矢澤 真人(ヤザワ マコト)
- 論文
- 連用修飾成分の位置に出現する数量詞について
矢澤 真人
学習院女子短期大学紀要/p.13, 1985-01 - 情態修飾成分と〈シテイル〉の意味
矢澤 真人
日本語学/2/p.2, 1985-01 - 連用修飾成分による他動詞文の両義性
矢澤 真人
国語国文論集(学習院女子短期大学)/p.16, 1987-01 - 頻度と連続
矢澤 真人
学習院女子短期大学紀要/p.15, 1987-01 - 連用修飾成分による他動詞文の両義性(続)
矢澤 真人
国語国文論集(学習院女子短期大学)/p.17-18, 1988-01 - 序列と連用修飾
矢澤 真人
国語国文論集(学習院女子短期大学)/p.20, 1991-01 - 格の階層と修飾の階層
矢澤 真人
文藝・言語研究(言語篇)/p.21, 1992-01 - 造語の世界と「超」
矢澤 真人
日本機械学会誌/95(887)/p.906-910, 1992-01 - 副詞句と名詞句との意味的相関をめぐって
矢澤 真人
国文学解釈と鑑賞/58(1)/p.135-144, 1993-01 - 国語電子辞書引き比べ
矢澤 真人
月刊言語/22(5)/p.22-27, 1993-01 - いわゆる形容詞移動について
矢澤 真人
『小松英雄博士退官記念日本語学論集』三省堂/p.667-682, 1993-01 - 道具としての国語辞書
矢澤 真人
日本語論/2(4)/p.66-71, 1994-01 - 辞書の記述と利用-言語系- -「一字漢字」と「連語」をめぐって-
矢澤 真人
日本語学/14(4)/p.62-71, 1995-01 - 発生構文と位置変化構文
矢澤 真人
筑波日本語研究/(2)/p.1-13, 1997-01 - 語順から構文類型へ
矢澤 真人
筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究報告集 平成9年度I/p.375-380, 1997-01 - 21世紀の学校文法 構文論をどう見直すか
矢澤 真人
日本語学/18(11)/p.18-27, 1997-01 - 近代語の語法の変化-「坊っちゃん」の表現を題材に-(共著)
矢澤 真人
日本語学/17/p.6, 1998-01 - 「へ」格と場所「に」格-明治期の「へ」格の使用頻度を中心に-
矢澤 真人
文藝・言語研究(言語篇)/34/p.135-155, 1998-01 - 日本語の表現と文法
矢澤 真人
月刊国語教育/(1月)/p.18-21, 1998-01 - ヘ格とヘト格(共著)
矢澤 真人
平成7~10年度科学研究費報告書『空間表現の文法化に関する総合的研究』, 1998-01 - 場所ニ格とヘ格、ヘト格について
矢澤 真人
筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究報告集平成10年度(]G0002[), 1998-01 - 日本語の感情・感覚形容詞
矢澤 真人
月刊言語/27(3)/p.50-56, 1998-01 - 新学習指導要領と文法教育の方向
矢澤 真人
月刊国語教育/p.4月, 1999-01 - 文章を作るためのソフトを活用する-日本語変換システムを中心に-
矢澤 真人
国文学解釈と教材の研究 2月臨時増刊号/45/p.3, 2000-01 - 「方向のヘト格」(共著)
矢澤 真人
『空間表現と文法』 くろしお出版, 2000-01 - さらに表示...
- 連用修飾成分の位置に出現する数量詞について