佐藤 嘉幸(サトウ ヨシユキ)
- 論文
- 只野靖氏インタビュー——「放射線による健康被害はない」というのが政府・東京電力の一貫した姿勢である
只野靖; 佐藤嘉幸
『週刊読書人』2019年1月4日号、https://dokushojin.com/reading.html?id=7534/pp.7-7, 2019-01 - 今中哲二氏インタビュー——飯舘村長泥地区をフレコンバックの最終処分場にするな
今中哲二; 佐藤嘉幸
『週刊読書人』2018年11月23日号、https://dokushojin.com/reading.html?id=7533/pp.7-7, 2018-11 - いかに哲学によって「精神分析と政治」を二重化するか——ヤニス・スタヴラカキス『ラカニアン・レフト』へのコメント
佐藤嘉幸
『思想』2018年9月号/(1133)/pp.23-35, 2018-09 - 新刊紹介:ジュディス・バトラー『アセンブリ』
佐藤嘉幸
表象文化論学会ニューズレター『REPRE』、https://www.repre.org/repre/vol33/books/translation/sato//(33), 2018-06 - Una estrategia y tres tácticas para la revolución en Deleuze y Guattari: Los proletarios, las minorías y el hombre
SATO Yoshiyuki; FUJITA-HIROSE Jun
Lobo Suelto!, http://lobosuelto.com/?p=19512, 2018-04 - 棄民は許さない——「福島原発かながわ訴訟」団長・村田弘さんに聞く
村田弘; 佐藤嘉幸; 田口卓臣
週刊読書人2018年4月13日号、https://dokushojin.com/article.html?i=3184/pp.7-7, 2018-04 - 二つの「考古学」から「系譜学」へ——フーコーの哲学的方法を明らかにする:阿部崇『ミシェル・フーコー——経験としての哲学』
佐藤嘉幸
『週刊読書人』2018年4月6日号、https://dokushojin.com/article.html?i=3159/pp.3-3, 2018-04 - 「三つの革命」とは何か
佐藤嘉幸; 廣瀬純; 江川隆男
『図書新聞』2018年4月7日号、https://www1.e-hon.ne.jp/content/toshoshimbun/3346_2/pp.1-3, 2018-04 - 福島原発かながわ訴訟原告本人尋問傍聴記
佐藤嘉幸; 田口卓臣
脱原発の日のブログ、https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12360285911.html, 2018-03 - 新たな主観性から新たな社会編成へ
佐藤嘉幸; 廣瀬純
『週刊金曜日』2018年3月16日号/pp.29-31, 2018-03 - 地域を失った原発事故被災者が、横につながって闘う
佐藤嘉幸; 村田弘
『週刊金曜日』2019年3月16日号/pp.21-23, 2018-03 - 福島は自説を検証する「実験室」ではない——福島の小児甲状腺癌検査縮小を主導する大阪大学チームの特異な説
佐藤嘉幸
『週刊金曜日』2018年3月9日号、https://drive.google.com/open?id=1A0Vyn0q8J4bFlPCefbQK_fWnA0kYELlQ/pp.32-33, 2018-03 - 新刊紹介:『『脱原発の哲学』を読む』
佐藤嘉幸
表象文化論学会ニューズレター『REPRE』、https://www.repre.org/repre/vol32/books/editing-multiple/sato//(32), 2018-02 - ポスト構造主義から人民の政治的自己決定へ――ピーター・ホルワード「自己決定と政治的意志」への応答
佐藤嘉幸
多様体/(1)/pp.87-93, 2018-02 - アセンブリ、不安定性、行為遂行性
佐藤嘉幸
ジュディス・バトラー『アセンブリ——行為遂行性・複数性・政治』/pp.306-330, 2018-01 - Una strategia e tre tattiche per la rivoluzione in Deleuze e Guattari. I proletari, le minoranze e l’uomo
SATO Yoshiyuki; FUJITA-HIROSE Jun
Commonware (http://www.commonware.org/index.php/gallery/794-una-strategia-e-tre-tattiche-per-la-rivoluzione-in-deleuze-e-guattari), 2017-10 - 利害を超えた「対話」が脱原発を可能にする:本田宏『参加と交渉の政治学――ドイツが脱原発を決めるまで』
佐藤嘉幸
『週刊読書人』2017年9月29日/pp.4-4, 2017-10 - 脱原発の哲学を語る
佐藤嘉幸; 田口卓臣
聖教新聞/pp.7-7, 2017-06 - ガタリ=ドゥルーズ――『アンチ・オイディプス草稿』における分裂分析と新たな主体性の生産
佐藤嘉幸
I. R. S.――ジャック・ラカン研究/(15)/pp.2-24, 2017-03 - De l’appareil d’État aux dispositifs de pouvoir : A propos de Théorie et institutions pénales et La société punitive de Foucault
SATO Yoshiyuki
Zinbun/(47)/pp.91-108, 2017-03 - デリダ的精神分析とは何か、そしてその先へ
佐藤嘉幸
『週刊読書人』2017年3月17日号 http://dokushojin.com/article.html?i=1033/(3181)/pp.4-4, 2017-03 - 市民発の政策提示を——忘却に抗う 脱原発 東北の群像
佐藤嘉幸
河北新報, 2017-02 - 脱原発への道——民主主義のあり方を変えるために
佐藤嘉幸; 田口卓臣
『図書新聞』2017年1月1日号/(3285)/pp.1-3, 2017-01 - 新刊紹介:ジャック・デリダ『獣と主権者II』
佐藤嘉幸
表象文化論学会ニューズレター『Repre』(http://repre.org/repre/vol28/books/03/03.php)/28, 2016-10 - 妥協なき思考——核兵器と原発が廃絶される時点まで、本書がそのアクチュアリティを失うことはない:G・アンダース『核の脅威』を読む
佐藤嘉幸
『図書新聞』2016年8月27日号/pp.1-1, 2016-08 - さらに表示...
- 只野靖氏インタビュー——「放射線による健康被害はない」というのが政府・東京電力の一貫した姿勢である