木村 周平(キムラ シュウヘイ)
- 所属
- 人文社会系
- 職名
- 教授
- URL
- eメール
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- 研究分野
文化人類学・民俗学 - 研究キーワード
協働 医療 地域 文化人類学 公共性 リスク 災害 - 研究課題
西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究 2018-06 -- 2023-03 松原康介 日本学術振興会/新学術領域研究(研究領域提案型) 復興の比較研究ー南アジアの事例から 2019-04 -- 2024-03 藤倉達郎 日本学術振興会/基盤研究(A) 災害対応の民族誌とその創造的な活用に関する研究 2021-04 -- 2024-03 木村周平 日本学術振興会/国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A)) 7,280,000円 東日本大震災の復興過程に関する公共人類学的研究-レジリエントな社会モデルの構築 2020-04 -- 2023-03 関谷雄一 日本学術振興会/基盤研究(B) 社会的葛藤を抱える地域のまちづくりにおける価値の公正な記述手法の開発 2021-04 -- 2025-03 前田昌弘 日本学術振興会/基盤研究(B) ソーシャルデザインの人類学的研究:生活・地域・人をどう生み出すか 2021 -- 2024 木村 周平 日本学術振興会/基盤研究(B) 8,320,000円 災害に伴う地域の超長期的な変動の比較研究:東日本大震災被災地を事例に 2017-04 -- 2021-03 木村周平 日本学術振興会/科学研究費基盤研究(B) エスノグラフィを援用した課題解決手法構築に向けた人類学的実践の再帰的研究 2016 -- 2018 木村周平 日本学術振興会/挑戦的萌芽研究 3,380,000円 「文理融合型共同研究の研究:G-COEを事例として」 2014-04 -- 2017-03 生方史数 日本学術振興会/科学研究費補助金 萌芽研究 「津波常襲地における50年後を見据えた津波リスク軽減方策とその伝承に関する研究」 2014-04 -- 2017-03 饗庭伸 日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(B) さらに表示... - 職歴
2024-04 -- (現在) 筑波大学人文社会系教授 2018-04 -- 2024-04 筑波大学人文社会系准教授 2013-04 -- 2018-03 筑波大学人文社会系助教 2010-04 -- 2013-03 富士常葉大学社会環境学部准教授 2008-04 -- 2010-03 京都大学東南アジア研究所特定助教(G-COE) - 学歴
2003-04 -- 2008-03 東京大学 大学院 総合文化研究科 (博士課程) 超域文化科学(文化人類学専攻) 2001-04 -- 2003-03 東京大学 大学院 総合文化研究科 (修士課程) 超域文化科学(文化人類学専攻) 1997-04 -- 2001-03 東京大学 教養学部 超域文化科学(文化人類学コース) - 取得学位
2008-10 博士(学術) 東京大学 - 所属学協会
2013-05 -- (現在) 日本災害復興学会 2010-04 -- (現在) 地域安全学会 2010-04 -- (現在) アメリカ人類学会 2002-10 -- (現在) 日本文化人類学会 - 受賞
2021-04 2021年日本建築学会著作賞 『津波のあいだ、生きられた村』(2019年、鹿島出版会)に対して - 論文
- 人類学的フィールドワークに基づいた臨床実習の試み 目標に収束する教育から,現場の偶発性をもとに創り出す教育へ
宮地 純一郎(浅井東診療所); 高屋敷 明由美; 早川 典宏; 小曽根 早知子; 松井 善典; 照山 ...
医学教育/55(1)/pp.13-19, 2024-02 - 人類学的フィールドワークに基づいた臨床実習の試み ―目標に収束する教育から, 現場の偶発性をもとに創り出す教育へ―
宮地 純一郎; 高屋敷 明由美; 早川 典宏; 小曽根 早知子; 松井 善典; 照山 絢子; 木村 周平; 前野 哲博
医学教育 = Medical education/55(1)/pp.13-19, 2024-03 - 医学教育における人類学のあり方に関する教科教育学的研究 文学部と医学部における授業実践の比較から
濱 雄亮; 飯田 淳子; 木村周平; 堀口 佐知子; 照山 絢子; 小曽根早知子; 金子 惇; 後藤 ...
東京交通短期大学研究紀要/(28)/pp.245-271, 2022-03 - プライマリ・ケアの現場で医療従事者は 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対してどのような経験をしたのか? :2020年前半についての報告
木村周平; 飯田 淳子; 小曽根 早知子; 後藤 亮平; 照山 絢子; 金子 惇; 濱 雄亮; 堀口 佐知子; 宮地...
歴史人類/51/pp.47-90, 2023-03 - プライマリ・ケアの現場で医療従事者は 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対してどのような経験をしたのか? :2020年前半についての報告
木村 周平
歴史人類/51/pp.47-90, 2023-03 - 日本のプライマリ・ケア医のコロナワクチン接種の実践についての文化人類学的考察――スケーラビリティとノンスケーラビリティのはざまで
木村 周平; 堀口佐知子; 後藤亮平; 飯田淳子; 小曽根早知子; 金子惇; 照山絢子; 濱雄亮; 春田淳志; 宮地純一郎
F1000Research, 2023-02 - 共有、旅人、新しい人間 ──東日本大震災後の災害人類学の展開
木村 周平
文化人類学/87(4), 2023-03 - 東日本大震災からの「復興」とフィールドワーク
木村 周平
文化人類学/86(2)/pp.314-319, 2021-09-30 - 「棲まう者の観点」 からの津波避難行動の検討―民俗学と防災学の協働の試み―
木村 周平; 辻本 侑生; 浅野 久枝; 池田 浩敬; 川島 秀一; 小谷 竜介; 中野 泰
日本災害復興学会論文集/(18)/pp.11-20, 2021-07 - How do general practitioners handle complexities? A team ethnographic study in Japan
Haruta Junji; Goto Ryohei; Ozone Sachiko; Kimura Shuhei; ...
BMC PRIMARY CARE/23(1), 2022-05 - 総合診療医が守るもの─COVID-19への対応と社会身体
木村周平; 飯田淳子; 照山絢子; 堀口佐知子; 宮地純一郎; 濱雄亮; 春田淳志; 小曽根 早知子; 金子惇; 後藤亮平
文化人類学/86(4)/p.674, 2022-03 - Primary care physicians' narratives on COVID-19 responses in Japan: Professional roles evoked under a pandemic
Haruta Junji; Horiguchi Sachiko; Miyachi Junichiro; Teruy...
JOURNAL OF GENERAL AND FAMILY MEDICINE/Epub, 2021-05 - トルコ・コジャエリ地震から見る「復興」:文化人類学の立場から
木村 周平
日本災害復興学会論文集/(15)/pp.101-110, 2020-09 - 「COVID-19と文化人類学」ラウンドテーブル開催報告とその後の活動
近藤祉秋; 木村 周平; 浜田明範; 西真如; 吉田真理子
『文化人類学』/85(2)/pp.166-169, 2020-09 - COVID-19に向き合う医療者の経験のドキュメンテーション
木村 周平; 宮地 純一郎; 春田 淳志; 飯田 淳子; 小曽根 早知子; 金子 惇; 後藤 亮平; 照山 絢子...
文化人類学/85(3)/pp.566-569, 2020-12 - 「ソーシャルディスタンス」の時代のエスノグラフィー -デジタルプラットフォームを活用した調査を事例として-
照山 絢子; 木村 周平; 飯田 淳子; 堀口 佐知子; 春田 淳司; 濱 雄亮; 金子 惇; 宮地 純一郎; 小曽根 早知...
白山人類学/(24)/pp.101-114, 2021-03 - 社会を持たない社会の儀礼:コンプライアンスの人類学的素描
木村 周平
現代思想/(2019年10月号)/pp.119-127, 2019-09 - 1.5次エスノグラフィが生み出すもの:文化人類学の方法についての協働的考察
木村 周平; 内藤 直樹; 伊藤 泰信
文化人類学研究/(20)/pp.104-118, 2019-12 - 医療者と文化人類学者の協働の試み―筑波での経験の報告-
木村周平; 春田淳志; 照山 絢子; 後藤亮平
歴史人類/(48)/pp.45-65, 2020-03 - 序: 《特集》インフラを見る、インフラとして見る
木村 周平
文化人類学/83(3)/pp.377-384, 2018-12 - 学際共同研究における「文系」と「理系」の交流
生方 史数; 渡辺 一生; 佐藤 孝宏; 木村 周平
日本地理学会発表要旨集/2016/p.100226, 2016 - インフラを見る、インフラとして見る
木村 周平; 難波 美芸; 古川 不可知
日本文化人類学会研究大会発表要旨集/2017/p.G01, 2017 - エスノグラフィから未来を見る
木村 周平
日本文化人類学会研究大会発表要旨集/2018/p.13, 2018 - エスノグラフィのエスノグラフィ?
木村 周平
日本文化人類学会研究大会発表要旨集/2018/p.16, 2018 - 昭和三陸津波後に高台移転した地域における東日本大震災後の復興:津波被災前の3Dデジタルモデルを用いた分析
村上暁信; 饗庭伸; 池田浩敬; 木村 周平; 熊倉永子
住総研 研究論文集・実践研究報告集/(44)/pp.121-132, 2018-03 - さらに表示...
- 人類学的フィールドワークに基づいた臨床実習の試み 目標に収束する教育から,現場の偶発性をもとに創り出す教育へ
- 著書
- 災害の人類学 ―― 近代を凌駕する他者の力に向き合う
木村 周平
「人新世」時代の文化人類学の挑戦:よみがえる対話の力/以文社/pp.255-284, 2023-12 - 災害への「備え」におけるコンテンツ化と翻訳:日本の国際援助における研修と応用の観察から
木村 周平; 渡辺 知花
わざの人類学/京都大学学術出版会/pp.231-253, 2021-11 - パンデミック対策をローカライズする ――日本におけるプライマリ・ケア医の実践
飯田 淳子; 木村 周平; 濱 雄亮; 堀口 佐知子; 宮地 純一郎; 照山 絢子; 小曽根 早知子; 金子 ...
新型コロナウイルス感染症と人類学――パンデミックとともに考える/水声社/pp.340-365, 2021-04 - How has ANT been helpful for public anthropologists after the 3.11 disaster in Japan?
木村 周平; 猪瀬 浩平
The Routledge Companion to Actor-Network Theory/Routledge/pp.369-377, 2019-06 - 津波のあいだ、生きられた村
饗庭 伸; 青井 哲人; 池田 浩敬; 石榑 督和; 岡村 健太郎; 木村 周平; 辻本 侑生; 山岸 剛
鹿島出版会, 2019-09 - 現在から過去へ、そして未来へ:「復興」への手探りの協働
木村 周平; 西風雅史
震災復興の公共人類学:福島原発事故被災者と津波被災者との協働/東京大学出版会/pp.215-238, 2019-01 - エルジンジャン:移動する都市、移動する地震
木村 周平
地中海都市を旅する62章: 歴史と文化の都市探訪/明石書店/pp.348-352, 2019-02 - 公共性
木村 周平
21世紀の文化人類学:世界の新しい捉え方/新曜社/pp.189-221, 2018-06 - 災害とリスクの人類学
木村 周平
詳論 文化人類学/ミネルヴァ書房/pp.279-294, 2018-04 - 「津波とともに生きる人びと:東日本大震災被災地でのフィールドワークから」
Kimura Shuhei
『破壊と再生の歴史・人類学』/筑波大学出版会/pp.93-109, 2016-10 - 新しい人間、新しい社会:復興の物語を再創造する
木村 周平
京都大学学術出版会, 2015-12 - リスクの人類学:不確実な世界を生きる
東賢太朗; 市野澤潤平; 木村周平; 飯田卓
リスクの人類学:不確実な世界を生きる/世界思想社, 2014-06 - 原発があらわにしたモラル・アポリア
木村 周平
国際政治のモラル・アポリア/ナカニシヤ出版/pp.99-100, 2014-06 - Roads
Kimura Shuhei
To See Once More the Stars: Living in a Post-Fukushima World/New Pacific Press/pp.28-30, 2014-03 - 「自然、リスク、災害の人類学」
木村 周平
『現代人類学のプラクシス』/有斐閣/pp.29-40, 2005-10 - 『人間圏の再構築:熱帯社会の潜在力』(講座 生存基盤論 第3巻)
木村 周平
京都大学学術出版会, 2012-03 - 「希望の過去、幻想の未来:想像力のリアリティ」
木村 周平
『経済からの脱出』/春風社/pp.57-81, 2009-10 - 「われわれの<つながり>:都市震災を通じた人間圏から生存基盤への再編成」
木村 周平
『地球圏・生命圏・人間圏:持続的な生存基盤を求めて』/pp.337-364, 2010-03 - 「『揺れ』について:地震と社会をめぐる実験・批判・関係性」
木村 周平
『現実批判の人類学』/世界思想社/pp.121-140, 2011-10 - 「トルコにおける地震災害」
木村 周平
『世界の社会福祉年鑑2012』/旬報社/pp.87-105, 2012-10 - Environmental Infrastructures of Emergency: The Formation of a Civic Radiation Monitoring Map during the Fukushima Disaster
木村 周平
Nuclear Disaster at Fukushima Daiichi: Social, Political and Environmental Issues/Routledge, 2013-03 - 『震災の公共人類学:揺れとともに生きるトルコの人びと』
木村 周平
世界思想社, 2013-03
- 災害の人類学 ―― 近代を凌駕する他者の力に向き合う
- 会議発表等
- Global Connections through Playfulness
Watanabe Chika; Kimura Shuhei
Northern European Emergency and Disaster Studies Conference/2022-11-01--2022-11-03 - 地域を実行(enact)する:COVID-19に対する日本の地域医療の現場を事例に
木村 周平
国際共同融合フォーラム「変動する地域、横断する地域文化」/2022-01-20 - Cosmopolicingにおける関わり合いの方法:プライマリケア医の実践から
木村 周平
日本文化人類学会第55回研究大会/2021-05-30--2021-05-31 - Following the elusive actor of coronavirus: An anthropological interpretation of general practitioners’ reactions to COVID-19 in Japan
木村 周平
Tsukuba Global Science Week/2020-09-28--2020-09-30 - 災厄と地域:東日本大震災とCOVID-19の調査をもとに
木村 周平
第248回ソウル大学日本研究所専門家招聘セミナー/2021-03-16--2021-03-16 - プライマリ・ケアと文化人類学の協働を探るーCOVID-19を例にー
宮地 純一郎; 春田 淳志; 木村 周平; 飯田 淳子; 照山 絢子; 堀口 佐知子; 濱 雄亮; 小曽根 早知子; 後藤 亮平...
第16回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー/2021-02-07--2021-02-07 - 地域中核病院における人間関係の原理を基にした地域包括ケアシステム構築における統合プロセスの分析
春田 淳志; 後藤 亮平; 小曽根 早知子; 木村 周平; 照山 絢子; 濱 雄亮
第11回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/2020-07-23--2020-08-31 - 「『生』の復興に向けて
木村 周平
日本文化人類学会研究大会/2013-06-08--2013-06-09 - 自然災害への人類学的アプローチとその意義
木村 周平
建築学会比較居住文化小委員会2013年度公開研究会「自然災害と居住文化」/2013-11-09--2013-11-09 - 組織化されたものとしての景観とその複数性:津波被災後のある集落を事例として
木村 周平
現代人類学研究会/2014-02-14--2014-02-14 - Science and Society in Japan: Rebuilding trust after Fukushima Daiichi disaster
Kimura Shuhei
ICAS8/2013-06-24--2013-06-27 - Memorizing Our Disaster: A note on commemorative objects of tsunami
Kimura Shuhei
Workshop of “Ethnographies of 3.11 Memorialization/2013-06-28--2013-06-29 - A Changing Landscape after the Tsunami: Visions, Risks, and Infrastructures
Kimura Shuhei
Tsukuba Global Science Week symposium “Technology, Anthropology, Umwelt/2013-10-03--2013-10-03 - Handling Disaster Risk and Uncertainty: A Comparative Approach
Kimura Shuhei
10th JSPS – JGFoS/2013-10-31--2013-11-3 - Reconstruction of the Risky Landscape in Post-tsunami Japan: Visions, Risks, Infrastructure
Kimura Shuhei
Annual meeting of American Anthropological Association/2013-11-20--2013-11-24 - Visualizing culture?: A collaborative approach to public anthropology after March 11
Kimura Shuhei
IUAES 2014 with JASCA/2014-05-15--2014-05-18 - "Old and New Problems and Technology: Space Solar Power Station (SPS) and Reassembling the Humanosphere"
Kimura Shuhei
JSPS Global COE Program The Fifth International Conference: In Search of Sustainable Humanosphere in Asia and Africa/2011-12-05 - Between Hope and Nostalgia:Notes on the Post-3.11 Reconstruction Process in a Coastal Town
Kimura Shuhei
The conference "Japan's Earthquake and Tsunami One Year Later: How Can We Bring the Closure to Crises"/2012-03-11 - 「アフター・ユートピア:東日本大震災の「復興の主体」をめぐって」
木村 周平
静岡人類学研究会/2012-05-21 - 「個・集合性・部分性:復興の人類学に向けた事例報告」
木村 周平
京都人類学研究会/2012-05-25 - Emerging relationships after tsunami: on collective relocation after 3/11 in Japan
Kimura Shuhei
the Annual meeting of the Law and Society Association/2012-06-08 - 「可視化される関係性」
木村 周平
日本文化人類学会研究大会/2012-06-24 - On Anthropology of Disaster
Kimura Shuhei
Teaching 3.11: Issues, Materials, Pedagogy, and Research/2012-06-29 - Reimagining community: on post-tsunami collective relocation
Kimura Shuhei
Annual Meeting of American Anthropological Association/2012-11-18 - Repetitive Tsunamis and Transformation of a Coastal Town in Japan
Kimura Shuhei
International Workshop "Disaster and the City/2013-01-16 - さらに表示...
- Global Connections through Playfulness
- 担当授業科目
2024-12 -- 2025-02 民俗学・文化人類学研究実習-B 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 文化人類学研究I A 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 文化人類学研究III A 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 文化人類学特講I-A 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 文化人類学演習II-B 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 文化人類学研究II B 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 民俗学・文化人類学研究IIIA 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 文化人類学研究II A 筑波大学 2024-07 -- 2024-08 民俗学・文化人類学実習-A 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 民俗学・文化人類学研究IIIB 筑波大学 さらに表示... - 一般講演
- 「トルコの地震と人びとのつながり」
木村 周平
国際交流基金異文化理解講座「災害と向き合うアジアの人々」/2009-03-25--2009-03-25 - 「東日本大震災被災地からコミュニティについて考える」
木村 周平
ふじのくに防災学講座/2012-05-19--2012-05-19
- 「トルコの地震と人びとのつながり」
- 学協会等委員
2017-10 -- 2023-09 日本学術会議 連携会員 2017-01 -- 2018-12 早稲田文化人類学会 理事・編集企画委員会委員長 2018-04 -- 2022-05 日本文化人類学会 理事
(最終更新日: 2024-04-30)