井川 義次(イガワ ヨシツグ)
- 論文
- 「宋明理学の人間・自然観と近代西洋哲学への影響」
井川 義次
『自然科学を含む人文・社会科学を基盤としたサステイナビリティ・スタディーズ構築のための国際学融合的研究』/p.15-29, 2009-03 - 「国際学界動向 第38回国際アジア・北アフリカ研究会議(ICANAS38)報告」
井川 義次
『東方宗教』/第112号/p.95-97, 2008-11 - 「書評・新刊紹介 舘野正美著『老莊の思想を読む』」
井川 義次
『東方宗教/(111)/p.92-97, 2008-05 - 「明徳と理性―宋明理学の展開と『中国の哲学者孔子』―」、9~46頁。
井川 義次
(平成16年度~平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書(代表者:堀池信夫)『宋学西漸―イスラムからヨーロッパまで―』課題番号:16320001)/(3)/p.9-46, 2008-03 - 「宋明理学における鬼神論と『中国の哲学者孔子』」
井川 義次
『比較文化研究』/(4)/p.93-107, 2008-03 - Christian Wolff and Neo-Confucianism : Relating with Ratio in Chinese Philosophy
井川 義次
哲学・思想論集/0(33)/pp.98-91, 2007-01 - ヨアヒム・ランゲ著井川義次訳『春秋』の微言大義
Joachim GENTZ (Germany): Close(d) Reading of the Chunqiu...
『春秋』の微言大義 ﹣『公羊傳』における意味生成の 戦略 ,“ in: Watanabe Yoshihir ō T ō ky ō : Kyuko-shoin, 2007, pp. 83-98./p.83-98, 2007-01 - 十八世紀ヨーロッパ人による「孝」の理解―ノエル訳『孝経』を巡って―、
井川義次
琉大アジア研究/6/p.109-122, 2006-12 - 十七世紀イエズス会士の伝える仏教情報--仏教側の視点からのアプローチ
井川 義次; 安次嶺 勲
人間科学/0(18)/pp.1-26, 2006-09 - 天道与死--諾埃尓譯《論語》中的徳的至上性
井川 義次
人間科学/0(17)/pp.153-165, 2006-03 - 天道与死―諾埃爾訳《論語》中的徳的至上性―
井川義次
人間科学/(17)/p.1-13, 2006-03 - 儒教与啓蒙之間的紐帯--諾埃尓譯《訛語》強調的"徳"
井川 義次
人間科学/0(16)/pp.47-57, 2005-09 - メルロ=ポンティにおける意味と存在論に関する一考察―古代印欧語を手がかりに―
井川義次
筑波哲学/(14)/p.30-40, 2005-06 - ヨーロッパ人による初めての中国初等教育に関する情報の紹介--朱子編『小学』とノエルの翻訳
井川 義次
人間科学/0(13)/pp.301-326, 2004-03 - ヨーロッパ人による初めての中国初等教育に関する情報の紹介─朱子編『小学』とノエルの翻訳─
井川義次
人間科学/(13)/p.301-326, 2004-03 - 理性と天命--ノエル訳『中庸』と朱子『中庸章句』
井川 義次
人間科学/0(12)/pp.1-36, 2003-09 - 理性と天命─ノエル訳『中庸』と朱子『中庸章句』─
井川義次
人間科学/(12)/p.1-36, 2003-09 - ノエル訳『大学』における性理学の解釈―「大学章句序」と「補伝」を中心に―
井川義次
人間科学/(11)/p.267-303, 2003-03 - ノエル訳『大学』における性理学の解釈--「大学章句序」と「補伝」を中心に
井川 義次
人間科学/0(11)/pp.267-303, 2003-03 - ヨーロッパ人による『孟子』の初訳について--ノエル著『中華帝国の六古典』における儒教解釈
井川 義次
人間科学/0(10)/pp.19-50, 2002-09 - ヨーロッパ人による『孟子』の初訳について―ノエル著『中華帝国の六古典』における儒教解釈―
井川義次
人間科学/(10)/p.19-50, 2002-09 - ヨーロッパ人による「孝」の解釈
井川義次
漢意とは何か―大久保隆郎教授退官紀念論集/p.805-825, 2001-12 - 17世紀西洋人による「論語」理解
井川 義次
人間科学/0(8)/pp.7-38, 2001-09 - 十七世紀西洋人による『論語』理解
井川義次
人間科学/(8)/p.7-38, 2001-09 - 西洋における論語の受容」(『』号、、年2月)、頁
井川義次
月刊 しにか/(2月)/p.66-69, 2001-02 - さらに表示...
- 「宋明理学の人間・自然観と近代西洋哲学への影響」