木村 武史(キムラ タケシ)
- 論文
- 「NGIsと市民社会ーパキスタンのアブドゥル・サッタール・エディを例として」
木村 武史
『比較市民社会・国家・文化特別プロジェクト 平成17年度研究成果報告書』/p.205-212, 2006-03 - Proceedings of the International Cairo Conference on "Cultural Values and Sustainability for the Future- Dialogue between Egypt and Japan"
Takeshi Kimura ed.
Proceedings of the International Cairo Conference on "Cultural Values and Sustainability for the Future-Dialogue between Egypt and Japan", 2005-12 - 出雲における〈水〉と〈聖なる物語〉
木村 武史
「日本思想における聖性の表徴としての〈物語〉と〈景観〉をめぐる倫理学的基礎研究」 平成14年度~平成16年度科学研究費補助金「基盤研究(C)(2)」研究助成報告書 (研究代表 豊澤一 山口大学人文学部), 2005-03 - ホデノショニ(イロクォイ)社会の「宗教」 (特集 宗教)
木村 武史
アメリカ研究/(38)/pp.1-19, 2004-01 - 北米植民地時代のコンタクト・ゾーンにおける「ビーヴァーの骨」と「笑い」をめぐる先住民とイエズス会士
木村 武史
筑波大学地域研究/0(21)/pp.185-191, 2003-01 - 「『宗教の自然学』へ向けて」
木村 武史
「哲学・思想論集」/(28)/pp.79-112, 2002-01 - 聖なる山としての泰山についての思索
木村 武史
山口大学哲学研究/(11)/pp.75-98, 2002-01 - 宗教と「自然」の関係の宗教学的研究
木村 武史
山陽放送学術文化財団リポート/(46)/pp.1-3, 2002-10 - オーストラリア・アボリジニの宗教的エコロジーの研究
木村 武史
地球環境研究 No. 50/(50)/pp.25-41, 2001-01 - 聖なる山としての高野山
木村 武史
日本思想における「聖なるもの」をめぐる倫理学的基礎研究/p.37-57, 2001-01 - 北米先住民ホティノンショニーニーイロクオイの『大いなる平和の法』の研究
木村 武史
平成11年度研究・活動助成報告書財団法人庭野平和財団/p.3-8, 2001-01 - 法による都市の先住民統制と先住民の神話における自己理解との対立
木村 武史
環太平洋における現代都市空間と国家と宗教の意味について/p.95-101, 2000-01 - The Cayuga Chief Jacob E. Thomas : Walking a Narrow Path Between Two Worlds
木村 武史
The Canadian Journal of Native Studies/18(2)/p.313-333, 1999-01 - ピューリタン牧師トマス・シェパードの自伝について
木村 武史
山口大学文学会志/49/pp.313-328, 1999-01 - Bearing the 'Bare Facts'of Ritual A Critigne of Jonathan Z. Smith's Study of the Bear Ceremony Based on A study of the Ainu Iyomante
木村 武史
Numen/46/p.88-114, 1999-01 - 太陽と大地の象徴的結合-アパッチ成年式における少女-
木村 武史
山口大学哲学研究/7/pp.113-148, 1998-01 - ホティノンション-ニ(イロクォイ)・ロングハウス宗教における感謝の祈りの言葉の研究
木村 武史
米国とメキシコにおける現代民衆宗教の世界観と救済観に関する比較宗教学的研究/p.65-88, 1997-01 - 「母なる大地」を巡って-ホデノサウニ(イロクォイ)神話の宗教史学的解釈の一試み
木村 武史
宗教研究/70(2)/p.25-47, 1996-01
- 「NGIsと市民社会ーパキスタンのアブドゥル・サッタール・エディを例として」