心に―
白井 哲哉
全国歴史民俗系博物館協議会関東ブロック会議第7回/2018-02-07 - 東日本大震災に関わる震災資料について
白井 哲哉
第7回被災地図書館との震災資料の収集・公開に係る情報交換会/2018-01-29 - 被災の記憶と資料を未来へ伝える試み―双葉町と筑波大学の震災資料保全活動―
白井 哲哉
間文化研究機構/国文学研究資料館シンポジウム「地域歴史資料救出の先へ」/2017-09-02 - 武蔵野台地の開発と川崎平右衛門
白井 哲哉
武蔵府中の歴史講座(2017年度前期)「川崎平右衛門とその時代」第4回/2017-08-26 - アーカイブズと市民社会―文書館の利用・普及論から―
白井哲哉
平成22年度アーカイブズカレッジ [科目5]アーカイブズ管理研究Ⅲ/2010-09-06 - 『武蔵国郡村誌』とは何か
白井哲哉
平成22年度さいたま市民大学<歴史コース>「『武蔵国郡村誌』を読み解く」第2回/2010-05-05 - 地域の記憶はどう伝えられてきたのか―江戸時代の地誌から現代の市町村史まで―
白井哲哉
平成22年度さいたま市民大学<歴史コース>「『武蔵国郡村誌』を読み解く」第1回/2010-04-27 - 公文書館法と公文書管理法―その背景・概要・展望―
白井哲哉
日本図書館研究会 大学図書館研究グループ研究例会/2011-01-29 - L(Library)A(Archives)連携の新段階―公文書管理法の施行を前に―
白井 哲哉
筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター第70回研究談話会/2010-07-27 - そのとき島津が動いた
松平定知(元NHKキャスター); 原口泉(鹿児島大学教授); 白井哲哉(筑波大学准教授); +白井 哲哉
都城島津伝承館実物展示記念シンポジウム/2010-10-29 - 江戸時代の地誌編さんと村絵図
白井 哲哉
豊島区立郷土資料館2010年度企画展「豊島郡の村絵図」記念講演会/2010-11-27
- アーカイブ施設の教育連携
- 学協会等委員
2018-05 -- 2019-03 つくば市歴史公文書評価選別基準策定検討会 座長 2017-10 -- (現在) 静岡県 歴史的資料の選別収集に関する審査会 委員 2017-10 -- 2018-03 つくば市公文書等管理指針策定懇話会 座長 2017-09 -- 2019-08 大熊町アーカイブズ検討委員会 委員長 2017-08 -- 2018-07 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門員、卓越研究員候補者選考委員会書面審査員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員 2017-06 -- (現在) 国文学研究資料館 共同研究員 2017-04 -- 2019-03 国立歴史民俗博物館 外部評価委員 2017-03 -- (現在) 富岡町アーカイブ施設整備識者検討部会 委員 2016-10 -- (現在) 羽村市史編さん委員会 委員 2016-08 -- (現在) 常陸大宮市文書館運営審議会 委員 さらに表示... - 学内管理運営業績
2017-02 -- (現在) 筑波大学50年史編纂専門委員会 委員 2016-04 -- 2018-03 筑波大学交通安全会 理事 2016-04 -- (現在) 筑波大学アーカイブズ運営委員会 委員 2011-04 -- 2016-03 インターンシップグループ 主査 - その他の活動
-- (現在) 時事通信「時事ドットコムニュース」2023年3月6日配信 「福島県双葉町、旧庁舎に依然3000箱の文書 貴重な記録、活用模索も進まず―東日本大震災12年」 -- (現在) 福島民報 2022年3月11日付 震災・原発事故11年特集 17面「貴重な郷土資料後世に 双葉・大熊町教委古文書レスキュー」 ※コメント -- (現在) 福島民友 2021年10月10日付 10面 「震災10年7カ月 震災文書」 ※コメント 2021-03 -- 2021-03 茨城新聞 2021年3月29日付 27面 震災10年 「緊迫の記録」保全 「福島・双葉町と筑波大連携」 「3000件収集、公開を模索」 -- (現在) 読売新聞夕刊 2021年3月11日付 5面 「東日本大震災10年」「災害の記録を伝え残す」防災・減災につなげる「歴史資料」 ※記者の取材を受ける / オンライン発表(2021年2月21日)を聴講した記者が画像提供を求めてきた為提供した。 -- (現在) 神奈川新聞 2021年1月17日付 「国会図書館が原本所蔵か」 「新編相模国風土記稿」 ※コメント -- (現在) 日本経済新聞 2020年7月30日付 38面「帰れぬ故郷 文化財守り抜く」 「地域の「語り部」知って/映像組み合わせ作品に」 ※コメント -- (現在) 東京新聞 2019年10月28日付 1面「本のいのち救いたい 台風19号13都県の図書館被災」 ※コメント -- (現在) NHK総合テレビ「おはよう日本」関東甲信越版 2019年11月12日放映「台風19号1か月・知的財産の浸水被害・拡大の原因は」 ※VTR出演
(最終更新日: 2024-09-11)