中西 僚太郎(ナカニシ リョウタロウ)
- 論文
- 書評,平岡昭利著『アホウドリと「帝国」日本の拡大』
中西 僚太郎
歴史地理学/55(3)/pp.43-46, 2013-06 - 学界展望 歴史地理(近・現代)
中西 僚太郎
人文地理/65(3)/pp.61-63, 2013-06 - 展示批評「風景の記録―写真資料を考える―」
中西 僚太郎
歴博/(172)/pp.30-30, 2012-05 - 近代歴史地理研究の課題―大城直樹報告・関戸明子報告によせて―
中西僚太郎
歴史地理学/54(1)/p.54-57, 2012-01 - 文献紹介:「文化システムの磁場―16~20世紀アジアの交流史」
中西僚太郎
歴史地理学/53(4)/p.57-59, 2011-09 - 歴史地理学からの提言
中西僚太郎
地理月報/(521)/pp.4-5, 2011-05 - 明治・大正期の松島を描いた鳥瞰図
中西僚太郎
千葉大学地理学研究報告/(19)/p.15-30, 2008-03 - 明治・大正期の松島を描いた鳥瞰図
中西 僚太郎
日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers/0(69)/p.211, 2006-03 - 地域社会との連携による地域環境教育の実践(研究推進の概要報告)
中西 僚太郎; 山村 順次; 三澤 正
千葉大学教育学部研究紀要/54(0)/pp.389-392, 2006-02 - 関東地方における明治農法の地域的展開 : 牛馬耕普及の地域差を中心として
中西 僚太郎
日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers/0(62)/p.60, 2002-09 - 手賀沼と周辺の地域変化と環境保全
山村 順次; 三澤 正; 中西 僚太郎
千葉大学環境科学研究報告/25(0)/pp.1-8, 2000-03 - 岩崎公弥著, 『近世東海綿作地域の研究』, 1999年1月, 大明堂, 290頁, 5,200円
中西 僚太郎
社會經濟史學/65(6)/pp.709-711, 2000-03 - 中嶋峰広著:『日本の棚田--保全への取組み』(文献紹介)
中西 僚太郎
歴史地理学/41(3)/pp.56-57, 1999-06 - 鴨川市大山地区における棚田の保全とグリーン・ツーリズムの展開
山村 順次; 三澤 正; 中西 僚太郎; 中山 昭則
千葉大学環境科学研究報告/24(0)/pp.29-36, 1999-03 - 千葉県木更津市における富士山の顕明度について
三澤 正; 山村 順次; 中西 僚太郎
千葉大学環境科学研究報告/23(0)/pp.29-34, 1998-03 - 明治末期〜昭和初期の茨城県西部における農村生活の構造
中西 僚太郎
歴史地理学/38(4)/pp.21-40, 1996-09 - 明治末期~昭和初期の茨城県西部における農村生活の構造-労働の季節的リズムと年中行事・祝祭日・休日-
中西僚太郎
歴史地理学/38(4)/p.21-40, 1996-09 - 佐久盆地における小農的稲作複合経営の展開と構造 -1880-1930年代の桜井村を事例として-
中西 僚太郎
日本地理学会予稿集/49(0)/pp.336-337, 1996-03 - 茨城県西部における自作地主の土地生産力構造
中西 僚太郎
千葉大学教育学部地理学研究報告/7(0)/pp.35-54, 1996-03 - 明治前期における耕牛・耕馬の分布と牛馬耕普及の地域性について
中西 僚太郎
歴史地理学/36(3)/pp.p2-22, 1994-06 - 「稲麦・養蚕複合経営の史的展開」田中修
中西 僚太郎
経済研究/43(2)/pp.p183-185, 1992-04 - 明治末期~昭和初期における自作地主の農業経営と労働力構成-茨城県結城郡八千代町・中島家を事例として-
中西僚太郎
人文地理/42(4)/p.19-43, 1990-08 - 『前工業化時代の経済--「防長風土注進案」による数量的接近』穐本洋哉
中西 僚太郎
歴史地理学/(142)/pp.p34-37, 1988-09 - 茨城県波崎町矢田部本村の景観と生活形態の変遷
中西 僚太郎; 井上 孝; 椿 真知子; 岡村 治; 小野寺 淳
地域調査報告/10(0)/pp.151-180, 1988-01 - 明治末期茨城県下町村の食物消費量-町村是の分析を通して-
中西僚太郎
人文地理/38(5)/p.59-74, 1986-10 - さらに表示...
- 書評,平岡昭利著『アホウドリと「帝国」日本の拡大』