土井 隆義(ドイ タカヨシ)
- 論文
- 路上犯罪は減ったが虐待は増加-パンデミック時における犯罪事情-
土井 隆義; 河合幹雄
サイゾー/21(4)/pp.60-65, 2021-06 - 私、傷つきやすい人?-人の反応、自分の羅針盤に-
土井 隆義
朝日新聞(朝刊)/4月(24日)/pp.13-13, 2021-04 - 社会学
土井 隆義
蛍雪時代(4月臨時増刊号)/91(2)/pp.412-414, 2021-03 - コロナ禍で増える女性の自殺-家庭で孤立、逃げ場なく-
土井 隆義
北海道新聞/2月(4日)/pp.6-6, 2021-02 - 書評:吉川徹著『日本の分断―切り離される非大卒若者(レッグス)たち―』:〈光文社・2018年〉264頁
土井 隆義
フォーラム現代社会学/18/pp.183-186, 2019 - 壁を築くより、橋を架けよう-不安を解消するための処方箋-
土井 隆義
金子書房note, 2020-11 - 内閉化する生活圏の病理-ネットいじめの社会背景-
土井 隆義
都市問題/111(10)/pp.20-24, 2020-10 - 家族主義の陥穽-相対的剥奪とスティグマ化-
土井 隆義
臨床心理学/20(5)/pp.586-590, 2020-09 - コロナ禍での自殺激減-正念場、分かち合う力を-
土井 隆義
北海道新聞/9月(3日)/pp.6-6, 2020-09 - 子どもたちの問題行動といかに向き合うか-コロナ禍の「ステイホーム」で考えたこと-
土井 隆義
生徒指導だより/(230)/pp.3-6, 2020-07 - 「ステイホーム」のホームは安心安全な場か-若者の声なき声を探し出し、その呻きを聴き取る(中西新太郎『若者保守化のリアル-「普通がいい」というラディカルな夢』花伝社(2019)書評論文)
土井 隆義
図書新聞/(3450)/pp.1-1, 2020-06 - ネット社会の関係病理-つながり依存といじめ問題-
土井 隆義
こころの科学/(211)/pp.20-25, 2020-05 - 少年司法における科学主義と社会学的概念
秋本光陽; 土井隆義
『社会学ジャーナル』/(45)/pp.19-40, 2020-03 - 人間関係の可視化と不可視化-SNSをめぐる光と影-
土井 隆義
子どもの文化/52(4)/pp.2-9, 2020-04 - 同調圧力からの脱却へ-変貌するキャラと「離見の見」-
土井 隆義
演劇と教育/67(2)/pp.1-1, 2020-04 - つながり志向という時代精神-SNSによる常時接続の社会背景-
土井 隆義
歴史地理教育/(907)/pp.82-87, 2020-03 - 反転する時代精神(5)-与党支持の若者のこころ-
土井 隆義
日本教育/(495)/pp.22-23, 2020-03 - 子どものSNS利用-見極める力育み安全守れ-
土井 隆義
北海道新聞/2月(8日)/pp.7-7, 2020-02 - 若者もつらい時代、家族にできること
土井 隆義
倫風/70(3)/pp.44-47, 2020-03 - 現代の日本に広がる新たな心性-変貌する同調圧力の社会背景-
土井 隆義
幸いな人/(333)/pp.9-11, 2020-02 - それでも幸せな日本の若者たち-ニッポンの肖像-
土井 隆義
潮/(732)/pp.88-94, 2020-02 - 反転する時代精神(4)-魔術化する若者のこころ-
土井 隆義
日本教育/(494)/pp.22-23, 2020-01 - SNS犯罪:子どもどう守る-リアルな居場所が必要-
土井 隆義
読売新聞/12月(29日)/pp.21-21, 2019-12 - それでも幸せな、日本の若者たち。-【特集】ニッポンの肖像-
土井 隆義
潮/(732)/pp.88-94, 2020-02 - 社会の後景化と若者の政治意識-政治的無関心と保守化をめぐって-
土井 隆義
Voters/(53)/pp.12-14, 2019-12 - さらに表示...
- 路上犯罪は減ったが虐待は増加-パンデミック時における犯罪事情-