島田 康行(シマダ ヤスユキ)

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論文
  • 国語教育から見た主語
    島田 康行
    月刊言語/33(2)/p.68-73, 2004-02
  • 入学前教育を求めているのは誰か―筑波大学AC入試合格者に対する意識調査の結果―
    島田 康行
    国立大学入学者選抜研究連絡協議会第24回大会研究発表予稿集/pp.69-74, 2003-06
  • 秋季入学拡大の可能性を探る―高等学校対象アンケートの結果―
    島田 康行
    大学入試研究ジャーナル/(13)/pp.47-52, 2003-03
  • 秋季入学拡大の可能性を探る―高等学校5000校アンケートの結果―
    島田 康行
    国立大学入学者選抜研究連絡協議会第23回大会研究発表予稿集/pp.51-56, 2002-06
  • 大正期高等小学読本の口語化
    島田 康行
    読書科学/46(1)/p.35-43, 2002-04
  • 筑波大学AC入試の基本的考え方と平成13年度入試の結果
    島田 康行
    大学入試研究ジャーナル/(12)/p.17-23, 2002-03
  • 日本語の「実践的」運用能力を支えるもの
    島田 康行
    月刊国語教育研究/(340)/p.46-47, 2000-08
  • 明治期における文語文法改定の試み-『現行普通文法改定案調査報告之一』再考-
    島田 康行
    文芸言語研究 言語篇/(38)/p.43-56, 2000-01
  • 新学力観入試の実現を目指して-筑波大学アドミッションセンターこの一年-
    島田 康行
    大学入試フォーラム/(23)/p.33-38, 2000-01
  • 「学力」の重視-筑波大学AC入試の概要-
    島田 康行
    大学進学研究/(114)/p.13-16, 2000-01
  • 国定国語読本における「文法上許容スベキ事項」の適用状況(二) -その推移と背景-
    島田 康行
    人文科教育研究/(26)/p.13, 1999-01
  • 国定国語読本における「文法上許容スベキ事項」の適用状況
    島田 康行
    人文科教育研究/(25)/p.11, 1998-01
  • <もも+ちどり>考(上・下)
    島田 康行
    解釈/43,44(12,1)/p.20-24,39-42, 1997-01
  • 今昔物語集における【ただ[動詞]に[動詞]】型表現形式の運用法ーその意味的特質との関連からー
    島田 康行
    日本語と日本文学/(23)/p.1-11, 1996-01
  • 形象としての「蔵人少将」
    島田 康行
    解釈/41(6)/p.24, 1995-01
  • 兼載自筆『連歌延徳抄』の表記について
    島田 康行
    言語・文学・国語教育/p.405-418, 1994-01
  • 牧水の用字法-『海の声』における「青」と「あを」-
    島田 康行
    解釈/38(4)/p.46-50, 1992-01
  • 『仮名字例』の増補に関する一考察
    島田 康行
    茨城工業高専研究彙報/(26)/p.204-214, 1991-01
  • 「平家物語」の装束描写に関する一考察-「能登殿最期」における教経の場合を中心に-
    島田 康行
    人文科教育研究/(18)/p.33-41, 1991-01
  • 『倭字古今通例全書』の評価について
    島田 康行
    茨城工業高専研究彙報/(24)/p.117-126, 1989-01
  • 表記指導の一観点-漢字を交えて書くことの意味-
    島田 康行
    人文科教育研究/(16)/p.39-47, 1989-01