大矢 俊明(オオヤ トシアキ)
- 論文
- ドイツ語の「移動表現」における再帰代名詞の出没について
大矢 俊明
言語の普遍性と個別性に関する記述的・理論的総合研究/p.153-163, 1998-01 - ドイツ語における移動様態動詞について
大矢 俊明
文法と言語理論Part2/p.39-49, 1997-01 - ドイツ語におけるunaccusative mismatchについて-完了の助動詞選択をめぐって-
大矢 俊明
文法と言語理論/p.33-43, 1996-01 - Über die kausativ-inchoativen Alternationen im Deutschen
Oya Toshiaki
Sprachtheorie und Germanistische Linguistik/3/pp.7-16, 1996-01 - 認知意味論からみた話題化
大矢 俊明
ドイツ語教育/1/p.78-85, 1996-01 - Über die Topikalisierung des Akkusativobjektes im Dentschen aus kognitiver Sicht
Oya Toshiaki
Studies in Languages and Cultures/41/pp.55-70, 1995-01 - Einige Bemerkungen über 'psychische Verben' im Deutschen
Oya Toshiaki
Studies in Languages and Cultures/40/pp.123-136, 1995-01 - 能格性と再帰性
大矢 俊明
言語文化論集/39/p.23-35, 1994-01 - 認知原則と語順-代名詞主語と四格目的語をめぐって
大矢 俊明
独仏文学/26/p.47-63, 1992-01 - 副詞節の位置と機能
大矢 俊明
ドイツ文学/p.88, 1992-01 - 談話における条件文
大矢 俊明
独仏文学/p.24, 1990-01 - 副詞節と情報構造
大矢 俊明
独仏文学/p.23, 1989-01 - Modalwortと情報構造
大矢 俊明
テクスト分析の研究/p.43-53, 1988-01 - 「自然な文の配列」について
大矢 俊明
シンポジオン/p.2, 1987-01 - Modalwortについての一考察
大矢 俊明
Der Keim/10/p.41-53, 1986-12
- ドイツ語の「移動表現」における再帰代名詞の出没について