大宮 朋子(オオミヤ トモコ)

所属
医学医療系
職名
准教授
性別
女性
科研費番号
90589607
URL
eメール
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研究分野
地域看護学
研究キーワード
公衆衛生看護学 健康社会学
介護予防 サイバニックシステム HAL 閉じこもり 社会的処方
ストレス対処力 Sense of Coherence
保健師課程 保健師教育
逆境下成長 生きる力
思春期 働く人の健康 組織レジリエンス 
研究課題
看工連携によるサイバニックシステムを用いた閉じこもり高齢者を繋ぐ社会的処方の実装2024-04 -- 2028-03大宮朋子日本学術振興会/基盤研究(B)17,550,000円
看護学におけるエンパワメントおよび首尾一貫感覚の理論整備と標準化に関する総合研究2024-04 -- 2029-03戸ヶ里泰典独立行政法人日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(B)/18,590,000円
パンデミックが中学生の「生きる力」にもたらすインパクトの検証と支援策の探求2021 -- 2024大宮朋子日本学術振興会/基盤研究(C)/科研費 基盤研究(C)3,770,000円
通常学級に在籍する発達障がいのある中学生への健康支援プログラム開発2020-04 -- 2023-03高田ゆり子文部科学省/科研費 基盤研究(C)4,290,000円
保健師が活用できる発達障害児の養育者の子育て支援ガイドラインの開発2019 -- 2022坂田由美子文部科学省/科研費 基盤研究(C)4,290,000円
健康生成論に基づく中学生の「生きる力」形成要因と人生経験の究明に関する縦断研究2017 -- 2021大宮朋子文部科学省/科研費補助金 基盤研究(C)4,680,000円
通常学級に在籍する発達障がいのある小学生への健康支援プログラム開発2018-04 -- 2020-03高田ゆり子文部科学省/科研費 基盤研究(C)4,550,000円
障がい児家族ケアラーのストレス対処力SOC支援向上モデルの構築2012 -- 2017大宮朋子科研費:基盤研究(C)/科研費 基盤研究(C)4,680,000円
在宅療養者の介護者の就労と余暇活動が介護者の精神健康に及ぼす影響に関する研究2010 -- 2012大宮朋子文部科学省/科学研究費補助金 研究活動スタート支援2,353,000円
ライフステージにおける口唇口蓋裂患者の疾患認識とそれらがSelf-stigmaに及ぼす影響2005 -- 2005大宮朋子㈶倶進会 一般研究助成/300,000円
職歴
2016 -- (現在)筑波大学医学医療系(公衆衛生看護学)准教授
2011 -- 2016東邦大学看護学部地域/公衆衛生看護学助教/講師
2010 -- 2011日本赤十字看護大学看護学部地域看護学助教
2007 -- 2010事業場産業保健師(非常勤)
2003 -- 2004大阪府豊中保健所保健師
2002 -- 2003大阪大学医学部保健学科看護学専攻技術補佐員
学歴
2006-04 -- 2010-03東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻博士後期課程
2002-04 -- 2006-03東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻博士前期課程
1998-04 -- 2002-03大阪大学 医学部 保健学科看護学専攻
取得学位
2011-03博士(保健学)東京大学
2006-03修士(保健学)東京大学
2002-03学士(看護学)大阪大学
免許資格等
2002保健師
2002看護師
所属学協会
2020 -- (現在)日本地域看護学会
2016 -- (現在)日本母子看護学会
2016 -- (現在)日本学校保健学会
2010 -- (現在)日本看護科学学会
2010 -- (現在)日本保健医療社会学会
2009 -- (現在)日本健康教育学会
2009 -- (現在)日本公衆衛生学会
2006 -- (現在)日本健康学会(日本民族衛生学会)
受賞
2023TIDE(Tsukuba Advancing Initiatives for Diversity and the Environment)Women’s Award 研究、教育や地域貢献、機関内外のダイバーシティ推進に尽 力している女性研究者・技術者
2022筑波大学BEST FACULTY MEMBER (SS教員)極めて優れた取り組みや活動を行っていると認められた[教育 学長表彰]
2019-11筑波大学医学医療系優秀教員(教育)
2015-05日本私立看護系大学協会 看護学研究奨励賞
論文
著書
  • Psychological Impact of COVID-19 on individuals: Through Active Choices and Passive Adaption
    Omiya Tomoko; Tomoko Sankai; Miyazaki Akari; Abe Yosh...
    Frontiers in Psychology, Frontiers in Public Health/Frontiers, 2024-02
  • 看護判断のための気づきとアセスメント 地域・在宅看護
    岸 恵美子; 大木 幸子; 平野美千代; 神庭 順子; 大宮 朋子; 齊藤 理砂子; 和泉 京子; 藤野 秀美; 工...
    看護判断のための気づきとアセスメント 地域・在宅看護, 2022-01
  • Difficulties and coping strategies experienced by employed people with HIV in Japan: a qualitative study comparing high and low Sense of Coherence groups
    Omiya Tomoko; Yoshihiko Yamazaki; Megumi Shimada; Kazuko ...
    HIV/AIDS - Contemporary Challenges/INTECH/pp.83-103, 2016
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐「見える化」を計画策定や学会発表に活かそう‐
    鈴木良美; 岸恵美子; 大宮 朋子
    地域保健/東京法規出版/pp.38-45, 2016
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐「見える化」のためのデータの分析と解釈 「検定」をしてみよう
    大宮 朋子; 岸恵美子; 鈴木良美
    地域保健/東京法規出版/pp.38-45, 2016
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐「見える化」のためのデータの示し方 グラフの作り方
    大宮 朋子; 岸恵美子; 鈴木良美
    地域保健/東京法規出版/pp.52-60, 2016
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐地域の情報収集とアセスメント
    鈴木良美; 岸恵美子; 大宮 朋子
    地域保健/東京法規出版/pp.48-55, 2015
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐地域診断から何が見えてくるのか
    岸恵美子; 鈴木良美; 大宮 朋子
    地域保健/東京法規出版/pp.46-53, 2015
  • 健康施策に活かす保健師活動の評価と「見える化」‐今なぜ、「見える化」が必要なのか
    岸恵美子; 鈴木良美; 大宮 朋子
    地域保健/東京法規出版/pp.102-109, 2015
  • 社会学・医療社会学を知るための33冊
    大宮朋子; 小野田 舞 楠永 敏惠 瀬戸山 陽子 津野 陽子 戸ヶ里 泰典 本間 三恵子 三澤 仁平 横山 由香里...
    インターナショナルナーシングレビュー/日本看護協会出版会/pp.198-205, 2012
  • HIVに係る障害者の社会参加に係る偏見と差別不安と自立支援の在り方に関する調査研究事業
    大宮朋子; 石谷誓子
    HIVに係る障害者の社会参加に係る偏見と差別不安と自立支援の在り方に関する調査研究事業/社会福祉法人はばたき福祉事業団, 2009
  • NICから精選した43の看護介入
    早川和生; 大宮朋子
    Nursing Interventions: Effective Nursing Treatments/医学書院/pp.321-330, 2007
  • ライフステージにおける口唇口蓋裂患者の疾患認識とそれらがSelf-Stigmaに及ぼす影響
    大宮朋子
    倶進会研究論文集, 2007
会議発表等
  • 社会的カモフラージュの特性と課題-文献検討を通して-
    佐藤若葉; 大宮 朋子
    第89回日本健康学会/2024-10
  • 思春期のSOC(首尾一貫感覚)4年間の推移-パンデミック発出前・後に入学した中高生ならびに男女比較について-
    大宮 朋子; 出口奈緒子; 戸ケ里泰典
    第89回日本健康学会/2024-10
  • 日本における成人の トランスジェンダー当事者が直面した健康診 断の際のポジティブ・ネガティブな経験
    平城諒子; 大宮 朋子; 山海知子; 福澤利江子; 中塚幹也
    第25回GID(性同一性障害)学会研究大会・総会/2024-03-16--2024-03-17
  • School nurse teachers’ reasonable accommodation of students with developmental disorders in public middle schools in Japan
    Takata Yuriko; Sakata Yumiko; Omiya Tomoko; Naoko Deguch...
    International Society of Behavioral Medicine/2023-08-23--2023-08-26
  • The situation of school students with developmental disorders in public middle schools in Japan
    Takata Yuriko; Sakata Yumiko; Omiya Tomoko; Naoko Deguch...
    International Society of Behavioral Medicine/2023-08-23--2023-08-26
  • Distress and conflict encountered among Japanese Public Health Nurses on the front line of epidemic prevention in community
    Akari Miyazaki; Omiya Tomoko; Naoko Deguchi; Tomoko Sankai
    The 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science/2022-10-18--2022-10-19
  • Treatment engagement: A concept analysis
    Azusa Kudo; Omiya Tomoko; Tomoko Sankai
    33rd International Nursing Research Congress/2022/07/21--2022/07/25
  • Psychological effects and motivations among public health nurses during the COVID-19 pandemic in Japan
    Akari Miyazaki; Omiya Tomoko; Naoko Deguchi
    Community nursing towards sustainable health/2022/06/21--2022/06/22
  • Transitions in Sense of Coherence among Middle-Aged Women with Adolescent Children before and after the onset of COVID-19 Pandemic -
    Omiya Tomoko; Naoko Deguchi; Akari Miyazaki; Tomoko Sankai
    Community nursing towards sustainable health/2022/06/21--2022/06/22
  • 保健師学生の卒業時における 健康相談技術の習得状況
    綾部 明江; 野尻 由香; 叶多 博美; 長澤 ゆかり; 高瀬 佳苗; 鈴木 悠圭; 大宮 朋子; 斉藤 瑛梨; ...
    第80回日本公衆衛生学会/2021-12--2021-12
  • COVID-19パンデミック発出前後で中学生の生きる力Sense of Coherence(SOC)はどう変化したか―子供と母親の縦断研究 から―
    大宮 朋子; 出口奈緒子; 坂田由美子; 高田ゆり子
    日本学校保健学会第67回学術大会/2021-11--2021-11
  • 自閉スペクトラム症の特徴のある人の配偶者のセルフスティグマの関連要因
    出口 奈緒子; 朝倉 隆司; 大宮 朋子
    日本発達心理学会第32回大会/2021-3--2021-3
  • 男女別にみた中学生の「生きる力」関連要因の検討 -SOC(Sense of Coherence)を指標として-
    大宮 朋子; 出口奈緒子; 戸ヶ里泰典; 山崎喜比古
    第85回日本健康学会/2020-12--2020-12
  • 通常学級に在籍する発達障がいのある小学生の健康支援プログラム開発
    坂田由美子; 高田ゆり子; 大宮朋子; 出口奈緒子
    日本公衆衛生学会/2019-10--2019-10
  • Family self-stigma and its association with hope among spouses of individuals with autism spectrum condition in Japan
    Deguchi Naoko; Asakura Takashi; Omiya Tomoko
    The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science/2020-02--2020-02
  • 自閉スペクトラム症傾向のある人の配偶者のセルフスティグマ尺度の開発および信頼性と妥当 性の検討
    出口 奈緒子; 朝倉 隆司; 大宮朋子
    日本学校保健学会第66回学術集会/2019--2019
  • 通常学級に在籍する発達障がいのある児童の健康支援プログラム開発
    坂田由美子; 高田ゆり子; 大宮 朋子; 出口奈緒子
    第78回日本公衆衛生学会/2019-10
  • 自閉症スペクトラムのある夫を持つ妻の結婚生活の始まりー再形成モデル構築に向けた基礎的研究
    出口 奈緒子; 大宮 朋子
    2018年度笹川科学研究奨励賞受賞研究発表会/2019-4-19--2019-4-19
  • Autism Spectrum Conditionのある夫を持つ妻が否定的なまなざしを内在化するプロセス
    出口 奈緒子; 朝倉隆司; 大宮 朋子
    第30回日本発達心理学会/2019-03
  • Community-based integrated care system in Japan
    Omiya Tomoko
    The 10th anniversary of the University of Tsukuba HCMC Office Celebration "Collaborations in Health care between Vietnam and Japan" Healthcare Symposium/2019-02
  • 中学生のストレス対処力SOCは発達/性格特性・学校生活・親子関係とどのように関連するか―中学生とその親への調査から―
    大宮 朋子; 出口奈緒子
    第65回日本学校保健学会/2018-11-30--2018-12-2
  • 自閉スペクトラム症傾向のある夫を持つ妻が内在化する否定的まなざし
    出口 奈緒子; 朝倉 隆司; 大宮朋子
    日本学校保健学会第65回学術集会/2018-12
  • What is the relationships between junior high school students'stress coping ability SOC, school life and family relationships?
    Omiya Tomoko; Deguchi Naoko
    International Conference on Nursing and Midwifery “Advancing clinical practice and Research” Public Health Nursing/2018-08-24
  • System of public health nursing activities in Japan and its contribution
    Omiya Tomoko
    International Nursing Conference-2018 in Orkon Province/2018-08
  • The Role of Public Health Nurses in Healthcare, Japan
    Omiya Tomoko
    International Conference on Nursing and Midwifery “Advancing clinical practice and Research”/2018-08
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担当授業科目
2024-10 -- 2024-12公衆衛生看護学概論筑波大学
2024-04 -- 2024-08看護科学研究筑波大学
2024-10 -- 2025-02看護科学研究筑波大学
2024-10 -- 2025-02看護研究方法論筑波大学
2024-04 -- 2024-08看護研究方法論筑波大学
2024-07 -- 2024-08災害看護学筑波大学
2024-10 -- 2025-02国際保健・地域看護学演習Ⅱ筑波大学
2024-04 -- 2024-08国際保健・地域看護学演習Ⅱ筑波大学
2024-10 -- 2024-12公衆衛生看護学応用論筑波大学
2024-04 -- 2024-08看護科学演習II筑波大学
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授業以外の教育活動
2024-01 -- (現在)サイエンスフェス2023 ロールモデルラウンドテーブルディスカッションつくば市・筑波大学
2023-07 -- (現在)つくば市・筑波大学共同事業「つくばで輝く研究者」ロールモデル発信事業 取材 https://www.city.tsukuba.lg.jp/material/files/group/18/omiyasan.pdfつくば市・筑波大学ヒューマンエンパワメント推進局
2023-06 -- (現在)つくば市体験型科学教育事業つくばSTEAMコンパスつくば市政策イノベーション部科学技術戦略課
2022-06 -- (現在)和洋女子大学看護学部 非常勤講師
2019 -- (現在)筑波大学附属病院 精神科多職種連携治療・ケアを担う人材養成(精神連携GP) 委員(メンバー)
2017-02 -- (現在)東邦大学看護学部 非常勤講師
2017-04 -- (現在)昭和女子大学生活科学部管理栄養学科 非常勤講師
一般講演
  • 私のキャリアパス・キャリアプラン
    大宮 朋子
    異業種交流会 TIDE/2023-02-03
  • 口唇口蓋裂友の会 例会 講演
    大宮朋子
    口唇口蓋裂友の会 総会・例会 /2014--2014
  • 口唇口蓋裂友の会 例会 講演
    大宮朋子
    口唇口蓋裂友の会 総会・例会 /2013--2013
  • 東京都立東久留米総合高等学校(1~3年)健康講話 講演
    大宮朋子
    東京都立東久留米総合高等学校/2016--2016
  • 口唇口蓋裂友の会 例会 講演
    大宮朋子
    口唇口蓋裂友の会 総会・例会 /2016
学協会等委員
2024-01 -- (現在)日本健康学会評議員
2024-01 -- (現在)日本健康学会編集委員
2023-10 -- (現在)全国保健師教育機関協議会令和5年度秋季研修会 実行委員会
2023-10 -- 2023-11第82回日本公衆衛生学会学術集会 口演座長
2023-04 -- 2023-11日本公衆衛生学会日本公衆衛生学会総会学術部会委員
2021-04 -- (現在)看護科学研究査読委員
2020 -- (現在)日本看護系大学協議会関東ブロック災害連携教員
2020-07 -- (現在)日本保健医療社会学会査読委員
2019 -- (現在)全国保健師教育機関協議会北関東・甲信越ブロック委員長
2019-07 -- (現在)日本地域看護学会教育委員会 委員
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学内管理運営業績
2024 -- (現在)全学教育課程委員会 専門導入科目時間割・移行条件等編成部会委員
2024 -- (現在)医学群長特別補佐
2024 -- (現在)カリキュラム委員会委員長
2023 -- (現在)評価支援委員会(医学医療系)
2023 -- (現在)広報・情報委員会委員長
2021 -- 2021ICT 国際活動委員会委員
2021 -- (現在)SGU(Super Grobal University)Japan Expert 担当委員
2021 -- 2022医学医療系 国際連携委員会委員
2018 -- 2019学生委員
2017 -- (現在)(大学院)教務委員会
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その他の活動
2019 -- (現在)全国保健師教育機関協議会 北関東・甲信越ブロック委員長
2019 -- (現在)茨城県保健師等人材育成研修レベル2(中堅期Ⅰ)講師
2018 -- (現在)茨城県保健師等人材育成研修レベル1(新任期)講師
メッセージ
英語科を卒業後、情報通信企業(インフラ系)に通信コンサルタントという法人営業職として勤務した経験と、保健師として事業場と行政で働いた経験から、公衆衛生看護学分野と社会学分野にまたがる領域をフィールドとしてきました。特に人々の持つポジティブな力に着目し、疾病予防と健康保持・増進の観点から、生きる力や健康への力の源は何か、どのような支援やサポートが可能かを見出したいと考えています。日々多様なストレスにさらされている中で、その人がその人らしく生き、暮らしていくためには何が必要か。主に障害や疾病を持つ方々やその家族、産業保健や学校保健に関わる人たちを対象として研究しています。 大学教員として、世界に羽ばたく研究者、国の健康施策を牽引する実践家・教育者を世に送りだすことをミッションとし、国際誌にacceptされる研究、世の中を照らすような研究が出来たらと考え日々奮闘しています。

(最終更新日: 2024-11-08)