照山 絢子(テルヤマ ジュンコ)

所属
図書館情報メディア系
職名
准教授
eメール
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研究分野
文化人類学・民俗学
研究キーワード
コミュニケーション
医療人類学
発達障害
依存症
研究課題
ギャンブル依存症対策を足掛かりとしたネットゲーム依存症対策に関する研究2019 -- 2022照山 絢子日本学術振興会/若手研究3,250,000円
「人」を貸し出す「図書館」の理念と実践に関する研究2016 -- 2018照山 絢子日本学術振興会/若手研究(B)2,340,000円
学歴
1998-04 -- 2002-03慶應義塾大学 文学部 人間関係学科社会学専攻
2003-09 -- 2004-08University of Chicago MA Program in Social Sciences
2005-09 -- 2014-08University of Michigan Department of Anthropology Ph.D. Program
取得学位
2014-08Ph.D. in AnthropologyUniversity of Michigan
2008-06MA in AnthropologyUniversity of Michigan
2004-08MA in Social SciencesUniversity of Chicago
所属学協会
2017-04 -- (現在)日本保健医療社会学会
2013-01 -- (現在)日本文化人類学会
2006-09 -- (現在)アメリカ人類学会
論文
  • 人類学的フィールドワークに基づいた臨床実習の試み ―目標に収束する教育から, 現場の偶発性をもとに創り出す教育へ―
    宮地 純一郎; 高屋敷 明由美; 早川 典宏; 小曽根 早知子; 松井 善典; 照山 絢子; 木村 周平; 前野 哲博
    医学教育 = Medical education/55(1)/pp.13-19, 2024-03
  • 円滑な多職種連携の在り方を探るエスノグラフィー
    照山 絢子
    保健医療福祉連携 = The journal of interprofessional collaboration in health and social care : 連携教育と連携実践/16(2)/pp.84-87, 2023-10
  • キリスト教主義学校の生徒・学生等のイメージとキリスト教主義学校の設置目的の考察―東京都・神奈川県在住の若年層を対象とした調査結果から
    後藤 嘉宏; 片山ふみ; 千錫烈; 照山 絢子; 大澤文人; 土屋深優; 横山幹子
    F1000Research, 2023-08
  • プライマリ・ケアの現場で医療従事者は 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対してどのような経験をしたのか? :2020年前半についての報告
    木村周平; 飯田 淳子; 小曽根 早知子; 後藤 亮平; 照山 絢子; 金子 惇; 濱 雄亮; 堀口 佐知子; 宮地...
    歴史人類/51/pp.47-90, 2023-03
  • 日本のプライマリ・ケア医のコロナワクチン接種の実践についての文化人類学的考察――スケーラビリティとノンスケーラビリティのはざまで
    木村 周平; 堀口佐知子; 後藤亮平; 飯田淳子; 小曽根早知子; 金子惇; 照山絢子; 濱雄亮; 春田淳志; 宮地純一郎
    F1000Research, 2023-02
  • 発達障害・精神疾患等が起因の困り感への対応・支援
    照山 絢子
    教職研修/(599)/pp.32-33, 2022-07
  • How do general practitioners handle complexities? A team ethnographic study in Japan
    Haruta Junji; Goto Ryohei; Ozone Sachiko; Kimura Shuhei; ...
    BMC PRIMARY CARE/23(1), 2022-05
  • 医学教育における人類学のあり方に関する教科教育学的研究 文学部と医学部における授業実践の比較から
    濱 雄亮; 飯田 淳子; 木村周平; 堀口 佐知子; 照山 絢子; 小曽根早知子; 金子 惇; 後藤 ...
    東京交通短期大学研究紀要/(28)/pp.245-271, 2022-03
  • 総合診療医が守るもの─COVID-19への対応と社会身体
    木村周平; 飯田淳子; 照山絢子; 堀口佐知子; 宮地純一郎; 濱雄亮; 春田淳志; 小曽根 早知子; 金子惇; 後藤亮平
    文化人類学/86(4)/p.674, 2022-03
  • どのように質的研究と関わるとよいのか?―多職種による初学者にむけた提案―
    春田 淳志; 武冨 貴久子; 照山 絢子; 堀内(高屋敷) 明由美; 竹村 洋典
    日本プライマリ・ケア連合学会誌/44(4)/pp.160-171, 2021-12-20
  • コロナ禍における大学生の学生生活とSNS使用
    照山絢子; 叶 少瑜
    電子情報通信学会誌研究報告(信学技報)/121(224)/pp.39-44, 2021-10
  • Primary care physicians’ narratives on COVID-19 responses in Japan: Professional roles evoked under a pandemic
    Haruta Junji; Horiguchi Sachiko; Miyachi Junichiro; Teruy...
    Journal of General and Family Medicine/Epub/pp.316-326, 2021-05
  • 「ソーシャルディスタンス」の時代のエスノグラフィー:デジタルプラットフォームを活用した調査を事例として
    照山絢子; 飯田淳子; 木村 周平; 堀口佐知子; 春田淳志; 濱雄亮; 金子惇; 宮地純一郎; 小曽根早知子; 後藤亮平
    白山人類学/(24)/pp.101-114, 2021-03
  • COVID-19に向き合う医療者の経験のドキュメンテーション
    木村 周平; 宮地 純一郎; 春田 淳志; 飯田 淳子; 小曽根 早知子; 金子 惇; 後藤 亮平; 照山 絢子...
    文化人類学/85(3)/pp.566-569, 2020-12
  • 書評 堤英俊「知的障害教育の場とグレーゾーンの 子どもたち―インクルーシブ社会への 教育学―」(東京大学出版会、2019年)
    照山 絢子
    異文化間教育/(52)/pp.134-136, 2020-08
  • デンマークにおけるヒューマンライブラリーに関する分析 -実施の形態と社会的背景に着目してー
    佐藤裕紀; 照山 絢子
    異文化間教育/(51)/pp.1-13, 2020-05
  • 医療者と文化人類学者の協働の試み―筑波での経験の報告-
    木村周平; 春田淳志; 照山 絢子; 後藤亮平
    歴史人類/(48)/pp.45-65, 2020-03
  • 発達障害を文化人類学する
    照山 絢子
    αSYNODOS/(262), 2019-04
  • Dis/ability of teachers: managing difference in Japanese schools 
    Teruyama Junko; Hatano Maho; Matsunami Megumi
    Japanese Review of Cultural Anthropology/19(2)/pp.5-34, 2019
  • 臨床研究の道標 総合診療 各論編 (コメント)
    照山 絢子
    プリマリア/35/pp.19-19, 2019-04
  • 発達障害の臨床における不確実性の経験
    照山 絢子
    保健医療社会学論集/29(2)/pp.45-53, 2019-01
  • ヒューマンライブラリーにおける対話と自己理解ー繰り返し参加する「本」の語りからー
    菅原 早紀; 照山 絢子
    異文化間教育/48/pp.116-130, 2018-08
  • 脳外傷後の復学困難に関連する因子
    長野 正幸; 照山 絢子; 福元 美紀; 渡邊 友美; 中村 美佳子; 百崎 良
    産業医大誌/40(4)/pp.299-305, 2018
  • Balancing the Hybridization of Public Libraries and Private Companies
    Masanori Koizumi; Junko Teruyama
    The European Business & Management Conference 2016: Official Conference Proceedings/pp.19-37, 2016-07
  • 公共図書館の多文化サービスを通した地域創生
    照山絢子; 小泉 公乃
    三田図書館・情報学会研究大会発表論文集/pp.49-52, 2015-11-14
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著書
  • 発達障害を人類学してみた
    照山 絢子
    診断と治療社, 2023-11
  • 日常生活を支える方略から見たカモフラージュ
    照山 絢子
    続・発達障害のある女の子・女性の支援/金子書房/pp.38-49, 2022-09
  • 「文化相対主義」「合理的配慮」
    照山 絢子
    異文化間教育事典/明石書店/p.28, 247, 2022-06
  • パンデミック対策をローカライズする:日本におけるプライマリ・ケア医の実践
    飯田 淳子; 木村 周平; 濱 雄亮; 堀口佐知子; 宮地 純一郎; 照山 絢子; 小曽根 早知子; 金子 惇; 後...
    『新型コロナウイルスと人類学:パンデミックとともに考える』/水声社/pp.340-365, 2021-03
  • 10 専門治療機関への移行に対する抵抗、14 「障害」という診断をめぐる葛藤
    照山 絢子
    医師・医学生のための人類学・社会学:臨床症例/事例で学ぶ/ナカニシヤ出版, 2021-03
  • 文化人類学の面から発達障害の自助グループを考える
    照山 絢子
    発達障害者の当事者活動・自助グループの「いま」と「これから」/金子書房/pp.127-135, 2020-04
  • コミュニケーションスキルを問う:生きづらさを抱える人のためのコミュニケーションワークショップのエスノグラフィー
    照山 絢子; 堀口佐知子
    人類学・社会学的視点からみた過去、現在、未来のことばの教育:言語と言語教育イデオロギー/三元社/pp.120-145, 2018-11
  • Epidemiology, Treatments, and Cultural Influences
    Murayama Yasuo; Ito Hiroyuki; Teruyama Junko; Tsujii ...
    GLOBAL PERSPECTIVES ON ADHD: SOCIAL DIMENSIONS OF DIAGNOSIS AND TREATMENT IN SIXTEEN COUNTRIES/JOHNS HOPKINS UNIV PRESS/pp.269-287, 2018
  • 第18章 医療人類学とグローバルヘルス
    照山 絢子
    ヘルマン医療人類学 ー文化・健康・病い/金剛出版, 2018-05
  • 障害のある先生たち -「障害」と「教員」が交錯する場所で -
    羽田野真帆; 照山絢子; 松波めぐみ
    生活書院, 2018-03
  • ADHD in Japan: Epidemiology, Treatments, and Cultural Influences
    Murayama Yasuo; Ito Hiroyuki; Teruyama Junko; Tsujii Masatsugu
    Global Perspectives on ADHD: Social Dimensions of Diagnosis and Treatment in 16 Countries/Johns Hopkins University Press, 2018-01
  • Treatment and Intervention for Children with Developmental Disabilities
    Teruyama Junko
    Child's Play: Multi-Sensory Histories of Children and Childhood in Japan/University of California Press/pp.225-242, 2017-10
  • 発達障害者と「ひきこもり」当事者コミュニティの比較―文化人類学的視点から
    照山 絢子; 堀口佐知子
    「ひきこもり」に何を見るか-グローバル化する世界と孤立する個人/青土社/pp.225-241, 2014-11
  • Japan’s New Minority: Persons with Hattatsu Shogai (Developmental Disability)
    Teruyama Junko
    2014-08
  • Politics of Care and Ethics of Intervention in Treatment Programs for Children with Developmental Disability
    Teruyama Junko
    Ecologies of Care: Innovations through technologies, collectives and the senses/Osaka University Institute for Academic Initiatives/pp.11-30, 2014-03
  • 第二部第三章 ネイティヴ・エスノグラフィー, 第三部第六章 障害,第四部第一章 調査の説明と同意
    照山 絢子
    現代エスノグラフィー:新しいフィールドワークの理論と実践/新曜社, 2013-03
  • マイノリティとして教壇に立つということ-障害のある教員へのインタビューから
    松波めぐみ; 照山 絢子; 羽田野真帆
    「国際結婚家庭に育つフィリピン系ニューカマーの学校適応に関する実証研究」成果報告書/pp.487-506, 2013-03
  • The Contested Notion of “Curing” Developmental Disability in Ryôiku Settings
    Teruyama Junko
    CARLS Series of Advanced Study of Logic and Sensibility/Keio University/pp.259-264, 2012-03
  • (調査分担)
    照山 絢子
    平成20年度厚生労働省障害保健福祉推進事業:発達障害者に対する支援サービスニーズ調査報告書, 2009-03
  • (調査分担)
    照山 絢子
    文部科学省委嘱事業:障害のある子どもへの対応におけるNPO等を活用した実践研究事業:個別支援室と学習支援員の仕組みと効果, 2009-03
会議発表等
  • Significant Event Illustration発表会を通した地域医療実習での最も印象に残った学びの検討(中間報告)
    小曽根 早知子; 高屋敷 明由美; 前野 貴美; 小野 有理; 鈴木 將玄; 照山 絢子; 中村 友香; 前野 哲博
    第56回日本医学教育学会大会/2024-08-09--2024-08-10
  • 在宅医療×医療人類学 症例検討会
    照山 絢子
    日本在宅医療連合学会大会/2024-07-20--2024-07-21
  • 隣の学部の文化的他者:医学部における人類学教育の実践から
    照山 絢子
    日本文化人類学会第58回大会/2024-06-15--2024-06-16
  • 「モバイル×ソーシャル時代」のSNS使用と幸福感等について:コロナ禍2年目~4年目の比較を通じて
    叶 少瑜; 照山絢子; 若林 啓; 福沢 愛; 舘 秀典
    2023年 社会情報学会(SSI)学会大会/2023-09-16--2023-09-17
  • 多職種連携の研究を進める旅:エスノグラフィー編
    照山 絢子
    Primary Care Research (PCR) Connect第4回年次集会/2022-12-10--2022-12-11
  • 「モバイル×ソーシャル時代」のSNS使用と幸福感等について:BeforeコロナとWithコロナとの比較を通じて
    叶 少瑜; 照山絢子; 若林啓; 福沢愛
    2022年 社会情報学会(SSI)学会大会/2022-09-03--2022-09-03
  • コロナ禍における子どものメディア利用を考える
    伊藤賢一; 本間史祥; ウッド一美; 照山絢子; 矢野さと子
    2021年社会情報学会(SSI)学会大会/2021-09-11--2021-09-12
  • 「モバイル×ソーシャル時代」のSNS使用と幸福感等に関する総合的研究
    叶 少瑜; 若林啓; 照山絢子; 加藤由樹; 舘秀典
    2021年社会情報学会(SSI)学会大会/2021-09-11--2021-09-12
  • コロナ禍におけるモラルエンゲージメントの諸相
    照山 絢子
    日本文化人類学会第55回研究大会/2021/5/29--2021/5/30
  • プライマリ・ケアと文化人類学の協働を探るーCOVID-19を例にー
    宮地 純一郎; 春田 淳志; 木村 周平; 飯田 淳子; 照山 絢子; 堀口 佐知子; 濱 雄亮; 小曽根 早知子; 後藤 亮平...
    第16回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー/2021-02-07--2021-02-07
  • 多職種連携を円滑に進めるためのコンテキスト(文脈)を理解するにはどうしたらよいか?
    照山 絢子
    第78回 e医学教育セミナーとワークショップ/2021-01-22--2021-01-23
  • コロナ禍における子どものメディア利用を考える 臨時休校中の小学生メディア接触実態調査より(コメンテーター)
    照山 絢子
    2020年社会情報学会 学会大会/2020-09-05--2020-09-06
  • 地域中核病院における人間関係の原理を基にした地域包括ケアシステム構築における統合プロセスの分析
    春田 淳志; 後藤 亮平; 小曽根 早知子; 木村 周平; 照山 絢子; 濱 雄亮
    第11回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/2020-07-23--2020-08-31
  • 生物心理社会モデルの中で最も熱い・厚い・篤い「社会」の話 -事例から紐解く、「文化的」「社会的」側面の探索・分析・理解-
    照山 絢子
    日本プライマリ・ケア連合学会 第15回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー/2020-02-09--2020-02-10
  • 語りの場の『安全性』を問う: ヒューマンライブラリー主催者のインタビューから
    照山 絢子
    日本ヒューマンライブラリー学会年次大会/2019-10-20--2019-10-20
  • 差異化と連帯のディスコース -発達障害とヒューマンライブラリーの研究から
    照山 絢子
    東京大学バリアフリー教育開発研究センター ダイバーシティ教育定例研究会/2019-03-12--2019-03-12
  • BPSモデルをさらに学術的に深めよう! -Structural competencyに基づいた臨床現場のケア
    照山 絢子
    日本プライマリケア連合学会 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー/2019-02-09--2019-02-10
  • 日本とデンマークにおけるヒューマンライブラリー実践の比較分析:社会的・文化的背景に着目して
    佐藤裕紀; 照山 絢子
    異文化間教育学会/2018-06-09--2018-06-10
  • Technology for Communication: The Use of Robots in the Treatment of Autism in Japan
    Teruyama Junko
    Robo-philosophy 2018/TRANSOR 2018/2018-02-14--2018-02-17
  • Raising awareness of minority issues in Japan - the ideas and practices of human libraries
    Teruyama Junko
    12th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology/2017-08-26--2017-08-28
  • 発達障害の臨床に関わる医師の持つ不確実性
    Teruyama Junko
    日本保健医療社会学会/2017-05-20--2017-05-21
  • 発達障害と「ひきこもり」の関わり
    照山 絢子
    日仏医学会共催シンポジウム「ひきこもりと若者の心」/2017-03-11--2017-03-11
  • 「コミュニケーションの障害」を考える
    照山 絢子
    平成28年度筑波大学公開講座 「じんるいがくカフェ」/2016-12-10--2016-12-10
  • 教員という仕事と『合理的配慮』 ~障害のある教員の語りから~
    松波めぐみ; 照山 絢子; 羽田野真帆
    第13回障害学会/2016-11-05--2016-11-06
  • 障害」のある教師についての社会学的研究──13名の教師との対話から
    羽田野真帆; 照山 絢子; 松波めぐみ
    第89回日本社会学会大会/2016-10-08--2016-10-09
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担当授業科目
2024-04 -- 2024-08情報学セミナーb2筑波大学
2024-07 -- 2024-08Practical Seminar A筑波大学
2024-10 -- 2024-12文化的多様性と図書館情報サービス筑波大学
2024-10 -- 2024-12知識情報特論II筑波大学
2024-04 -- 2024-07知識情報特論I筑波大学
2024-10 -- 2024-12コミュニティ分析筑波大学
2024-10 -- 2024-12知識科学実習B筑波大学
2024-10 -- 2024-12知識コミュニケーション筑波大学
2024-04 -- 2024-05学問への誘い筑波大学
2024-04 -- 2024-08情報学セミナーb1筑波大学
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一般講演
  • 依存問題の支援現場から見えること:ギャンブル依存からゲーム依存へ
    照山 絢子
    ゲーミングの未来を考える会研究会/2019-10-26--2019-10-26
  • ヒューマンライブラリーへようこそ
    照山 絢子
    共に学び、生きる共生社会コンファレンスIN関東甲信越ブロック/2020-02-14--2020-02-14
学協会等委員
2021-04 -- (現在)異文化間教育学会広報・ICT委員
2020-04 -- (現在)現代文化人類学会編集委員
2017-10 -- 2021-03日本ヒューマンライブラリー学会理事
2009-09 -- 2011-08アメリカ人類学会Student Councilor, Society for East Asian Anthropology
学内管理運営業績
2022-04 -- (現在)ラーニングコモンズグループ委員
2022-04 -- (現在)学類教育課程・FDグループ委員
2022-04 -- (現在)国際戦略会議委員会委員
2019-04 -- (現在)情報学学位プログラム入試委員会委員
2016-04 -- (現在)図書館情報メディア系国際交流担当グループ委員会委員

(最終更新日: 2024-07-27)