佐藤 幸恵(サトウ ユキエ)

所属
生命環境系
職名
助教
ORCID
0000-0003-0573-0371
性別
女性
URL
研究室
山岳科学センター
電話
029-853-6655
研究分野
進化生物学
生態・環境
研究キーワード
行動生態学
進化生態学
昆虫・ダニ
農業生態系
研究課題
自然農法桃園での害虫・天敵類の実態調査(継続)2023-07 -- 2024-01佐藤幸恵筑波大学山岳科学センター(学内支援)/機能強化(調査研究)プロジェクト250,000円
近縁種との接触が生殖的隔離の進化に与える影響-半倍数体ハダニの種分化機構2023-07 -- 2024-03佐藤幸恵公益財団法人 中辻創智社/公益財団法人 中辻創智社 研究費助成1,000,000円
日本産ダニの多様性の実態と捕食―被食進化の解明2023-07 -- 2025-03佐藤幸恵筑波大学(学内支援)/第1回鈴木隆久記念研究支援基金(一般研究支援)500,000円
自然農法桃園での害虫・天敵類の実態調査2022-04 -- 2023-01佐藤幸恵筑波大学山岳科学センター(学内支援)/機能強化(調査研究)プロジェクト/250,000円
欧米に侵入したササ・タケ寄生性ハダニ類の生物的防除に向けて2022-02 -- 2022-03佐藤幸恵筑波大学山岳科学センター(学内支援)/機能強化(調査研究)プロジェクト300,000円
山がもたらす交雑帯:ハダニ近縁2種の二次的接触帯における遺伝的集団構造2021-06 -- 2022-01佐藤幸恵筑波大学山岳科学センター(学内支援)/機能強化(調査研究)プロジェクト/300,000円
半倍数体ハダニにおける生殖隔離の強化2020-04 -- 2023-03佐藤幸恵日本学術振興会/基盤研究(C)4,290,000円
筑波山麓に生息する準絶滅危惧種コオイムシの保全および教育教材としての活用に向けて2020-06 -- 2021-01佐藤幸恵筑波大学山岳科学センター(学内支援)/機能強化(調査研究)プロジェクト300,000円
雄の交尾戦略における母性効果とエピジェネティクス2018-04 -- 2019-02Peter Schausberger / 佐藤幸恵日本学術振興会/招へい研究者(長期)
繁殖における雄の代替戦術の進化と母性効果の役割について2017-04 -- 2020-03佐藤 幸恵日本学術振興会/基盤研究(C)4,940,000円
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職歴
2022-11 -- (現在)筑波大学生命環境系助教
2017-11 -- 2022-10筑波大学生命環境系助教(テニュアトラック)
2014-05 -- 2017-10筑波大学生命環境系助教(教育関係共同利用拠点事業コーディネーター助教)
2014-02 -- 2014-04University of AmsterdamIBEDPostdoctoral Researcher (Level 4)
2013-10 -- 2014-01筑波大学生命環境系生命環境系研究員
2013-04 -- 2013-09University of AmsterdamIBEDPostdoctoral Researcher (Level 4)
2012-10 -- 2013-03中央農業総合研究センター契約研究員
2012-10 -- 2013-03筑波大学生命環境系生命環境系研究員
2012-04 -- 2012-09University of AmsterdamIBEDPostdoctoral Researcher (Level 4)
2009-04 -- 2012-03日本学術振興会特別研究員(PD)
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学歴
2001-04 -- 2004-03北海道大学大学院 農学研究科 環境資源学専攻 博士後期課程
1999-04 -- 2001-03北海道大学大学院 農学研究科 環境資源学専攻 修士課程
1995-04 -- 1999-03北海道大学 農学部 生物資源学科
取得学位
1999-3学士(農学)北海道大学
2001-3修士(農学)北海道大学
2004-3博士(農学)北海道大学
免許資格等
所属学協会
2021-01 -- (現在)日本生態学会
2013-01 -- (現在)European Society for Evolutionary Biology
2007-01 -- (現在)日本ダニ学会
2001-01 -- (現在)日本応用動物昆虫学会
2000-01 -- (現在)日本動物行動学会
2021-10 -- 2022-12British Ecological Society
2000-01 -- 2016-12日本生態学会
2005-07 -- 2011-12日本進化学会
論文
著書
  • 第6章 山岳動物生態
    泉山茂之; 佐藤 幸恵; 町田龍一郎
    山岳科学/古今書院/pp.35-40, 2020-09
  • ササいな存在、けど気になる生き物たち Part1, 2, 3
    佐藤 幸恵
    蟲愛づる人の蟲がたり/筑波大学出版会/pp.122-128, 2019-03
会議発表等
  • ススキ・ササ寄生性スゴモリハダニ類を捕食するカブリダニ類の地理的変異
    塚越優喜; 谷田部龍; 佐藤 幸恵
    第9回山岳科学学術集会/2023-12-16--2023-12-17
  • 致死的雄間闘争を行うハダニに血縁認識能力はあるのか?
    谷野彩奈; 佐藤 幸恵
    第9回山岳科学学術集会/2023-12-16--2023-12-17
  • 環境保全型桃園と慣行型桃園の下草植物相について
    芹澤如比古; 芹澤(松山)和世; 佐藤 幸恵; 片岡良太
    日本陸水学会甲信越支部会 第 49 回研究発表会/2023-12-02--2023-12-03
  • 社会性ハダニは雄同士の殺し合いにおいて生物学的兄弟と社会的兄弟を認識している?
    谷野彩奈; 佐藤 幸恵
    第42回菅平動物学セミナー/2023-11-25--2023-11-25
  • 草が生い茂る科学農薬8割減の桃園では害虫ハダニ類は大発生しない?
    佐藤 幸恵; 佐野泰斗; 松本尚樹; 塚越優喜; 大木雅; 谷野彩奈; 古川顕充; 芹澤(松山)和世; 芹澤如比...
    第42回菅平動物学セミナー/2023-11-25--2023-11-25
  • 甲府盆地の環境保全型桃園における害虫ハダニと天敵の実態
    佐藤 幸恵; 佐野泰斗; 松本尚樹; 塚越優喜; 大木雅; 谷野彩奈; 古川顕充; 芹澤(松山)和世; 芹澤如比...
    第32回 日本ダニ学会大会/2023-09-22--2023-09-24
  • スニーカー雄にガードされたナミハダニの雌は捕食のリスクにさらされる
    佐野 泰斗; GURJAR Tanvi; 佐藤 幸恵
    第32回 日本ダニ学会大会/2023-09-22--2023-09-24
  • 減農薬を可能にする桃栽培 -土壌調査から明らかになった圃場特性-
    片岡良太; 芹澤如比古; 佐藤 幸恵; 植田郁夫; 青木是直; 鈴木俊二
    第40回農薬環境科学研究会/2023-09-14--2023-09-15
  • Spider mite males can replenish sperm for a short period even after depletion
    Yokoi Aina; Nagase Sayuka; Sano Taito; Sato Yukie
    第70回 日本生態学会大会/2023-03-17--2023-03-21
  • ハダニにおける雄の代替繁殖戦術と捕食リスク~スニーカーは捕食されやすいのか?
    佐野泰斗; Tanvi Ukshal GURJAR; 佐藤 幸恵
    第70回 日本生態学会大会/2023-03-17--2023-03-21
  • 社会性ハダニにおける致死的雄間闘争の激しさと対捕食者反撃能力との関係
    谷田部龍; 佐野泰斗; 佐藤 幸恵
    第70回 日本生態学会大会/2023-03-17--2023-03-21
  • Spider mite mothers control their sneaker sons’ reproductive behavior dependingon operational sex ratio.
    Sato Yukie; Egas Martijn; Schausberger Peter
    XVI International Congress of Acarology 2022/2022-12-01--2022-12-05
  • コオイムシの 卵保護行動のコストについて
    依田 剛明; 大庭 伸也; 佐藤 幸恵
    日本昆虫学会第82回大会/2022-09-03--2022-09-05
  • 与那国島固有種ナカジマツブゲンゴロウ の発育と温度の関係
    内山 龍人; 渡部 晃平; 谷野 彩奈; 佐藤 幸恵
    日本昆虫学会第82回大会/2022-09-03--2022-09-05
  • 二次的接触帯で近縁ハダニ2種は交雑しているのか?
    湖中翔大; 松本尚樹; 廣田峻; 陶山佳久; 津村義彦; 佐藤 幸恵
    日本生態学会第69回全国大会/2022-03-14--2022-03-19
  • 絶滅危惧種ナカジマツブゲンゴロウの発育に及ぼす温度の影響
    内山龍人; 谷野彩奈; 渡部晃平; 佐藤 幸恵
    日本生態学会第69回全国大会/2022-03-14--2022-03-19
  • 天敵はいかにスマートか?-捕食性ダニのスゴモリハダニ巣への侵入戦略ー
    松本尚樹; 佐藤 幸恵
    日本生態学会第69回全国大会/2022-03-14--2022-03-19
  • ナミハダニの兄弟間で繁殖戦術は異なるのか?
    佐藤 幸恵
    日本生態学会第69回全国大会/2022-03-14--2022-03-19
  • ハダニ雄は捕食者の痕跡により繁殖戦術を変えるのか?
    佐野泰斗; 永瀬早柚香; 横井愛那; 佐藤 幸恵
    日本生態学会第69回全国大会/2022-03-14--2022-03-19
  • Can two predatory mites be biological control agents of exotic bamboo mites in Europe?
    Matsumoto Naoki; Sato Yukie
    Ecology Across Borders 2021/2021-12-12--2021-12-15
  • Paternal care is costly but not so large in the giant water bug Appasus japonicus
    Gomei Yoda; Shinya Ohba; Sato Yukie
    Ecology Across Borders 2021/2021-12-12--2021-12-15
  • Spider mite males mate with females even after sperm depletion
    Kobayashi Hisaho; Sato Yukie
    Ecology Across Borders 2021/2021-12-12--2021-12-15
  • 山がもたらす接触帯:ハダニ近縁2種の二次的接触帯と交雑状況
    湖中翔大; 松本尚樹; 廣田峻; 陶山佳久; 津村義彦; 佐藤 幸恵
    第7回山岳科学学術集会/2021-12-11--2021-12-12
  • 筑波山麓に生息する準絶滅危惧種コオイムシの野外個体数と季節消長
    依田 剛明; 大庭 伸也; 佐藤 幸恵
    第33回日本環境動物昆虫学会/2021-11-27--2021-11-28
  • コオイムシの雄による卵塊保護行動のコストについて
    依田剛明; 佐藤 幸恵; 大庭伸也
    第68回日本生態学会/2021-03-17--2021-03-21
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担当授業科目
2023-08 -- 2023-08モデル生物生態学実習筑波大学
2024-02 -- 2024-03生物学セミナーI: 雪国の冬の動物ガイド筑波大学
2023-08 -- 2023-08モデル生物生態学実習筑波大学
2023-12 -- 2024-02先端研究実習(スタディーツアー)筑波大学
2023-04 -- 2023-08生態学セミナーIIIS筑波大学
2023-04 -- 2023-08山岳科学セミナーIA筑波大学
2023-10 -- 2024-02生態学セミナーVF筑波大学
2023-07 -- 2023-07節足動物学野外実習筑波大学
2023-10 -- 2024-02生態学セミナーIIF筑波大学
2023-10 -- 2024-02生態学講究F筑波大学
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授業以外の教育活動
2022-10 -- 2023-01ボン大学 修士1年生の研究指導筑波大学(TSUKUBA Short-term Study Program )
2016-05 -- 2016-05平成28年度筑波大学公開講座「ナチュラリスト養成講座 中級編」筑波大学菅平高原実験センター
2015-07 -- 2015-07平成27年度キャンプ実習日本体育大学
2015-06 -- 2015-09県民大学「動物たちの気になる行動」茨城県県南生涯学習センター
-- 2016-07博士学位論文審査「Small is superior: Plant-provided prey refuges, predator-prey dynamics and biological control」University of Amsterdam
一般講演
  • ハダニの社会にダークヒーロー的存在を求めて
    佐藤 幸恵
    つくば進化生態学セミナー第1回ミニシンポジウム「生き物が見せるオカシなフシギな社会のつくりかた」/2019-12-05--2019-12-05
  • A pest but its life is beautiful - Alternative male mating tactics in the two-spoted spider mite-
    Sato Yukie
    国際植物の日ミニシンポジウム『植物が育む生き物、植物を守る生き物』/2018-04-21--2018-04-21
  • ハダニ類の雄たちの仁義なき戦い
    佐藤 幸恵
    地球を楽しむ会第3回ゼミナール/2017-11-10--2017-11-10
  • 植物が育むハダニとその社会
    佐藤 幸恵
    平成27年度菅平高原実験センター「国際植物の日」企画「高原の植物観察 植物と動物の関わり合いをのぞいてみよう!」/2015-05
学協会等委員
2024-01 -- (現在)Experimental and Applied AcarologySenior Editor
2022-11 -- (現在)Frontiers in Arachnid Science | Arachnid Ecology and BehaviorAssociate Editor
2019-04 -- (現在)Frontiers in Ecology and Evolution | Chemical EcologyReview Editor
学内管理運営業績
2023-04 -- (現在)生物学類 学類専門実験実習分科会
2023-04 -- (現在)生物学類 キャリア支援担当
2022-04 -- (現在)山岳科学学位プログラム 学生担当委員
2022-04 -- (現在)生物学学位プログラム 広報・HP委員会
2021-04 -- (現在)生物学類 学生支援対応チーム
2021-04 -- (現在)生物学類 クラス担任
2020-04 -- (現在)山岳科学センター 年次報告書編慕・システム構築ワーキンググループグループ長
2020-04 -- (現在)山岳科学センター 運営委員会運営委員
2018-04 -- (現在)生物学類 大学説明会委員会
2022-04 -- 2023-03生命環境学群 学生生活委員会(生物学類)
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その他の活動
2023-04 -- 2023-04角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校研究部 特別発表会2023 ~ 研究部生による研究成果の発表会 ~ゲスト審査員
2019-06 -- 2019-06第9回 信州森フェス!(2019年6月29日・30日 菅平高原プチホテル ゾンタック別館フォーレス館) 「森の生き物かわいい総選挙」佐藤幸恵(筑波大学)×坂本洋典(国立環境研究所)対談[トーク](60分)
2019-05 -- 2019-05筑波大学生命環境系2019年国際植物の日イベント 研究室・研究内容の紹介展示「蟲を語れば植物の世界が見えてくる」
2019-04 -- 2019-04「「社会のダニ」ならぬ「ダニの社会」Part II」、菅平生き物通信 第71号(2019年4月号)
2018-06 -- 2018-06「「社会のダニ」ならぬ「ダニの社会」」、菅平生き物通信 第64号(2018年6月号)
2018-03 -- 2018-03「自己紹介と研究紹介 ―ハダニ類の雄たちの仁義なき戦い―」, 地球を楽しむ会通信(第21号 平成30年3月31日 上田地球を楽しむ会 発行)
2016-06 -- 2016-06「菅平高原実験センターのオオブタクサ」, 菅平生き物通信 第48号(2016年6月号)
2015-10 -- 2015-10「ササいな存在、けど気になる生き物たちPART III」, 菅平生き物通信 第43号(2015年10月号)
2014-12 -- 2014-12「ササいな存在、けど気になる生き物たちPART II」, 菅平生き物通信 第37号(2014年12月号)
2014-10 -- 2014-10「ササいな存在、けど気になる生き物たちPART I」, 菅平生き物通信 第36号(2014年10月号)

(最終更新日: 2024-02-21)