土井 隆義(ドイ タカヨシ)

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著書
  • わたしの生きづらさは何処にある? かれらの生きづらさは何処にある?
    Doi Takayoshi
    日本YMCA同盟, 2017-01
  • 承認依存の時代における自己像をめぐって
    Doi Takayoshi
    承認をめぐる病/筑摩書房/pp.330-338, 2016-12
  • ネット世代のコミュニケーション-LINEを駆使する若者たち-
    Doi Takayoshi
    青少年育成支援読本/内閣府/pp.119-123, 2016-12
  • 〈ぼっち〉を忌避する若者たち-つながり依存から生ずる青少年問題-
    Doi Takayoshi
    インターネット利用に係る非行及び被害防止対策セミナー/全国少年警察ボランティア協会/pp.4-23, 2016-11
  • ネット・メディアと仲間関係
    Doi Takayoshi
    変容する子どもの関係/岩波書店/pp.101-128, 2016-07
  • つながり依存になりやすいわけを考えてみよう!
    土井 隆義
    ネット依存にならないために/日本教育情報化振興会/pp.4-7, 2016-04
  • ネット・トラブルをめぐる虚と実
    Doi Takayoshi
    2016年版・保健総合大百科/少年写真新聞社/pp.170-172, 2016-04
  • 個性化教育のアイロニー-80年代教育改革の意図せざる結果-
    土井 隆義
    1980年代/河出書房新社/pp.177-188, 2016-02
  • 子どもたちの風景-学校の日常をどう生きているか-
    土井 隆義
    自由の森学園, 2016-01
  • 新型うつ-深まる承認不安の果て-
    土井 隆義
    今どきコトバ事情/ミネルヴァ書房/pp.180-183, 2016-01
  • 居場所-リスク化する社会の拠り所-
    土井 隆義
    今どきコトバ事情/ミネルヴァ書房/pp.134-137, 2016-01
  • 友人関係の光と影-自由化と格差化の果て-
    土井 隆義
    流動化社会における都市青年文化の継時的実証研究/文部科学省科学研究費補助金(基盤研究【A】)研究成果報告書/pp.45-47, 2015-05
  • 「まなざしの天国」という地獄を炙り出す怪作
    土井 隆義
    田川啓介脚本「誰」上演パンフレット, 2015-04
  • ネット世代のコミュニケーション-LINEを駆使する若者たち-
    土井 隆義
    若者育成支援のための地域連携推進事業報告書/内閣府/pp.56-77, 2015-03
  • いじりといじめ-なぜ「りはめより100倍恐ろしい」のか?-
    土井 隆義
    NPO法人子どものオンブズにいがた, 2014-08
  • つながりを煽られる子どもたち-ネット依存といじめ問題を考える-
    土井 隆義
    岩波書店, 2014-06
  • つながり依存といじめ問題-流動化の時代の社会病理-
    土井 隆義
    島根の教育を愛する会, 2014-03
  • 解説「大人になることのむずかしさ」
    土井 隆義
    大人になることのむずかしさ/岩波書店/pp.189-203, 2014-02
  • 非行
    土井 隆義
    最新心理学事典/平凡社, 2013-12
  • 自分が自分であるために-ネット上のキャラ化を乗りこえて-
    土井 隆義
    子ども白書2013/本の泉社/pp.208-209, 2013-08
  • 子どもたちを集団圧力から解放しよう
    土井 隆義
    これからどうする~未来のつくり方~/岩浪書店/pp.492-495, 2013-06
  • 今日の友だち関係の光と影-若者の親密性の変容を考える-
    土井 隆義
    第6回筑駒アカデメイア報告書/筑波大学附属駒場中・高等学校/pp.15-24, 2013-05
  • キャラ的コミュニケーションの光と影-今日のいじめ問題から考える-
    土井 隆義
    平成24年度子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業報告書/内閣府/pp.59-75, 2013-04
  • 「見つめられる存在」から「見つめる存在」へ-少年の立ち直り支援に必要なこと-
    土井隆義
    次代を担う少年の育成のために/全国少年警察ボランティア協会/p.17-60, 2013-04
  • 非行文化を喪失した少年犯罪 -「優しい関係」を生きる今日の若者たち-
    土井隆義
    Do! ソシオロジー:現代日本を社会学で診る〔改訂版〕/有斐閣/pp.79-102, 2013-04
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