石塚 修(イシヅカ オサム)
- 論文
- 義務教育教科書に関する教師の意識及び保護者の要望についての調査(調査結果報告書)<最終報告>
石塚 修
*EMPTY*/p.18-35, 2008-09 - 教材研究における電子辞書の活用
石塚 修
国語教室/(88)/p.36-37, 2008-11 - 『紹鴎百首』のもたらす意味-佐賀県立図書館蔵本の紹介を中心に-
戸田勝久先生喜寿記念論集刊行委員会
武野紹鴎 わびの創造/p.251-265, 2009-05 - 西鶴の茶文化-『名残の友』巻五の六「入れ歯は花の昔」を中心に-
石塚 修
江戸文学からの架橋-茶・書・美術・仏教-/p.111-131, 2009-07 - 古典指導の最終的目標を見据える
国語教育研究所編
教育科学国語教育2009年8月増刊号/(712)/p.128-130, 2009-08 - 『仏説父母恩重経鼓吹』と『本朝二十不孝』
石塚 修
近世文芸研究と評論/(77)/p.21-30, 2009-12 - 古典・文法ぎらいをなくす授業
石塚 修
日本語学/29(3)/p.34-39, 2010-03 - <谷脇西鶴>偲び草-付<谷脇西鶴>のための読書案内
石塚 修
西鶴と浮世草子研究/3/p.172-177, 2010-05 - 問題提起「文学の『嘘』は『毒』なのか」
石塚 修
月刊国語教育研究/(457)/p.2-3, 2010-05 - 伝統的言語文化の担い手はどこにいるのか
石塚 修
月刊国語教育研究/(478)/p.2-4, 2012-02 - 『好色一代男』の登場人物にみる西鶴の表現方法 ; 吉野と高橋の描写を中心に
石塚 修
文藝言語研究. 文藝篇/31(0)/pp.117-140, 1997-01 - 西鶴のしほらし -茶の湯との関連を中心に-
石塚 修
文藝言語研究. 文藝篇/33(0)/pp.83-118, 1998-01 - 「茶の十徳も一度に皆」考 : 「茶の十徳」を中心として
石塚 修
文藝言語研究. 文藝篇/37(0)/pp.136-166, 2000-01 - 利休教歌の系統と展開--百首歌を中心に
石塚 修
文藝言語研究, 文藝篇/(52)/pp.170-150, 2007-01 - 西鶴作品の茶の湯知識の基層--俳諧辞書『類船集』を中心に
石塚 修
文藝言語研究, 文藝篇/(55)/pp.182-158, 2009-01 - 西鶴の「わび」 : 「わび茶」と関連させて
石塚 修
文藝言語研究. 文藝篇/0(61)/pp.150-132, 2012-01 - 『おくのほそ道』の教材的価値について : 中学生に対して何を教えてゆくべきか
石塚 修
人文科教育研究/19(0)/pp.75-83, 1992-01 - 「風雅の友との出会い」からみた『おくのほそ道』の教材的可能性 : 尾花沢を中心に
石塚 修
人文科教育研究/20(0)/pp.13-22, 1993-01 - 教材研究『日本永代蔵』の表現について : 「古典講読」に向けて
石塚 修
人文科教育研究/21(0)/pp.13-22, 1994-01 - 古典への関心を育てる授業 : 「和菓子の名前」から季節感に注目させる(湊吉正先生退官記念号)
石塚 修
人文科教育研究/22(0)/pp.223-230, 1995-08 - 多様な「解釈」を楽しむ俳句の授業--俳句指導の類型化の問題点を考える
石塚 修
人文科教育研究/(23)/pp.13-25, 1996-08 - 言葉と人間の関わりを理解させる「国語」の授業--体育専門学群生を対象として
石塚 修
人文科教育研究/(24)/pp.1-13, 1997-08 - 『西鶴諸国ばなし』巻五の一「灯挑に朝顔」再考--茶道伝書との関係を中心に
石塚 修
文芸言語研究 文芸篇/(42)/pp.108-95, 2002-01 - 「生活」と「書くこと」の連係の重要性--大学生への指導を中心として
石塚 修
人文科教育研究/0(32)/pp.101-116, 2005-08 - これからの日本社会で古典教育がはたす役割はどうあるべきか--「文化資本」の概念を用いて
石塚 修
人文科教育研究/0(34)/pp.75-86, 2007-08 - さらに表示...
- 義務教育教科書に関する教師の意識及び保護者の要望についての調査(調査結果報告書)<最終報告>