島田 康行(シマダ ヤスユキ)
- 論文
- 国際科学オリンピック特別選抜の実施と今後の課題
白川 友紀; 島田 康行; 大谷 奨; 本多 正尚
大学入試研究ジャーナル/0(20)/pp.193-198, 2010-03 - 「志望理由書」を課すことの意義-学習材としての可能性-
島田 康行
大学入試研究ジャーナル/(20)/pp.151-157, 2010-03 - 春期におけるオープンキャンパスの実施とその評価
本多正尚; 白川友紀; 島田康行; 大谷 奨; 高野雄二; 佐藤真紀
大学入試研究ジャーナル/(20)/pp.183-187, 2010-03 - 「志望理由書」を課すことの意義-執筆過程の実態調査から-
島田 康行
全国大学入学者選抜研究連絡協議会大会(第4回)研究発表予稿集/pp.179-184, 2009-05 - AO入試合格者の「不安」と入学前教育への依存
島田 康行
大学入試研究ジャーナル/(19)/pp.41-46, 2009-03 - AC入試受験経験者のその後の受験行動--再受験者の存在に注目して
大谷奨; 島田康行; 白川 友紀
大学入試研究ジャーナル/0(19)/pp.33-39, 2009-03 - 連載/言語文化と国語の特質の理解(全6回)
島田 康行
実践国語研究/(288-293)/p.104-107, 2009-01 - 言葉とその文化の継承のために-伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項の指導(小学校)
島田 康行
実践国語研究/(292)/p.5-7, 2008-11 - 「国語」の試験が測るもの-教育課程との関係から-
島田 康行
日本語学/27(13)/p.4-12, 2008-11 - 大学初年次生を対象とした読み書きの指導
島田 康行
月刊国語教育研究/(437)/p.50-57, 2008-08 - AO入試合格者の「不安」と入学前教育への依存
島田 康行
全国大学入学者選抜研究連絡協議会大会(第3回)研究発表予稿集/pp.49-54, 2008-05 - 「AO入試制度」の評価に向けて--入学者選抜の「当事者」へのディスカッション調査からの示唆
大谷 奨; 島田 康行; 白川 友紀
大学入試研究ジャーナル/0(18)/pp.137-142, 2008-03 - 大学初年次生の「語句の知識」と「語句を適切に使う力」
島田 康行
新しい時代のリテラシー教育(桑原隆編)/p.372-384, 2008-03 - AO入試「志望理由書」の研究
島田 康行
大学入試研究ジャーナル/(18)/pp.45-50, 2008-03 - 教科書は変われるか-論理的な文章を読む(高校)-
島田 康行
日本語学/26(14)/p.24-32, 2007-12 - 実生活・実社会に生きる国語技能とは-「生きる力」の具体化として
島田 康行
実践国語研究/(286)/p.5-8, 2007-11 - AO入試「志望理由書」の研究―何がどう書かれたか―
島田 康行
全国大学入学者選抜研究連絡協議会大会(第2回)研究発表予稿集/pp.43-49, 2007-05 - アドミッションポリシーに応じた入学前教育の試行
島田 康行
大学教育学会誌/29(1)/pp.169-175, 2007-05 - 指導教員による4年次学生の評価と入学者選抜方法
渡辺 哲司; 島田 康行; 白川 友紀
大学入試研究ジャーナル/0(17)/pp.117-121, 2007-03 - 漢字と仮名を交えて書く方法の変遷
島田 康行
実践国語研究/(281)/p.5-7, 2007-01 - 大学初年次生の語彙力-大学で育成すべき「ことばの力」を見定めるために-
島田 康行
人文科教育研究/(33)/p.1-12, 2006-08 - 入学前教育の在り方を再考する--アドミッション・ポリシーとの整合性
島田康行; 白川 友紀; 渡邉 公夫
大学入試研究ジャーナル/0(16)/pp.113-118, 2006-03 - ある変容-筑波大学AC入試の6年-
島田 康行
国立大学入学者選抜研究連絡協議会第26回大会研究発表予稿集/pp.121-126, 2005-06 - 関根正直の文法研究-「語法私見」の位置づけ-
島田 康行
文芸言語研究 言語篇/(46)/p.165-179, 2004-10 - 受験生に求められる「国語力」-高大接続の現場から-
島田 康行
日本国語教育学会大学部会活動報告/pp.21-25, 2004-03 - さらに表示...
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